匿名さん 2024-04-05 22:25:01 |
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>紫、夕香
あっはは!ヤダなぁ、んな面倒な事
言わないでよ~、ご婦人さん。
この子もいる訳だしさ?
(紫から冷たく目線を送られても
全く気にする素振りを見せず、夕香の
頭をポンポンと軽く二回触りつつ
夕香がいる限りは何をしたかには
答えない態度を取る気であり)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。ソニアが貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「まったく、魔理沙さんは…。というか、貴方達のお名前を教えて貰ってもよろしくでしょうか?」
(あうんは維愛と魔理沙の名前は知ってるが、中也と珀人の名前は知らず、聞いてみた)
>魔理沙、あうん、維愛
中也「そういや、俺も志羅さんと維愛以外の名前、知らねぇな…(魔理沙とあうんの名前を聞いておらず、呟く)
珀人「なら、軽い自己紹介でもしようじゃないか。だけど、名前だけ知ってても面白くないし、好きな食べ物や趣味等を言わないかい?
>紫、黒矛、啓斗、さとり
だからそういう時に喧嘩を買うなって言ってるのさ。ま、喧嘩したくなるのは鬼の性かもしれないけど、それが治らないうちはまだまだ餓鬼さね。
(そのように落ち着き払って啓斗に勇儀は教えを説く事だろう。鬼の性格上啓斗の思いも分からなくは無いが、本能通りにやってしまうとロクな事が起こらない(勇儀自身はそこまでだが、他の鬼がロクな事になっていない)為に啓斗を止めているのである。)
>勇儀
啓斗「ぐっ……(勇儀の話を聞いて、手を下に下ろす)済みません…。
(/すみません、名前を間違えてしまいました)
>紫、夕香
アタシが誰に威嚇を続けるって?
あははっ、威嚇なんてしてないっての
勘違いを正しただけなんだからさ
全く、面倒だなあ…
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
黒矛にした行為の一端を言葉に出す
アレは彼女にとっては勘違いを正しただけ
に過ぎないのである)
>神社組
わーい!自己紹介自己紹介~!
(縁側に座り、足をブラブラしながら
嬉しそうにニコニコしている)
>312 様
(/ごめんなさい!!!!書き間違えしてました!!ソニアが貴方に、では無く、黒矛が貴方に、でした。書いてくださったのに、本当にすみません!!直ぐに書き直させます!!)
>ソニア
紫「そういう事ね…。ソニア、貴方も良いわ。但し、黒矛には3m以上近付かないこと。黒矛が貴方に威嚇し続けたら、貴方は其処から離れる。それを守ってくれるかしら?」
(ソニアが夕香が居るから話せないと分かり、溜息を吐いた。そして、ソニアに条件を出した)
>紫
はあー…面倒くさいなあ
そこまでしてあんなの追いかけても
特に意味が無いし、お断り。
言っとくけど、アタシは勘違いを
正したに過ぎないからね?
(紫の条件発言を聞いて、髪を掻きつつ
そこまでして黒矛を追いかける
価値はないと鼻で笑いつつ言葉を紡ぐ。
あの威圧は彼女にとっては勘違いを
正しただけに過ぎないのであり、特に
相手を脅迫する意味はないのである)
>ソニア、夕香
紫「勘違い、ねぇ…。まぁ、黒矛の反応と貴方の言葉を見る限り…(黒矛はソニアを人間と言っていたが、ソニアは人間では無い…。少し面倒な事になったわね、暴れなければいいけど)」
(ソニアを見て、少し考えた。そして、夕香の方を見た)
紫「黒矛はこの先に居るわ。それと…」
(紫はそう言うと、夕香に御札を見せる)
紫「貴女は只の人間だからね、心配なのよ。黒矛が攻撃しそうになったらこれを使って。黒矛の体を止めれるから」
(紫は微笑むと、夕香に御札を渡そうとする)
>珀人達、維愛、魔理沙
あうん「それ良いですね!私、お茶持ってきますね」
(あうんはそう言うと、神社に入りお茶とお茶菓子の準備をする)
>315様
(/ありがとうございます)
>ソニア、紫
夕香「……紫さん、心配をしてくれるのは凄く嬉しいです。ですが、この御札は受け取れません」
(こんな自分を心配してくれる事に感謝しているが、御札を受け取れば黒矛が傷付くと思い、拒否した)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「お、良いなそれ!んじゃ、私も座るか~。あ、あうん、ありがとな~」
(魔理沙も縁側に座り、帽子を脱ぐ。そして、あうんにお礼を言う)
>維愛、魔理沙、あうん
中也「おいおい、茶なんてしてて良いのかよ…。(紫から地霊殿に連れて来るように頼まれている事を覚えており、魔理沙を見て少し呆れる)
珀人「良いじゃないか。少しくらいゆっくりしてても。
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「そいつの言う通りだぞ?それに遅くても紫がスキマで迎えに来てくれるしな~。だから、お前も座りなよ」
(魔理沙は笑いながら言い、中也を手招きする)
>神社組
るんるんるーん♪おっちゃ~♪
(口笛を吹きながらお菓子を待っており
先程よりも増してご機嫌な様子。
維愛はお茶が好物らしい)
>夕香、ソニア
紫「……そう、分かったわ。先程も言ったけど、黒矛はこの先よ。気を付けてね」
(夕香の発言に驚くが、微笑み、森の奥を指指す)
>ALL
黒矛「……。巫山戯んなよ、彼奴ら…」
(森の奥で蹲っていた)
>珀人達、魔理沙、維愛
あうん「お待たせ致しました。お茶とお茶菓子です。お茶は少し熱いので、気を付けてくださいね。そこのお方、一緒に飲みましょうよ」
(皆にお茶を配り、中也に声をかける)
>魔理沙、維愛、あうん
中也「(溜息を着いて、縁側に座る。そして、あうんからお茶を貰う)っと、ありがとな。
珀人「ありがとう、狛犬さん(受け取り、微笑んでお礼を言う)
中也「狛犬?
珀人「狛犬っぽいからね。あ、嫌だったらごめんね?
>紫、ソニア
夕香「ありがとうございます」
(紫にお礼を言って、森の奥に進んだ)
>黒矛
夕香「黒矛、さん、ですよね?大丈夫ですか?」
(森を歩いていると、蹲ってる黒矛が居た。心配して駆け寄る)
>珀人達、維愛、あうん
魔理沙「ありがとな、あうん。って、白髪のお前凄いな。あうんは狛犬なんだよ」
(お茶を受けとり、珀人の言葉を聞いて褒める)
>魔理沙、維愛、珀人達
あうん「私は高麗野あうん。獅子と狛犬の2つの性質を持つ狛犬で、博麗神社を守護しています!それにしても、よく分かりましたね?」
(お茶を渡し終わると、皆に自己紹介をする。そして、自分が狛犬だと分かった珀人に聞いた)
>魔理沙、維愛、あうん
珀人「高麗野あうん、良い名前だね。
中也「この神社を守護、ねぇ…(あうんを見て、あまり強そうでは無いと思い、本当に大丈夫なのか?と思った)
珀人「中也、失礼な事を考えない。それと、どうして分かったか、だね。答えは簡単。見た目だよ。角や耳、髪型が狛犬に似てるからね。だから、狛犬っぽいって言ったんだよ。(お茶を1口飲み、また話始める)そして、今君と話していて分かった。見た目は幼いが、君の喋り方が年相応に見えない。そして、雰囲気、オーラが少し違う。異能力と思ったが、この世界には異能力は無い。そして、妖怪が居る。君の自己紹介を聞いて、君が人間では無い事が分かった。詳しく教えてくれないかい?
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