スレ主 2024-01-29 18:40:40 |
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(/失礼致します、>30です。勇者に関してはこちらの確認不足です、申し訳ありません。
また、少々こちらの事情が変わりまして、当初の予定とキャラの種類や配置が変わりました。そこでキャラを削除および追加したいです。(貴族街の住民を削除し、四天王一人と魔界に住む魔族一人を追加)可能、不可能の際はその都度言ってくださると助かります。
また、勇者の仲間と貴族街宿屋の主人が完成しましたのでそちらを先に送らせていただきます。キャラの性質および人物像や都合上、ある程度やりすぎない程度に本編に沿った設定を追加していますがラインを超えてしまっていたら本当に申し訳ございません。「この設定をこの役職で追加されるのは困る」というものがありましたら変更して再提出させていただきます。よろしくお願いします。)
【版権キャラpf】
?名前: グルッペン・フューラー
(偽名:ゼルドナー)
?作品: 〇〇の主役は我々だ!(軍パロ世界線)
?性別: 男性
?年齢: 不明(30代後半~)
?容姿:きめ細かく整えられた薄い金髪に宝石のように輝く緋色の瞳を持ち、右眼を隠すように前髪が覆われており眼鏡をかけている。良く鍛えられたガッチリとした体格に黒い軍服があしらわれたスーツを着込んでおり、その上から黒コートを羽織っている。右腕のには金色の翼と歯車、そしてペンが合わさった紋章のようなものを付けている。
?備考:この世界にやってくる前は何かをしていたらしい。その証拠に指示や作戦考案系統に長けている。
イメージカラーは黒(または灰色)。バリトンボイスの低めの声が特徴的で、ゲーム(主に戦争系、HoI2やWoTなど)が好きで得意。一部のゲームではAIを凌駕するほどのスピードを持っていると言われているらしい(ただし本人は否定している)。
性格は自由奔放、狡猾で敵には一切の容赦がない無慈悲さをもち、好奇心旺盛で知識人。奇想天外で面白いことをする人が好きなようで、隙あらば何故か仲間に誘う変なおじさん。知らないことはなんでも知りたがるし危険には自ら首を突っ込むタイプで非常に危なっかしく、大人でありながら中身は子供のような暴れ馬でストッパーがいると居ないとでは全然違う。
そして、最も特徴的なのはその底なしのカリスマ性と魅力。
一般人によれば彼の発言に引き込まれることがたまーにあるらしい。
親衛隊ができてるとかいないとか?
仲間内には非常に優しくやや寂しがり屋な一面も。ただ、総評すればなんでこの人が宿屋の主人なのかと周りに疑われるレベルで頭のネジがぶっ飛んでいる。
趣味は戦争。いつか一念発起してこの世界の王になりたいとか考えてる。何故かは良くわからないが、無性にそうしたいのだと言う。
ニーチェ寄りの思想を持っている為か神の存在を心の底から信じていない。人間が作り出した虚像である、などと考えている。
名前の由来はドイツ語で集団指導者を意味する「Gruppen fuhrer」から。
本人はなぜそう名乗ったかすら覚えていない。
極度の甘党で好きなものは袋詰めされたチョコ。また、胃が貧弱で硬い肉があまり噛めず、お店の小盛り牛丼さえ食べきれないレベルのお茶目さを持つ。
?この世界での役割と記憶:貴族街の宿屋の主人
宿屋の経営をしている…のだが。本人は親から嫌々継承されたもの(という設定に改変されている)らしく、正直に言って面倒なことになったなぁという認識。
隙があればサボろうとするが怒られて止められる。
今現在を「何かが絶対的に欠けているつまらない生活」と評しており、どこを基準にしていっているのかは自分でもわかっていないが、「今よりももっと楽しい時があった気がする」とのこと。
従業員のレクに怒られつつもまあ悪くない生活をしている。
実は元兵士で前線を張りまくっていたのだが、本来の目的である統治者の護衛をすっぽかして魔物を殺しまくっていたせいで一度大規模戦争を巻き起こしたことがありクビにされた。ただ、その彼のカリスマ性は群を抜いて周辺を魅了したようで伝説となって残っており、一部兵士からは「戦場の魔王」と呼ばれている。
現在の性格と兵士時の性格がかなり違うらしく驚かれることもしばしば。
兵士時代の時は敵に一切の躊躇がなく、心の底から戦争を楽しんでいた狂人であったそうな。
彼からすればおとなしく宿屋の主人など真面目にやっているはずがなく、戦争がしたいという気持ちが強いせいで同じ貴族街の武器屋の主人からこっそり武器を輸入している。
現在は野良の傭兵みたいな感じでこっそり宿屋から抜け出ては至る所でモンスターに襲われる人が居たらちゃっかり救助しているほど身体能力が圧倒的に高い。ただし魔法などは使えない一般人である為強さはお察し。だがその分頭脳明晰さを利用して魔物と張り合っている部分もある為結論から言えばめっちゃ強い。
彼の部屋には13人の男達と自分が写っている写真があり、机の上に飾られている。「誰だかはわからないしどうして自分がその男達と一緒にいるかもわからないが、何故か捨てようという気が起きない」ようで、何故ここにいた時からこの写真を持っているのかもわかっていない…が、最近頭痛が酷く、よく写真に写っている14人と遊んだり戦争をしている夢を見るらしい。だが、どうしても肝心な時に目が覚めるという。
例えば、呼び止めようと近付く時だったり。例えば、仲間が危険を顧みずに走り去るのを追いかける時だったり。トリガーは「名前」ではないかと本人は推察しているが例外も多く最近の悩みの種。
ただ、夢を見終わった後のグルッペンは無意識ではあるものの非常に狂気的で近寄りがたく、悪魔的な笑みを浮かべているという。そして「ああ、とても楽しかった」と呟くのがお決まり。
また、豚を見ると何故か話しかけてしまうという謎の癖(?)のようなものを持っている。
傭兵としてパトロール(という名の戦闘スポット探し)をしている最中、孤児状態で魔物に襲われた少女(夏菜子)を救出し、ボロボロの状態で外に出ようとする夏菜子を半ば強制的に抑制し、宿屋に匿って勇者の存在を模索している最中。
(但し結局抜けられるのはここだけの話)
ちなみに傭兵状態の時彼は「ゼルドナー」と名乗る。ゼルドナーはドイツ語で「傭兵」という意味。
宿屋の名前は「Ort der Ruhe」()。ドイツ語で「安息の地」という意味。
【完全創作オリ(サブキャラ)】
名前:レク・ラナンス
性別:男性
年齢:24
容姿: https://d.kuku.lu/uxy3cwj7e
備考:宿屋で働く従業員兼グルッペンのストッパー。
毎日奇想天外な行動をするグルッペンに頭を悩ませている常識人。生真面目な性格で無理難題を言われない限りはなんでもしてくれる。(機械系には疎い)
この宿屋で働く理由として「グルッペンに見覚えがあるから」という随分と変な理由だが謎の使命感とグルッペンに対する忠誠心を持つ彼に対しグルッペンは面白いのか許可して働かせている。
グルッペンから何故かマフラーについて異様に気にされている。本人は何故だかわかっていない。
【完全オリキャラpf】
?名前:夏菜子
(本名:佐々木夏菜子)
性別:女の子
年齢:10
容姿: 癖毛がつよくやや散り気味のボブ。 ?髪色は綺麗なエメラルドグリーンに近い色をしており、下辺りにつれて水色が強くなっている。肌は色白でニキビなどもなく健康的。整った前髪をしており、左側にハートの髪飾りをつけている。黄色のTシャツには胸元にピンクのリボンがついており、目の色は左目が黄色、右目が緑色のオッドアイ。黄色いスカートを履いており、先端が緑色。虹色の靴下、水色のブーツにはピンクのリボンがついている。 ??
詳しく知りたい方: https://d.kuku.lu/axsztch27
出身地:???
一人称:私
二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、くん、君、お前
備考: 優しく明るく、無邪気で純粋、活発で元気一杯な性格。困っている人を放っておけず、誰に対しても親切…に、なりつつある。まだ人見知り、というよりかトラウマで見知らぬ人にすぐ話しかけることができない。ただ、好奇心旺盛な一面もあり柔軟で子供らしい思考力で疑問をぶつけたり、鋭い洞察力を見せることもしばしばある。
人間が苦手で、孤独を以上に怖がっており、一人でいる時は辺りを気にしたり、表情があまり浮かない事が多い。
まだ子供で素直なのと、精神年齢が身体年齢に若干追いついていないことから空気が読めず、言ってはいけないことをぽろっと言ってしまうことも。
正義感はある方で、よくないことはよくないときっぱり言える性分。
友達が傷つけられていたら真っ先に助けに行く。
悩み事は素直に話す事ができず溜め込んでいってしまう癖を持ち、精神的に限界の時は無表情で泣いている事が多い。友達になったりすると口数が増えるが、一度怖い思いをさせた相手に対しては本格的に警戒して心を閉ざしてしまうので和解するのにはかなりの時間が必要。
気づいた頃にはこの世界にいた。一応両親はいたが、ひどい嫌悪感と「これじゃない」という強い否定を感じて家出をした。
「自分には本当の両親がいる」ということだけ思い出せているが、姿が思い出せないようで、自分には親がいた記憶があるものの、誰がいたのかもわからず、そのまま悲しき孤児となってしまう。
?ハートの髪飾りは外せないようでずっと付けている。何故付けているのかはわからないらしい。ポケットの中には何故か御守りが入っている。 ?
目の前で人が燃やされる悪夢を見続けていて苦しみ続けているらしく、日々感情が消えつつある。ただ、ごく稀に知らない男性と散歩をしていたり、友達と思われる女の子と遊んだりといった例外もあるらしい。
?人間以外の温厚な種族に対して謎のトラウマがあるせいで不信状態。
魔女であることが他人になんらかの形でバレると必ずパニック症状を起こす。 ??普通の人間と身体の構造が少し違っており、心臓の下部分には魔力を貯蔵する為の器官がついている。なので一定数の魔力を奪われると心臓発作を起こしてしまう。また、魔力の使用のしすぎも同様。 ??主要武器は杖と魔力が宿った小型ナイフ。 ??手から魔法を発動することもできる。
?能力: 主に魔法だが、なんと基本の属性全て完璧ではないが普通の魔女より何倍も強力に扱える。 ?(火、水、木、光、闇、雷、地、etc….) ??感情と魔力が一体化する性質を持っており、感情や力のコントロールによっては「魔力暴走」を起こしてしまう。魔法使いにはよくあることらしいが…??怒りや憎しみを感じると暴走しやすくなるが魔力を限界まで引き出せる。 ?逆に悲しみや絶望を感じると感情に引っ張られ魔力が少量しか出せない為魔法にかなり影響が出る。
?この世界での役割と記憶:勇者の仲間
孤児状態で貴族街に迷い込んでいるところを人攫いの魔物に襲われたが謎の傭兵(グルッペン)に救助された。孤児で居場所がない、という事情を話すとグルッペンは快く自分の宿屋へ案内し、親を探すことを提案したが無意識に夏菜子が「勇者様を見つけないと」という発言をしたことにより探し人がいることを把握し、外に出ようとする夏菜子を半ば強制的に抑制し、子供である夏菜子を預かりつつも勇者の存在を傭兵状態のグルッペン自身をを利用して探している。しかし結局夏菜子に宿屋を抜け出されてしまうのはいうまでもないのであった。
※また、現時点で投稿されているのは(サブキャラ含め)「記憶を取り戻す前の状態」のpfである為情報がかなり不完全です。記憶を取り戻す度に追記pfを張る予定です。
>61
(/プロフ作成お疲れ様です。不備はありませんでしたので、参加してもらって大丈夫です。また、キャラ希望の変更についても了解しました。まとめの方を修正しておきます。残りのキャラのプロフ投下お待ちしております)
世界観 >1
ロケーション >3
ルール >4
☆pfまとめ
(人間界側)
・勇者
エドワード・エルリック(鋼の錬金術師) >18
(王子or姫から、人間界の平和を守る使命を与えられている。魔王を倒すか和解するかは、勇者次第)
・勇者の仲間(残り一人)
夏菜子(完全オリ) >61
現人蛭子(LOST CHILD版権オリ) >46
(勇者を支える使命を持つ。役職はおまかせ)
・王子or姫
カムイ(ファイアーエムブレムif) >35
(フィクシオンを治め、勇者たちに使命を与える)
・サナティオ村の村長(一人)
(サナティオ村をまとめている)
・下町の人々(無制限)
成歩堂龍一(逆転裁判) >15
王泥喜法介(逆転裁判) >15
(フィクシオンの下町に住んでる一般人たち)
・貴族街の人々(無制限)
匿名様(pf未完成) >43
常連様(参加希望) >56
レク・ラナンス(完全オリ/サブ)>61
(フィクシオンの貴族街に暮らす貴族たち)
・村人(無制限)
ヴァン・ゴッホ(Fate/GrandOrder)>59
・使用人(無制限)
(城に住んで姫or王子の世話をしている)
・兵士(無制限)
山本カンスケ(L戦国乙女4) >39
(城に住んで姫or王子を守る役割を持つ)
・宿屋の主人(下町)
エラ(完全オリ) >45
・宿屋の主人(貴族街)
グルッペン・フューラー ( 〇〇の主役は我々だ!(軍パロ世界線))>61
・宿屋の主人(サナティオ村)
・武器屋の主人(下町)
スノーホワイト(勝利の女神:NIKKE) >37
・武器屋の主人(貴族街)
・武器屋の主人(サナティオ村)
涅顥様(参加希望) >57
・防具屋の主人(下町、貴族街、サナティオ村にそれぞれ1人ずつ)
・商人(下町)
常連様(参加希望) >56
(下町の商店で食べ物や薬を売っている)
・商人(貴族街)
(貴族街の商店で食べ物や薬を売っている)
・商人(サナティオ村)
涅顥様(参加希望) >57
(サナティオ村の商店で食べ物や薬を売っている)
(魔族側)
・魔王
ガノンドロフ(ゼルダの伝説 トワプリ) >22
(魔族の世界を統治している。人間界を攻めるか和解を図るかは魔王次第)
・魔王の付き人
アリザ(完全オリ) >14
常連様(参加希望) >56
(魔王の身の回りの世話をし、魔王を支える役目を持つ)
・四天王
チリ(ポケモンSV) >5
レイヴン・ディアネージ(ONEPIECE版権オリ) >11 >29
イデア・シュラウド(ツイステ) >35
匿名様(pf未完成)>61
(魔王直属の四人の部下)
・下っ端(無制限)
(魔王に従えるその他の魔族たち)
・魔界に住む魔族(無制限)
キャプテンバニラ(闘神都市2等) >46
(魔王の配下に属さず、魔界で暮らしている魔族たち)
・魔の森に住む魔族(無制限)
フサキン(MO4) >14
デイジー・エニエスタ(完全オリ) >24 >25
リリィ・エニエスタ(完全オリ) >24 >25
(魔王の配下に属さず、魔の森でひっそりと暮らしている魔族たち)
匿名様(pf未完成)>61
>主催者様
(/>30及び>61です。全員分のpfの制作が完了しましたので提出させていただきます。確認お願いします。)
【版権キャラpf】
?名前: マリキン
?作品: MARIKINOnline4
?性別: 無
?年齢: 不明
?容姿:150cm程の低めの身長に白くのっぺりとした体が特徴。大きく笑った道化のような表情にはどことなく不気味さを覚える人も覚えるだろう。
それ以外は特に目立った容姿はないが、常にオレンジ色の大量のカードを所持している。
?備考:ギャルゲとバイトを生き甲斐にする『沼』と呼ばれる種族。
常にスマホ…のようなものを持ち歩いてはゲームしているどうしようもないヤツ。この世界に来る前はめっちゃすごいことを成し遂げていたのは分かるがそれ以外は何も思い出せていないので本人はちょっとムズムズしてる。
最近金が枯渇してきたので魔物の住処内にある食堂のような場所で毎日労働して暮らしている。
一人称:俺
二人称:(名前)、お前、テメェ
魔界の住処の食堂内にて住み込みでバイトしてる。欲を満たす為なら毎日バイト漬けになろうが構わない。ギャルゲ最高。
一見怠惰でダメそうなヤツに見えるかもしれないがこう見えて面倒見は良く、しかし仲間の危機には必ず駆け付け、仲間の為なら貯金を投げ打ってでも助けに行くし洞察力も高い故か悩みには何かと気付きやすい気さくなお兄ちゃん気質。いざとなればかなり頼りになる。人間と魔族の争いについては現時点では「俺は知らねえけど終わんねぇかな」みたいな傍観スタンスをとっている。もし巻き込まれようなら全力で抵抗する。
虚構の世界では沼は魔族の中でも珍しい種族ということになっているが本人は「へぇ~そうなんだ~」の認識で済んでいる。人間界にはめんどくさいから行かないが、魔物達に誘われればまあ行く。
使用武器は残高が0になったプリペイドカード。
世界の都合上というべきかカードは無くなってもまた他のカードがすぐに魔力によって生み出される仕組みになっている。
この世界での役割と記憶:魔界に住む魔族
元の世界での出来事や仲間達の名前などの記憶を奪われている。覚えているのは自身の名前と戦闘スキルだけであり、最近は何故か元の世界での記憶の夢を見るようになるが「今」はまだ気に留めていないが、徐々に違和感を感じるようにはなっていくだろう。
(※回復技は基本回復魔法と変わりません。また、スキル一部使用不可、ある程度制限を設けた状態で発動するものとあります。本来はまとめたものを提出したかったのですが気力が尽きました。すみません。)??
【完全オリキャラpf】 ?
名前:Vile
(本名:Vile Obstacle/ヴァイル・オブスタクル)
性別:男性
年齢:不明(推定5000000歳)
?容姿:
~通常時~
淡い緑色のふわりとクセがついた髪はどこか可愛らしい印象を与えつつ、肩あたりまで伸びている横髪、後ろは編み込んで一本に伸ばしている。顔立ちはかなり整っており、細めの眉にやや切長の淡い紫色の瞳、すんと立った鼻、左側には傷のような跡が確認されており、右側には小さな紫色の魔法陣がある。
黒と灰色で構成された大きめの角、尻尾、そして翼を生やしており藍色に近い色と卵黄色で構成された長袖のパーカーを着用しており、ズボンの左側金色の輪を装着しており、右側には仕込みの小型ナイフを装着している。
両足に濃い赤と普通の赤で構成されたパンク系のブレスレットスタッズを装着しており、緑色の靴を履いている。
[https://d.kuku.lu/2t4mfr4xv]
~変装時~
顔立ちは基本変わらないが、髪色と目の色を変更した。
本人は別にやらなくても…と言った感じで不服そうではあるものの、部下から「顔が割れるのはまずい」と懇願され渋々変えた。鈍い赤紫系の髪色、緑系統で構成された瞳。角や尻尾を無くして帽子をつけ、パーカーを開け、黒のベルトをつけ、白色のズボンに金色のアクセサリー、白と黒の靴。魔法陣などはファンデーションで誤魔化している。
[https://d.kuku.lu/75uzzb2jv]
~第二形態時~
[https://d.kuku.lu/mvcaz883g]
?備考: 性格は常にご機嫌だが気分屋なので機嫌が悪い時はかなり横暴で傲慢。
基本的には行動は積極的だがたまに怠惰な一面が目立ったりする。
自分の欲と感性に正直で自分の為ならなんでもする危ないヤツ。
平和とかそう言った事がなんとなく苦手である事、罪悪感などの感情は生まれつき抜け落ちてるので頭のネジは外れてると言ってもいいだろう。
好奇心旺盛で歯止めが効かなくなることもしばしばあり、暴れることが好き。
ただ、狡猾で計算高い所があり引き際とタイミングをよく理解しているからか噛ませ犬で終わる‥なんてことはない。自由奔放で気付いたらどっか行ってる四天王の問題児。
立場を理解して立ち回れるタイプだが自由が好きなので逆えない案件以外は普通に断る。
能力は破壊、創造、洗脳、現実改変、記憶改ざんなどなど様々である。(だがそのほとんどは記憶削除の影響によって忘れている。現時点で使用できるのは洗脳(意思の強さによっては普通に破られる)と魔法)
また、メインの能力はキューブを駆使して主に結界などを制作する事。中に人を閉じ込めたり自身が有利になるような空間を作ることも可能。
また、魔物を取り込んだ後にキューブの中の結界を破壊して強力な個体を召喚することもできる。
また、悪魔形態の一部を出して戦うこともできる。
種族は悪魔と黒山羊のハーフ…?
(にしては通常の魔物よりも魔力保有量が段違いな上身体能力が非常に高い為自分で「これなんかやってんなぁ?」と疑っている)
好奇心で古代兵器や生物の封印を解放してあげて好き放題させてやるのが好きとか言うとんでもないヤツ。昔は偉かった…らしい?(時々見る夢では自分が頂点に立っていたらしい)
なんだか大切なことを忘れている気がするが本人は気にしていない。
四天王仲間であるチリの正体に匂いで気付いているが「人間が魔物側にいる」という事実があるだけで非常に面白いためか敢えて知らないふりをしている。
ちなみに弱点は遠距離戦。魔法で戦うことが多く人間の機械系統には非常に疎く知識0なせいで銃や爆弾を面白がっている反面、どこか恐怖しているところも…?
一人称:オレっち、オレちゃん、オレ
二人称:キミ、オマエ、アンタ、貴様、テメェ、(名前)
?この世界での役割と記憶:魔界の四天王
最初は森の方で暮らしていたが面白い日常を求め魔王城に不法侵入し部下をボコボコにしていた所魔王と出会い手合わせし、負けてしまったものの普通の魔物とは圧倒的に違う力の差を感じ取った魔王はその腕を見込み四天王として採用。
自身が元の世界にいた記憶を消されてしまっているがなんとなく自分は「悪いヤツ」であることを自覚している。他の四天王に悪戯したり揶揄ったりとかなり信用している所がある反面、時折無意識に冷めた態度で接することがある。
基本魔王城をふらつくか部屋でダラダラしてるか部下の指南をしているが、感覚派で生きていることが多くなかなか苦労しているようだ。
人間と魔物の争いに関しては「面白いしいいんじゃない?」とむしろ争いを助長する様に工作している側。自分が楽しいことを一番に考えて行動する為に事情など知ったことじゃない。負のエネルギーを吸収できる能力も持っているらしいがある程度制限がついており、大規模な争いを起こさないと強力な力を発揮するほどのエネルギーを吸収できない。
よく教会にいたり、世界を支配していたりする夢をみる。
自分には何か目的があった気がする、と思っている。
>主様
(/遅くなってすいません。貴族街住人の版権キャラクターのプロフィールが完成しましたので、確認お願いします。宜しくお願いします。)
名前:シャディク・ゼネリ
作品:機動戦士ガンダム 水星の魔女
性別:男性
年齢:18歳
容姿:癖のない金髪のロングヘアに緑色の瞳。黒と黄色の開襟シャツの上にモスグリーンを基調とした「アステカシア高等専門学園」のジャケットを羽織っている。(シャツは前を開けはだけている)下は黒の七分袖のリブパンツ、素足にサンダル風の靴を履いている。また首から金のペンダントを着けている。長身で肌は褐色。異世界では学園の制服の代わりに本編内で行われた「インキュベーションパーティー」で着用していた濃紺のスーツを着用している。(普段は髪を後ろに束ね、白いシャツにスラックスパンツを着用している。)
備考:巨大企業「ベネリットグループ」が運営する「私立アステカシア高等専門学園」のパイロット科3年生。同グループに所属する大企業「グラスレー・ディフェンス・システムズ」の若き幹部候補で、CEOの義理の息子。学生ながら、幹部候補として数々の実績を上げている。学園では「決闘委員会」の一員として、日々決闘の立ち会いや調停を取り仕切っている。幼い頃から「グラスレー社」が運営している孤児院で育ち、CEOの義父に気に入られ養子となった。人当たりもよく誰とも分け隔てなく接する一方、鋭い洞察力を持ち目的の為にはありとあらゆる手段を用いて完遂するという策略家な一面も持ち合わせている。また学園内での人気も高く、様々な女性と交際しているが本命の前では素直に想いを告げられない。そのため、一見すると第一印象はやや軽薄な男性という印象を覚える。
この世界での役割と記憶:上流貴族「ゼネリ家」の一人息子。元の世界での記憶は失っているが、時々学園での日々や想い人(ミオリネ)の夢を見るが本人はあまり意に介していない。彼女の影響か、屋敷内の中庭の一角に温室を作って花や野菜等を育てている。ラウダとは友人である。
名前:ラウダ・ニール
作品:機動戦士ガンダム
水星の魔女
性別:男性
年齢:18歳
容姿:癖のある濃紺のショートヘアーに明るい茶色の瞳。モスグリーンと黒を基調とした「アステカシア高等専門学園」の制服を着用している。(標準的な着こなし)濃紺の短い靴下に茶色の皮靴を履いている。やや褐色の肌に平均的な身長。異世界では学園の制服の代わりに本編内で行われた「インキュベーションパーティー」で着用していた茶色のスーツを着用している。(普段は白いシャツにスラックスパンツ、シャツの上にセーターを着用している。)
備考:巨大企業「ベネリットグループ」が運営する「私立アステカシア高等専門学園」のパイロット科3年生。同グループに所属する
大企業「ジェターク・ヘビ-・マシーナリ-」CEOの2番目の息子。妾の子供であり、幼い頃にジェターク家に引き取られた。兄である「グエル」とは同い年であるが弟である。姓は母方のもの。兄が退寮になった後、急遽寮長を任されることになった。感情的な兄とは対照的に、冷静沈着で比較的良識のある性格。何かと左手の指で髪を弄る独特の癖をもっている。あまり感情的になることは少ないが、兄弟愛故か兄を決闘で負かした主人公(スレッタ)に対して強い恨みを持つ。
この世界での役割と記憶:上流貴族「ジェターク家」の一人息子。シャディクと同じく元の世界での記憶は失っているが、学園での日々や兄の事は夢で見るが本人はあまり意に介していない。異世界では兄はいないということになっており、母方の姓ではなく「ジェターク」姓を名乗っている。シャディクとは友人である。
【〔人間界〕《フィクシオン》〈貴族街の住宅街〉[夏菜子]】
>エドワード・エルリック、現人蛭子、フィクシオン(貴族街住宅街ALL)
「…はぁ…はぁ…っ」
おぼつかない足取りで昼間でありながら嫌になるような輝きを見せる街並みを、一人の少女が歩いていく。髪色が目立つと感じたのか、一度路地裏に立ち寄って呪文を唱えて髪を黒く染め、そのまま人目を気にしながら路地裏から抜け出し、黙々と歩き続ける。
そういえばあの宿屋のおじさん__グルッペンさんに手紙を出すのを忘れていたが、あそこに立ち寄ることはこれからあまりないことだろうと思ったのかまあ大丈夫だろうと自己完結し、フラフラと不安定に足を進める。
そういえば今日は何も食べていない。昨日もあまり食べれていない…が、きっとそれは悪夢のせいだろう。
あの日からだ。目の前で大切な「誰か」が燃やされている夢を見続けている。
その誰かがわからないが、自分はそれに酷い悲しみと、混乱と、後悔と、苦しみが湧き起こり、そうしていつしか目が覚める。
今日鏡を見た自分の顔には、うっすらと、だが着々と自身が蝕まれていることを示す黒い隈があり、なんと酷い顔をしているんだろうと思ったことはあるが、それでもあの夢が脳裏に焼き付いて離れないのだ。
色々考えているせいか疲れが取れていないのか、辛そうな表情を表しつつも肩で息をしながら黙々と歩き続ける。たった一つの、定められた使命の為に__
そう決意しながら辛抱強く歩き続けており。
(/絡み失礼致します!背後の皆様、これから暫くよろしくお願いします。)
【〔人間界〕《サナティオ村》〈宿屋周辺〉[ゼルドナー(グルッペン・フューラー)]】
『※変装中』
>王泥喜法介、ヴァン・ゴッホ、フサキン、デイジー、リリィ、サナティオ村ALL
「__何処だ、一体何処へ行ってしまったんだ、あの子は__!」
ギリ、と歯を噛み締めて焦った様子で目にも止まらぬ速さで走っていく深緑のフードを被った傭兵の格好をした男、グルッペン…いや、今はゼルドナーと偽名を取っている彼は、一人の少女を探していた。周りの目など気にすることなく。
朝起きて容体を確認しようと部屋のドアを確認した時には、彼女は既に姿を消していた。窓から逃げたのだろうか、暖かい日差しに床が照らされ、白いカーテンがふわりふわりと風に揺れていた。
それで大慌てした自分はレクに店番をお願いした後変装して外へと飛び出して行ったわけである。レクが明らかに嫌そうな顔をしていたがそんな事は別に問題ではない。心配なのは、あの子が何故ボロボロだったのか、使命とは、勇者とは何者なのか…書籍を調べてもわからない事だらけに彼は首を傾げる他なかった。
逃げ出せる暇があるとするならば夜か早朝のどちらかだが、自分は早朝に起きるタイプである為逃げ出すとするならば深夜であろう。その時はいつもレクと会議をしていた為か物音などに気付くことは全く無かったので、恐らくそこを突かれたのかもしれない。
中々鋭い子だ、と心の中で褒めつつも見つけたら即説教しないとな…とひっそりと考えているセルドナーことグルッペンであった。
一眼見た時から様子がおかしいとわかっていたが、やはり強く引き留め過ぎてしまったか、あの時ああしておけば、なんて後悔しつつも終わったことを思考していても仕方がないし時間の無駄だな、と首を振りつつも思考を止めずに足早に動かしていた_が、その時、風と共にゼルドナーを止める優しい香りが彼を包んだ。
「…ん、すんすん…」
スピードを段々落としながら香ばしく美味しそうな匂いに誘われ、何処だ何処だと見回してみれば、台車を引いてパンを売る一人の男性と、その客であろう取り巻きに気付き近付く。
「おお、やっぱり!ナルホドベーカリーだ!」
甘味大好きなこの男、変装しない時に立ち寄ることが多い為自身が変装していることをすっかり忘れているのかテンションが上がり始める。
やはり、と顔を綻ばせた後ポケットから金の入った袋を取り出し颯爽と駆け出していく。
先程の焦った表情は一体どこへ行ってしまったのか、そんな事はとんと忘れたかのように近付いて注文をする。
「青年!メロンパンとチョココロネをくれ!」
と、愉快そうにバリトンボイスを張り上げ注文を促している様子で。
(/皆様絡み失礼致します!拙い文章ではありますがよろしくお願いします。
また、勝手に常連設定?のようになってしまいました…嫌なら蹴ってもらって大丈夫です…申し訳ありません…)
【〔魔界〕《魔界の住処》〈食堂〉[マリキン]】
>魔界の住処ALL
「っしゃ石きた!!!いらっしゃいませぇーーーーー!!!!!御注文どうぞ!!!」
大声を張り上げ注文を取るのは『沼』と呼ばれる種族の一人、マリキン。
今日も今日とて課金代を稼ぐ為に早朝に起き、食堂で準備をし、バイトとして働いている。
『マリキン!俺トンカツ定食!』
『アタシは蛙の姿焼き定食ね!』
「トンカツ定食!!蛙の姿焼き定食!!はい!!おい!!他に注文したい奴早く言えよな!!!」
ペンと紙で注文内容を走り書きして捌いていく。不思議とこの作業はこのバイトをする前から手慣れていた。そりゃあもうプロになれるんじゃないかと自信満々にマリキンが断言できるんじゃないかと。
「俺バイトの才能あるんじゃね…?いやなんだよバイトの才能って。」
注文を書き取りながら何となくボソリと呟く。
バイトの才能があるのはまあ万能でいいとは思うが、もうちょっと稼げる所で生かしたいものだ。
そんなことを考えながら一通り書き取りが終了したのちにペタリと注文壁に貼り、調理担当がバタバタと移動と調理を始める。
今日も異変が起きなければ注文と配膳をすれば1日を乗り切れるはずだ。
そんなことを思いながら必死に働いている様子で。
【〔魔界〕《魔王城》〈魔族の訓練所〉[ヴァイル・オブスタクル]】
>イデア、レイヴン、チリ、魔族の訓練所ALL
「あーあ…人間界で最近美味しいパン屋さんがあるって聞いたからパン屋さん行こうと思ったのに特訓とか、マジ怠いんですけど~~……」
そう授業をサボりたがるJKギャルのような文句をブツクサ垂れ流しながら目的地へ移動するのは四天王の一人、ヴァイル。今日はこっそり魔王城から抜け出して噂に名高いパン屋のパンを買いに行こうとウキウキだった彼だが、彼直属の部下に強制的に止められてしまい今この状況である。
「どうせなら誰かと一緒がいいよね…ん?」
歩みを進めるうちにせめて誰かと一緒に特訓するなら目的も出来るし気分も紛れるし何よりサボりやすいと悪どいことを考えつつどうしたものかと悩んでいると、見慣れた人物が3人。
「…ふへっ」
変な笑みが溢れる。こんな偶然あるかよ、と心の中で吐き捨てるように呟いた後に咳払いをし、「おーい」と大声を上げながら翼を広げ、壁に激突しないように速度を微調整しながら一気に突進する。
「やっほーーーー!!!何の話!?オレちゃんも混ぜてーーーーっ!!!」
と、キラキラと嬉しそうな瞳と表情を浮かべて3人の方へ向かっている様子で。
(/絡み失礼致します!四天王の背後様方、今回はお世話になります!気分屋でクソめんどい子ですがよろしくお願いします!!)
(/山本カンスケの背後です!余裕があるので、魔族側にもキャラを1人追加申請します!魔族側の魔王に従う下っ端を希望で、版権オリキャラとなります。ご確認をお願いいたします。)
【版権オリキャラpf】
名前:″幽幻鴉(ゆうげんあ)″ウェトス
作品:灼眼のシャナ
性別:男
年齢:不明(紅世より渡り7世紀以上は経った為に800歳は超えている)
容姿:
●人間の姿
横を不均等に刈り上げた、ソフトモヒカン崩れの黒髪に切れ長だが若干ハイライトが薄い黒眼、鋭い鼻筋にややこけた頬肉といまいち冴えない顔立ち。
背格好は176㎝、80㎏。無地の白Tシャツに黒のテーラードジャケット、下は黒スラックス姿で茶色の革靴。
これは人間社会に溶け込む為に観察を重ねて俗世に染まった結果ではある…らしい。
●本来の姿
金色の瞳を持った巨大な鴉(からす)の姿。嘴の左側が少し欠けており、両側に無数の戦傷がついている。身体の色素が少し抜けており、3割ほど白みががかっている。
脚は肉食獣さながらに発達しており、上位捕食者である猛禽類にも劣らない。こちらにもこれまでに負った戦傷が所々に見えており、歴戦の猛者である事が伺える。
備考:「決して歩いては行けない隣」とも呼ばれる異世界「紅世(ぐぜ)」より渡り来た、この世に顕現する生命体の1人。
酒に酔い、人を愛し憎み、知能と感情を持つ点は人間とそこまで変わらないが…
人間が持つ「存在の力」を喰らう事でこの世での具現を行っている為、力を持たぬ人間にとっては災厄の存在。
しかしこれは紅世より渡り来た存在にとっては、呼吸をするにも等しい認識である。
それぞれが違う炎の色を持ち、彼の色は錫(すず)色。
その中でも強大な力を持った「王」と呼ばれる者の1人であり、「徒(ともがら)」と呼ばれる存在よりも力を持つとされている。
存在の力を喰われた人間は「存在そのもの」が消えてしまう。よって紅世より渡り来た存在によって消滅させられた人間は「いなかったもの」として扱われ人々の記憶に残ることはない(例外はある)
性格はある程度人間社会というものに適応させてきたのもあってか温厚。好々爺然とした口調だが価値観は大きくズレており人間を喰らうことに躊躇いなどはない。
「人間という存在は面白いし分別は弁えているほう」と語り、必要以上に人間を喰らうことはせず喰らう人間も美学があるようで、木っ端に満たない野盗や賊崩れ、自身に歯向かう者などに限定している。
出世等には一切興味がないようで、報酬に人間を所望するなど物欲の価値観もずれている。
能力は「存在の力」を消費して人智では罷り知れない事象を生み出すとされる「自在法」と呼ばれる異能・術。
彼が持つ自在法は「変化」の自在法。姿を変える事でより人間社会に溶け込みやすくなっている。
他にもあるらしいが使えない状態になっている。
口から炎を吐く事で、物理的な被害を与えることもできる。炎は放出した存在の力によって強弱が変わる。
大鴉という性質上、この姿の時は基本飛行している(人間の姿でも飛べるがすぐにバレる為使っていない)
存在すること自体がエネルギーの消費に繋がっている為、この世界でも人間を喰らわないと消滅は免れられない。
「紅世の徒」や「紅世の王」につけられる、その者を象徴する真名と、この世で付けられる通称で分けられる。
彼の場合は真名が「幽幻鴉(ゆうげんあ)」、通称がウェトス。親しい者同士だったりそうでなかったりで呼び方は変わる。
魔王の配下、という立場上魔王やその側近である者達、上官にあたる四天王には真名と通称を明かしており、どちらで呼ばれても構わないようだ。
この世界での役割と記憶: 魔族側 下っ端
魔王に従い行動する兵の1人。従う前は変化の自在法で姿を変えて度々人間界へ単独行動を行っており、存在の力の補給の為に人を喰らっていた。
従ってからも存在の維持のためにこの行動は変えてはいないが、無駄な禍根や火種を残さぬために影響が少ないであろう人間界の「はぐれ者」ばかりを狙っている。
元の世界では「仮面舞踏会<バル・マスケ>」と呼ばれる組織に従っていたがその時の記憶を奪われており、時折何かの使命や命令があったことをふと思い出すことがあるがそれが何なのかは知る由もない。
魔族側にも「人間」がいる事は感づいており、「何時も食われるだけの人間に指図されるのもまた面白い」と特に気にしていない。
それが自分が従う魔王であろうと、四天王であろうと魔界に住まう何者であろうと些末なことのようで詮索もしない。
>66
(/大変お待たせしました!プロフ作成お疲れ様です!不備はありませんでしたので、参加okです!)
>69
(/大丈夫です!プロフ投下お待ちしております!)
>70
(/プロフ作成お疲れ様です!不備はありませんでしたので、参加大丈夫です!)
版権キャラpf】 ?名前: 和実ゆい?作品: デリシャスパーティプリキュア?性別: 女?年齢: 14(中学二年生)?容姿: 小豆色の髪のセミロングでツーサイドアップにし、ピンクのリボンを結っている。
瞳の色は彩度がやや低い紫。
身長は155cm(変身後は165cm)。
ピンクの半袖のワンピース服で、胸元に濃いピンクの紐状のリボンが付いている。
靴はリボンが付いたピンクのサンダルを素足履きにしている。
?備考: おいしーなタウンに住む、のびのびとした真っ直ぐ元気な中学2年生(2年3組)。私立しんせん中学校に通う。エナジー妖精のコメコメに力をわけて貰い、キュアプレシャスに変身する。
明朗快活でマイペースな性格。
基本的にはのんびり屋だが、危ない状況に陥ったり、困っている他者を決して見捨てずに助けに行く優しさを持つ。時には生身でも勇敢に危機に立ち向かう事もある。しかし、その人を助ける為の行動が猪突猛進な物になりがち。
とにかく食べる事が大好きな食いしん坊でもあり、拓海や友人達からも呆れられるが、同時に彼女が美味しそうに食べる姿を見て元気を貰ってもいる模様。?この世界での役割と記憶:下町の人々。
エナジー妖精コメコメと共にこの世界に飛ばされたが、他の異世界人同様記憶を失っているため、コメコメの存在すら認識できていない。
下町の定食屋の一人娘ということになっている。もちろん、この時点ではプリキュアに変身不可。?
【版権キャラpf】 ?名前: コメコメ?作品: デリシャスパーティプリキュア?性別: 女?年齢: 不明(人間体の見た目12~14)?容姿:
(妖精) 白いキツネの姿をした女の子の妖精。白なのだがうっすらピンク掛かっている。
耳のひだ(耳介)の部分がお米の粒のような形になっており、足の裏の肉球がハート形になっているのが特徴。
(人間体)人間に化けた姿。狐耳としっぽはそのまま残っている。薄いピンクがかかった白の髪をツインテールにしている。目はぱっちりとしており、ピンク色。ピンクのケープ、スカート、ブーツを主に着用している。
?備考: お米のエナジー妖精でキュアプレシャスのパートナー。「コメ」を語尾にして喋る。無邪気で元気な性格
?この世界での役割と記憶: 魔界に住む魔族
ゆいと共にこの世界に飛ばされてしまった。他の異世界人同様、記憶を失っているが、「誰か大切な人がいたはず」という認識は残っており、ゆいのことも時折夢を見る。
普段は魔界暮らしだが、時折化けた姿で人間界に姿を現す。?
【版権キャラpf】 ?名前: カリム・アルアジーム?作品: ツイステッドワンダーランド?性別: 男?年齢: 17?容姿: 褐色の肌にパールグレーの髪、柄入りのターバンを身につけている。瞳はガーネットレッド。
肩にも何かの模様のタトゥー、もしくはボディペイントが施されている。?備考:ナイトレイブンカレッジのスカラビア寮の寮長。おおらかで懐が広く陽気な性格。宴や踊りなど、とにかく楽しいことが大好き。
少量の魔力で多くの水を作り出す、枯れない恵み(オアシス・メイカー)というユニーク魔法を持つ。
?この世界での役割と記憶:貴族街の人々
他の異世界人同様、この世界に飛ばされた上に記憶を奪われる。元の世界同様、大富豪の商人の息子ということになっているが、自身が魔法士ということは忘れており、「ジャミル」のことは「仲良しのオウム」だと記憶を書き換えられている。?
【版権キャラpf】 ?名前: オーガポン?作品: ポケットモンスタースカーレット/バイオレット?性別: 女?年齢: 不明?容姿: 日本の防寒具の半纏(はんてん)のような上半身を覆う衣と、鬼のような角が上下に二対ついた黒髪が特徴。顔は黄色で、口から小さいキバが二本覗いているほか、黒紫の丸模様が頬と眉についている。目が特に特徴的で、黄色い瞳に白い星型の模様が入っている。脚は黒く側面は木目のような模様がある。
?備考: 悪戯好きで好奇心旺盛な性質。かつては村の食べ物を盗み食いしたり、興味を持った道具を持ち出したりしていたらしい。普段は仮面を被って活動しており、心を許した相手以外には素顔を見せない。
昔、異国の土地からある男と共にキタカミの里に迷い込んできたポケモンであり、鬼が山の恐れ穴に住み着いていた。とある誤解から当時のキタカミの里の人々からは「悪者」と恐れられていたが、スグリの説得により、濡れ衣が晴れた。
主な技はツタをまきつけたこん棒でなぐる「つたこんぼう」。かぶっているお面でタイプが変わる。
「がお」「ぽにお」「ぽに」という鳴き声で会話する。
?この世界での役割と記憶:魔界に住む魔族
この世界に飛ばされ、黒幕に記憶とともに「みどりのめん」以外のお面を奪われてしまう。(奪われたお面は何故か、カリムの家の宝ということになっている)
【こちらのキャラの追加です。よろしくお願いします。
エラ背後様、キャプテンバニラ背後様、マリキン背後様、長らく絡み文を放置したままにしてしまい、申し訳ありません。よろしければ、のちほど絡ませて頂きます】
【版権キャラpf】
?名前: 和実ゆい?
作品: デリシャスパーティプリキュア
?性別: 女?年齢: 14(中学二年生)?
容姿: 小豆色の髪のセミロングでツーサイドアップにし、ピンクのリボンを結っている。
瞳の色は彩度がやや低い紫。
身長は155cm(変身後は165cm)。
ピンクの半袖のワンピース服で、胸元に濃いピンクの紐状のリボンが付いている。
靴はリボンが付いたピンクのサンダルを素足履きにしている。
?備考: おいしーなタウンに住む、のびのびとした真っ直ぐ元気な中学2年生(2年3組)。私立しんせん中学校に通う。エナジー妖精のコメコメに力をわけて貰い、キュアプレシャスに変身する。
明朗快活でマイペースな性格。
基本的にはのんびり屋だが、危ない状況に陥ったり、困っている他者を決して見捨てずに助けに行く優しさを持つ。時には生身でも勇敢に危機に立ち向かう事もある。しかし、その人を助ける為の行動が猪突猛進な物になりがち。
とにかく食べる事が大好きな食いしん坊でもあり、拓海や友人達からも呆れられるが、同時に彼女が美味しそうに食べる姿を見て元気を貰ってもいる模様。?
この世界での役割と記憶:下町の人々。
エナジー妖精コメコメと共にこの世界に飛ばされたが、他の異世界人同様記憶を失っているため、コメコメの存在すら認識できていない。
下町の定食屋の一人娘ということになっている。もちろん、この時点ではプリキュアに変身不可。?
【版権キャラpf】
?名前: コメコメ?
作品: デリシャスパーティプリキュア
?性別: 女?
年齢: 不明(人間体の見た目12~14)?
容姿:
(妖精) 白いキツネの姿をした女の子の妖精。白なのだがうっすらピンク掛かっている。
耳のひだ(耳介)の部分がお米の粒のような形になっており、足の裏の肉球がハート形になっているのが特徴。
(人間体)人間に化けた姿。狐耳としっぽはそのまま残っている。薄いピンクがかかった白の髪をツインテールにしている。目はぱっちりとしており、ピンク色。ピンクのケープ、スカート、ブーツを主に着用している。
?備考: お米のエナジー妖精でキュアプレシャスのパートナー。「コメ」を語尾にして喋る。無邪気で元気な性格。
?この世界での役割と記憶: 魔界に住む魔族
ゆいと共にこの世界に飛ばされてしまった。他の異世界人同様、記憶を失っているが、「誰か大切な人がいたはず」という認識は残っており、ゆいのことも時折夢を見る。
普段は魔界暮らしだが、時折化けた姿で人間界に姿を現す。
?
【版権キャラpf】
?名前: カリム・アルアジーム?
作品: ツイステッドワンダーランド
?性別: 男?
年齢: 17?
容姿: 褐色の肌にパールグレーの髪、柄入りのターバンを身につけている。瞳はガーネットレッド。
肩にも何かの模様のタトゥー、もしくはボディペイントが施されている。?
備考:ナイトレイブンカレッジのスカラビア寮の寮長。おおらかで懐が広く陽気な性格。宴や踊りなど、とにかく楽しいことが大好き。
少量の魔力で多くの水を作り出す、枯れない恵み(オアシス・メイカー)というユニーク魔法を持つ。
?この世界での役割と記憶:貴族街の人々
他の異世界人同様、この世界に飛ばされた上に記憶を奪われる。元の世界同様、大富豪の商人の息子ということになっているが、自身が魔法士ということは忘れており、「ジャミル」のことは「仲良しのオウム」だと記憶を書き換えられている。
?
【版権キャラpf】 ?
名前: オーガポン?
作品: ポケットモンスタースカーレット/バイオレット
?性別: 女?
年齢: 不明
?容姿: 日本の防寒具の半纏(はんてん)のような上半身を覆う衣と、鬼のような角が上下に二対ついた黒髪が特徴。顔は黄色で、口から小さいキバが二本覗いているほか、黒紫の丸模様が頬と眉についている。目が特に特徴的で、黄色い瞳に白い星型の模様が入っている。脚は黒く側面は木目のような模様がある。
?備考: 悪戯好きで好奇心旺盛な性質。かつては村の食べ物を盗み食いしたり、興味を持った道具を持ち出したりしていたらしい。普段は仮面を被って活動しており、心を許した相手以外には素顔を見せない。
昔、異国の土地からある男と共にキタカミの里に迷い込んできたポケモンであり、鬼が山の恐れ穴に住み着いていた。とある誤解から当時のキタカミの里の人々からは「悪者」と恐れられていたが、スグリの説得により、濡れ衣が晴れた。
主な技はツタをまきつけたこん棒でなぐる「つたこんぼう」。かぶっているお面でタイプが変わる。
「がお」「ぽにお」「ぽに」という鳴き声で会話する。
?この世界での役割と記憶:魔界に住む魔族
この世界に飛ばされ、黒幕に記憶とともに「みどりのめん」以外のお面を奪われてしまう。(奪われたお面は何故か、カリムの家の宝ということになっている)
【文字化けが酷かったので修正します汗】
>主様
フサキンとアリザの背後です。サナティオ村の住人と貴族街の住人の2名を追加希望いたします。2人とも設定が特殊であり、現時点では不完全なpfのためストーリーの展開に合わせて随時更新していきたいと考えております。ご確認お願い致します。
【完全オリキャラpf】
名前:ジェンシー
性別:女
年齢:不詳
容姿:身長167cm。金色のラインが入ったシンプルなデザインのローブに身を包み、目元は目深に被られたフードで隠されている。なお、人間界では白、魔界では黒のローブを着用している。靴はレースアップの茶色のショートブーツ。首元には蝶を模した金色のペンダントを付けている。
備考:出身も種族もほとんど全てが謎に包まれた、正体不明の占い師。占いには水晶玉を使用している。ローブで身を包んでいるせいか、人(魔族)によっては怪しまれて警戒されがち。何処となく一応サナティオ村に自宅はあるが、大体はふらっと何処かに出掛けているため不在のことが多い。本人曰く「依頼人は自分の足で探すものでしょう?」ということらしい。
一人称は「私」、二人称は「貴方」or「~くん/ちゃん」。姫と魔王に対しては「~様」。基本的に温厚で、種族の隔たりなく(相手の身分は考慮するものの)誰にでも平等に接する。少々冗談好きなところもあり、時々からかって遊ぶこともある。かと思えば、たまに意味深な発言を残したりと底の読めない人物でもある。
この世界での役割と記憶:村人(サナティオ村)
前述の通り彼女の出身は不明で、サナティオ村に自宅を建てたのはわりと最近のことである。基本的にはフィクシオンか魔界のどちらかに出向いており、出先で悩みを抱えていそうな人材を探している。人間と魔族の争いに介入するつもりは特に無く、万が一争いが起きたとしても彼女は自分の『務め』を全うすることだろう。
【版権キャラpf】
名前:アリス
作品:東方Project(東方怪綺談)
性別:女
年齢:不詳(虚構の世界での年齢設定:12歳)
容姿:髪型はウェーブのかかった金髪のショートボブで、金色の瞳を持つ。身長は低め。服装は襟にフリルがついた白の半袖ブラウスと水色の吊りスカートを着用。さらに腰には白のリボン、頭にはリボン付きの青いカチューシャを付けている。手元には『Grimoire of Alice』と書かれた魔導書を携帯している。童話『不思議の国のアリス』に登場するアリスと容姿が似ている。
備考:貴族街に住む魔法使いの一人娘。彼女の両親は王族と近い関係にある。幼いながらにして一般の魔法使いでは扱いが難しい5色(赤・青・紫・緑・黄)の『究極の魔法』を扱うことが出来る。元々勇者の仲間候補として彼女の名が挙げられていたようだが、本人は魔法の研究に専念したいと辞退。その代わり、将来的に宮廷魔導師として国に貢献することを約束。普段はフィクシオンの城にある図書室で日々魔法の研究に勤しんでいる。
一人称は「私」、二人称は「貴方」or「~さん」or「(名前)」。魔法に執着するタイプで研究熱心。大人しく常識があり、礼節はきちんと弁えている。かと思いきや、こう見えて意外と好戦的だったりもする。基本的に一人でいることを好むが、迷い人を案内したり世話焼きなところがあったりと案外親切なところもある。
この世界での役割と記憶:貴族街の人々
他の異世界人と同じく、元の世界での出来事や人物などの記憶を奪われている。ただ一つ異なるのは…今の彼女の姿と種族、そして使用魔法は偽りのものであり、黒幕によって作られた『もう1人の自分』であること。本来の自分を呼び戻すには、失われた記憶を取り戻す必要があるだろう。最近は図書室で本を読む傍ら、少しずつこの世界に違和感を抱き始めているようだが……
>ALL
新規キャラ及び追加キャラも増えてきたところですので、最新版を上げさせていただきます。不備や漏れがありましたら遠慮なくご指摘ください。
世界観 >1
ロケーション >3
ルール&pfテンプレ >4
☆pfまとめ
(人間界側/フィクシオン)
・勇者
エドワード・エルリック(鋼の錬金術師) >18
(王子or姫から、人間界の平和を守る使命を与えられている。魔王を倒すか和解するかは、勇者次第)
・勇者の仲間(残り一人)
現人蛭子(LOST CHILD版権オリ) >46
夏菜子(完全オリ) >61
(勇者を支える使命を持つ。役職はおまかせ)
・王子or姫
カムイ(ファイアーエムブレムif) >35
(フィクシオンを治め、勇者たちに使命を与える)
・使用人(無制限)
(城に住んで姫or王子の世話をしている)
・兵士(無制限)
山本カンスケ(L戦国乙女4) >39
(城に住んで姫or王子を守る役割を持つ)
・宿屋の主人(貴族街)
グルッペン・フューラー(wrwrd) >61
・武器屋の主人(貴族街)
・防具屋の主人(貴族街)
・商人(貴族街)
ヴァン・ゴッホ背後様(追加希望) >69
(貴族街の商店で食べ物や薬を売っている)
・貴族街の人々(無制限)
レク・ラナンス(完全オリ) >61
シャディク・ゼネリ(水星の魔女) >66
ラウダ・ニール(水星の魔女) >66
常連様(pf未完成) >56
カリム・アルアジーム(ツイステ) >73
アリス(東方Project/申請中) >74
(フィクシオンの貴族街に暮らす貴族たち)
・宿屋の主人(下町)
エラ(完全オリ) >45
・武器屋の主人(下町)
スノーホワイト(勝利の女神:NIKKE) >37
・防具屋の主人(下町)
・商人(下町)
常連様(pf未完成) >56
(下町の商店で食べ物や薬を売っている)
・下町の人々(無制限)
成歩堂龍一(逆転裁判) >15
王泥喜法介(逆転裁判) >15
和実ゆい(デバプリ) >73
(フィクシオンの下町に住んでる一般人たち)
(人間界側/サナティオ村)
・サナティオ村の村長(一人)
(サナティオ村をまとめている)
・村人(無制限)
ヴァン・ゴッホ(FGO) >59
ジェンシー(完全オリ/申請中) >74
(サナティオ村に住んでる一般人たち)
・宿屋の主人(サナティオ村)
・武器屋の主人(サナティオ村)
涅顥様(pf未完成) >57
・防具屋の主人(サナティオ村)
・商人(サナティオ村)
涅顥様(pf未完成) >57
(サナティオ村の商店で食べ物や薬を売っている)
(魔族側)
・魔王
ガノンドロフ(ゼルダの伝説 トワプリ) >22
(魔族の世界を統治している。人間界を攻めるか和解を図るかは魔王次第)
・魔王の付き人
アリザ(完全オリ) >14
常連様(pf未完成) >56
(魔王の身の回りの世話をし、魔王を支える役目を持つ)
・四天王
チリ(ポケモンSV) >5
レイヴン・ディアネージ(ONEPIECE版権オリ) >11 >29
イデア・シュラウド(ツイステ) >35
Vile(完全オリ) >64
(魔王直属の四人の部下)
・下っ端(無制限)
幽幻鴉(灼眼のシャナ) >70
(魔王に従えるその他の魔族たち)
・魔界に住む魔族(無制限)
キャプテンバニラ(闘神都市2等) >46
マリキン(MO4) >64
コメコメ(デバプリ) >73
オーガポン(ポケモンSV) >73
(魔王の配下に属さず、魔界で暮らしている魔族たち)
・魔の森に住む魔族(無制限)
フサキン(MO4) >14
デイジー・エニエスタ(完全オリ) >24 >25
リリィ・エニエスタ(完全オリ) >24 >25
(魔王の配下に属さず、魔の森でひっそりと暮らしている魔族たち)
【版権キャラpf】
名前:埋れ木一郎
作品:悪魔くん
性別:♂
年齢:10代後半?恐らく高校生(※公式には年齢が明かされていないので)
容姿:グラデーションの付いた灰色でアホ毛がタマネギの葉のようなアホ毛の付いた髪型、丸目と猿のような顔立ちに全体的に長身かつ細身だがヒョロガリで、服装は赤と緑の3つのボーダーラインが入ったシャツとそのシャツからだらしがないベルトの一部が垂れ下がっている長ズボンと赤のスニーカーを履いている。
今回は一掃して髪を束ねていて、ジャボ(※胸のアレ)付きのベストを着ており、スーツを着用していて中世貴族のような豪華な服装になっているが相変わらずだらしない。
備考:1万年に1人につき、天才児として生まれる悪魔くんで彼はその二代目悪魔くんにあたる。
「千年王国研究所」という相談所の持ち主で悪魔によって困っている人達の依頼を人間と悪魔のハーフである相棒と共にこなしつつも奇怪な事件を解明する為に調査をしている。
正真正銘人間ではあるが人に捨てられ、悪魔に育てられていた為、人の心を理解することが苦手でそれ故に相手に失礼な物言いをしてしまい中々打ち解けられず溝が埋まらないことも…。
性格はクール、ドライかつシビアで常に上から目線の高飛車であり、まず人と関わるには非常に難ありな人物。デリカシーが無く、むしろグイグイ問い詰めるタイプで小生意気な態度がちらちらと見られるため人との衝突が大体起こりがち。また知識欲の塊で昼夜問わず読書に没頭したり、怪異や悪魔のことを日々究明し続けているが俗世には疎い。ちなみにかなりの甘党でホットケーキが好物(他にはココアと八幡屋のラーメンを好む)
こんな非常識な彼だが実は年齢の割には中身が幼かったり、意外にも不器用だったりする。例えば悪魔から彼を助けた養父の初代悪魔くんに対して普段は素っ気ない態度をしているが心の中では慕っていたり、先程の相棒に関してはよく衝突を起こすが根では何だかんだ信頼をしている。
一人称は「僕」、二人称は「君、お前、あんた」で口調は大人びているように見えてどこか子供っぽい。
能力:魔法陣を描き、悪魔を召喚することができ(これで相棒を喚んでる)、また「汝にポテスターテ・ディアボリを与える」と詠唱でバフをかけて相手を強くさせることも出来る。
だが今回ではバフしか使えないようになっている(そもそも記憶を奪われて相棒のことを忘れてるので呼び出すこともできないが)
この世界での役割と記憶:貴族街の人々
上流貴族「ソヴァール家」の長男。他の異世界人同様、記憶は失っているが知識欲の塊と性格は全く変わっておらず(性格に関してはちょっとだけ柔らかくなった)そのせいか貴族なのに周りから変人扱いを受けて身内以外距離を置かれてしまっている(ちなみに本人は分かっていない)
長男だということもあり、弟2人がいるのだが元々生活がアレで今では完全に保護者となって手を回されている。
普段は自室に引きこもっているがたまに日中に出かけて商店や街の図書館にて本を読み漁っていることが多く、主に魔族と魔法についての本を愛読している。
最近になって定期的に夢として見たり、たまに「思い出して、」という男の声の幻覚が聞こえたり、また好物や甘いものを口にするとマントを身につけた知らない子供の顔を思い浮かんだりすることがある。そして…自分の存在意義について考えると違和感が強まってしまい、実は自分の家族って実は本当の家族じゃないのか?と口には直接言い出さないが時々疑問に思ってしまうこともある。
ちなみに本人は個人的に面白そうな現象だと思い、調べようとしているが…
【版権キャラpf】
名前:三月ウサギ
作品:ALICE=ALICE
性別:♂
年齢:不明(恐らく大学生?)
容姿:白髪のくせっ毛のある黒のバンドで縛ったポニーテールで褐色肌に目はツリ目で色はオレンジ。身長は180cmで服装は緑とオレンジのシマシマが入った特徴の大きいリボンを襟元に付けていて、白衣を着ておりその下には黒シャツを着ている。膝下まである白の縦線が入った緑のパンツには丁度下くらいに黒いリボンが付いており、黒の靴を履いている。
備考:不思議の国に住む真っ白で綺麗な兎。常日頃から誰かを罵倒してストレスを発散しており、何かと見下す発言や悪口が多いが実は分かりやすく典型的なツンデレで素直ではなく、しかもキスとかそういった恋愛関連の言葉を聞いてしまうと顔を赤くしてすぐに怒っちゃう思春期な男の子である。テレビに映った現実世界の少女が美味しそうにリンゴを食べる様子を見たのがきっかけでいつか人間になるのに夢見ており、その為にまずは自分の舌で研究をしていたがどんどん薬を試しているうちに味覚がおかしくなって何を食べても不味いと感じられなくなったそうで、ずーっと様々な薬を使って自分の体で試し続けていたのか最近は薬品中毒になりつつある。それでも諦めてなくて人間になる為の薬を作っている訳だがたまにその国の王様に頼まれてアブナイ薬も作ることも…..まあ、この国ではアリスと呼ばれる、住人にとっては極上のごちそうで唯一無二の存在の人間でも彼は実験材料としか見てくれないのでコイツも充分ヤバい奴だが。
ちなみに一人称は「俺」、二人称は「お前、君」で先述した通りいつも何かしら見下して罵っているがバカしか言っていない。また分かりやすく素直ではない為、帽子屋には分かっており毎度ながら絡まれている(一方的に彼が嫌っているが)
この世界の役割と記憶:下町の商人
他の異世界人同様、記憶を失っている為見た目で町の人々から人間だと思われておりむしろ自分でも普通の人間の青年だとそう思い込まされている。商人なのでお店を開いているがほぼ自分で作った薬しか売っていない為薬局と化している、が普通の薬や中には様々な魔法の効果に対して治す薬もある為よく勇者達や様々な人達も買いに来るらしい。
また、町の人達や他人を一方的に嫌っているが怪我人が出た時治療をすぐにやってくれたり、病気の対処法や魔法の効果に対して治せる薬草を教えてくれたりとかもしてくれる為町の人々からすごく信頼されていて頼りにされている(本人は鬱陶しいと感じてるが)
「アリス」という単語を聞くと無性に食べたくなってよだれが出ていたり、無意識に薬を食べようと勝手に自分の手が動いたり、元の世界に住んでいた時の夢を見ることがあるが本人はあまり気にしておらず、気のせいだろうとは思っている。
ただ自分を普通と思っていることに引っかかっており、疑問に感じたりして時々思うことがある。
【版権キャラpf】
名前:ザクロ
作品:幽幻ロマンチカ
性別:♂
年齢:772歳(外見年齢:18歳)
容姿:キツネのケモ耳が生えており亜麻色の腰までの長髪で赤い紐で一つに縛ってポニーテールにしている。ちなみに目はつり目で色は橙色。
身長は182cmで服装は青い着物を着ておりその上には黄色い羽織、首には勾玉のアクセサリーと数珠玉(じゅずだま)を身につけていて、着物の袴の後ろら辺から八つの尻尾が生えている。
ちなみに物の怪の姿だと尻尾が多数生えてるちびっこい狐で、人間に化けた姿だと短髪になり、ベストを着用してズボンを履いた高校生くらいの青年。
備考:七霧学園の七不思議の一つ、「理科室の鬼火」を起こしていた妖怪。長生きしてる分ずる賢く、素行が悪くて怖がられることもしばしばあるが実は照れ屋で素直になれない。いわゆるツンデレとも言う。また恩人には義理堅い。
人間不信で昔、村から人間達に迫害されたことがあってしばらく離れて人間を脅かして見下していたがとある人間の少女に出会って以来考えを改め人間に少しずつ慣れていくように。まあ良くは思っていないそうだが…。ちなみに油揚げが大好物で味噌汁に全部入れるくらい好きでお料理や家事をするのが得意。また他の七不思議にも妖怪がいるがその中の蛇の神様とは腐れ縁で仲が悪い(と言っても一方的に彼が嫌っている)
一人称は「俺」、二人称は「オマエ」で口調はぶっきらぼうで口が悪い。余談だが現代の物には疎く、発言する場合ひらがなになる。
能力:青い火の玉を出せたり、人間に化けたりすることが出来る。また妖術で分身を作り出すことも可能。
ただし妖力が減ると小さい狐になってしまう。
この世界の役割:魔王の付き人
他の異世界人同様、記憶を奪われており以前にも増して人間の不信度が高くなって逆に乱暴さが増して同時に疑い深くなっている。過去の部分は村の人間達に迫害され、その報復としてその人間達を皆殺しにしたという壮絶なものに改竄されている。
普段は魔王の部屋の掃除や料理作りを担当していてきっちりと真面目に仕事をしている。
魔王には義理堅く敬語で話し、同じ魔族には普通に接するものの人間に対しては警戒して異常なほど憎んでおり、根に持つと恨みつらみと言ってくる。
またこの世界では彼の妖術は種族特有の使える魔法として認識されている。
さっき過去は改竄されたものとして記載したがそうなるとつまり本当は殺していないということになる。だが既に改竄されてしまっている為もしそのことを指摘されると情緒が乱れ、発狂してしまうことがあり得る。また、たまに元の世界で仲良くしていた妖怪や人間の少女との夢を見ているが彼はこれを悪夢だと嫌悪しており、その夢を見た日には不機嫌になっている。
ちなみに、付き人になった理由は先程の村から森に逃げて一人で怯えて暮らしていたところを魔王に拾われ、後日魔王が戦略に困っていたところ彼から天才的な戦略を話し、その賢さから買われたから。また付き人仲間には親しく接しており、特にアリザを口には言い出さないが気にかけている。まるで彼女を誰かに重ねて話しているように思うがーーーーーーーー
(/時間がかかって遅くなりましたが>>56の者です。3人のうち癖が強いキャラ二名を出してしまいましたがとりあえずPFを確認お願い致します…!!)
(/pf出来ましたので投下します! 記憶を完全に失っている版権キャラで記憶を取り戻し作中で正体を明かすまでは完全になんのキャラか伏せる感じで行こうかなと思ったのですが、よろしいでしょうか?)
名前:エイカトル(この世界での名前)
作品:不明(記憶が戻り次第開示)
性別:男
年齢:不明
容姿:金の長髪に整った容姿をもつ長身の男。基本的に服装は黒と白を基調としたモノトーンな貴族風のもので統一されており、メガネを掛けている。本人の雰囲気もあり柔らかな印象を受ける顔つきだが、何処と無く威厳のある風格を纏う。
備考:とある世界からやってきた人物。一切元の世界の記憶がなく完全にこの世界の住人として生活しており、記憶のフラッシュバックすらもない。しかし、時折ただの商人でありながら魔王の森を出入りするところや怪しい取引をしている目撃談が上がっていたりする。
もちろん商人であるため戦闘はできず一般人並みの力しか持たない。
この世界での役割と記憶:貴族街の商人。人当たりがよく貴族街の市民には勿論、サティオ村や下町にも物資を安く提供したり稼いだ資金を使った貧しい人々の救済も行ったりなどいわゆる善人。しかし、彼に関わった人物が時折行方不明になったり、彼に助けられた貧しい人々の中から数人程度失踪者が出たりなど何処と無く怪しい雰囲気はあるものの周りからの信頼は高い。
>主様
>74
見落とされているようですので上げておきます。キャラ追加の申請です。催促するようで申し訳ないです……
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