結城春 2024-03-04 19:11:25 |
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姉さ~ん!何処ですか!
(いつもなら、この時間には帰ってきている姉が帰ってこない
そして音信不通と不安要素だらけで探している)
(募集中です)
(/私でよければお相手していただきたいです!)
名前 結城 夏芽(ゆうき なつめ)
年齢 18歳(高校三年生)
身長 160㎝
容姿 黒髪のロングで、少しくせっ毛が目立つような髪型。普段は弟からもらったシュシュでポニーテールをしている。スタイルがよく、男女ともに人気者。
性格 弟が大好き。ブラコン。元気で活発なところもあるが、真面目で勉強も中の上ぐらいはできる。少し抜けているところもあったり。運動は短距離走などは得意だが、長距離の持久走や体力勝負のものは苦手。クラスのムードメーカーで、人気者。告白もたまに?あったりするが、弟といる時間を減らしたくないため彼氏は作らない。
姉さん、、何処に居るんだよ、、、
(公園のブランコに乗って諦めそうになっている)
(/とても素晴らしいです!ぜひ参加してください!
末永くできることを願っています!続きから話を振ってください!)
は、春ぅ
(此処は何処かの公園だろうか、道に迷ってしまい、スマホの充電も切れてしまった。今にも泣きそうな顔で弟の名前を呼び)
(/褒めていただきありがとうございます!よろしくお願いします!)
あっ!春!
(姉さん、と言う大好きな声が聞こえたとそのほうを見ると弟が抱き着いてきた。おぉ、よしよし、と頭を撫でながら)
ちょ、ちょっと散歩に出ただけなんだよ?
(外に出ただけ、それでいつの間にか知らない場所へ来ていた、と弟に話す)
ありがと。心配してくれて
(泣きそうな声で話す弟の頭を優しく撫で続け)
じゃあ、もう家に帰ろっか
(寒くなってきたし、と付け足しながら弟の顔を覗き込み)
そう、、、だね
(少し落ち着いたのか帰ろうと言う言葉に頷き)
今日は、、甘えていい?
(そう言い手を繋ぐ、昔から手を繋ぐ時は恋人繋ぎだったため恋人繋ぎで握る)
うん。今日のご飯はシチューかな~?
(冷蔵庫にシチューの材料があったのを思い出し)
甘えなさい!思う存分に!
(うちの弟可愛すぎな~い?なんて思いながら手を握り返し)
そうだね~。でもお姉ちゃんは嬉しいよ?
(あまりお姉ちゃん、と言うことはないため少し嬉しそうに)
やっぱり、うちの子はかわええな~
(顔を赤くする弟を見て可愛いと呟き)
なら、、安心かな
(家についたためドアを開けリビングのソファに座る)
お姉ちゃん、たまには一緒に風呂、入る?
(よく一緒に入ろう~と言っているので聞く)
迷子になった時はどうなるかと思っちゃったよ
(家について一安心したのかふぅ、と深呼吸をして)
春が一緒に入りたいならいいけど、、シチュー作んないとだしな~
(一緒に入りたいなら、とエプロンを取り出そうとしたときに言う)
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