我は影 2024-01-15 21:26:54 |
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【マモ助と仲間たち】
「体験版ストーリー」
「三平」
おい!俺のPR酷くねぇか!
第一印象が大事だろぃ!
「二郎」
真実なんだからイイべよ
ヒャ♪ヒャ♪
「三平」
イイなわけねぇだろ!
0点マニア!
「一太郎」
わ~♪三たんは~不良で☆
二ぴょんは~♪お馬鹿たん
なんだね☆な~るほどな~♪
あはは☆あははは~★
「二郎」
馬鹿とか言うなよ~トホホ
泣けてくるだろ!
こんの!妖精マニア!
「三平」
真実なんだから諦めろ★
「マモ助」
ったく!お前ら初っぱなから
恥ずかしいな仕置が必要だな
クックックッ
「一太郎」
三たんも~♪二ぴょんも~♪
少しは四たん見習いなよ~☆
ね~♪四たん☆あはは~♪
「四子楼」
… …… … …… …
「マモ助」
?どした?四子楼そんなに
考えこんで
「四子楼」
…いや… …なぜ俺達が…
学校…村に…人気がある…
…のか…考えていた…
「二郎」
三平がアホだからだろ♪
ウヒヒ♪
「三平」
つまり・・・オメェら・・・
俺に殴られてぇって
ことだよなぁ~あ~?
「マモ助」
俺が代わりに殴ってやるよ
二郎、三平、クックックッ
「二郎」
オレも?なんでよ?!
「三平」
あの力!使う気かよ!!!
こうして時間が過ぎていった
完
ポテさん皆さん今晩は.
四子楼様今回はモデルの仕事を
しているのですね大人気なのが
嬉しいですがライバルでも
あるのでコウさんの気持ちが
理解しますね.良い相談相手に
なりそうな気持ちです.
四子楼様の活躍を楽しみに
しております.
『ハヤテ☆編』あらすじ
主人公ハヤテが愛読している
小説「百億世界」から
選ばれし勇者として召喚
されるが…前にも同じ経験
したことに気づくが記憶が
中途半端で思い出せない
カーム村の学校へ転入するが
村人を襲う鬼の一族を
倒すため勇者ハヤテは
魔法専門学園で仲間達と
訓練を始める
ハヤテ☆編
主人公 月森ハヤテ
仲間 市之助(いちのすけ)
芝乃(しの)
七吉(ななきち)
夜美(よみ)
大緑鳥カームはトト村を
偵察中…礼儀正しく美しい
毛並みを持つメス鳥である
『ハヤテ☆編』
性格
主人公
月森ハヤテ
(つきもりはやて)
頭の中で推理をしている
ナヨナヨしてて泣き虫で
頼りないが…いざっ!て
時はムチャな行動に出る
ネガティブな彼だが
とんでもない力が眠っている
仲間
市之助(いちのすけ)
厳しい家庭に生まれ育て
られた彼は何事にも冷静に
判断が出来て兄様な存在
生徒会で書記担当している
芝乃と七吉とは幼馴染みで
今も三人で行動している
芝乃(しの)
学園で一番の美女と噂
されているが…じつは男
とても優しくオチャメで
市之助をからかっている
男子生徒に数多く告白
されているが真実を
知っても彼の人気は凄く
男女生徒に愛されている
七吉(ななきち)
完全主義者な彼は市之助と
学年トップを競っている
かなりの毒舌を吐くが
優しい顔も持ち仲間思いな
ところもある。上から目線
で学園の生徒に毒舌を 吐いているが当たり前な ことを言われるので生徒達
は言い返せないらしい
夜美(よみ)
彼女も七吉に負けずの
毒舌を吐く。面倒くさがり屋
で文句ばかり言っている
何人もの男性とコロコロ
変えながら遊んでる悪女
と噂されているがデマで
人気雑誌のモデル四子楼を
密かに恋をしている
大赤鳥トト
小さなトト村の守り神だが
カームと交代でハヤテの
守護神となり助言しつつ
ハヤテの眠ってる力を
覚醒させようと見守っている
『ハヤテと仲間たち』
「体験版ストーリー」
「ハヤテ」
トトー!もっと。ゆっくり
飛んでよ~。怖いよ~(涙)
「トト」
これぐらいのスピードで
泣くか普通!呆れたぞ!
一方と・ある草原
「芝乃」
ねぇ♪ねぇ♪市之助ちゃん☆
あの人じゃない★
「市之助」
そうか・・・彼が選ばれし者
市之助は双眼鏡でハヤテを
眺めている
「七吉」
どーだか僕には低能しか
見えないがな…フン!
「芝乃」
七吉ちゃん!そんなこと
言わないの!あの子
可愛いいじゃない♪
「夜美」
顔は…まあまあ。だけど泣き虫わね~。
ありえないわ
もー帰りたいんだけど
「市之助」
しかしトト様の命令だ
違法は良くない我々の
主になる方なんだ
「七吉」
市之助…僕はね秀才しか
興味が無いのだよ低能は
無能…興味ない
帰らせてもらうよ
「夜美」
アタシも帰る~あーウザっ!
「市之助」
七吉・・・協力してくれたら
欲しがっていた本あげよう
夜美には高級なケーキで
どうだい?
「七吉」
ほう…そう来たか… … …
いいだろう相手してやろう
「夜美」
ケーキ!あの有名な店の!
「芝乃」
市之助ちゃ~ん♪ワ・タ・シ
には無いの~?
「市之助」
え?あ・・・そ、そーだな
「芝乃」
アタシ☆市之助ちゃんが
ほ~し~い~♪
芝乃は市之助に抱きついた
「市之助」
うわ!や!やめろ!離せ!
「夜美」
バカバカしい~ウザ~
「七吉」
そうか?キミも同じ事
しているじゃないか
「夜美」
はあ~?なによ!それ!
「コウ」
夜美ちゃん来たよ☆
「夜美」
ちょ!なんでアンタが此処に
いるわけ!関係ないじゃん!
「コウ」
あるよ!あの人がライバル
なんでしょ!負けないよ!
「夜美」
あんなの惚れてないし!
話したこともないし!
好きにならないし!
雑誌モデルに恋なんて
してないし!関係ないわ!
「コウ」
雑誌モデル?とりあえず
安心した・・・ほっ
「ハヤテ」
うわ~。トト~。怖いよ~。
もっと~ゆっくり飛んでよ(涙)
「七吉」
皆…低能だな…フン!
こーして時が過ぎていった
完
皆の衆~我は月曜日まで
なんちゃって夏休みしてきます♪
ゲームチャージしてきまっす!敬礼
マモ助★編・1話
ハヤテ☆編・1話
火曜日に投稿予定でーーーす★
お楽しみに~♪
ぼくが いちばんに みつけた かも・・
しょくリポ と おなじで かんそう
ゆうの むずかしいんだよね
だって わりわり にっぽん の ひと わ
そーゆー しゅうかん にわ なれてないんだ~
でも こんかい だけ わ ちょ と ちがいまあす
かんそう を かきまあす
ぼく にわ こーゆー あったかい ふんいき が
すき なんだよね こころに グッ と くるもの が
あるんだよね そんな とこ も たのしみ なんだ~
ポテたん! チャージ しながら だから たいへん だね~
ありがと~
ぐーたら してね!
ヘ~え けっこう ややこしく
ふたあつ の むら が あるんだね
そして むらの まもりがみ わ どちらも
とりさん
そーいえば おみや の はいるとこ に
とりい ってゆーの あるのわ ふしぎだな~
かみさま も そら を とぶから?
とりさん わ おつかい?
ちがうとこ かんがえが いっちゃったけど
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