ハルト 2024-01-12 22:41:40 |
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「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ハルトくんごめん、お待たせ。」
あ、見られないようにしないと…
そう思った私は、咄嗟に痛む指を隠した。
いたっ…、
やっぱり手当てしとけば良かったな…
向かいの椅子に座っているハルトくんは、何かに怒っているような表情をしていた。
(おはようございます!昨日の対応時間には記載し忘れてしまいましたが、今日のように稀に対応時間外に投稿することがあります。すみませんm(_ _)m)
「ゆ、指?何も無いから大丈夫だよ?あ、ほら、折角淹れてくれたお茶が冷えちゃうから飲まないと!」
指の件を言われて少しびっくりしたけど、何とか隠さないと。
少し言い訳がましくなっちゃった。
でも、やっぱりこんなとこ、ハルトくんには見せたくないもん。
急いで飲んだお茶が熱くて唇がヒリヒリしたけど、何とか誤魔化せた…はず、だと思う。
(こんばんは(*^-^*)朝はエラーで固まってしまっていたので、投稿出来ていないと思って投稿ボタンを何度も押していたら、気付かないうちに10個近く同じ投稿をしてしまっていました…すみません(-_-;))
(こんばんは?
エラーだったのですね?。少しびっくりしたけど全然大丈夫ですよ(*´ω`*) )
「大丈夫なら、良かったけど後で念の為消毒溶かしといてね」
敏感な所もあると思っていても少し鈍感なところもあるハルトは
「でも小さい時から近所付き合いで遊んだりしてきたのが、恋人ってなったら少し照れるな」
1つ上のお姉さんでよく遊んでいた時を思い出していた
「…心配掛けてごめんね…ハルトくんってば…いきなりその話しないでよ~//」
「…でも、今まさかこうしてマンションを借りて同棲してるなんてね?(笑)当時の私に教えてあげたいな~」
私を照れさせたハルトくんにお返しだ~!(笑)(`・∀・´)エッヘン!!
(すみません(-_-;)有難う御座います(*^-^*))
「いや~あの頃の純蓮は、『私が今日からお姉さんだからね』って言ってたっけな」
照れながらも、ニヤつきながらであった頃の話をする
(いえいえ全然大丈夫ですよ~)
「もう、恥ずかしいから辞めてよ//過去の話じゃん!」
「あの頃は頑張ってお姉さんになろうと思ってたのにな~…ハルトくんの方がお兄さんみたいで
めっちゃ挫折感だった。(笑)」
「でもね…最初の頃はハルトくんが可愛く見えたんだけど、段々カッコよくなってたね。そしたら、
いつの間にか目で追いかけるようになっちゃった(笑)覚えてる?」
ハルトくん目線を向けると、何か顔が赤いような…?
「ハルトくん大丈夫?熱でもあるの?」
(こんばんは(*^-^*)投稿が遅くなりすみません(-_-;)ちなみに、純蓮はかなり恋愛に疎いタイプ設定です。宜しくお願いします!)
「そりゃ覚えてるよ~なんとなく視線感じてたし。照れてるだけだから大丈夫大丈夫!」
我慢強いハルトだが熱にはかなり弱い為ふらっと横になった。
(こんばんは!全然気にしにしなくても大丈夫ですよ!)
「ハルトくん大丈夫かな…」
『大丈夫大丈夫!』なんて言っていたけれど、本当に大丈夫かなぁ…
…実は今、ハルトくんの部屋に勝手に入っていいのかと戸惑っています…
「…軽くノックしよう。」
コンコン
いつもなら聞こえるはずの返事が聞こえなかった。
「ハルトくん、大丈夫?」
顔を凄く赤くして苦しそうに眠るハルトくん。
「…熱測った方がいいよね…えっと、38.6℃…!?」
こういう時は…冷えピタとスポーツドリンクと解熱剤を持って来た。
「…早く治りますように…」
私は暫くハルトくんの手を握っていた。
(有難う御座います(*^-^*)
「あ、ハルトくん起きてたんだ。はい、これ。スポーツドリンクで良い?」
ペットボトルの蓋を開けて渡した。
ハルトくんの頬は赤く汗ばんでいた。
「ん、ありがと」
スポーツドリンクを1口のみ、しんどそうにする。
「っそうだ、リビングにいつも処方されてる薬あるから、取ってきてくれる?多分飲み忘れたかも」
発熱の原因を思い出して純蓮に伝える
「うん、分かった!」
あれ、ハルトくんってそんなにしょっちゅう薬屋さんに通っていたの、?
変な疑問が頭に過ったけど、取り敢えず薬を取りに行く。
「はい、これ?」
それであろう薬と水をハルトくんに手渡した。
「サンキュ。小さい頃から、身体弱くてね。しばらく症状が収まってたけど、時々なるから、やっぱ毎日飲まんとダメやね」
渡された薬を飲んで少し落ち着き始める。
「そっか…ごめんね、分かってあげられてなくて…」
そうして、少し目頭が熱くなって俯いてしまった私。
「私、ハルトくんのお姉さんも彼女も失格だね(笑)」
「ごめん、自分の部屋戻るねっ!(泣)」
私は涙を隠すため、急いで部屋へと駆け込んだ。
(おはようございます!ちなみに純蓮はマイナス思考という設定でお願いします。)
「心配かけさせたな...っと後でアレを渡して元気付けるかな。」
以前のデート時に欲しがっていたアクセサリーをこっそり買っていて、体調も落ち着き、部屋でゴソゴソしていた。
(おはようございます! 設定の件了解です!)
「んんっ..」
目を擦ると、気付いたら泣いたまま寝てしまっていた。
「あ、ハルトくんに謝らないと..」
そう思いハルトくんのいる部屋に向かった。
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