呪術廻戦　五条×女性キャラ

ま、まぁそうですけど、、全国の女性が倒れちゃいますから、辞めてください
（少し呆れた顔で言う）
ッ、大丈夫ですよ。私はどこにも行きませんから
（寂しげな笑顔で自分を見る彼の気持ちは少しわかったりする。自分はどこにも行かないから、と彼に明るく笑いかけ）

本当に凪咲は優しいね
（親友の事を思い出してしまい少し、ほんの少しだけ泣きそうになる）
少しだけ、凪咲の優しさに甘えさせて、、
（凪咲を優しく抱きしめる）

私は優しくなんてないですよ。五条先輩のほうがよっぽど優しいです
（にこっと優しく、少し悲しそうに笑いながら）
私でいいのなら思う存分甘えてくれていいですよ
（抱きしめられ自分も彼の背中に手をまわし）

僕は、凪咲の事が好きだよ
（優しく言い）
凪咲は自己肯定感が低いから、優しくないって言うけど
凪咲が居たから、今の七海が居て僕が居るんだよ
だから、自分をもっと大事にしていい
嫌な事があったなら、僕でも話聞くからさ
（優しく背中を摩りながら優しい声量で言う）

わ、私も五条先輩の事、大好きですよ
（彼に優しく好きと言われつい自分の本音を言ってしまい）
あ、ありがとう、ございますッ
（自分のことを褒めてもらうことは今までなかったことなので少し涙が出てきてしまう）

その言葉を聞けただけで僕は幸せだよ
（嬉しそうに言い）
泣いていいよ、我慢したら辛いからね
（そう言いながら背中を優しく摩り）

うぅ、五条先輩はなんでそんなに優しいんですかぁ
（彼を抱きしめる力を少し強くし泣きながら）

凪咲の事を好きになったからじゃないかな？
（優しく頭を撫で）

も～、すぐそういうこと言っちゃいますよねぇ
（頬をぷくぅと膨らませながら彼の顔を見て）

本当の事だから仕方ないよ
（隙をついて凪咲にキスをする）
ファーストキス？だったかな、それは凪咲にあげるよ
（優しく微笑み）

ッ！！ずるすぎです。
（隙を突かれキスをされ、顔が真っ赤になってしまう。恥ずかしくなり顔を手で隠す。）

凪咲は照れ屋だね
（頭を撫で）
もう一回してもいいけど、、
（こちらは余裕そうにコーヒーを飲んでいる）

誰だって照れますよ
（顔を隠していた手を少しどけて彼を見つめて）
もうしないでください！
（余裕な彼とテンパっている自分の違いがすごく突き刺さってしまう。）

可愛いから僕は好きだよ
（優しく微笑み）
なら、隙だらけの所を狙おうかな～
（耳をペロッと軽く舐め）

もうやめてくださいよぉ
（優しく微笑みながら好きという彼にまだ慣れない）
ッ～～
（耳を軽く舐められまた顔が赤くなっていく）

初めての彼女が凪咲でよかった
（楽しそうに微笑み）
ちなみに、キスとかは映画で知ったんだよね～
（抱きしめ逃げれなくして右耳と左耳を何回も弄る）

ふふっ、もう彼女になったんですか？
（微笑む彼にニッと笑い）
何の映画見てんですかぁ
（また抱きしめられもういいかと思い少し呆れた顔で）

ふふっ、もう彼女になったんですか？
（微笑む彼にニッと笑い）
何の映画見てんですかぁ
（また抱きしめられもういいかと思い少し呆れた顔で）

100本以上は見てるから名前は忘れたかな～
（疲れたのか大人しく隣に座り）

100本って多いですね。
（隣に座る彼の顔を見ながら）