名無しさん 2023-12-15 23:29:21 |
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(/トピ立てありがとうございます!改めましてお相手よろしくお願いします。
早速ですが、こちらから提供するキャラについて要望などあれば遠慮なくお聞かせいただければと思います。萌えや萎えなどあれば教えてください)
(/いえいえこちらこそ、あんなゆるふわっとした募集で人が来て下さるだけでもありがたい訳で。是非ともよろしくお願いします。
そうですね、思い描く子は自分の容姿に関して仕事抜きだとそこまで意識していないと思いますのでグイグイ言ってくれる子だと展開しやすい気がします。萎えは極端な賞賛、ヤンデレ、豆ロル辺りでしょうか。萌え…は一般的ですが今回のシチュだと身長差あると良きだな~なんて考えてはいます。
ビギナーさんも此方にやって欲しいこと等ありましたらどうぞお気軽に意見のほどお願い致します。)
(/なるほど…こちらからの片想い寄りでアプローチしていく感じが良さそうですね!積極的ながらも照れが邪魔して肝心なところで直接的な言葉が言えずに本人に絶妙に伝わらない感じだとじっくり関係の進展が望めそうだと思うのですがどうでしょうか?
萌えと萎え理解いたしました!身長差いいですよね!キスとかする時に少し爪先立ちになるぐらいの感じが個人的にたまらないのですがいかがでしょう?是非ご意見お聞かせください)
(/わ、良いですね。様子が可笑しいのに気付きながらも的外れだったり、唐突に核心に近づいたりって楽しいですよね。速度重視では全然無いのでじっくり進めるのは賛成です。
そうなんですよ、相手に「…屈んで」ってムッとしながらも恥ずかしげに要求したりするのも醍醐味かと。そこまで進展するまでは多分時間を要する気はしますが何れ実現していきたいですね…!)
(/同意していただけて嬉しい限りです!それではそんな方向性に合うようなキャラを用意しますね。
これぞ身長差の醍醐味って感じでいいですねー、めちゃくちゃ萌えます!他にもいい感じに身長差を活かせる場面とか作れるといいですね)
(/おはようございます、低気圧でくたばっていました。
そう言えば聞きそびれていたのですが髪の長さとかどうしましょうとふと考えまして。ビギナーさんは長いのと短いのだとどちらが宜しいでしょうかね。ちなみにこちらは特にこだわりはありません。
私の方でも徐々にプロフ作成進めていきますね。
今はまだディテール固まって無いのでこれ!っていう場面の想像は難しいですが、お互いを活かせる場面作りはしていきたいですよね)
(/長いのも短いのもどちらにも良さがあって好きなので悩ましいですが、長い方でお願いしてもよろしいでしょうか?もっと言うなら仕事中は後ろで纏めていたり、プライベートだと下ろしていたりしたら嬉しいですが、その辺はお任せします。
そうですね、必要に応じて展開などもその都度話し合って進めていければと思います!)
名前/向坂櫂(コウサカカイ)
年齢/22
容姿/色の濃い真っ黒な、少し癖のある短めの髪。目は二重で全体的に目鼻立ちはハッキリしている。瞳は薄めの茶色。身長181cmで程々に運動の痕跡を感じ取れる引き締まった身体つき。服装は普段はスウェットパーカーにデニムを合わせたものなどを身につけている。
性格/お人好しのお調子者。自分の気持ちに正直で行動力はある方。思った事はすぐ口にしたりハッキリした性格だが、その反面で若干照れ屋な面があり好意などを直接伝えたりするのは少しばかり苦手。
備考/ごく普通の会社勤めのサラリーマン。通勤時に通りかかる花屋の店員の女性が密かに気になっており、花や園芸のことなどはあまりよくわからないが彼女が店番をやっている日は店に立ち寄って花を買って帰ることもあり、その際に言葉を交わせるのが楽しみ
(/プロフ出来ました。こんな感じで大丈夫でしょうか?変更して欲しい点などあればどんなことでもいいのでご指摘ください)
(/成程、オンオフで髪型違うの良いですよね!仔細承りました、当方も長ければその方向性でいこうと思っていたので聞いておいて安心です。
プロフに関しても特に気になる点などはなく、容姿も好青年な雰囲気が見て取れますので和みました。ので此方からは修正点等の要求はございません。
それでは此方もサクッと作成してきますので暫しお待ちをー!)
(/自分の好みの押し付けになってしまわないか少し不安でしたがそう言っていただけて安心いたしました。
プロフへのお褒めの言葉もありがとうございます、其方のプロフも楽しみにお待ちしていますね!)
白鳥新菜(シラトリニイナ)
21歳/149cm/40kg
容姿/
背中が隠れる程度に長いハイライトカラーミルクティーベージュ色の艶やかな髪、前髪は目の上で長さを一律に切り揃えている。後ろ髪は毛先に沿うよう緩やかなパーマが掛かっている。仕事中は両サイドに編み込みを入れたハーフアップにして邪魔にならないよう綺麗に纏めている。
薄ら吊った奥二重で瞳の色は濃い茶、鼻筋は低く薄い唇をしていて小顔、実年齢より4~5歳は若く見られる童顔。肌色は健康的に白いが運動の類は特にしてない。服装はシンプルめを好み、今の時期だとオフホワイトオーバーサイズパーカーに黒の細かなプリーツ入りロングスカート、白の厚底スニーカー(+3cm程度)に厚手のデニールタイツ、明るめの色(赤や黄色)のリブ入りソックス。
仕事着は白のカラーシャツに黒無地のエプロン、黒の膝上タイトスカートに同じく厚めのデニールのタイツを装着、靴は黒のローファー。
性格/
感情の起伏があまり無いマイペース。率直な物言いを好むがどちらかと言えば聞き手に回る性格、人の好意には疎く、だが時に直感的に気付いてしまうのでその度テンパっている。親睦を深めていくと表情のメリハリも徐々にで始める。
備考/
高校卒業後、両親の経営する花屋『Garden .S』を手伝っている。地元に長く根付いたお店で観葉植物から贈答用の切り花まで幅広く手掛けている。色とりどりの季節の草花の世話をするのが好きで表情には出ないものの毎日楽しげに業務に勤しんでいる様子。花をよく買っている人の顔は良く覚えていて、彼が花を買っているところを見て(…贈られる彼女さんは幸せだろうなあ)など勘違いしている。
一人暮らしをしているのは特に深い理由はなく、「なんでも一人でやれた方が一人前っぽいから」というゆるっとしたもの。
(/お待たせしました、女性キャラを久しぶりに作ったもので調べていたらちょっと時間が掛かりました…!此方も直して欲しいところなどございましたら遠慮なくどうぞー!)
(/非常に好みにドンピシャな娘がきて驚いております!むしろうちの愚息が本当にお相手させていただいてもらっちゃっていいんですか?ってレベルです!勿論変更して欲しい点など一切見当たりませんのでそのまま是非お相手お願いしたいです!
備考欄の勘違いの内容を見て思いついたのですがどんな花を贈られたら喜ぶかとかそんなことを聞いたり勘違いを加速させるような会話をしていても面白いかもしれないですね)
(/かなり手探りで作りましたがお気に召されたなら良かったです。ではここから白鳥背後としてお話していきます。
勘違い増し増しになるの面白そうですね~、そこからどう展開するかワクワクです。とすれば…お花を買うところから始めた方が良いですかね?そうなると先に絡み文をお願いしたいなと此方としては考えですおりますが大丈夫でしょうか…!)
お、今日はあの娘が店番か…と、いかんいかん。変な奴だと思われたら終わる、色々と……こんにちは、今日もお疲れ様!
(仕事を終えた職場からの帰り道、いつも通りかかる花屋の店先で店頭に並んだ花の手入れをしている、自分が密かに想いを寄せている名前も知らない店員の女性の姿を見つけて。仕事で疲れ切った心を癒してくれるような邂逅に思わず表情が緩んでしまうが、ニヤけ顔で急に店に現れたりしたら警戒をされてしまうかもしれないし、下手をすれば気持ち悪がられるかもしれないと思い直し、頬を両手で軽く叩いてから表情を整え、平静を装いながらあくまでも客として歩み寄れば片手軽く挙げて挨拶をして)
(/初回こんな感じでしょうか?それから勝手に何回か店に来たことがある感じで少し馴れ馴れしく話しかけてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
(すっかり夜が来るのも早くなった窓の外の暗闇をぼんやりと見つめながら今日も今日とて辺りに広がる色とりどりの花や観葉植物の具合を確かめるよう室内を練り歩いていた。彼が来る時間は人の入りも少なく、両親は家の仕事もあるだろうと鍵締めをやっておくからと言っておいているので必然、二人になることが多い。夜風を運ぶ青年の方をくるりと足先変えてそちらに少し歩み寄って、)
──…こんばんは、いらっしゃいませ。…お疲れ様です、…いつも有難うございます、…今日はどういった感じにお包みしましょうね?
(背の高いハキハキと喋る彼はとても印象的で、ぺこと小さな会釈を送ればぐるりと店内を見渡して柔らかな調子に問いかけて)
(/初対面だとやり取り難しいですからね、自然な流れで良いと思います!それでは場面が変わったり相談したいことなどありましたらその都度背後は応対していきますのでよろしくお願いいたします!/蹴り可)
えっと…そうだなー、何かオススメを…いや、ただオススメだけ聞くんじゃ味気ないよな。例えばだけどさ、もし自分が花を贈られるならどんな花を贈られたい、とかある?
(こちらの声かけに歩み寄ってきてくれた彼女は接客をするには少しばかり表情の変化に乏しいと言わざるを得ないが、こちらの投げかけに丁寧な受け答えをしてくれたり口調からして柔らかな雰囲気が感じ取れて、決して無愛想という訳ではないということがこの一瞬のやり取りだけでも読み取ることが出来る、ような気がするのは多少なりとも自分のことを好意的に見ていて欲しいという願望も一部、あるのかもしれないなとそんな事を頭の片隅程度に思いながら店内をぐるりと見回して。花そのものに対してそこまで深い関心や知識がある訳ではないため、彼女からの問いに対してこれ、という明確な答えを返すことが出来ず、困った時の人任せもといオススメを尋ねようとして、ふと少し趣向を変えた質問をしてみようと思い立ち、ついでに彼女の好きな花を知れたらなんて考えながら問いかけて)
…私。
(自分を参考にするというのは彼女がいる人としてありかなしかなど真顔でじっと考えるものの結局はそこまで重要には捉えず、切り花が様々置かれている場所へ数歩移動したならピンク色のバラを1本手に取って)
…もうすぐクリスマスですし、メジャーなのはバラになるでしょうけど、私は意味合い的にピンク色のバラが好きです。本数で変わる意味合いとか、それを分かった上で送られたらやっぱりロマンチックで良いかなって。
(口許を花弁で隠すように持ちながらくるりと彼の方を向き直り、仄かに瞳を笑みの形に変えて。ふと、瞬き1つ挟んだ後に「お兄さんは何か好きな花はありますか?」と率直に気になって問いかけ)
え!?色と本数でも変わるの?バラってそんなに奥が深い花だったのか…
(彼女の言っているのはいわゆる花言葉というものなのだろうと捉えていたが、バラはバラという単純な話ではなく色やら本数まで意味を持つと知り吃驚してしまえば贈り物とするには中々に敷居が高そうだと考え、彼女の手元のピンク色のバラへと視線落とし、もしも花を贈る機会が万が一にでもあればちゃんとしっかり調べてからにした方が良さそうだと肝に銘じて。続けて投げかけられる問いに何と答えたものかと過去にここで購入した花を思い出そうと思考巡らせ「…好きな花といえば、そうだな…9月にここで君のオススメで買った紫色の花が好きだったな、名前はなんて言ったかな…クレ…クレ…喉元までは出てるんだけどな…」メジャーなチューリップなどを無難に挙げるのではなく少し背伸びをして自分の中でここで勧められて買って印象に残っていたクレマチスを挙げようとしたものの肝心の名前をド忘れしてしまい、自らの眉間指先で抑えながら天を仰ぎ、もう少しで思いだせそうなのにと、うんうん唸っていて)
バラ全体の花言葉は美と愛ですからね…女性への贈り物に相応しい反面、ハードルは高いです。因みに1本でも一目惚れ、なんて意味があります。
(切り花のストッカーにそっとピンク色の薔薇を差し戻し、花の知識を話せた事が嬉しくてついついドヤっとした微笑が滲み出る。接客中ということもありすぐに片手で自分の頬をムニムニと揉めば表情筋をしまい込み、元通りの真顔に戻るだろう。
以前語ったらしい、紫の花に自分の記憶を辿る作業に少々黙せばああ、と両手をそっと合わせながら小さく相槌を打ち)
…クレマチス。あの花も可愛いですよね…冬にも温室で咲きますよ。色んな品種を植えることで一年中観れたりします。
…お兄さんの印象に残ってるの、何だか嬉しいですね。…私も好きな花なんです。
(数ヶ月は前のことなのに記憶に残る花があることは花屋として嬉しくて、頭を少し傾けながら穏やかに目を細めてほんの小さく口角上げるなどして)
そ、そうなのか…なるほど、参考にさせてもらうよ
(一本のバラの意味を知った上で、ピンクのバラを手に語りかけてくれた立ち姿を思い浮かべ、こちらの質問へとただ答えただけで他意はないだろうしそんなわけ無いと頭ではわかっていても少しばかり特別な意味を持って見てしまう自分がいて、少しばかりドキドキ高鳴る胸と内心の動揺を悟られないよう、表面上は平然と振る舞い有益な情報に感心した様子で相槌を打ち。彼女の口から発せられた響きは確かに聞き覚えのあるもので、胸のつっかえが取れれば、それだとポンと手を打ち「そうそう、それだ!クレマチスだ。一年中咲く花ってなんかいいよな、綺麗な花ならそれこそ一年中いつ見ても幸せな気持ちになれるだろうしさ」一年中見ることの出来る花から自分が密かに想いを寄せる彼女のことを連想して、直接的な言葉は用いないながらも自分が綺麗と感じるものなら一年中いつでも見ていたいと言葉にしてニッと笑い)
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