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No.641
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-12 19:31:51
夏油傑
そろそろ寝るかい?( このまま耐えるため眠ることを勧めてみて )
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No.642
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-12 20:54:11
風見凪砂
……ええ。ですが…少々、冷えますね。…隣で眠らせて頂いても?(小さく欠伸をした後、そう問い掛けて)
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No.643
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-12 21:36:09
夏油傑
その方が暖かいし良いとは思うが…( このまま一緒に寝たいという思いと理性が保てるだろうかという思いとがあり複雑な心境であり。 )
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No.644
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-12 22:27:16
風見凪砂
……失礼いたします。(するり、と夏油の背中に手を回して、瞳を伏せてしまい)
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No.645
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-12 23:50:05
夏油傑
…あぁ、おやすみ。凪砂。( 考えている間に手を回され目を伏せた様子に、何とか理性を保ちそのまま共に寝ることにしては挨拶をして。 )
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No.646
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 09:37:54
風見凪砂
………(大人しく寝息を立てていたが、無意識に強く抱きしめていて)
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No.647
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-13 10:54:30
夏油傑
…耐えるんだ。( 何とか耐えるんだと理性を保ち、これはなかなか眠れそうにないなと考えつつ凪砂の髪を撫でて。 )
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No.648
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 14:25:17
風見凪砂
……ん…(擽ったそうに笑い、身動ぎして)
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No.649
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-13 15:26:32
夏油傑
……そろそろ寝ようかな。( 凪砂の反応にクスッと笑みを浮かべながらも、気持ちが落ち着いてきたなと思えば眠りについて )
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No.650
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 20:53:12
風見凪砂
……和真。(弟のことを思い出しているのか、小さく呟いて)
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No.651
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-13 21:22:39
夏油傑
…一緒に寝ていたのか。( 目を閉じ眠ろうとしていては名前を呼ぶ声を聞いて。こうして一緒に寝ていたのだろうなと考えて。 )
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No.652
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-13 22:55:14
風見凪砂
……大丈夫、姉様がいるから…(夢の中の弟を安心させるように微笑み、無意識で眼の前にある頭を撫でて)
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No.653
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 00:09:13
夏油傑
私は和真くんじゃないよ…。( 弟に嫉妬すれば、己も夢に登場するまでだと起こさない程度に耳元で囁いて )
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No.654
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-14 11:56:04
風見凪砂
……和真…?(囁く声に首を傾げつつも、頭を撫でる手は止めず)
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No.655
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 12:40:14
夏油傑
和真くんじゃないよ…( 耳元で囁き続け、弟がしないような唇に口付けをして。)
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No.656
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-14 17:31:36
風見凪砂
……ん、んん…(少し唸るような声を上げ、眉を顰めながら身動ぎし)
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No.657
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-14 21:25:02
夏油傑
……( 起きただろうかと思い、何もせず様子を見ていて )
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No.658
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-15 20:21:05
風見凪砂
……傑さん…?(ぎゅ、と眉を顰めたままそう呟いて)
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No.659
by 夏油傑/葉月彩梨渚 2024-01-15 20:33:57
夏油傑
…どうかしたかい?( 名前を呼ばれれば訊ねて。 )
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No.660
by 五条悟/風見凪砂 2024-01-15 22:10:27
風見凪砂
……ふふ、傑さん…でしたか。(相変わらず寝てはいるようで、ふわりと笑いながらそう呟いて)