着ぐるみパンダさん 2023-12-01 21:04:47 |
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私が褒めてあげるよ。悟、よく頑張ったね。( 髪撫でて褒めて )あぁ、きっとそうだね。分かったよ、…よっ…と…恥ずかしがって嫌がるかと思ったよ。( 抱き上げお姫様抱っこして )それなら悟には私の全て丸分かりだな。( くす )へー、随分余裕そうだな?( じ )興奮してきたよ、余裕無くなりそうだ…。( 甘い吐息に興奮し、荒々しく腹部から胸元撫でて耳舐めて )
クラスメイトだし全く関わることも出来ないだろうから…いつも喧嘩ばかりしているんじゃないか?悟の体温でみるみる温かくなっていくよ。( くす、顔埋めたまま顔動かし首擽り )
そうだね、悟には簡単な要求だったかな。あぁ、それは私の得意分野だ。( ふ、頷き )
今はそういう事も無くなったな。あぁ、悟の反応を見ていたいからね。( 頬緩ませた様子に反対の腕を取れば腕を捲らせ、此方にも吸い付きキスマーク残して )
今まで背後からはしていなかったから新鮮だな。…確かにこれなら逃げられないね。( お腹から胸元擽るように撫で、耳にキスして )
…悟が気持ち良いところ攻めるからだろう?( ニヤッと笑われては赤い顔隠すようにそっぽ向いて )
悟、触ってくれるのかい…?( 近付いてきて術式も解いた様子に内心ニヤリとしつつも色っぽい目線を向け訊ねて )
悟が先に悪戯してきたんだろう?( 髪撫でて整えるの手伝い )
確かにこれは嬉しいな。( 薬指見詰め、嬉し気な表情で )
それじゃあ早速…。( 広げた手で歩み寄ってきた相手抱き締めて )
そうかい?悟からそう言って貰えたら頑張れそうだよ。( 微笑み )
確かに、お互い様だな。そうだね、何方にしろ悟に隠し事は通用しないだろう?…そんなにじっと見られたら照れるだろう…。( 顔は逸らさないが、目だけ逸らし )
そんなじゃだめ、満足できないよ。( 首振って)楽しみ方間違ってるでしょう。恥ずかしいさー通り越して楽したいからねー、普段ならー恥ずかしいさせ嫌がるよ。( 身体浮いて、相手に抱っこされると、楽ちんと優雅に姫抱きされて)
ん、そうだよー全部見えちゃってるから。傑は僕に隠し事は出来ないよ。(クスッと、)そう?余裕じゃないって(言葉は裏腹に表情は余裕そうで)触り方でわかるなー傑興奮してるって...。っふ、は...これ以上先出来ないのがちょっとな...。( 己のお腹より先の下をちらっと見てはポツリと)
最初の出会いの喧嘩ばっかの僕等のまんまーだね、喧嘩しすぎて逆にー気になってさー結局は親友になったり。
温まるのはいいけど、首擽るのやめてよ、離すよ?(ちょい意地悪な事を呟き)
簡単すぎるねーもっと難しくていんだけどなー。
でしょう、傑には余裕な事だよねー。( へらっ)
そうだねーなくなったと思うよ。腕にまでキスマークつけなくってもさ...。どこ見つけてもいいけど。(反対にも付けられては、嬉しいそうな表情浮かべながら、つける姿見て)
新鮮ってか、正面より...やばいんだけど。...っあ。(背後から、攻められて、普段より刺激あり身体ピクピクさせて)
えー僕のせい?傑がー感じやすいんでしょう?( 相手にたようなこと言われたのを思い出し己の似た事口にして)
うーん、どうしょうかなー(顎に手を添えて、まだ触れずにじっと眺めて)
そうだけど、ちょい反抗心湧いてきちゃてさー。( クスッと)
嬉しいよね。プロポーズされるってこんなんだろうね。(微笑んで)
おいでされる、わんこの気分になんだけど。(背中に手回して抱きしめ返して)
そうでしょうー僕ってさー人に勇気与えられる素質でもあるのかな。(クスッと)
しないよ、当たり前じゃんーしようとは思ってないでしょう、傑は。ごめん、つい見入っちゃってた(見るのやめようと目線だけ外して)
へー、それならどうやったら満足出来るんだい?( じ )間違ってるかい?腰抜けそうなくらい感じていたからね、楽もしたくなるか。やっぱりそうか、恥ずかしがる悟も見てみたいし今度してみるか…。( 姫抱きしたままベッドに向かい歩きつつ、企み )
それなら悪戯も全てお見通しか。( くす )顔は余裕そうだけどな?( む、両手で両頬摘み )っ…あぁ…余裕無くなってきたよ。…物足りないのかい?( 下腹部撫でながら )
そうだな、どう足掻いても結局は親友になるのかもしれないな。…分かったよ、辞めたから離さないで良いだろう?( 離すと言われては離されるのは嫌なのかピタッと動き止め、渋々素直に従い )
悟には簡単過ぎたか、難しくても良いのかい?あぁ、私には簡単な事だね。( 頷き )
そんな事言いながら嬉しそうだけどね?…こうなると全身付けたくなるな。( 相手見詰めながら位置ずらしキスマーク付けて )
悟は背後からの方が好きなのか、何処に触れられるか見えないし逃げられないから感じやすいのかな?( 耳齧り、胸元撫でたり指先で擽るように触れて )
べ、別に感じやすくない。悟のせいだ。( ブーメランな事言われ言葉詰まらせながらも相手のせいにして )
勿体ぶらずに触れば良いだろう?我慢出来なくなったんじゃないのか?( もう一息のため、色っぽい視線で見詰め畳み掛けるように述べて )
別に反抗する必要ないだろう?私の反応楽しんでるな?( じと )
そうだな、こんなに幸せな気持ちになれるんだな。( ふ、 )
犬の悟か、可愛いだろうな。( 抱き締め背中撫でながら想像 )
どうだろうな、それなら周りに引っ張りだこだろうな。( くす )
そうだろう?まぁ、そうだね。しようとは思って無いよ。悟もだろう?そんなに見入る程かい?悟の顔の方が見入りそうだけどな。( 目線外されれば落ち着き取り戻し、相手の顔見詰め )
もっと豪華にさー褒めてくれないとなー。(顎に手添えて)いえ、間違ってません。腰力入んないんだよねー、今。僕が素の状態で姫抱きしょうとか考えてる?させないよ?(相手の企みを感じ取れば、足バタバタさせて抵抗し)
もうバレバレだねー(うんうん)顔だけは余裕だしー何不満?(両頬挟まれても、まだ余裕な表情で)
傑見てたらさー僕も余裕なくなってきたじゃん!...っん、物足りないよ、こんなんじゃ。( 物欲しげな表情で、見つめ)
そうだよねー僕等って親友になる運命なのかもねー。ん、いいよー辞めたらーだからね。(動きが止めれば、相手のは気づかれないように勝ち誇った笑みを一瞬浮かべ)
簡単でしょう....あんだけ声出してるんだから。難しい方が、燃えそうだし。やっぱそうだよね簡単だよね。(クスッと)
嬉しいって思ったっていいでしょう。全身につけられたら、キスマーク見ながら僕お風呂入らないといけないじゃん。...っ(付ける様子を眺めながら)
そんな知らないし...手しか見えないから、ね...。感じるの倍で、気持ちいいかも。...っん。(素直に甘い声とともに、気持ちいいなんていいながら)
えー僕のせいにするー?傑が感じやすいんじゃん。僕は悪くないし。(口尖らせて、)
負けた気がしてなんかやなんだけど...。でも触ってあげたいしなー( 一歩だけ近寄っては、まだ触れずにいて)
ないけどねー、ちょっとだけ傑の反応楽しんでる自分がいたのは確かだよ。(てへぇちょい可愛く謝って見て)
ん、ねー。慣れるんだよー僕等二人はさー(クスッと)
可愛くないでしょう、威嚇しまくりの生意気な犬だよ?それのどこにかわい要素があるわけ。( 撫でられながら)
毎回の引っ張りだこはめんどいからやだ,年に一回ならまだ許せるけど。( ちょい嫌そうな表情で)
うん、そう。当たり前じゃん、思ってないよ。全くこれっぽちも思ってないから。見いるよー傑の顔だよ?見ないと損だよ。僕の顔なんか見ても面白くないから( ちらっとだけ、相手と目線合わせて、見つめ)
豪華に?…例えば?( 思案、首傾げ )そうだろう?もう既に腰が抜けていたのか、それなら歩けないな。悟に阻止できるかな?暴れたら落ちるよ。歩けないのに良いのかい?( 顔覗き込み、抵抗を宥めて )
バレバレでも止められるかな?( くす )不満では無いよ。ただ…その余裕な顔は崩したくなるな。( 不満と言っているようなもので、頬擽るように触れて )
確かに物足りないみたいだな…ここ興奮してるみたいだ。( 下腹部の下撫でて )
確かに元々そう決まっているのかもしれないな。…あぁ、もうやらないよ。( と言いながら今度は背中擽るように撫でて )それなら声我慢してもらう方が難しいかな?…壁薄いし大きな声出すのは良くないから丁度良いかもしれないな。私に掛かれば簡単な事だよ。( 顎に手を添え )
あぁ、嬉しいって思ってくれて私も嬉しいよ。恥ずかしがりながら風呂に入る悟良いなぁ。…本当に全身に付けようかな。( 腕に吸い付き痕残しつつ悪戯っぽい笑み )
悟が倍感じてくれると私も倍興奮するよ。…悟。( 此方振り向かせようと名前呼び )
…分かったよ、悟は悪くない。…私のせいだ。( 言い返せる言葉なく、認めて )
私の作戦勝ちだな。…触らないなら仕舞うよ?( 服を捲り腹部見せていたのを仕舞おうとして )
やっぱりそうか…可愛く謝っても許さないよ。( 可愛さに誤魔化されそうになるが、ふいっと顔背けて )
嬉しいよ、2人で幸せになれるのは。( 微笑み )
可愛く尻尾を振って懐いてくるのかと思っていたよ。私にも威嚇してくるのかい?( 背中優しく撫で )
悟は愛想振り撒くのは苦手だからね。そう言うと思ったよ。( ふ、 )
まぁ、顔面偏差値高いからね。だが、悟の顔の方が綺麗な顔していて魅入ると思うけどね。( まじまじと見詰め )
例えばねー、豪華なバラとか?(顎に手を添えて、)だから、抜けてるって言ってるじゃん。できるから、僕も筋肉はあるし阻止ぐらい...。傑が落ちなように、してくれてたら大丈夫でしょう。(腰に少し負担が掛かれば、抵抗はやめて。大人しくなり)
止めれられるって、言われるとわかんないけどさー。(うーん)それ、不満っても言えるけど?傑に崩せるの?(余裕な笑みで)
え?...っちょ、傑...ぅ、あっ(撫でられてる先を見れば、己の手も同じ場所に触れ阻止しょうと)
多分ねー、僕はそんな気がするってだけだからねー。__背中に手あたってますけど。(大人しく撫でられて)
声出さないってのは僕も無理だから。防音室になってるマンションにでも住む?なんてね。( 思案して)
二人して嬉しい気持ちになって、もっと嬉しくなるじゃん。
えーまじ、嬉しいけどさー...風呂ぐらいはゆっくり入らせてよ。(どんどんつけられていく痕を見ながら)
んー何?(横からちらっとだけ目線向けて)
そうでしょうー、傑が悪いんだから(素直に認めた相手見ては頷いて)
やっぱ、ちょい待って。(しまおうとした手を掴むように、止めて指先でちょんとお腹に触れて)
傑、ごめんってー僕が悪かったから許してよ、ね?( 両手合わせて、誠意を込め得て謝り)
ん、僕も嬉しいよ。傑とだから特にね(微笑んで)
振るよ、尻尾さーでも反抗するのもありかと思ってるんだけど。(首傾げて 撫でられて)
苦手だねー誰にでもほいほい愛想なんて振り撒いてらんないから。(ふ)
それ傑だけでしょう?僕はさー傑だけが見てくれてるだけで嬉しいからー(見詰め返して笑いかけて)
薔薇か…確かに豪華だね。プロポーズみたいな気もするけどね。( ふ、 )私が触ったら力抜けて阻止出来なくなるんじゃないかい?暴れられたら落ちないようにも出来ないよ。( 大人しくなれば満足気に笑み浮かべ )
分かっていても止められなければ意味ないよ?( 煽り )まぁ、そうかもしれないな。崩すよ、何時までその顔のままでいられるかな?( じっと見詰め、頬擽り )
悟が物足りないって言ったんだろう?嫌かい?( 阻止する手優しく掴み手退かせ、撫で続けて )
私もそんな気がするよ。首が駄目なんだろう?背中は駄目と言われてないからね。( 背中から腰のライン指でつーっと撫でて )
声必死に我慢している悟も見てみたいけどな?それなら声我慢しなくても良いし良いかもしれないな。悟と同棲も楽しそうだ。( ふ )
風呂でもイチャイチャするんだから何方にしろゆっくり出来ないよ。( くす、手の甲にも吸い付きキスマーク残して )
ん…( 目線向けたのを見ては顎を持ち顔を此方に向けさせ唇重ねて )
まさか自分で言った言葉が自分に返ってくるとはね…( はぁ )
…っ…やっと触る気になったのかい?( 触れられては色っぽい吐息漏らし )
本当に悪いと思っているみたいだし許すよ。( 誠意を感じれば許して相手の方に向いて )
嬉しいことを言ってくれるね。( 嬉し気 )
へー、反抗しても放っておけないだろうな。( くす、背中なでなで )
任務上はその方がやりやすいけどな。まぁ、悟は好き嫌いはっきりしているからね。( 顎に手を添え )そうかい?可愛い事を言うね。( 愛しさ感じて頬に触れて )
プロポーズのセリフも添えてさー送ってくれてもいいよ。( クスッと)そ、そんな事ないでしょう...触られても阻止ぐらいはさー。確かにそうだけど。( 相手の言葉に納得するように頷いて)
そうだねー何してでも止めてやる。( 煽られて、ちょい悔しそうに)さぁね、僕にもわかんないけど...頑張ってよ。(擽られるのを我慢するように、頬に力入れて)
言ったよ、でもそこはさ...声我慢出来なくなるからっ...ぁ、ん( 壁薄いの思い出し両手で口元隠して声抑えて)
首も背中もだめだしね....全部だめだから...っ(背中に指が触れ、ゾクっとした感じすれば肩少しピクッと上がり)
そしたら、傑がまた新しいプレイに目覚めそうだなー。でしょう、ちょっと考えてもいいかもねー。(相手を見据えてから頷いて)
く、そうだった....風呂でも僕襲われる前提じゃん。( 溜め息が出そうになるも、イチャつくのは悪くないと思い)
んぅっー(唇同士重なり、目瞑ったり、開けたりして)
嫌なのー?(じ)
触って欲しいそうにされたらー触りたくなるじゃん。( 腕に触れては、触り)
ほんとに?良かったー傑、許してくれてありがとう。( 微笑んでは、そのままぎゅと抱きついて。)
嬉しいかった?( 首傾げて)
そうだよね、傑ならー反抗されてもー面倒見てくれるって思ってるよ。(背中撫でられて、擽ったいと思いながら撫でられて)
はっきりしてるねー、嫌いは嫌いってすぐ言うタイプー好きは好きってすぐ言っちゃうしー。(頷いて)
でしょう、可愛い事言ったでしょう。(微笑んで、)
いいね、そうしようかな。( 何気に乗り気 )弱い抵抗じゃ私は阻止出来ないよ?そうだろう?だからじっとしておくのが賢明だよ。( 頷き )
へー、それは楽しみだな。( 余裕そうに )頑張ってその顔を崩すよ。( 頬擽りながら頬にキスして )声我慢している所も可愛いよ。…それなら辞めても良いのかい?( 撫でる手止めて反応窺い )
今更全部と言っても駄目だよ。もう止められそうにないからね。( 指先で背中のラインを撫でながら段々と脇腹に指を這わせて )あぁ、私もそんな気がするよ。出来るなら直ぐにでも同棲したい気分だけどね。( 片目閉じ )
だが風呂でイチャイチャするの悪くないだろう?私と一緒に居るならどこでも襲われる覚悟をしておいた方が良いよ。( 悪戯っぽい笑み )
…キスしたくなって呼んでしまったよ。( 1度唇離し告げ、再度唇重ね舌を絡めて 背後から手で胸元から腹部を撫でて )
…別に嫌では無いよ。( 目逸らし、ぼそ )
私がそう仕向けたからね。…いいよ、好きなだけ触っても。( 腕ピクっとして、色っぽい視線を向けて )
どういたしまして。悟が嬉しそうで私も嬉しいよ。( 抱き留め、ぎゅっと包み込んで )
あぁ、嬉しかったよ。すごくね。( 頷き、髪撫でて )
ずっと面倒見るよ。反抗されていたのに懐いてくれた時は嬉しいだろうな。( くす、犬にするように首元撫で )
嫌いをはっきり言うのは相手の事を考えた方が良い気もするが、好きは素直に好きと言うのは良いと思うよ。( 頷き )
自分で自覚あったのか?( 微笑み )
ほんとにしてくれんの?半分ぐらいノリで言っただけなんだけど..してくれるのは嬉しいよ(微笑んで)
わかってるよ、傑ーがたいいいじゃん?すぐ妨害されるのわかってるから。( 首に腕回してしがみつくように)
随分、余裕だねーその余裕がいつまで続くのかね(じぃぃ)僕応援してるから頑張ってよ。(身任せるようにされるがままで。)かわい僕が見れて傑は幸せもんだね。...こんな中途半端で止めるとか無しでしょう...傑、最後まで触って。(相手の手を掴んでもう一度下腹部分の下に触れさせてそのまま撫でて)
これじゃ、僕自分で触っても...声出そうなぐらい傑に開発されたかもしんないじゃん。...っ、ん (触れる触れるところをぴくつかせて、身捩り)僕、今度ー部屋の雑誌見たいのもらってくるーよ。(もう同棲は決定かのように呟いて)
悪くないよ、前もいちゃつこうとしたじゃん。覚悟はもう前からしてるよ。(最近記憶を思い出して)
かわいーじゃん、キスが我慢出来なくったって事でしょう。....ンゥッ、( 目閉じて、相手の服を軽く掴んで声も出しながら目とろんとさせて)
僕の目ー見てはっきり言ってよ。(ぐっと顔近づけて)
じゃ、僕が満足するまでー撫でられてね。(腕から、肩の方に手伸ばして撫でて)
傑も?お互い嬉しいかった事になるよねー。(抱きしめ返されて、愛おしいさを感じては肩顔埋めて)
そうなら、よかったー(髪を撫でる手を見詰め、眺めて)
かもねー、可愛く見えるでしょう、傑からしたら。猫の次は犬じゃ僕。( 首元ぴくりとさせながらも、懐くように腕に巻きついて)
まーそうだけど、。好きは傑にしか言わないけどねー(うんうん)傑ならそう思うだろうなーって思っただけ( クスッと)
悟が喜ぶ姿を見られるのならしてみたいと思ってね。( ふ、 )よく分かっているね。どんな手を使ってくるかな…無下限を使うのは無しだよ。( 無下限なら勝ち目は無いため阻止、しがみつかれては抱き寄せるように抱き直して )
私の悪戯、悟は嫌いじゃないから止められないだろうと思ってね。( 自信有りの笑み )悟に応援されたら頑張らない訳にはいかないね。( 頬撫でながら耳齧り )あぁ、幸せだよ。悟の反応が可愛くてつい意地悪してしまったよ。…望み通りに触ってあげるよ。( 下腹部分の下撫でて刺激して )
1人でも楽しめるようになって良かったじゃないか。( 脇腹撫でながら服捲り上げれば腹部に舌這わせて )もう同棲は決定事項のようだね。あぁ、一緒に見て探そうか。( くす、頷き )
そうだったね、それならこれから一緒に風呂でも入るかい?( 顔覗き込み、誘い )背後からだと、キスがすぐに出来ないのが難点だなぁ。それに悟の表情も見えにくい。…その顔、よく見せてくれ。( 煽られては背後から正面に移動して押し倒せば覆いかぶさり、じっととろんとした表情を見詰めて )
…っ……嫌じゃ、ないよ。( 顔近付けられては逃げ場なく見詰めては告げて )あぁ、構わないよ…っ…( 肩を撫でられては肩をピクっと動かして )
そうなるね、お互い嬉しく思えるなんて良い関係だよ。( 髪が頬を擽り笑み浮かべつつ、抱き締めたまま髪撫でて )
あぁ、離れられなくなりそうだよ。悟は犬にも猫にもなれるんだね。( くす、首元擽るように撫でて )
私だけか、嬉しいよ。私にならいつでも言ってくれるのかい?( 首傾げ )そうか、確信犯なのかと思ったよ。( ふ、 )
喜ぶでしょう、恋からプロポーズだよ?嬉しいすぎて胸が高鳴るって( 微笑んで)
無下限、使う気でいたのにーこれは反則すぎるしねー使わないでいるよ。( あっさり無下限を拒否られては、残念そうな表情浮かべ)
くっ、いいかせないのが悔しいなー。(まさにその通りだと思い、いいかせずに)
でしょう。やる気出るでしょう?...っ(耳齧られた感触に、顔動いて)
最低...ー悪戯じゃなく意地悪だよ。...っんあ、( 壁薄いの気にしながら口元抑えながら声は出て)
__よくなっ...ふぁっ...ぁ。(お腹を舌が刺激初めて、身捩りながらも気持ち良さそうな表情で)当たり前じゃん、防音になってる部屋探そうと思ってたし。( ニコッと)
寒いしーいいよ、入ってもさー(風呂場の方に目線向けて、時間的にも入るのもアリかと思い)
後ろから抱きついたの傑じゃん...うわっ、(相手を見上げるようにしたから、とろりとした顔で見上げて)
なら、いいでしょうー嫌じゃないなら。( 頷いて、見詰めたまま)次どこ撫でようかなー(。(上から下まで見ながら、考える素振り)
確かに、いい関係気付ける僕らってやっぱ最強ペアすぎるでしょう。( グリグリと、胸元に頭押し付けて)
最初から、離すきないでしょう。そうだね、気分で変わるんだよ。( 最初は何言ってんだと思いぽかんとするものの最後は頷いて)
言うよー、耳にタコできるぐらい(クスッと)なわけないでしょう。そんなわけない(首左右にふって)
さっきもすごい喜んでいたし、あんなに喜んで貰えるならやる甲斐が有るよ。( 先程薬指にキスした事思い出し、くす )使う気だったのか、無下限使えば悟も私に触れられなくなるけど良いのかい?勝ち目が無いからそうして貰えると助かるよ。( ベッドに到着しては降ろして覆いかぶさり見詰めて )
その通りだろう?( 勝ち誇った笑み )あぁ、やる気出るよ。…顔動いてきたかな?( 頬撫でながら耳舐めて )…そんな事言いながらそういう私が好きなんだろう?( 声抑えている様子に悪戯心湧いて、撫でていたのを擦るようにして先程より刺激強めて )
良くないかい?そうか…1人より私とする方が良いか。こんなこと悟1人じゃ出来ないからね。( 勝手に決めつけ述べて、舌這わせながら手は腰を撫でて )防音なら思い切り声出せて良いね。( 同意 )それじゃあ決まりだな。風呂場に行こうか。( 即実行、立ち上がり )悟が1人でする手伝いなら背後からした方が良いかと思ってね。…その顔良いね、唆られるよ。( 近距離でじっと見詰め、唇重ね舌を絡めて手は腹部撫でて )
…あぁ、そうだな。いいよ。( 何も言い返せず、素直に認め見詰め返して )…悟の好きな所で良いよ。( 視線にも少しゾワリとしてしまえば少し身捩り )
あぁ、私達自身も最強だが相性も最強のようだね。( 擽ったく笑みを浮かべつつ、頭包み込むように抱き締め髪撫でて )よく分かってるじゃないか、だが…生意気過ぎたらどうなるか分からないよ?へー、それは楽しめそうだな。( 悪戯っぽい笑み )それは嬉しいなぁ。人前でも耳にタコが出来るくらい言ってくれるのかい?( 顔覗き込み )確信犯じゃなくて良かったよ。素で言ってくれたって事だろう?( ふ、 )
喜ばないやつなんていないでしょう。誰でも、嬉しいと思うけど。(クスッと)そうだよ、だから使わない。このまま寝ちゃいそう( 両手広がって、ぐったりしながら見上げ)
ん、その通りだよ。(頷いて)やる気出させたのは僕だけど...やる気出しちゃったか。...ッン(頬ぴくつかせて)嫌いじゃないよ、好きだけど。..ちょっ、ぁ、っ、(擽ったさに、抑えていた手が離れて声出して)
...いいよ、すごく。決めつけよくないんだけど...。舐めるなんて無理だからね届かないし。...う、ぁっ( みよじらせながら、声洩らして身任せて)
言っとくけど、声出したくって防音にするわけじゃないからね。(根を押すように)ん、レッツゴー(言い放ち、風呂場に先先向い)触りはやすいかもねー...僕がどんな顔で唆られるんでしょう。....んぅっ、は(己からも絡めようと動かしていき)
言ったね、ほんとにいいの?(クスクス、)僕の好きなとこって言われてもな....気持ちよくさせるには傑が触られて気持ちいとこがいいでしょう?( 観察するかのように、見詰め)
その言葉いいね、全部が最強って事でしょう。最強な二人ー(微笑んで、髪撫でられて気持ち良さそうな声出し)
生意気すぎは、捨てたりするって事?
でしょう、楽しませてあげるって。( うん、頷いて)
お望みなら、言うよー。任せて。( 覗かれては、微笑んで)
僕がいつだって素だよ(クスッと)
まぁ、確かに好きな人からそんな事されれば誰でも喜ぶか。( 頷き )私に触れられなくなるから使わないのか、それは嬉しいなぁ。何もせずこのまま寝るのかい?( 少し不満気に首傾げ )
それなら悪戯し放題だな。( くす )そうだよ、悟がやる気出させたんだからちゃんと責任とって受け入れて欲しいね。( 耳齧ったり舐めたりして、頬擽るように撫で )そうだろう?…可愛い声出たね。隣に聞こえるかもしれないな。( 擦っていたのを今度は撫でて刺激弱めて、耳元で囁き )悟ならそう言うと思っていたんだよ。これは私としか味わえない気持ち良さということになるね。( 腹部に舌這わせ時折吸い付きキスマーク残して )違うのかい?それならなんでだい?( じ、首傾げ )悟、脱がせてあげるよ。( 到着しては、相手の制服に手を掛けて )そうだろう?だから背後にしたんだよ。悟も何時もより感じていたしね。…蕩けた顔していたよ。( 応えるように舌を絡め口内を堪能して )
あぁ、いいよ。( どうにでもなれと自暴自棄 )それはそうだが…悟に触られればどこだって気持ち良いよ。( 見詰められては照れ隠しにそっぽ向き、ぼそぼそ )
あぁ、そういうことになるね。悟嬉しそうだな。( くす、優しく髪撫で )その可能性も無くはないね。だが、捨てるのは可哀想だし別の人に譲るかな。良いね、毎日楽しめそうだよ。( 顎に手を添え )それならそうして貰おうかな。そうすれば私達に言い寄ってくる女の子も居なくなるだろうからね。( ふ、 )確かに悟はいつでも本心を言うか。( くす )
でしょう?傑も喜ぶでしょう、絶対。(クスッと)おやすみー、寝るよ。( 少し顔がニヤけるも、目閉じて)
し放題じゃないし...(むー)責任って,っぁどうやって取ればいいのさ。受け入れてるじゃん。(声洩らしつつ、抵抗もせずに相手にされるがままで)そうだよ、ろくろ首じゃない限りこんな場所舐められないから。( 擽ったさとゆうかなんかゾクゾクする感じして身体ピクッとしながら)それは...テレビの音とかさー大きくしたいから...(目線逸らし、)待って、服は自分で脱ぐから!傑に脱がされたら、触って脱がしてくれないでしょう。(服を脱がそうとする手を阻止するように掴んで)
手しか見えないからね...興奮しないほうがおかしくもないけど、おかしいでしょう...んっ、ふっ。(蕩けた表情で、見詰め)
ちゃんとー今頷いたの忘れないでよ。(肩ポンポン)それは僕も一緒かも...傑に触れるならどこでもいいやって思う。(相手の言葉に同意するように頷いて、手を恋人繋ぎし)
そりゃ嬉しいでしょう、最強って言われるの。(ニコッと、微笑んで)別の人ね、たとえば?楽しいめるよー僕が保証するする( 首傾げて)
効果はありそうだよねー夏油傑は僕の恋人だから手出したら、消すよって言っとくよ( 真顔で)そうだよ、今更じゃん、傑は言いなさすぎるけど(クスッと)
そうだな、私も悟からされたら喜ぶよ。( 頷き )本気かい?……寝たのか?( 不満気、じっと見詰め )
悟、それなら止められるのかい?( 首傾げ )私が満足するまで受け入れてくれたら良いよ。( 耳舐め、唇撫で唇開かせては口内に指入れて )そうだね、舐めて欲しくなったら私を呼ぶんだよ?( 背中にも舌這わせ )…本当にそれだけかい?( 疑いの目 )
まぁ、多少は触るかもしれないけどすぐに脱がせるから良いだろう?( じ、お強請り )私の手だけ見えて興奮したのか?…そんな顔で見られたら余裕無くなるな。( 煽られ余裕無さげに見詰め )
あぁ、印象に残ったから忘れないよ。( 頷き )そうだろう?どこ触られても嬉しいよ。( 嬉し気に手を握り返し )
私も嬉しいよ。悟と肩を並べて最強って言われて。( 微笑み )例えば…硝子とか?悟本人の保証があるなら信頼出来そうだね。( くす )それだけ想ってくれて嬉しいが、本気でやりそうで怖いなぁ。( ふ、 )そうだね、今更か。そうかい?私はいつでも本心だよ?( 胡散臭い )
でしょう、みんな喜ぶだってー恋人がいる人はさー( クスッと)___スゥスゥ、(寝息を立てては、気持ち良さそうに眠っており)
ど、どうだろうね...止められるかもよ?(自信なさげに)....傑が満足って、1日じゃ終わらない気が....ん、(口内に指が入り、チュチュと舐めて)背中舐めれたいなんて、一人でいる時思わないでしょう。(首傾げて)
そ、それだけだよ。(目線逸らして、こく頷いて)
わかったよ、そんな脱がせたいのさ。(両手広げて、相手に脱がせられるのを待ち)
__僕としたことが、心の声出しちゃったじゃん。何そんな顔って僕、普段からこんな顔だけど( にやけては、嘘吐き)
それなら、良かった(頷いて)うん、そうだね。手握ってるのってなんかいいよね。( 握ったまま、軽く上下に動かして)
ほんとに?傑も嬉しい気持ちになってるならー僕はそれだけで嬉しいよ。(ニコッと微笑んで)硝子は...口うるさいしなー。でしょう。( ふ)何言ってるのー本気だよ、僕。(真剣な眼差しで)なーに、胡散臭いよー、ほんとに本心?(疑いの眼差しで)
確かにそうかもしれないな。( 同意 )…気持ち良さそうだな。( 寝顔見てはふっと笑みを浮かべ、髪を優しく撫でて )
自信無さげだね?( くす )どうだろうね?そうかもしれないなぁ。( はぐらかし、口内で指動かし刺激して )悟が1人でムラムラしてきた時だよ。( 顔覗き込み )それが本当ならちゃんと私の目を見て言って欲しいね。( じ )
悟の恥ずかしがる姿が見たいからね。自分で脱ぐより脱がせられる方が恥ずかしいだろう?( 厭らしい手付きでボタン外し )…それは本音ってことで良さそうだね。悟は心の声がよく漏れているからね。へー…いつもそんな顔しているのか?私の知らない所でもそんな顔をしてるってことかい?( じ、近距離で見詰め )
確かにこうしているのは落ち着くな。悟は手を握るのが1番好きかい?( 手握り返し、此方からも動かし )
ほんと悟は可愛いなぁ。( 愛しさ感じぎゅっと抱き締めて )それなら誰なら良いんだい?( 首傾げ )本気か?…嬉しいが少し物騒だなぁ。( 顎に手を添え )私はいつもこんな感じだろう?本心だよ。( 見詰め返し )
そうでしょう、じゃなくそうなんだよ。(強く言い放ち)__んん、(口もごもごと動かして、時折寝息もらし)
そんなことないけど?自信満々すぎてどうかなりそう。(ふ)__はぐらかしてるよ、ちゃんと言わないあたり傑らしい。...っ、ふっ、んんっ(指舐める度にいやらしい音にお腹の下辺りがゾクゾク感じながら、口内を指で攻められ)あれは、傑が見たいとか言うから!(覗かれた顔に軽くキスしてやり、何事もなかったように見つめ)
そ、それだけだから(ちらっと、見て)
だと思ったよ、どうせそんな理由だと思ってたさ。__うん、けど手つきの良さがすげーいやだ。やらしいすぎる( 外されていくボタン見ては、顔赤くして身捩り)
本音だね、嘘言わないし僕。そんなわけないでしょう、そんなことしてたら...今頃傑に襲われまくって、僕の腰バキバキになってる。(ぐっと相手の身体押し退けて、見て)
うん、でしょう?好きかもねーこの手で僕の身体色々触ってきたんだねー今思ってた所。( ポツリと、恥ずかしいげなセリフいい)
それは、どーも。僕の事可愛いなんて言うやつほんと傑だけだよ。(抱きしめ返して)あーそうだね、傑とか?(顎に手当てて)割と本気だけど?今から実行しょうか?(首傾げて)あーでも、そうかもねー言われてみたらそんな気がしてきた。(見詰め、納得したように頷いて)
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