匿名さん 2024-01-08 11:25:49 |
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>晴くん
『 駅か。其処も変わってなさそう…。 懐かしいなぁ! 』
昔のことを思い出すと自然と笑みがこぼれる。場所を聞くと
相手についていく。
>凪音
「そうだな…。そういえばほかの皆とは最近会ってるのか?」
久しぶりに見た凪音の笑顔を見て懐かしく感じる。
ほかの幼馴染には会ってないのかと伝え
>凪音
「そうか、、俺はまだ誰とも。またみんなに会えるといいな。」
(誰とも会えていないといい、少し悲しい表情になるがまたみんなに会えるといいなと言い)
>晴くん
『 ああっ、!! あれじゃない? 言ってた場所! 』
頭をなでられて顔を少し赤く染めた。それを隠すように声を出し
走って其処へ向かう。
>歌芭
「駅前の方はあんまり変わってないなぁ~」
歌芭をおすすめのカフェに案内をしている。
「しかし相変わらず元気そうで良かったよ。」
>ハルト
「ほんとねー。久しぶりに来たよー。」
駅前のふいんきを見て昔と変わらいなーと思う。
「うん!今もまだまだ元気よ!てかハルトも全然変わってないね。」
ハルトも全然変わってないねと言い
>凪音
「あ、そうだな。話してたらあっという間だったな。」
(凪音が昔と変わっていなくて少し安心している。フッと笑う。話していたらすぐについたなと言い)
>歌芭
「まぁ俺の場合は仕方ないけどな。不良に絡まれやすいってのも」
少し苦笑いをするハルト。
「そうそう、新しく駅前に出来たカフェここなんだよ」
話してるとあっという間におすすめでかつ新しくできたお店と伝える。
>ハルト
「あははー(棒)」
やんちゃなのは昔から変わらないなーと思う。
「おぉ!奇麗だし、料理おいしそー!流石ハルトおすすめのカフェ」
カフェを見て奇麗だと思い、看板を見ておいしそーとつぶやく。
>歌芭
「だろ?結構美味いから、仕事帰りに寄るのが当たり前なんだよね。ってあの後ろ姿って晴にぃ?」
身知った姿を目撃するハルト。流石に気のせいかと思いながらも、お店の中に入った。
>夕夜
「なんか私だけおまけ感が、、って夕夜じゃん!え!なんで?」
自分がおまけのように言われていると思って前を見たら夕夜の姿があったため驚いた様子で
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