先輩 2024-01-08 11:05:56 |
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名前 サラ・プラリネ
性別 女
年齢 18
身長 167
体重 54
容姿 短髪ストレートで黒に水色のメッシュが入った髪
目は細く、いつも笑顔(開眼する時は怒る時)
耳が聞こえにくく、ヘッドホン型の補聴器を付けている
服装はワイシャツの上に外套を着て、下はズボン
性格 常に冷静で、大抵の事では動じないが、曲がった事が許せず、自分より大きく倍の力がありそうな相手でも突っ込んで行く向こう見ずな一面もある。後輩の事をとても好いており、口数は少ないが大切に関係を続けていこうとしている。
(こんな感じでプロフィールを作ってみました。要望があれば変更も可能ですのでおっしゃって下さい)
(服装のところに書き込んだワイシャツの上に外套、下はズボンは先輩が着ている制服のつもりです。この辺りは外套のみ指定で、その他は生徒が自由に着崩せるようにしました。こちらも希望があれば変更可です。イメージを膨らませる上で大切だと思ったので付け足させて貰いました)
(その他、質問や要望有りましたら遠慮なく書き込んで下さい。一緒に作っていきましょ~。改めて、よろしくお願いします)
名前 エル・ナターシャ
性別 女
年齢 16
身長 157
体重 51
容姿 髪色はピンクブラウンの長めハーフアップ 目はぱっちり二重で緑色
服装はワイシャツの上に外套、下には少し短めのスカートを履いている
性格 明るくポジティブでいつもにこにこしている。少し天然だが真面目な努力家。人と話すことが好きで、特に先輩と話している時は楽しそうにしているらしい。
(プロフィール、こんな感じでよろしいでしょうか…?不備や質問などがあったら書き込んで貰えると助かります)
(至らぬ点はあると思いますがこちらこそ、よろしくお願いします)
>3>4
(プロフィールありがとうございます!私のプロフィールと、その他の概要も読んで頂けた様で良かったです。何かあればその都度お伝えしますので、改めてこれからよろしくお願いします。次のコメントから、スタートさせて頂きますね)
さて、と……今日も行くか
(授業が終わり、騒がしくなり始めた講義室で手早く荷物をまとめて立ち上がるとクラスメイトに別れを告げて講義室を出る)
涼しくなってきたな……
(ふと開いている窓を見つけてそこから外を見て。吹きつけてきた風に身震いすると先を急ごうと足を動かし)
(すいません…リアルのこともあるのですが、ロルがなかなか決まらず…今って放課後ですか?それとも授業と授業の間ですか?それだけ聞いておきたいです…)
よーしっ…早く行こー!
(友達や先生に別れを告げ、教室を出る。早く行きたい、ということもあり少し急ぎ足で歩く)
……じゃあまた明日~
(廊下ですれ違う友達にも別れの挨拶をし、目的地へ足を運ぶ)
良かった、まだ来てない。今の内に準備しちゃおう
(放課後の校舎で、使われていない空き講義室の1つ、そこが彼女の目的地だった。机や椅子が無い代わりに3分の1程が物置になっているが、自分達の様な女子生徒2人が活動するには十分なスペースがある。荷物を床の隅にまとめ、暖房のスイッチを入れる)
早く来ないかな……
(物置から折り畳み椅子を2脚持って来て1つを広げて座り、付けていたヘッドホンを首にかけると、静かさと暖かさが眠気を誘い後輩を待ちながら船を漕ぎ始める)
(ぼーっと考え事をしていて少し足が遅くなっていたが、目的地が見える位置に来てはっとして)
…先輩もう着いてるかな…?とりあえず急がないとー!
(あまり待たせすぎたら嫌だな、と思い足を早める)
先輩!いますかー!
(急ぎ足で空き講義室まで行き、そう言って勢いよく扉を開けた)
……あぁ、来たのね。ちょっと待って
(ついさっきまで船を漕いでいたのを、ドアの開いた音に気付くと椅子から立ち上がり、少し慌てた様子でヘッドホンを付けて)
今日はどうする?この間言っていた古書は持ってきたけれど……それよりも実践魔法、やる?
(今日も元気ねぇ、と少し笑うと上記の言葉を言って鞄を探りながら問いかけ)
出来たら実践魔法がいい!…です!
(古書も見てみたいとは思ったが、実践魔法の方が楽しそう!という謎の思いで即決する)
実践、もしやるとしたらどんな魔法使うんですか?
そう、解ったわ
(後輩の返事を聞くとカ鞄を探る事を止め、立ち上がって)
今日は浮遊魔法かしらね。本棚を見ていて
(自分達の横にある本棚の1番上の棚の本に目を凝らすと、人差し指を立てて)
アップ・リンク
(一言言うとその中の一冊だけがスッと降りて来て、サラの手の中に収まる。それを見届けると、貴方もやってみてと言わんばかりに目配せをして)
すごい!!…けど私に出来るかなぁ…
…やってみなきゃわかんないよね
(先輩と同じように本棚の方へ目を凝らし、人差し指をたてる)
アップ・リンク!
(そう言うと本棚の本が二、三冊飛んできてエルの頭へ落ちる)
わっ!?
危ないっ!
(咄嗟に片手を左方向に動かすと、本の落下点は後輩の頭上よりずれ、ドサッ、と床に落ち)
怪我は無い?
(後輩に駆け寄ると彼女の無事を確認する様にそっと頭に触れ)
はいっ先輩のおかげでなんとか…
(ほんの少ししょんぼりとしたような、不思議そうな表情で言う)
なんで頭に落ちてきちゃったんでしょう…
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