匿名さん 2023-12-20 14:21:18 ID:1dc208477 |
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ご移動ありがとうございます~!!こちらこそよろしくお願いしますね!
早速ですが、希望してくださった版権×創作と五条悟(高専)くん可能です~!一応、創作ちゃんの相手のキャラ希望とか聞かせて頂いてもよろしいですか?
此方の希望は募集板に記載していた通り版権×創作(NL)で五条悟(高専)希望でお願いします!
提供キャラも記載しておりました通り伏黒恵か夏油傑(高専)になります!
わざわざすみません、ありがとうございます~!
五条悟(高専)くん了解です!創作ちゃんの設定楽しみにしていますね(??)
ではこちらは伏黒恵くん希望してもよろしいでしょうか…!(この感じ…B Lになっちゃいますが大丈夫でしょうか…?!)
それとシチュ考えなきゃですね…萌萎のシチュ等ありましたら遠慮なく仰ってください!
創作pf出来ましたらまた投下しますね!
伏黒恵くん了解です!BL大丈夫ですよ◎
シチュは青春な感じのなら大好物です!胸きゅん、切甘きゅんしたいです!
創作pf作成しましたので記載させて頂きます!ご確認よろしくお願いします!
名前:五十嵐 彩莉菜(いがらし さりな)
性別:女
階級:2級呪術師
年齢:17歳(2年生)
容姿:モカブラウンの髪色。髪の先はウエーブがかかっており、肩より数cm下のロング。二重まぶたで、ぱっちりとした大きな濃い茶色の瞳。丸顔で紅い小さい唇。身長は153cmくらいと小柄で細身。
性格:優しく、しっかり者。困っている人がいたら放っておけない。頼まれたことは断れずしてしまう。頑張り屋で一人で抱え込むところがある。恋愛経験は少なく、少し鈍い。
術式:風水操術。風と水を操ることが出来る。自身に触れている空気中に呪力を流し空気を凝縮させ風を巻き起こしたり、体内外の水分に呪力を流し氷を生成したり触れたものを氷にすることができる。
関係性:両片思いであるが五条が彩莉菜をからかうことが多いことや五条がモテるため他に好きな人がいるのではと思っている。その2人の関係に早くくっつけと夏油や家入は思っている。
返事遅れて申し訳ない…!
彩莉菜ちゃん…名前も容姿もかわいい~!!両片思い…いいですね……切甘きゅん胸きゅん!お任せください!
良かったです~!こちらのシチュは両想いなのはお互い知っているけどなかなか進展しない…ってのはどうでしょう…?
確認ありがとうございます。お褒めの言葉嬉しいです!!切甘きゅん胸きゅん楽しみにしてます!
素敵なシチュです!もどかしい感じが青春っぽくて大好物です!良いと思います…!
ありがとうございます~!一通り決まった事ですし…早速始めてみましょうか?なにか他に決め忘れてた事あれば後に付けたすかもしれませんが…!
(語彙力皆無ですが、出だし失礼致します~!)
…彩莉菜、おっはよ~?(少し先を歩く彼女を見付けると、少しばかし驚かしてやろうと背後に忍び寄って真上から顔を覗き込み。返ってくる反応を想像すると自然と口角が上がるのがわかった。)
ー
なぁ、めぐみー…ケーキ食うー?(ちょっとお高そうなケーキの入った箱を片手に、ひょこりと姿を現す。片手に持っている箱をぷらぷらと揺らしながら辺りを見回して会いたい人物の姿を探して。)
(/先レスありがとうございます!改めてよろしくお願いします!)
!…お…おはよう、悟。…もう、びっくりした~
( 背後に忍び寄られた事に気付かず真上から声がしては驚いて顔を上げれば目を瞬かせつつ挨拶をして。頬を膨らませては胸に手を置き。)
呼びました?…またお土産ですか?
( 自主練をしていれば探している声に気付いては其方に向かい。いつもお土産を持ってきたりするが今回はケーキなようで。お高めな箱に目を向ければ訊ねて。 )
(はーい!こちらこそよろしくお願いしますね!)
ははっ!乙女みたいな反応しちゃって~ウケる。
(彼女の可愛い反応を見て満足したのかケラケラと笑いながら丸めていた背を伸ばす。ふと何かを思い出したのか口を開いて。)そういやお前今日任務あんの?
ー
よんだよんだ。…そ。丁度見つけたんだよ、うまそうだからさ、これ一緒に食べね?
(確か甘いもん得意じゃなかったよな、なんて呟き少しぎこちない動きを見せつつお皿の上に甘さ控えめなケーキを盛ってそれを相手の目の前に差し出して。)
も~悟のせいじゃん!
( 笑われてしまえば、ムッとして口を尖らせ言い返して。任務のことを訊ねられれば予定を思い出し、今日は特に無く稽古をする予定であったため任務はないことを伝えて。 )
任務はないよ。悟は?
あんまり食べられないですけど、それでも良いなら…。
( ケーキを目の前に差し出されれば、じっとケーキを見詰めて。折角の厚意を無下には出来ないかと思い相手に目を向ければ食べ切れないかもしれないがそれでも良いならと答えて。 )
あんなんで勝手に驚いたのはお前だろ。
(口調こそはキツイもののどこか楽し気に会話をして。口を尖らせて言い返してくる彼女はなんだか子供みたいで可愛らしい。丁度自身も珍しく任務がない日で、心の中のどこかで喜んでいる自分がいるが表情には出さず真顔で。)俺もない。なぁ、お前どうせ暇だろ?最近気になる有名なスイーツ店あってさ…一緒に行かねー?
ー
いーよ別に。ただそれ食わせるために買ってきたわけじゃねーし
(ちらちらと様子伺いながらケーキを自身の口元まで運んで。ケーキはただ話すきっかけを作るために買ってきたのだ。別に無理して食べなくてもちょっとした話すきっかけになったので残して貰って構わない。でもきっと恵の事だしそんなことはできないとかいうんだろうな~やさしーと心の中で褒めて。)
ぅ…それはそうだけど…
( その通りであるため言い返せず口を尖らせたまま言葉を詰まらせて。どうやら彼も任務が無いようで彼からの誘いに内心嬉しく思うも、此方も表情には出さず暇であるが鍛錬をしようと思っていたことを伝えて。己もスイーツが好きで気になるため目を輝かせつつ了承をして。)暇というか、鍛錬しようとは思ってたけど。スイーツ?行きたい…!
でもわざわざ買ってきたんでしょう?…一応、食べれるだけ食べますよ。
( ケーキが盛られた皿を受け取り、1口大に切り口元に持っていき食べる。そんなに甘くなく、甘いのが好きな癖に己のために甘さ控えめにしたのかと思えば内心嬉しいも表情には出さず。これはやはり厚意を無下には出来ないなと一応などと言っているが全て食べ切るきで述べており、口元にクリームを付けもぐもぐと頬張っており。 )
はっ!お前絶対あれだろ!ただのお化け屋敷でもびっくりするタイプだろ
(どんどん口籠っていく彼女を面白そうに揶揄う。これだから硝子にクズ呼ばわりされるんだろうなと自分でも性格の悪さは自覚していて。)
んじゃ今からでも行く?
(首を軽く傾け、彼女の顔覗き込み今からそのお店に行くか問いかけて。きっと朝方なので人が混んでいることもなく並んで待つ必要もないだろう)
ー
はは、恵も少しは大人っぽくなったねー残さず食べようとしててえらいえらい!
(小さい子供を褒める様な口調で偉いねと言いながら、彼の頭をわしわしと乱暴に撫でて。まぁ、俺よりクソガキってのは変わらねーけど、と余計な一言付け足して。)
…あ。恵、ここ。
(とんとん、と自身の頬叩きここら辺にクリーム付いてるよとアピールして。)
ぅ…も、もう良いでしょ!この話終わり!
( いつもなら揶揄いがエスカレートしてきたら傑や硝子の元に避難し助けを求めるところだが助けを求める相手がおらず、更には図星をつかれ返す言葉もなく強制的に話を終わらせて。 )
でも先生に怒られない?
( 頷こうとするが、任務は無いが登校日ではあるため夜蛾に怒られるのではと思い留まって。 )
…別に残さず食べるのは礼儀だろ。!…子供扱いしないでください。
( いつまで経っても子供扱いが抜けない。しかし褒められるのは嫌いでは無いためそっぽ向きながらも大人しくしており。しかし、クソガキだと言われてはムッとして頭を撫でている手を退かそうとして。)
…ここですか?
( じっと指差している場所を見るが、的外れなところを指で抑えており。 )
えーもう終わりかよ~。ま、いいけど
(可愛いもん見れたし、くぐもった声でそう呟いて。呟いたと同時に自身のポケットに入っているであろうケータイから呼び出し音が鳴り、その音を聞くとうざったそうにケータイ取り出し、相手が分かるなり厭わしそうに着信画面眺めて。)
あー…いいのいいの夜蛾センにサボるって言っとくから気にせず楽しもうぜ
(お前いつも頑張ってんだし今日くらいは許してくれるって、と相手に言い聞かせるような言葉とにこやかな笑顔で軽く彼女の肩叩き。)
ー
そうだったね。…あ~ごめんねぇ?やっぱ恵は僕の中では、ず、っと、子供…ってあれえ!待ってデレキタ!?
(礼儀だろと言われればウンウンと頷きながら、ああ子供って成長早いねとしみじみとして。ツンツンデレの彼が珍しく大人しくしてくれるという状況にデレたと騒ぎ始め。自身の手を相手に退かされる前に置いていた手をパッと離す。)
あ~惜しい。ここでした
(くすくすと笑いながら、彼の口元に付いたクリームの場所に自身の親指を押し当て、拭ってあげて。)
誰から…?
( 文句を言いながらも止めてくれた様子に安堵して。何か呟きが聞こえたが聞き取れず首を傾げていれば、着信の音がして。己ではない音に彼を見れば、ケータイを取り出し着信画面を見て厭わしそうな様子に誰だろうと首傾げ訊ねて。 )
うん、ありがとう。それなら今から行こうかな。
( サボると言えばやはり怒られそうな気もするがいつも頑張っているという言葉は嬉しくて彼の言葉に甘えることにして今から行くことを了承して。 )
べ、別にデレてないです。偶には付き合おうかと思っただけで。
( いつになったら子供扱いを止めてくれるんだとムッとしていれば、デレキタと騒ぎ出す様子に内心慌てながらも平静を装い照れ隠しにそっぽ向きながら素直じゃない言葉を返しており。)
…自分で取れたのに。
( 口元に親指を押し当て拭われドキッとしては照れ隠しにまたも素直じゃない言葉で言い返しており。)
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