セイチャットファンさん 2024-03-01 14:55:13 |
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名前 葛城 綾人 (かつらぎ あやと)
17歳 170センチ
容姿 外人とのハーフで地毛が金髪。誰がみても目立つイケメン。髪の毛はストレートのショートで前髪がアシメ。瞳の色はブルー。
性格 誰にでも、優しく気さくに話す為、クラスの人気者。告白は日常茶飯だが、好きな人が居るからと断っている。成績優秀、スポーツ万能。おまけに料理や裁縫も得意。
備考 クラスメイトの貴方(男)を好きだと自覚してからは、熱烈にアタックしている。
それじゃあ、君に会えるのを楽しみに待ってるよ
名前 杉浦 良介(すぎうら りょうすけ)
17歳 167cm
容姿 ミディアムショートの黒髪で前髪は長くして目元を隠しがち。黒フレームの丸メガネを着用して分かりにくいが目はパッチリとしていて本来は愛嬌のある顔。
性格 人と関わることが苦手でいつでも自信がなさそうな口調や態度。しかし根っこは優しく、困っている人は絶対に見捨てない。いざと言う時には勇気や根性を見せるも、普段は暗い性格のせいで友達はいない。
備考 最近貴方によく話しかけられると思っている鈍感。ストレートな言葉を聞かないとそっち方面は認識できない。
こんな感じでいかがでしょうか?!
すーぎうーらくーん!お昼一緒に食べよう!
(貴方の名前を呼びながら、自分お手製のお弁当を右手に持って、笑顔で杉浦に話しかけて、返答をまっていると、周りからは、ざわめきが聞こえるが本人は全く気にしておらず)
(/ありがとうございます!そして初回も出していただき感謝です!よろしくお願いします。)
え、か、葛城くん…僕は別にいいんだけど、その…他の人が葛城くんと食べたそうにしてるかも…
(端っこの席でひっそりお弁当を広げようとすると、最近よく話しかけてくる彼が勢いよくこちらへ来て焦り。周囲からの刺々しい目線にしどろもどろになりながらチラチラと彼を見たりそらしたりを繰り返して)
えぇ~!俺は、杉浦君と食べたいの!周りなんて気にする事ないよ。行こっ
(周りの目が気になるならと、半ば強引に杉浦の手を掴むと教室から出て、静かに食べられそうな場所を探し)
ん~どこがいいかなぁ
で、でも…あ……
(あとから何を言われるか分からず怖気付いていたが強引に手を取られ連れ出されてしまい。周りのことは気になるものの一緒に昼を食べたいと言ってくれるのは嬉しく微笑んでいて)
それなら別棟の屋上がいいよ。ひとりになりたい時はよく使ってるんだ
おぉー!マジか!じゃあ、そこに行こう!(相手からの提案を聞き、早速別棟を向かい、到着し)
よし、着いた。マジで穴場だな。ご飯食べようぜ。(景色をひと通り見てから、くるりと顔を向けて話しかけ)
こんなとこ来る人僕くらいだからね
(人の目も気にならなくなり微笑むと早速壁に背を預けるようにして座って。手作りの弁当をあけるもおにぎりと卵焼きと唐揚げだけのシンプルなもので)
じゃあ、これからは俺たちの秘密基地だな。(嬉しそうにニコッと微笑み、弁当を眺め)
なぁ、杉浦君は自分で弁当作ってるの?それとも、親?
僕たちだけの秘密基地か…
(ふたりにとって特別な場所と言われると照れたようにはにかんで。シンプルな弁当をみせながら頬をかき)
僕が作ってるんだ。彩りとか全然ないけどね。葛城くんは?
明日からは、毎日ここで一緒に食べような!(ニコッと笑うと自分の弁当を開き、野菜や魚、肉などを彩りよく作られており)
俺も、自分で作ってるよ。
俺から見るに、野菜がないと思う。嫌いなの?
葛城くんがいいなら、僕もここで食べたいかな
(毎日と言われると驚いてしまうが、人目のないここならいいかなとコクンと頷き。彼のお弁当は彩り豊かで感心して)
わぁ…こんなに美味しそうなの作れるなんて凄いね。野菜は嫌いじゃないんだけど、料理とか得意じゃなくて…卵焼きだけ作ってあとは冷凍にしてるんだ
そっか、野菜も食べないとだめだぞ。ほら、俺のきんぴらごぼうやるよ。口開けて(箸で、きんぴらを取ると相手の口許へ持っていき)
はい、あーん
え、うん……
(素直に口を開けてきんぴらごぼうを食べるも、しばらくしたら小さな声で呟き)
葛城くん、あの……今の葛城くんのお箸じゃ…
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