福山 優治 2024-03-22 17:37:34 |
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まだ設定決めかねてるんですが、参加希望です!主様の萌萎を教えていただければと!
とりあえずキャラ台詞だけイメージとして置いておくのでご参考になればと。
表向き
「え、俺もその歌手グループ好きなんです!メンバーの誰が好きとかあります?」
「好きな人ですか?…実は気になってる人いるんですけど、頼りがいがあるんですけど、その実凄く可愛くて、何でもしてあげたいんですよねぇ…」
裏の顔
「まさか、あの女装TikToker【HUYU】が福山さんだなんてなぁ…これ、知られたら大変じゃないです?」
「気になってた福山さんが、まさかこんな可愛い姿晒してくれるなんて…最高じゃないですか……ねぇ、そう思いませんか?」
あ、それと自分は他と掛け持ちをしてるんですが、それでも良ければ候補の一人として考えていただければ幸いです。
>2
萌え萎え、ですか~、萎えるのは暴力とか暴言とか…ですかね、大体なんでも萌えますので大丈夫です!
キャラセリフはすごいタイプです。イメージ通りすぎてビビりました。
ぜひ、参加していただきたいです。
参加許可ありがとうございます!
こちら作成したキャラプロフになりますので一読していただいて加筆修正必要な所がありましたら仰っていただければと!
名前:優木 愛音(ゆうき まなと)
年齢:26歳
性格:人当たりの良い好青年であり誰からも好かれやすい。歳上からは可愛がられる事も多く、年下からも頼りにされやすい。だが、本性は他人の弱みを見付けたらその弱みを徹底的に利用していく腹黒い性格でこれまでにも猫被りを利用して自分の思うようにしてきた。
容姿:187cmと高身長でやや細身だが鍛えている細マッチョタイプ。黒髪を清潔感ある程度に切り揃え、黒茶の瞳を持ち猫を被る普段は穏やかな表情が多い。私服は幅広く揃えていてアクセサリーも充実させているお洒落タイプ。右耳に偶数個のピアス穴の跡があるのが特徴。
備考:地元から離れた所で一人暮らしをしている社会人4年目。自分の腹黒さは自覚しており、周囲からの好印象を盾に裏ではやりたい放題しており、部活の立場確立や年齢相応の貢がせ、行為への同意させ等をしてきているが暴力を振るったり犯罪に手を染めさせる等はしない等の自分ルールは決めている。異性に恋愛感情を抱けない完全な同性愛者であり少し前に恋人の歳上男性(同性愛者の公務員。自分への痴漢を試みた弱みを握って恋人にしてある程度貢がせた後に振った)と別れたばかり。勿論周囲には同性愛者であることは隠しているが、職場の先輩男性を密かに狙っており、ある切っ掛けでその先輩が女装TikTokerであることを知る。
ありがとうございます!すごくイメージ通りで助かります!!
こちらのプロフも作成しましたので…
名前:福山優治(ふくやまゆうじ)
年齢:32歳
性格:優しいところはあるが、それ以外は目立つものもない平凡な性格。
人に気を使いすぎることが最近の悩み。
運動をとっても、勉強をとっても、どちらもそこそこ。
学生時代はカースト最下位とトップの間をキープしていた。
上司には気を使い、後輩には少し舐められている。
学生時代のある出来事から女装を始め、いつしかどっぷりハマっていた。
裏で配信をする時は明るく、精一杯可愛く振る舞っている。
容姿:そこまで目立つものもなく、顔も童顔ではあるがものすごく整っているというわけではない。
173cmという平均的な身長に、昔から肉がつきにくい体質なので細身。
ぎりぎり目にかからない程度の暗い紺色の髪に少し青みがかった黒色の瞳、大体気を使った時に浮かぶ愛想笑い。会社では少しくたびれたスーツ。もちろん周りに合わせた黒色。私服はあまり種類は多くなく、ユニ○ロで適当に買ったトレーナーなど。灰色・黒・白の物のみ持っている。
備考:会社から少し離れたそこそこに古いアパートに10年ほど住んでおり、自炊は一応できるもののカップラーメンなどには頼りがち。彼女と同棲したいななど考えつつ、彼女ができないのでそこは諦めている。
学生時代好きだったクラスのマドンナ的存在の女子に、「福山君って女装似合いそうだよね。」と言われてやってみるとかわいいと褒められたので磨いたものの、そこから一切関わることはなくその子は結局イケメンと付き合ったためヤケクソでSNSに投稿してみたら好評だったので今では週に二回ほど配信を開くほど楽しんでいる。
自分でもこの姿はかわいいと自覚しているが、人前でやると引かれるのが怖いので絶対に教えないようにしている。
至ってノーマルなので、普通に彼女は欲しいと思っている。彼女ができれば同時に女装もやめようと思っているが、まだはっきりとした決心はついていない。彼女いない歴=年齢。
よく行く飲食店の店員さんが気になっており、最近よく足を運んでいる。
もうちょっとここ詳しく…とかあったら教えてくださいね。
ロールは基本短めです。
わぁ…とても愛くるしいタイプで自分なりに思い描いてたイメージにとても似てて最高です!多分、愛音と恋人になったら愛音が自分の一人暮らしのマンション(直近の元カレに家賃を負担させていた)に招く気がするので是非愛音に手料理振る舞ってあげて欲しいですね!(笑)
ちなみにスタートのイメージなんですけど……
会社での一幕→たまたま部署の飲み会の日→飲み会途中で愛音に恋人がいたが別れてる事が判明→翌日の休みの日に【HUYU】が配信するが偶然スーツが映り込みその話題の時に愛音が優治さんのスーツと断定(何かしら愛音から優治さんへのプレゼントがポケットから見えてしまってた的なのがイメージしやすい?)→その後の出勤日に愛音が優治さんを人気の少ない所へ連れ込んで……
的なのをイメージしていたのですが、何かこうしたい、といった内容はありますか?
わああ、こちらのイメージも大体そんな感じですね…!
見えてしまったプレゼント、ネクタイ辺りで大丈夫ですかね?
愛音君からもらったネクタイを巻いてみたが、少し自分にはおしゃれな愛音君のネクタイは似合わないか…みたいな感じでスーツと一緒にかけておいたのがたまたま写ってしまった…的なのがおしゃれな愛音君らしいな…と思いまして。
であれば、プレゼント内容はネクタイ+ネクタイピンはどうでしょうか?深い青色のネクタイに、シルバーベースにブルームーンストーンがワンポイントで入ってるネクタイピンって感じですね!
…あ、となれば飲み会も優治さんが何か今後会社にかなり大きめな利益を与える仕事を成功させたってことに対しての慰労会的な感じでどうでしょうかね?それであれば愛音からプレゼントする口実も出来るでしょうし、プレゼントを手渡した愛音にも自然と注目が行くと思うので愛音に色んな質問飛んできそうですし!
すごく良いです…!!!
すごく考えていらっしゃる…!!
他、決めないといけない事項、質問ありますか?
決めないといけないこと分からなくて…汗
うーん、基本的に決めておくことは人それぞれな気がしますね。
あ、一応描写限界とか決めておきます?勿論性的描写はするつもりはないんですが、人によってはキスまで可能それ以外は暗転!…の方とかもいらっしゃいますし、逆に割とギリギリまで行けますよ!…って人もいます。自分は割と後者派なので色々イチャイチャ描写できますが……どうしましょうか?
とりあえずハグやDキス、押し倒しまでは問題ないかと思いますが……此方の個人的にまだ行ける描写としては上裸の描写、着衣状態の愛撫とかも可能ですね。
ちなみにこの描写は大丈夫か等の質問もお受けしますよー!
描写、ですか!
自分も結構ギリギリまでいきたいタイプですね…!笑
此方の希望としては、其方に身を委ねてぎりぎりまでやってほしいな…と思ったのですが、大丈夫ですか?
了解しました!では直接的な行為描写はしないよう努め、暗転の際は此方からお声がけしますね!
その他特に何もなければとりあえず会社での一幕から始めたいと思ってますが…どうでしょうか?
(/では背後は一度下がりますのでもし何かご提案や質問だったり絡みが難しいとか有りましたら遠慮無くお声がけ下さいね!)
福山さん!先方に出す書類なんですけど、こんな感じで大丈夫ですかね……?(少し前に半ば無理やり交際させた恋人を振って、早く次の恋人欲しいなぁ…出来ればまた言うこと聞かせながら生涯共にしたいと思える人がいいよな、なんて腹黒い思考をしながらもその思考は一切表に出さず、今非常に興味を抱いている先輩へと仕事の相談のために声をかけてから、相手にまだ調整できそうな状態の書類を見せてみて相手に助力を願い)
(/はい、了解です!)
お、優木。ん、先輩に見せてみろ~…
ん~、ここはもうちょっと詳しく…あ、ここはすごく良いな…
(仕事が少し落ち着いたので大きく伸びをし、コーヒーでも買いに行こうかと考えていると、ハイスペックで誰からも人気がある印象の後輩に声をかけられ、自分が舐められていることも薄々気づいているためへらりと愛想笑いを浮かべ、少し軽く返事をし資料に目を通すと、予想を優に超える部分と不自然に未熟な部分があったが、そこまで気にせずに時折頷きながらアドバイスを返して)
なるほど…ありがとうございます!(相手からの寸評にしっかりと頷きアドバイスを手帳タイプのメモに書き残し勉強の姿勢を一切崩すこと無く普段からやり慣れている猫かぶりの屈託の無い笑顔で感謝の言葉を伝えて自分の席へと戻り。そのタイミングで所属部署の自分達の直属の課長から「今日は、この前福山が取ってきた案件の祝賀会だからな、お前たち今日だけでも残業すること無く上がるんだぞー?」と声がかけられ)
全然!いつでも頼ってくれていいんだぞ~。
(自分なんかのアドバイスにこれだけ…すごく勉強熱心なんだな、とまた自分の中でこの後輩の印象が良くなり、にこにこと笑顔で席に座るところまで見届け、コーヒーを買いに行こうと立ち上がったタイミングで課長から声をかけられ、「はい、祝賀会なんて開いてもらって。ありがたい限りですよ~。」とへらりと愛想笑いを浮かべ、最低限発言に気を使いながら課長に返事をして。そのまま荷物をまとめて「じゃあ優木、俺らもそろそろ上がるか。」と相手の後ろまで歩いていき、愛想笑いを貼り付けたまま肩をぽん、と叩いて)
はいっ、分かりました!(書類の直す部分をパソコンで打ち直し、相手に見せていたものより明らかに良くなったものを保存し、その部分を閉じたタイミングで相手から声をかけられれば猫かぶりな笑顔で頷いて返し、パソコンの電源を丁寧に落とし、荷物を纏めて立ち上がり。そうしてその他の課の面々も次々と帰り支度…という名の祝賀会への移動準備をしていき)
ん、用意できたか?じゃあ行こうか。
いやぁ…こんな事人生で初めてだし…ちょっと照れるなぁ。
(少し困ったように頬を掻きながら、相手に話しかけて。まぁ相手からしたらこんなことは当たり前なんだろうな、なんて考えながら相手に歩調を合わせて歩き始め、「会場はいつもの飲み屋だっけ?」「あれ?違う?」など少し気を使って話しかけ、相手の様子を伺っていると、少し笑顔が偽物のように見えてくるも、その考えを頭から追い出しても、少しもやもやして。でも相手に話しかけるのは気を使ってしまい、結局その事は聞けず)
え、そうなんですか?すごく教えてくださるのが丁寧で分かりやすいので自分が入るまでに何度か大型契約取ってるのかと思ってました…!(相手の困ったような話しぶりに目を丸くして驚いたような表情と声色を自然に出してる風に装いつつ相手の事を自然に聞こえるようにヨイショして。勿論それは相手からの印象だけでなく周囲の人からの印象も良くする為で。そうして相手との話にも「確か同じ所ですね」「慣れてる所だと新しいメニューがあるか気になっちゃいますから楽しみですよね」と極めて自然に応対し無事同じ課の面々といつもの飲み屋へと到着し。そうして通された宴会用の個室で最初のオーダーを通し、最初のドリンクが届けば「それじゃあ、今回の主役に最初の音頭取って貰うか!」と課長からのムチャ振りが相手に向けられ)
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