名無しさん 2024-01-21 21:55:20 ID:39ba6d435 |
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(/こちらこそ、移動とお声掛けして下さり誠にありがとうございます!
さっそく也に移っていきたいのですが、もう既に結婚と同棲をしており、朝になってどちらかが起こす、というような感じでよろしいでしょうか?
他に希望の始め方がありましたら遠慮なく仰ってください!)
(/追加で申し訳ありません、也を始めるか、お互いに詳しくキャラPFを提出するかどちらに致しましょうか??)
(/始まりはその流れで大丈夫です!
あちらの板で書き込んだpfで、把握していただければもう也を始めても構いませんが、もう少し詳しいのが欲しいとのことであれば、提出します!)
(/了解致しました、では匿名さん様のキャラクターをもう少し知って行きたいなと思いますので、詳しく記載されたPFを提出してもらっても構いませんか?勿論、こちらも詳しく記載されたPFを提出致します。)
(/かしこまりました!
少々お時間頂きます!作成できましたら、こちらに書き込みませて頂きますので、お手数ですがご確認の方お願いします!)
名前:早乙女 綾乃 (サオトメ アヤノ )
性別:女性
年齢:23歳
性格:恐れ知らずで気が強く、言いたいことはなんでも言う。好意を伝えることが一番苦手で、ついつい思ってもいないことを口にしてしまう。ただ、表情には出やすく、顔で本当は何を思っているかが大体わかるほど。旦那である宮下 朝日のことは心の底から愛しており、いつも姿を見る度に抱きつきたいと思っているが、自分はそんな柄では無いし…と悩んでいる。
酒を飲むと人が変わったように引っ付きたがり、甘えん坊になってしまい、その時だけ好意を伝えることが出来る。
容姿:サラサラの腰上まで伸びた長い黒髪の持ち主で、瞳の色は紅色。前髪は長いためS字バンクにして邪魔にならないようにしており、若干つり目ということから、顔立ちは可愛いと言うよりかは美人系。身長は163cmとなんとも言えない身長で、四肢が細く全体的にすらっとしている体型。
モデル顔負けの顔立ちということから、ナンパ男などからよく声をかけられるが、持ち前の気の強さで毎回断っている。
備考:一人称は私、二人称はアナタ、または呼び捨て。
三人家族で兄弟はおらず、子供は自分1人だけということもあり、両親の愛情は全部自分に注いでもらっていた。昔から両親相手でも好きと伝えることが恥ずかしくて出来ず、それが今となっては仇になってしまっている。
実は甘えたがりという面もあり、頭を撫でられたり抱き締められたりするのが好き。
(/PF提出させていただきます、不備な点などございましたらなんなりと…!)
名前:宮下 朝日 みやした あさひ
年齢:25歳
身長:182cm
見た目:首元が隠れるくらいの襟足を残した長さの黒い髪。前髪の左側だけを整髪剤でかきあげている。
深いみどりの目には少し灰色が混ざっている。つり目で細く、まるで睨んでいるようにも見える。
女子社員から人気は高いが、仏頂面なため近寄られ難い。
性格:0か1とはっきりしないと気が済まない性格。誰にも物怖じせずにハッキリとものをいう。少々頭が固く頑固な面も。自分に厳しくストイックな所もある。気遣いはできるが斜め方向な優しさになってしまう。
誰よりも真面目で真っ直ぐな人間。
その他:新卒から営業部で働いてきたかいもあって、営業成績は上位に食い込む。社長に目をかけられて進められた縁談にひとつ返事でうなづいたものの、恋愛に興味がなく、これも成績のためと結婚した節がある。新婚当初はなんとも思ってなかったが、最近は彼女が愛しくてしょうがない。でもその感情を伝えることが出来ずにモヤモヤしている。煙草は吸ってはいるが、たまにたしなむ程度。自覚してないがかなりの大食いだったりする。
兄弟は姉と弟がおり、姉にはしりにひかれがち
(/こちらも作成できました!
何か不備等ありましたらご指摘ください!
お手本のようなツンデレなお嬢様で、pf拝見しながらもニヤニヤが止まりませんでした。)
ほら、早く起きなさいよ。今日会社で会議があるんじゃないの?
( 朝の7時10分、それよりも早く起きていた自分は朝食を作っていたり、洗濯物を取り込んだりしていた。時計を見るともう既に7時を過ぎており、まだ起きてこない相手を起こそうと二人で使って一緒に眠っている寝室まで向かい、上記の言葉を相手にかける。そういえば昨日の夜に会議がある、なんてことを言っていたなと思い出し、それのためにもきちんと準備をして貰わなくてはと考えて。先程まで朝食の準備をしていたため、エプロンをつけたままで、綾乃の身体にはその朝食の匂いが染み付いているだろう。上記の言葉をかけても起きないようなら、身体を大きく揺すって起こそうと思っているが、相手はすぐ起きるだろうと心の端で思っており。)
(/お褒めの言葉をありがとうございます!生意気な部分もあるお嬢さんですが、お相手をして頂ければなと思います。
また、也に進んでいいようでしたら、上記のものに返信をくださると幸いでございます。では、背後はこれにて失礼致します。末永くよろしくお願い致します。)
……今起きる
(基本は目覚まし時計などつけなくても起きれるが、こうして彼女に起こしてもらいたいがために、わざと起きない日もある。わざとらしく目を擦るなんて真似はせず、今まで起きていたかのように。朝食の匂いと彼女の香りに包まれていたいが、布団から出て。彼女の方を見てエプロン姿だ、なんてふと思いながらも横をとおりすぎ部屋を出てリビングへと入って。)
(/一つ質問ですが、一応結婚していることになっているのであれば、苗字は宮下では無い方がよろしいでしょうか?
婿入りしたかんじなら表記は、早乙女の方がいいですか?)
…おはよ
(自分が話しかけてからすぐに起きた相手を見て、寝起きがいいのか元々起きていたのか…と考えるが、元々起きていたのなら先に起きてればいい話かと思い、寝起きがいいんだと解釈する。相手から言われなかったため、横を通り過ぎて行く相手2朝の挨拶を投げ掛ける。だが、おそらく自分は嫌われているし、なんとも思われていないため、無視をするか冷たく挨拶をし返すかのどちらかだと思っていて。)
(/結婚したあとの苗字は、綾乃が宮下言えに嫁いだ設定ですので、綾乃の苗字は現在『宮下』となっております。ですが、それでは分かりずらいと思いましたので、一応『早乙女』にしております。)
おはよう、今日の帰りはまた遅くなる
(挨拶くらいはしても変ではないだろうと考え、彼女の目を見て挨拶を返す。自分よりも小柄な彼女を見下ろす形にはなるが、できる限り優しげな目を向けて。きっと俺は妻である彼女に嫌われているだろうし、こんな自分から挨拶をされても不愉快では無いのかと考え、挨拶をしてしまった事に後悔して。本当は早く帰りたいのに、仕事ばっかり振られて最近は24時になってしまう。)
(/回答ありがとうございます!
お気づかい助かります、ではこちらも宮下朝日のまま表記させていただきます)
そう、わかったわ。
(挨拶を返されると、なんだか心が暖かくなって嬉しいという気持ちに駆られる。ほんの少しだが口元が緩んでいたが、今日の帰りは遅くなると言われると寂しそうに眉を控えめに下げて。だが、口では表情と真逆のことを言っており、言葉だけ聞くと普段の淡々とした態度とさほど変わらない。夫婦なのに、こんなにも二人の時間が取れないものなのかと落胆しており、かと言って休みの日にデートなどに誘うなんてことも出来ず。)
(/はい、よろしくお願い致します!)
…いただきます
(妻の淡々とした返事に小さくうなづいて。笑った所は見たことは無いが、きっと愛らしいのだろうなと勝手に想像して。そんな顔は一生見れないのは悲しいが、見せてくれなんて言えず。スーツに着替える前に朝食を取ってしまおうと、自分がいつもする席へと着席し、手を合わせたあと箸を手に取り食べ始める。妻が作ってくれるご飯は本当に美味しく、美味しいの一言さえ言えたらいいのだが、未だにいえずにいて。デートにでも誘おうと1度や2度思ったが、面倒くさがられると思い喉からその一言は出ずに。黙々と食事を終えて「ご馳走様でした」と立ち上がり、着替えようと自室へと向かい)
いただきます
(相手が食べている様子をバレないように観察しているが、食べている最中には表情の変化が見られず、食事を終えるとすぐに自室に向かってしまうのを見て“自分の料理は美味しくないのかな”なんて不安に思ってしまう。政略結婚で無理やり婚約させられた相手の料理なんて美味しくないのも当然か、とどこかで認めてしまっている部分もあり、何が好みでどんな味が好きなのか、それだけ聞ける器用さがあればいいのにと生まれながらにして出来た性格を恨んでしまう。)
(本当は妻が食べ終わるまでは席にいるべきだと思うが、こんな無愛想な男の顔なんて見ていても、きっと食事が不味くなるだけだろう。普通は妻に料理の感想やリクエストまでするのだろうが、そんなことまでしてしまったらさらに気を使わせてしまう。最愛の妻に聞かれないようにため息を押し殺して、丁寧にアイロンをかけられたワイシャツとスーツに袖を通して、自分の姿を鏡で確認したあと、カバンを手にして自室を出て)
…もう出るの?
(カバンを手に持って自室から出てきたのを見るともう仕事に行ってしまうのかなと思い、上記のように質問を投げ掛ける。今朝作った弁当をまだ渡していないことに気づき、ナプキンに包まれた弁当を手にして相手に渡そうとする。そして、“これ、お弁当よ。荷物になるかもしれないから要らなければ私が食べるからいいんだけど…”と付け足して。)
ああ、混むのは苦手だからな
(この時間帯になると少し道路が混雑する、時間ロスは嫌いな部類で少し眉を寄せて。腕時計を確認してそろそろか、と出ようとすると差し出された弁当を3秒程度見つめたあと受け取って、カバンへとしまって。荷物になるなんて考えたこともない、むしろこちらからお願いしたいくらいなのに。自然と「ありがとう」とお礼を言って玄関の扉に手をかけて「行ってきます」と、妻の方へ目を向けて)
そう…はい、行ってらっしゃい
(自分が差し出した弁当を相手が受け取ると嬉しそうに口元を緩めて。相手が玄関のドアノブに手をかけ、そろそろ出ようとしているのを見ると相手に少し近づいて小さくリップ音を漏らしながら頬にキスをする。あぁ、夫婦っぽいことをしてしまった、引かれないかなと不安になりながらも相手の顔をちらっと見て。)
……!ああ、行ってくる
(この弁当を見られたら、またからかわれるんだろうなと思い、どうやって躱そうか、そんなことを考えていると頬にキスをされて、驚いて思わずキスされたところを手で抑える。これではまるで行ってきますのキスではないか、と。初めてされたことに驚きと喜びが混ざるが、その感情を決して顔には出さずにただ頷くしかできずに。本来ならお願いするべきなんだろうか…と、朝から考え事がまとまらず。顔に少し出ていのか、心なしか口角が上がったまま外へと出て)
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