名無しさん 2024-03-23 00:11:55 |
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(/遅くなってしまい申し訳ございません!お声掛けさせていただいた通りすがりです!素敵なトピック作成感謝です。これから名無し様と物語を作っていくのが楽しみです。)
(/トピ移動、お褒めのお言葉ありがとうございます。トピ名に関しましては、どんな名前にするかまったく思い浮かばなくて、お気に入りの曲とその歌詞が「それっぽい」と感じて安易に決めたものですのであまり気にされないでください…!(気が向いたら是非聞いてみてください)
こちらも、礼儀正しく、丁寧な物腰の通りすがり様となりきりするのが楽しみです!
早速ですが、どんな設定、世界観にするか、通りすがり様の方からご意見、ご希望はありますか?)
(/私なんかにお褒めの言葉を…嬉しい限りです!そうですね…世界観については名無し様が募集板で言っていらっしゃいましたようにこの世界に人間と異種族がいるという世界線は勿論として、人間と異種族は関わってはいけない存在、ましては恋をするようなことは決して許されてはいない世界。異種族の主食は人間であり、人間は仲間を守るために異種族たちを殺さなければならない。しかし名無し様の人間くんと此方の人外ちゃんは惹かれあってしまう…
なんて設定はどうでしょうか?名無し様のご意見も聞きたいです!)
(/まさに、許されない禁断の恋といった感じでとても素敵だと思います!こちらは、世界観はおいおい決めていくとして吸血鬼の女の子となりきり恋愛したいなとざっくりと思っていたので通りすがり様がおっしゃった設定がドンピシャで当てはまると思います!2人は幼い時に出会い、遊ぶようになる。通りすがり様の吸血鬼ちゃん(仮)真祖の力を持っていて陽の光もものともしないため、人間は吸血鬼と気づかないまま親睦を深めていくが…成長してようやく幼馴染が吸血鬼ということに気づいて…と思わず妄想が爆発してしまいました…!
もちろん吸血鬼の設定や、話の流れは上記のようにじゃなくても大丈夫ですので、ぜひその世界観、設定でお願いしたいと思います!)
(/自分がぱっと思いついただけの設定を素敵だなんて言ってくださりありがとうございます!人間と吸血鬼の幼馴染関係…いいですね!ぜひ吸血鬼ちゃんをやらせてください!名無し様の素敵な話の流れでやっていきたいです。ではざっくりとした設定は決まってきましたのでpf作成をしていきたいと思っているのですが、名無し様の萌え萎え等はございますでしょうか…?こちらは、萎えが天然、犬系、過度な無口、過度なクール、電波系です。萎え以外は基本的に萌えに入ります!)
(/ありがとうございます!では、この設定でやりたいと思います。もう一つ、確認しておきたい、認識のすり合わせをしておきたくて、剣も魔法もあるファンタジー世界でよろしいでしょうか?また、吸血鬼以外の種族もいる設定にしますか?
こちらは萎えといいますと、クール、無口、電波系といった感じです。それ以外でしたら雑食なので大丈夫ですが、強いて言えば独占欲が強い子だったりすると好みです。)
(/そうですね。魔法使いや戦士などがいるような異世界ファンタジーものを想像しておりました。やっぱり異世界にいる異種族が吸血鬼だけっていうのもあれですし…ゾンビやエルフ、ドラゴンなどもいたらますます異世界っぽいですよね。私はどちらでも楽しいと思います!
名無し様の萌え萎え確認致しました。独占欲強めな子ですね、頑張ってみます。pfは(多分ですが)今日中には提出できると思います!)
(/了解しました!では、純ファンタジーの世界観でいきましょう!
把握しました、こちらは今日ギリギリ、もしくは日を跨ぐころくらいに提出になると思いますのでどうかご容赦ください。)
(/大丈夫ですよ!独占欲強めな子は動かしやすいので。一先ず此方のpfが完成いたしましたので投下いたします。ご不明な点等ございましたらお気軽に仰ってください!)
名前:エマ・ソルテール
年齢:不明(見た目は17、8歳ぐらい。)
性別:♀
種族:吸血鬼
性格:明るく、優しく、陽気な吸血鬼。人間くんは幼いころに出会い生まれて初めてこんな自分に優しくしてくれた人である。それから人間くんの前では普通の人間を装っている。笑顔が上手。好きになった人には一途で独占欲強くなりがち。人間くんのことが大好きすぎて、独り占めしたい、という思いが強く、自分以外のやつが人間くんに近づかないように常日頃見張っている。
容姿:鮮やかで、派手すぎない赤い髪を持っており、髪型はセミロング。髪色と同様に派手すぎないが、綺麗に染まった真っ赤なアーモンド形のくっきりとした瞳。透き通ったっ白い肌と両耳に開いたピアス穴。赤い丸ピアスをよくつけている。本来の吸血鬼の姿の時は、牙が生え、少し興奮状態になり、人を襲いやすくなる。身長は160㎝と平均的。すらっとした体型だが、女性らしい凹凸もちゃんとある。普段は真っ黒なワンピースを着用している。少し特殊な日傘を持っており、この日傘をさしていれば、日光の下を歩くこともできる。
備考:一人称「ワタシ」二人称「キミ」「名前を呼び捨て(親しいものにだけ)」
吸血鬼と言っても種類があり、エマが生まれた種族は吸血鬼ソルテール族という吸血鬼族。ソルテール族の吸血鬼たちは長い年月にわたり人間を食らってきた歴史がある。自分は吸血鬼で、異種族と人間は関わってはいけないことは、エマも知っている。だが、人間くんを見て好きになってしまった、いわゆる一目ぼれというやつだ。そうなってしまったら仕方がないだろう。エマには夢があり、それは「異種族たちと人間たちが共存できる世界を作る」という夢だった。家族たちからは無理だ、諦めろと言われてきたが、そんなことを言われて挫けるような子ではない。いつか人間くんとともに暮らせる日が来ることをエマは、誰よりも強く願っている。エマは、人を殺したことは一度もないと思っているが、興奮状態になると何が何だか分からなくなるので、実際は人を殺してしまっているのだ。エマは吸血鬼の中では若いほうで、弱い。そこら辺の異種族よりは普通に強いが、吸血鬼族の中では弱いほう。
(/とても素敵なpfをありがとうございます!独占欲の点もありがとうございます。エマ様の目標も、物語のスパイスになりそうでとても楽しみです!
ひとつ相談なのですが、こちらの人間はエマ様のことを吸血鬼と知ったところから物語を始めますか?それとも、それを知らぬまま幼馴染として交流しているところからはじめますか?)
(/お褒めのお言葉を毎度ありがとうございます!そうですね、エマが吸血鬼なことを知らぬまま幼馴染として人間くんは過ごしていて、そこから段々と違和感を抱いて行って…みたいな感じの始まりがいいですかね。しかし此方はどちらでも大丈夫な感じなので名無し様が始めやすいほうで大丈夫ですよ!)
名前/ヴェイン・ヴァールハイト
年齢/19歳
性格/幼い頃は無邪気そのもので、誰に対しても笑顔を振りまく人懐っこい性格。成長してからはその無邪気さも多少は落ち着き、人懐っこさも鳴りを潜めたが、代わりに懐が深くなったというべきか、面倒見のいい優しい兄のような性格になった。また、変わったといっても全くの別人になったというわけではなく、友人や従者に対してフランクに接し、貴族ゆえの、目上の人間に対しては丁寧な物腰ながらも失礼のない冗談を言えたりなど、その人懐っこさから来る愛嬌を持っている。
容姿/陽の光を携えたような煌く金髪はショートでややツンツンと逆立っている。エメラルドを思わせる新緑色のその瞳は切れ長めの眼だが冷酷な印象ではなく力強い印象の方が強い。くっきりとした目鼻立ちで、前述の瞳も相まって精悍な顔立ち。身長182㎝と大きく、肉付きも一般男性よりはるかに筋肉質で、一言で言うとガタイがいい。決して筋肉ダルマというような肉付きではなくあくまで一般男性より筋肉質というだけである。貴族ではあるが過度に装飾が施された服装は好きではなく、黒のスラリとしたズボン(現代でいうスキニーのようなもの)に白のシャツとすっきりとした服装でいる。
備考/一人称「俺」二人称「名前呼び捨て」
貴族の出身で裕福な家庭で育ったが、その家系は実は吸血鬼討伐を生業とする貴族だった。本人は幼いうちにその闇の部分を知ることなく親の愛情を一身に受けて育ったため、歪むことなく成長することが出来た。やがて青年の扱いをされる年になったころ、時が来たとのことでその闇の部分も親から告げられることになる。突然のことで己の中で中々整理がつかなかったが、次第に人間と吸血鬼が共存できる世界が可能なのではないかと模索し始める。しかし、その最中に母親が吸血鬼に惨殺されてしまい、それがきっかけで吸血鬼に対して憎悪を抱くようになり、武器を取ることになる。吸血鬼の相手は幼い頃からの関係で、それが今でも親交は続いており、お互いに成長した今では相手のことを女性として見ることが多くなってきた。相手が吸血鬼と判明したころにはすでに取り返しのつかないほど相手のことを愛してしまい、愛憎の板挟みで苦しむこととなる。
(/お待たせしました。こちらのpfが完成しました!不備や修正点、不明な点等がございましたら何なりとお申し付けください。
了解しました。それではまだ吸血鬼と判明していないところから始めましょう。
すいません、一つ提案といいましょうか、相談事なのですがエマ様に吸血鬼の中でも何か特別な才能、能力などがあると面白いのではないかと思いました。こちらにも何か追加するとよさそうだという点、意見があれば何なりと仰ってください。)
(/素敵なpf作成お疲れ様です。とっても素敵なお方ですね!母が死んでから吸血鬼を憎んでいたが、ずっと一緒にいた幼馴染が吸血鬼だと判明したときには取り返しのつかないほど彼女を愛してしまっていて、後に苦しむことになるなんて…悲劇そのものじゃないですか!不備等は特にございませんのでこのままでいきましょう!
そうですねぇ、エマも一応吸血鬼ですし何か才能や能力などがあったほうが面白そうですね。少しエマの能力等を考えてみたのですがどうでしょうか…?)
【エマの才能、能力など】
・「不老不死」
吸血鬼と言えばこれ、とも言える吸血鬼の能力「不老不死」
吸血鬼誰しもが不老不死というわけではなく、人間よりはるかに長い寿命を持ってはいるがいつかは死んでしまうもの、人間と同じ寿命の長さを持っているものがいる。人間と同じ寿命の長さを持っているものはソルテール族ではゴミ同然の扱いをされるらしく、寝る場所もなく温かいご飯もないところでただ一人森をさまよってるそう。
・「人の生き血を吸える」
これも吸血鬼ならではの能力「人の生き血を吸える」
吸血鬼の血液には特殊な毒が入っているため人の生き血を吸えば大体の人間が即死する。逆に吸血鬼が人間に血を与えれば相手は吸血鬼となり、一生老いることも死ぬこともなくなる。エマは人間を殺したくないため人の生き血は吸ったことがない、と本人は言っている。
・「異常に優れた五感」
エマは吸血鬼の中でも五感が人一倍優れており、幾ら遠くに仲間がいたとしても、匂いや視覚で見つけることができる。
【弱点】
・「日光」
日光を浴びると灰になる、誰しもが知っているであろう吸血鬼の弱点。吸血鬼討伐の際は、大体が銀の武器か、吸血鬼を太陽の下に固定して、太陽の光で焼き殺すというのが主流だ。そして吸血鬼が日光を浴びた時に感じるのは「痛い」だそう。他者よりも五感が優れているエマにとっては日光の「痛い」は、他よりも酷く「痛い」を感じてしまうのだろう。
・「塩」
エマは吸血鬼なのにもかかわらず、にんにくは全く効かなく、反対に塩に弱い。塩は、防腐効果から悪を滅ぼす力が、白い色から純潔性と善性が、それぞれ備わっていると考えられていて、故に吸血鬼を初めとした悪の存在は、塩に触れられない。日本の「清めの塩」に近い考え方と言えるそう。
・「杭」
吸血鬼は杭で心臓を貫けばすぐに死ぬ。これは、杭を打ち付けて大地に繋ぎ止め、蘇生を阻む意味があるそう。杭の材料となる木は、トネリコやビャクシン、セイヨウサンザシが用いられる。地域によっては白木(ホワイトアッシュ)、山査子、鉄の杭などを使うよう。
(/こちらの提案を飲んでくださった上、わざわざ考えてきてくださってありがとうございます…!そうですね、「異常な五感」を備えていると、おもしろそうだなと思いました!ぜひ、その設定をお願いしたいと思います!こちらも、少しだけ加筆点を加えましたのでご確認ください。)
備考/一人称「俺」二人称「名前呼び捨て」
貴族の出身で裕福な家庭で育ったが、その家系は実は吸血鬼討伐を生業とする貴族だった。本人は幼いうちにその闇の部分を知ることなく親の愛情を一身に受けて育ったため、歪むことなく成長することが出来た。やがて青年の扱いをされる年になったころ、時が来たとのことでその闇の部分も親から告げられることになる。突然のことで己の中で中々整理がつかなかったが、次第に人間と吸血鬼が共存できる世界が可能なのではないかと模索し始める。しかし、その最中に母親が吸血鬼に惨殺されてしまい、それがきっかけで吸血鬼に対して憎悪を抱くようになり、武器を取ることになる。吸血鬼の相手は幼い頃からの関係で、それが今でも親交は続いており、お互いに成長した今では相手のことを女性として見ることが多くなってきた。相手が吸血鬼と判明したころにはすでに取り返しのつかないほど相手のことを愛してしまい、愛憎の板挟みで苦しむこととなる。ヴァールハイト家は特別な血を持っていて、その血は吸血鬼からするととんでもない御馳走らしく、その血を吸えば特別な力が備わると吸血鬼の間でまことしやかに噂されている。しかし、そうやすやすと吸われてやるはずもなく、吸血鬼から生き延びる術をヴァールハイト家は習得していて、またその血によって一般人より戦闘力が高い。
(/わかりました!ではこの能力を持った設定で行きたいと思います。pfの加筆点、承知いたしました。ヴェイン様の家族には特別な血を持っていて、それは吸血鬼たちはその血を吸えば特別な力が備わると噂されている。その噂を耳にしてはいたが特に興味はなかった。でもそれがヴェイン様だと気づいたときエマはどうするのでしょうか…楽しみで仕方がないです!不明な点は特にございませんのでこれで行きましょう!)
(/ありがとうございます!お互いに命を狙いあう理由が出来て、禁断さに拍車がかかりそうですね…!それでは、以下に開幕の文を載せておきますので文体の相性の確認をお願いします。修正してほしいところなどがあれば何なりとお申し付けください。それから、当方、開幕の文が少し苦手でして、どうかご了承ください…。)
(すっかり日が暮れて、地平線の向こうの空にはまだほんのりとオレンジ色が滲む黄昏時。今日は幼馴染のあの子との逢瀬の日。約束の場所は二人が幼い頃から一緒に遊んでいる、城下町を見下ろせる小高い丘。手土産を右手に提げながら約束の場所へと、暗い黄昏の夜道を歩み。そうして着いた丘にはまだ誰もおらず、どうやら相手より先についてしまったらしいとわかれば、その丘に腰を落ち着けて人々の営みの光がともる城下町を眺めながら相手を待つことにして。)
(/開幕文の提出、ありがとうございます!文体を見たところ、相性に問題はなさそうですね。此方も以下文より本編へと絡んでいきたいと思います。此方始まりはいつも長くなってしまう癖があるので普段は以下より少し少なめかもです。調子がいいときはもっと多くなることもあります。では改めて、これからよろしくお願いします!)
(日が暮れ、夜が始まろうとしているこの時、鼻歌を歌いながらルンルンとステップを刻んでいる一人の吸血鬼がいた。日が照る時間はエマは外を出歩きすることができない。だがこの時間になればようやくエマも外で自由に歩くことができるのだ。エマがいつもよりご機嫌なのは今日が幼馴染の彼と会う約束をした日だからだろう。彼と約束した場所は幼いころから二人で遊んでいた小高い丘。少しずつ丘を登っていくと視界には見慣れたツンツンの金髪頭が映り、すぐさま彼のもとへと嬉しそうに駆け寄ると「あ、待たせちゃった?ゴメンねぇ?ヴェイン」と待たせてしまったのかと謝罪をしながら血のように真っ赤な瞳で彼を見つめて)
(/問題ないようでよかったです!こちらこそ、是非末永く宜しくお願いします!では、ぼちぼち進めながら、何かあれば随時相談させてもらいますので、一旦本体は引っ込みます。)
(どうやら約束の刻まで幾分か早く着いたらしく、城下町を眺めながら待っている間に夜風に吹かれているとどうやら体が冷えてしまったようで。春がもうすぐやってくるとはいえ、すこし薄着で来てしまっただろうかと、寒さに体を震わせながら手土産の籠から水筒を取り出せば二つあるうちの一つのマグカップにホットワインを注いで一人晩酌しながら幼馴染を待つことにして。昔であれば二人で無邪気に体を動かして遊んでいたが、今はお互い成長して、成人として認められる歳になってからはこうやってアルコールを嗜む様になった。晩酌を始めてから少しして、背後から声が聞こえてきて、ワインによって暖められた体温とアルコールによって染まった顔を振り向かせればそこには約束の幼馴染がいて。夜空の下でも映える、深紅の瞳でこちらを見つめながら謝ってくると「いや、大丈夫。ちょうどいいくらいに暖まったよ。」と、先ほどまでホットワインが入っていたマグカップをふりふりと相手に見せては「待ってて、エマの分まで用意するから。」と、もう一つのマグカップにホットワインを注ぎシナモンとフルーツのスライスを浮かべれば「お口に合わないかもしれませんが。」と、アルコールのせいか、おどけたように冗談を交えながらマグカップを差し出して。)
(真っ赤な瞳で彼のことを見つめていると彼から出た言葉は大丈夫、という言葉と、ちょうどいいくらいに温まった、という言葉だった。マグカップを見せられると今まで飲んでいたものか、と思う。そう言う彼の声がエマは会ったころからずっと大好きだ。自分の分も用意してくれるという彼に「ありがとー」と返す。その瞬間ひゅうっと風が吹き、一瞬ゾワッと体が震えた。今日は一段と寒いな、と思いながら彼を見ると昔と変わっていない姿。自分の用意をしてくれ、またワタシのほうを向くとお口に合わないかもしれませんが、と少し冗談交じりに言ってワタシにホットワインが入ったマグカップを差し出してくる。「これはこれは、ありがとうございます。」と自分も冗談っぽく言って、彼が淹れてくれたホットワインが入ったマグカップを受け取り口元へと運ぶと一口口へと注ぐ。するとあまりのおいしさに「わぁ!美味しいよヴェイン!」と昔のような無邪気な笑顔を彼へと向けて)
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