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No.1
by 虎杖 2024-01-28 19:58:32
【 参加希望 】
『 せんせ~? 』
いつも通り教室に入ると誰の姿もなく、人を探して声をかける。
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No.2
by 五条悟 2024-01-28 20:23:22
おっ、悠二!1番のりだね。もちろん歓迎だよ。(いつもの目隠しスタイルで出迎え)
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No.3
by 虎杖 2024-01-29 19:24:42
『 おっ! 確かに1番乗りじゃん。 ラッキー!! 』
教室に入って相手に近寄る。目を見て笑顔ではしゃぐ。
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No.4
by 五条悟 2024-01-30 05:37:27
ところで悠二、最近調子どう?ちゃんと、呪術師やっていけそう?(はしゃぎ相手を見て、さりげなく問い掛けて)
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No.5
by 虎杖 2024-01-30 19:21:55
『 まぁ、俺自身もよくわかってないんだけどね。
頑張るしかないっしょ!! 』
親指を立てて思いっきり笑顔を見せる。
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No.6
by 伏黒恵 2024-01-30 21:26:53
…入って大丈夫ですか?( 賑やかな二人が揃っていて若干引き気味に。← )
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No.7
by 夏油傑 2024-01-30 22:51:05
や、悟。私も参加して良いかな
(軽く手を振りながら輪の中に足を踏み入れ)
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No.8
by 五条悟 2024-01-31 00:10:46
悠二>
そっか、何か困った事があったら相談していいからね(いざ、宿儺が暴走したら、自分が止めなきゃいけないなと思っていて)
恵、傑>
もっちろん!歓迎だよ。これで賑やかになりそうだね(楽しそうに話し)
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No.9
by 夏油傑 2024-01-31 08:19:59
悟>
ありがとう。宜しく頼むよ
(相手の元へ足を運べば肩を軽くポンポン、)
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No.10
by 五条悟 2024-01-31 08:27:40
傑>
おう!よろしくな。僕の生徒とも仲良くしてやってよ。(傑の胸に拳を当てて)
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No.11
by 夏油傑 2024-01-31 16:40:40
悟>
はは、了解。まさか君が生徒を持てるようになるとは思わなかったから驚いたよ
(相手の手と自分の手を重ねながら苦笑し、)
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No.12
by 虎杖 2024-01-31 17:12:48
>五条先生
『 先生こそね!!俺結構頼りがいあるよ?? 』
どや顔をしながら相手の肩を二回軽くたたく。
>伏黒、夏油
『 伏黒じゃん!あと、夏油…さんだっけ。
よろしくなー!! 』
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No.13
by 夏油傑 2024-01-31 18:07:55
虎杖>
ええと、君は確か…虎杖悠仁、だったかな。悟の生徒の子だよね、よろしく頼むよ。
(相手の姿を見るなり軽く手を振り、)
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No.14
by 五条悟 2024-01-31 18:25:27
傑>
それ、どーいう意味だよ。僕ほど、教師に向いてる人間は居ないと思うよ。(目は隠していて見えないがドヤ顔で言い切り)
悠二>
期待してるよ。僕ぐらい強くなってよ(悠二の肩に手を乗せて語り)
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No.15
by 伏黒恵 2024-01-31 23:11:29
>夏油
宜しく…お願いし、マス( 相手とはどのように接していいかイマイチ掴めず取り敢えずぎこちない敬語で挨拶してみて )
>五条
先生と虎杖だけで十分賑やかですよ( 自分が来た時には既に賑やかだったので無表情のままさらりと述べて )
>虎杖
おー( 名前を呼ばれると其方に顔を向け片手はズボンのポケット、もう片方の手を軽く上げひらりと振って )
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No.16
by 五条悟 2024-01-31 23:55:21
恵>
それって、褒め言葉?もっと、わかりやすく褒めてくれていいんだよ(自分に都合の良い解釈をすれば、恵は素直じゃないなぁと思い)
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No.17
by 夏油傑 2024-02-01 16:25:32
悟>
まあでも素直に一人称変えちゃって、可愛いじゃないか。偉いと思う
(肩を竦めながら絡み慣れている彼に棒読みで)
伏黒>
君も悟の生徒の子だよね。宜しく頼むよ
(なにかぎこちない様子の相手に微笑を浮かべながら)
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No.18
by 五条悟 2024-02-01 16:31:31
傑>
べっつに~傑に言われたからじゃないんだけどね(認めるのがなんとなく嫌なのか、学生時代を思い出して少し照れくさくなったらしく)
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No.19
by 夏油傑 2024-02-01 18:10:56
悟>
ふふ、でも自分から変えられたんだね
(照れくさそうにしている様子が面白く髪をわしゃ、乱すように撫で)
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No.20
by 五条悟 2024-02-01 18:32:51
傑>
ちょっ、何ガキ扱いしてんだよ。同い年だろ(ちょっとだけ学生時代の口調に戻りつつも、乱れた髪をセットして)
それに、傑にだけ俺でもいいんだけど