主 2024-04-18 16:51:55 |
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>主様
(/加奈子はハイドープの設定です。仮面ライダーWに出てますが、続編の漫画やアニメに出ていましたので、書いて良いか分からず、プロフィールに書いていませんでした。詳しい事を書いておらず、すみません…)
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「待ってくれないかな!(ゲートの中に入りうとする尚に、そう叫び)俺、君に言いたい事があるんだ。……俺、君の事何も知らないのに、無責任な事を言って、君を傷付けて暴走させてしまった。謝っても許されない事だけど…。謝らせて欲しい…。本当にごめんなさい(尚にそう言うと、頭を下げて謝る)
>加奈子、侑斗
レイ「僕は普通、お前とは言わない。だけど…(そう言うと、ウィザードソードガンを加奈子に向け)お前は違う。お前からは、僕の嫌いな奴と同じ気配がする。声も表情も、何もかも気に入らない(加奈子の笑みにも違和感を覚えており、それがショッカーに居た奴らに似ており、気に入らないと加奈子に言う)
>662 様
(/返信ありがとうございます(*^^*)設定の件、分かりました。ここは仮面ライダーとスーパー戦隊のなりきりですので、続編が漫画やアニメだとしても、それが仮面ライダー、スーパー戦隊、でしたら大丈夫ですよ。それでどうします?設定を少し変えますか?)
>レイ、加奈子
侑斗「っ……(加奈子の笑みが、何処か不気味で動きを止めるが)おいお前!何してるんだ!(レイが人に銃口を向けており、レイに怒鳴り)人に向けんな!(そう言いながら、レイの所に行き)」
>レイ、侑斗
加奈子「気に入らない、か…。ふふ、君は面白いわね。私も君と同じ事を思ってたのよ。……私も君達が気に入らない、邪魔なのよ」
(レイが気に入らないと言ったので、自身も同じ事を思ってたと言う。その後、侑斗が来て、夕夏を連れて行くのには邪魔だと思い、それを2人に言い、ガイアドライバーを装着する)
>主様
(/大丈夫だったのですね、分かりました。闇雲加奈子の設定、変えさせてもらいます。もしかしたら今のより、かなり変わる可能性があるかもしれませんが、大丈夫でしょうか?)
>夕夏 秋良 士 映司 侑斗
尚「僕の方こそ、突然襲ったりして……。」
(映司の謝罪に対し、あの時は憎しみに囚われ、もはや自分ではどうすることも出来なかったこともあるが、それでも自身が突然映司たちに襲いかかったことを謝って)
>主様
(/新しく加賀美新を追加させていただいてもよろしいでしょうか?また、館林尚、山田桃花の設定を一部変更させていただきたいです)
>668 様
(/仮面ライダーカブトに登場する、仮面ライダーガタックの変身者ですね。追加、大丈夫ですよ。設定の変更も大丈夫です(*^^*))
>主様
(/山田桃花、館林尚の変更後のPFです。ご確認をお願いします)
名前 ヤマブキ:本名 山田 桃花(やまだ とうか)
年齢 22
性別 女
性格 超がつくほどの「鬼」オタクであり、その類の話になると我を忘れて熱く語る悪い癖がある。。とは言っても、他人とのコミュニケーションに難がある訳でも無く、初対面の人間にも分け隔てなく話すことが出来る。臆病な性格ではあるが、鬼として戦う際は恐怖心を心にしまい込み、勇敢に戦う。
容姿 頭は茶髪のボブカット。赤ふちのメガネがトレードマーク。スーツを着ているメブキとは対照的に、白いTシャツ姿と、かなりラフな格好。身長は165センチ程度で体つきは貧弱。常に愛用のノートパソコンを持ち歩いている。
作品の種類 仮面ライダー響鬼
戦闘形態 仮面ライダー山吹鬼
メブキが引退したことを受け、改めてメブキの弟子として修行し、手に入れた鬼としての姿。
体色は名前の通り山吹色で、顔の部分は銀色。銀色の管が体を覆っており、頭部には二本の角が生えている。他の鬼ががっしりとした筋肉質な体格なのに対し、どこかスラッとした女性的な体型が特徴。
師匠であるメブキは中・遠距離射撃を主体とした戦闘スタイルだったのに対し、ヤマブキは射撃が苦手であり、鬼爪や後述の武器を使用した近距離での戦闘を主としている。しかし、やはり鬼になってばかりからなのか、一般の童子・姫に苦戦することも多く、未熟と言わざるを得ない。しかしながら、そのセンスは師匠であるメブキにも引けを取らず、今後の成長によっては、ヒビキやイブキのような実力者となる可能性も高い。
『音撃吹道・神楽』(おんげきふるーと・かぐら)
射撃が苦手なヤマブキのために、かつて戦国時代の鬼である「仮面ライダー羽撃鬼」が使用した『音撃吹道・裂空』を元に作り出された仮面ライダー山吹鬼専用の武器。足部管に刃が備わっており、音撃時以外は槍や薙刀のようにして振って戦う近接武器である。
『音撃射・黄金嵐(こがねあらし)』
吹き矢の要領で敵に鬼石を撃ち込み、神楽を吹き鳴らして「清めの音」を相手の体内に伝える。
補足 中学高校と、メブキの後輩であった女性。元々鬼の修行を鬼になる直前まで行っていたため、短期間の修行で鬼になることが出来た。魔化魍に関する知識が豊富かつ観察眼も鋭く、一目見ただけで、その魔化魍の正体はおろか、習性や弱点に至るまで瞬時に見抜くことが出来る。しかし、戦闘経験が極端に少ないため、単身で魔化魍を倒せる実力を有しているとは言い難く、基本的には先輩の鬼と組んで戦うことが多い。また、かつてのトドロキのように、未だ精神力は未成熟であり、事ある毎にメブキに頼ろうとしては叱咤される。トドロキ同様「~っす」口調で話す。
名前 館林 尚 (たてばやし なお)
年齢 16
性別 男
性格
温和で戦いを好まない、心優しい性格。気弱なところもあるが、大切な人を守りたい、という気持ちは人一倍強い。一方で、過去に復讐心に囚われ、取り返しのつかないことをしてしまった負い目から、自分の身を顧みないばかりか、自らすすんで自己を犠牲にしようとする。
容姿
あまり手入れの行き届いてないやや長めの黒髪。瞳は黒色でふちなしの丸メガネをかけており、顔立ちは中性的。身長は160cm前後と低く、体つきもどことなく貧弱。白い学ランのような服を着ている。
作品の種類 仮面ライダーセイバー
戦闘形態 仮面ライダーマスティマトゥルー
『ノートルダムの聖鐘』ワンダーライドブックで変身する仮面ライダーマスティマ本来の姿。真っ黒だった『罪と天罰』での変身態とは異なり、白とライトグリーンカラーリングとなっている。ライトグリーンの頭部に、天使の翼を模した白い眼部、額からは角のように白いブレードが前方に向かい真っ直ぐ伸びている。胸部は白く、西洋の騎士を模した鎧のような、かなりゴツゴツとしたデザインで、両肩には『マスティマシールド』という盾を模した装飾が存在。背部には白いマントを羽織っている。腕部、脚部は胸部とは対照的にスラッとしており、色はライトグリーン。
総合的なスペックは、以前のマスティマに劣り、マスティマのような瞬間移動能力や「憎しみによってスペックが向上する」能力は失っている。しかし、防御力に関しては前形態とは比べ物にならないほどパワーアップしており、両肩の『マスティマシールド』を巨大化させ前方に展開でき、並の必殺技は完封することが可能。また、背中のマントを翼に変化させる能力は健在であり、前形態の黒い翼とは対照的な白い翼に変化させることが出来る。それを使用し飛行できる他、翼の羽根を飛ばし、その羽根を触れた者の傷を治すことが出来るなど、防御・サポート面において強力な性能を発揮する。これは館林尚の「戦いを好まない温和な性格」がライダーの性能にも反映されていると言える。
『真空剣・天月』
消息不明となった「無銘剣・虚無」に変わる新たな聖剣として作られた剣。無銘剣虚無と同じく、ブレイドライバーが付随している。形状も虚無と似ているが、鍔の部分は白い天使の翼を模したものとなっており、刀身と柄はライトグリーン色。切った者の魂を浄化する力を持つ。
『ノートルダムの聖鐘』ワンダーライドブック
本来天月の使用に用いるライドブック。
必殺技
『天空審判撃』
天月をブレイドライバーに戻し、トリガーを1回引いて抜刀し発動。聖なる光の斬撃を放つ。この一撃により撃破した怪人の魂は浄化され、晴れやかな気持ちで天上へ昇っていくと言われている。
補足
罪を償うため、ソードオブロゴスの剣士となり、平和を守るために剣を振るうこととなった少年。戦闘に関しては素人だったが、過去の復讐のために戦った経験から、剣術の腕前はかなりのものとなっている。単独行動を許されてはいるものの、常に組織に監視されている。
裏設定 両親や親戚などにソードオブロゴス関係者はおらず、本人も民間人として生活していたが、その家系をたどっていくと、バハト/仮面ライダーファルシオンに行き着く。つまりバハトは尚の遠い先祖にあたる。真空剣天月が尚の元に来たのも、無銘剣虚無を元に作っていたため、聖剣がかつての主人の記憶を頼りに持ち主を選んだ、と言える。
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「家族を失った原因である仮面ライダーが居たら、ああなるよ…(尚の言葉を聞いて首を横に振り、そう答え)……君が無事でよかったよ(尚が今此処に居る事に、生きている事に安心していたので、無事で良かったと言い)
>レイ、加奈子
侑斗「アイツ敵かよ…。一日に何枚も使いたく無かったが…(加奈子の言葉を聞き、見た事無いドライバーを見て敵だと分かり、ベルトを巻きカードを取り出す)お前はどっか行ってろ、そんな状態で戦えるかよ(レイが尚を拘束してる時に魔法を何度も使っているのを見ていたのと、長時間拘束していたので疲労が溜まっていると思った。そして、今のレイが戦えば加奈子がどんな状態になるか分からず、何処かに行けと言い)」
>主様
(/私がしているオリキャラのレイに、魔法石が食べれる設定、食べたら魔力が戻る、増える、という追加設定をしてもよろしいでしょうか?)
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
尚「……では皆さん、お元気で。」
(改めて周りの、自分のことを救ってくれた人たちを見回し、笑顔を見せると、別れの言葉と共にブックゲートの中に入っていき)
(/皆様長い間お相手をして下さりありがとうございました。また機会があればお願いいたします)
>677 様
(/このなりちゃに来て下さりありがとうございます。仮面ライダー響鬼のオリキャラでのご参加可能です。プロフィールをお願い致します)
(/加奈子のPFを変更しました。それと、夕夏の追加設定、でしょうか?それも書きましたので、確認をお願い致します。駄目でしたら教えてください。それと、設定をまた変えるかもしれません)
名前 闇雲加奈子(やみくもかなこ)
年齢 54
性別 女
性格 表では誰にでも優しく、子供が大好き。優しい笑みを浮かべ、困ってる人が入れば手を差し伸べる。本性は冷徹で自分の研究の為なら、誰であろうと実験台にしたり、消したりする。そして、子供は好きでも嫌いでも無い。自分以外の者は研究材料としか見ていない。研究の邪魔をすれば激怒する。
容姿 1つ結びをした茶髪に、黒の瞳でツリ目。レディーススーツのパンツスタイル。
作品の種類 仮面ライダーW
戦闘形態 ダークネスドーパント
闇の記憶を内包したダークネスメモリとガイアドライバーで変身する。全身黒で肩にマントを羽織っており、顔は目を隠す仮面をしており、口だけ露出している。
バトルスタイル 影や自身の闇を操れる事が出来、それを利用して人の影に入り移動出来る。自身の影を操り、拘束や攻撃が出来る。
ハイドープになり、能力が増え、電気を操る事が出来る。拘束も出来る。
必殺技の種類 不明
捕捉 ミュージアムの研究員で、ガイアメモリの製作にも関わっていた。裏で人を使ってメモリの実験を行い、その実力や成果を認められ、園崎家にガイアドライバーとメモリを貰う。園崎家が無くなり、ミュージアムも壊滅した後、独自に動いていた。それからずっとメモリの研究やメモリを売り、その変身者を実験台にしていた。長くメモリを使っていた事もあり、ハイドープになる事が出来た。そして、そのメモリを改良し、コールドメモリは無理だったが、シルバーメモリにする事に成功した。
夕夏と秋良が鳴海探偵事務所に行く前、2人の家の近くに住んでいた近所のおばさん。2人が虐待されているのに気付いて、優しくはしていた
裏設定 夕夏と秋良に優しくしていたのは、研究材料としか見ていなかったから。自身の研究の為の実験体にしようと夕夏を誘拐し、自身で夕夏の体に色んな事をしていた。その時はドーパントに変身して実験を行っていた。夕夏が使っているメモリは園崎文音が考えていた次世代型を元に作った物であった。夕夏をドーパントにしようとしたが、その時に鳴海荘吉に奪われ、メモリも奪われたので激怒した。それから夕夏の事を探し回り、また新たな実験をしたいと思っている。
夕夏が使っているメモリは仮面ライダーに変身する物では無く、ドーパントメモリだったが、シュラウドが次世代型メモリに作り直し、それ専用のドライバーも作り夕夏に渡した。だが、メモリは元はドーパントメモリであり、能力も強力な為、毒素も強い為、ブイドライバーを使って変身して暴走はしないが体に異常をきたす。
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
夕夏「尚さんもお元気で!」
士「お前もな」
(ブックゲートに入っていく尚に、夕夏は大きく手を振り、尚も元気でと言い、士は微笑みながらお前もな、と返した)
>ALL
士「ところで、お前ドライバーとメモリは何処にやった」
夕夏「………あ」
秋良「ディケイド!!夕夏に思い出させるなよ!!」
(尚を見送った後、士は夕夏に投げ捨てたメモリとドライバーの事を聞く。夕夏は士に言われるまで忘れていたので、士に言われて思い出す。秋良は士に夕夏に思い出させるなど、胸ぐらを掴んで言い)
(/メブキさん、私の方こそありがとうございました!!私の方こそ、機会があればよろしくお願いします)
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