トピ主 2023-11-04 20:28:45 |
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【平次】
不二>
こんな綺麗な子が1人でおったら声かけられるわ。もしよかったら帰り道、送ってこか?
( 助けた相手を見ると、綺麗な顔立ちに納得し。この後も同じような事がありそうなので送る提案を)
【新一】
白石>
…あぁ。そうかもな。
しかも、なんかあれ勘違いしてんな。
白石、知り合い?
( 彼の口ぶりからもしかしたら知り合いなのかと尋ね)
[不二]
服部>
え?僕一人でも帰れるんだけど…
(綺麗という単語に誰の事言ってるんだろうと疑問になりつつも送っていくと言われ何故そう言われるのか不思議に思い)
[白石]
工藤>
無理してる自覚ないんやろなー。知り合いや、青春学園テニス部No.2天才不二周助、一度俺と試合してんねん。不二君はれっきとした男やけど、服部君が気づくまで黙っとろうや。
(身長もそう高くなくあの顔立ちじゃ間違える人も居て当たり前なのかもしれないと笑って)
【平次】
不二>
いや、また絡まれたら大変やと思って。
( また先程みたいなことになっては大変だという親切心からで)
なぁ、工藤。白石。ええやろ?
【新一】
白石>
へぇ。まぁ面白そうだしな。確かに女に見えないこともねぇけど、俺から見たら男に見えるけどな。…え?
( 不二という男の情報を聞くと納得を。話を合わせていると、急に平次から話を振られ不思議そうな顔を。 )
[不二]
服部>
……君がそうしたいならお願いするとするよ。
(先程のような事はいつもあるわけではないものの引かなさそうな相手にお願いする事にしては白石という名前に反応し)
白石?
[白石]
工藤>
不二が女もんの服着とったら分からわかもやけど今の格好は男に見えるわ、服部君完全に顔だけで判断しよったな。
(服装見ればすぐに気づきそうにも関わらず気づかない服部に苦笑いして)
服部>
そら構へんけど…
(このまま気づかないままな気もしてきて)
不二>
久しぶりやな、不二君。
(自分の方を見る不二に軽く手を振り)
【平次】
不二>
よっしゃ。ほな決まりや。
( 承諾を貰うと嬉しそうに笑って。)
白石>
なんや白石。
この美人さんと知り合いか。
( 挨拶をするふたりをみると、驚き)
【新一】
白石>
あのヤロー。こういうとこだけは鈍いんだよな。
普通気づくだろ。
( おそらく言わなければ気づかないだろう)
服部>
俺も構わねぇけどよ。
( どうしたもんかと呆れた表情で)
[不二]
服部>
ストリートテニス場までよろしくね。
(家に帰るわけでなく違う場所を口にして)
[白石]
服部>
工藤君にも説明したけどテニスの試合で対戦した事があるんや。
(自分が不二の事君付けで呼んでいても気づいてなさそうな雰囲気に鈍すぎだと驚き)
工藤>
不二自身も「僕」って一人称使うてるのにそれすら気付いてないなんて鈍感にも程があるやろ…
(鈍感さに半ば呆れつつも教える気は更々なくて)
【平次】
不二>
おう。って、ストリートテニス場?
( 家に帰ると思っていたが、まさかテニスをしにいくのかと)
白石>
はー、白石とたたかえるなんて、強いんやな。
( 全く気が付かずテニスのことを聞いてもすごいとしか感想は浮かばず)
【新一】
白石>
はは…。ストリートテニス場っつーと、誰でもテニスができる場所だろ?
( 乾いた笑いがでる。彼の行き先に不思議そうな顔をして)
[不二]
服部>
うん、弟が居れば元気かどうか確認出来るしね。テニスやった事は?
(弟は別の学校に行ってなおかつ寮で生活してるためなかなか会えない兄弟が居ると話し)
[白石]
工藤>
東京にはそういうとこあるみたいやな。不二が行くみたいやし、初めてやわストリートテニス場
(大阪にもあったら良いのにと考え)
服部>
試合ある日応援に来たらえぇよ、不二君の学校は大会によう出とるから
(気づかないままの相手に逆に申し訳なくなってきて)
【平次】
不二>
テニスかー。やったことないなぁ。
( 問われると首を振り。)
あ、せや。俺は服部平次。白石の友達や。よろしゅう。
白石>
そうなんや。いっちょ今度応援行ったるかな。
( 試合があれば応援に行こうと笑い)
【新一】
白石>
へえ。テニスと言えば…あの人もやってたな確か。
( 確か安室さんもテニスができたなと思い出し)
不二>
俺は工藤新一。よろしく。
( 平次に続き自己紹介を。)
[不二]
服部>
僕は不二、白石の友達だったんだね。そうださっき助けてもらったお礼何かしたいけど。
(大したことは出来ないものの何かお礼したいと思い)
工藤>
僕は不二、よろしくね。工藤君も服部君もあの有名な探偵だよね?いつだったか乾が高校生で有名な探偵が居るって話し聞いて知っているよ。
(顔は良く知らなかったため自己紹介聞くまで気づかなかったけどと微笑み)
[白石]
服部>
まぁ四天宝寺に来てくれたらいつでも見学歓迎するで。見学来るんやったら連絡くれたらオサムちゃんに一言言うておくさかい。
(見学の許可位部長である自分であればしても良いだろうと考え)
工藤>
あの人?誰かは分からへんけど、テニスした事あるんやったら一度会うてみたいわ。
(話し聞くだけでも良い勉強になったりすると思えばいつか会えたら良いなと思い)
【平次】
不二>
よろしゅう。...え?お礼なんて気にせんでええ。あ、せや。それならせっかくやし、ストリートテニスっちゅーところいったらテニス教えてや。
( お礼をと言われると首を振るが、それならばと提案を)
白石>
おん、頼むわ。
白石のテニスも見てみたいしな?
( そういえば彼の試合もあまり見た事がないと思い出し)
【新一】
白石>
忙しい人だかんな。いずれ会えたら紹介して…ってあれ?
( 彼と安室さんが会うことはないだろうなと思いつつ、会うことがあればと言いかけたところで、ストリートテニス場でテニスをしている人を見かけ)
不二>
あぁ、一応な。今東京観光に来たこの2人を案内してたとこ。
( なぜこのメンバーなのかを説明し )
(/ストリートテニス場で、跡部と安室が試合してるとかいかがですかね笑 実は昔安室さんにテニスを教えてもらっていたとか…)
[不二]
服部>
良いよ、ストリートテニス場行ったらって…そのストリートテニス場着いちゃってるけどね?
(ボールを打つ音が聞こえてはテニスコートを指差し)
工藤>
付き合わされてるって感じかな、白石は東京来たとしても試合でだから詳しく知らないんだろうね。四天宝寺に東京の学校に通ってる忍足の従兄弟の謙也君居るから彼に頼めば良かったのに思い浮かばなかったなかな
(白石も天才と言われてる一人なはずなんだけどとクスっと笑って)
[白石]
服部>
友人の試合の応援来てくれへんて寂しいわー薄情やなぁ。天才不二君にも勝ったっちゅーのに。
(ワザとらしく落ち込んで見せて)
工藤>
ここストリートテニス場ってとこなん?打ち合いしとる人おるやん、ってあれは氷帝の跡部君やん。
(しっかり整備されたコートを見て感心しては見知った姿を見つけ)
[跡部]
安室さん、腕落ちたんじゃねぇの?あーん?
(少し、結構前に教えてもらっていたものの打ち合っていて上から物を言い放てば四人組が目に入り手を止め)
不二に白石じゃねぇか、不二はともかく白石が居るなんて珍しくねぇか?
(/おおっ良いですねっ♪)
【平次】
不二>
へぇ、結構しっかりしたテニスコートやな。
( 思っていたよりしっかりとしたテニスコートに少し感心し)
白石>
なんやわざとらしいなー。今度いくて。
( 落ち込む振りの相手には苦笑し)
【新一】
不二>
へぇ。
...あそこにいる人さっき言ってた人なんだけど。
( 東京を案内するのは自分でなくても良かったのかと。コートにいる人物を指さして)
白石>
知り合いか?ちなみに俺もあの人と知り合いなんだけど。
( どうやら自分の知る安室とその相手の男は彼の知り合いらしい。)
【安室】
跡部>
現役の君に勝つのは難しいって。
…おや、東と西の名探偵が揃って何か事件でもあったのかい?
( 跡部の球を返せば苦笑しほかのメンバーを見て)
[不二]
服部>
フォームとか彼を見てみて、跡部は部員200人束ねる部長でもあるから良い手本だよ。ちなみに白石が四天宝寺テニス部の部長なのは知ってるの?
(性格に問題はあるもののテニスの実力は本物だからとコート内の跡部のフォームを指差し)
工藤>
跡部と打ち合ってる彼じゃ跡部に勝つのは難しいね、テニス経験者って事もあって上手だけど。でもあの跡部と良い試合するなんて凄いね
(打ち方とか見ていてテニスの経験あるのだと見極めてはいて)
[白石]
服部>
そないな事言うて試合の日事件起きて来れませんでしたーてなるんが目に見えるんは気のせいやろか?
(事件呼び寄せて結局来れなくなりそうな予感してしまい)
工藤>
知り合いも何もテニスやっとって跡部知らん人の方が珍しいで。部員200人を束ねる氷帝学園テニス部部長、跡部景吾。跡部君の相手も上手いやん、もっと上手くなる要素ありそうな位や
(俺様な性格だと付け加えては、安室を見て指導者に恵まれるともっと上達すると考え)
[跡部]
安室>
俺様が本気出してりゃとっくにこの試合は終わってたぜ。なぁ樺地?
(ほぼ常に一緒に居る部員の一人に同意求めればウスと返され満足気に打ち返し)
この辺にしとくか、そっちの若い探偵二人紹介してもらおうじゃねぇの。
【平次】
不二>
ほんまや。上手いのは素人から見ても分かるわ。
知ってるで。白石もすごいやつやっちゅーのは。やけど、試合は見たことないねん。
( 跡部の相手をしているのはポアロの店員で探偵をやっている男だったなと思い出しながら、質問に答えて)
白石>
すまんて、ほんま次は絶対いくさかい。
( 事件があればそちらを優先せねばならないのは確かで。)
跡部>
初めまして、やな。俺は白石の友達の服部平次いうもんや。今日は白石と東京観光しにきてん。
( なんだか気の強そうな男だなと思いつつ)
【新一】
不二>
あぁ、確かジュニア時代にテニスをやってたって。
相手のやつもすげえな。
( 跡部の試合を見て感心し)
白石>
へぇ、そりゃすげぇな。
( 跡部の情報に純粋にすごいと思うと)
跡部>
工藤新一。よろしく。
( これまた綺麗な顔立ちな男だなと見て)
【安室】
跡部>
そうだろうね。もう跡部君にはかなわないよ。
( タオルで汗を拭えばみんなの方へ行き)
やぁ、工藤くんと服部くんは久しぶり。かな。
そちらのふたりは?
[不二]
服部>
見て覚えるなら白石のプレーを見ると一番良いかも、白石基本に忠実なプレーするから良い手本になるよ。まだ見た事ないならオススメ、一度対戦した僕が保証するよ
(自分と跡部のプレーを見るより一番手本になると笑み)
工藤>
へぇだから上手いんだね。跡部と本気でやれるのは青学なら越前と手塚位じゃないかな。
(イギリスに城所有しててなおかつそこでテニスも出来ると話し)
安室>
初めまして、青春学園三年の不二です。
(軽く会釈して挨拶し)
[白石]
服部>
事件起きてまったらそっち優先で構へんよ、ただしうちの部員の謙也と鬼ごっこして捕まらんかったらな?なんて冗談や。謙也から逃げられるわけないやろし
(笑いながらも事件優先で気にしてないと告げ)
工藤>
個性強めやから気ぃ付けときや
(色んな意味でと笑い)
安室>
初めてやな、俺は白石蔵ノ介言います。よろしゅう。跡部君とは学校はちゃうけどテニス仲間や
(簡単に自己紹介し)
[跡部]
服部>
俺様は跡部景吾だ。東京観光とはよほど暇してんだな、四天宝寺は
(指パチンすれば家の使いの者が椅子を用意してそれにドカッと座り)
工藤>
俺様は跡部だ。西の高校生探偵に東の高校生探偵か、こんなとこに二人も揃って事件呼ぶんじゃねぇぞ?
(二人揃えば事件も次々起きると聞いた事があると言い)
安室>
あんた隠してるとはいえ公安の人間だろ、もう少し筋力付けた方が良いんじゃねぇの?
(公安というとこは小声にして)
【平次】
不二>
ほぉー、ほな楽しみにしとるわ。
不二くんのテニスも見せてもらえるんやろ?
( そんなに言うなら白石のプレイがより楽しみになってきて)
白石>
大丈夫やて。そんな頻繁に事件ばっかり起きとったら日本は終わりやっちゅーに。
( 鬼ごっこの件は「なんやそれ」とつっこみながら笑って)
跡部>
はー、あんさん。もしかして金持ちかなんかのお坊ちゃんなん?
( 椅子に座った相手を見て、なんだか佇まいや話し方が金持ちのそれで)
【新一】
不二>
はー、そんなつえーのか。あの人。
( 強いということが分かるとただただ凄いということしか出てこず)
白石>
あー個性強めなのはもうわかった。
( 彼の言う言葉には引き攣り笑いを見せて)
跡部>
ご心配なく。事件が起きても何とかするんで。
( 彼の言葉には自信満々にそう答え)
【安室】
不二>
不二くんだね。僕は安室透。眠りの小五郎の弟子で、探偵をしているんだ。よろしく。
( 自己紹介と挨拶をするとにっこりと笑って)
白石>
白石くん。僕は安室透。不二くんに説明した通りだけど、探偵をしている。よろしく。跡部くんのテニス仲間なら相当上手いだろう。テニス。
( 不二と合わせて自己紹介をすれば、テニス仲間ということはそれなりに上手いに違いないと踏んで)
跡部>
…こう見えても、トレーニングはしてるんだけどね。
歳はとりたくないもんだ。
( 彼の指摘には、やはりばれていたかと肩を竦め。トレーニングは毎日欠かさず行っているがと付け足して)
[不二]
服部>
僕も一応青学のレギュラーだから見れると思うよ?試合か練習見に来ればね。試合だったら僕まで回らざ終わる可能性もあるけど
(ダブルス二つとシングルス一つ勝ってしまえば自分がシングルス2だったら見られない可能性あると考え)
工藤>
工藤君さっきから凄いとしか言ってないよ?
(面白い人だなと思い)
安室>
あの有名な眠りの?それはまた凄いですね
(今この場に探偵が三人居るだけでも凄いと感じ)
[白石]
服部>
せやけど君ら二人揃ったら事件ばっか起こるんやろ?一度謙也と鬼ごっこしてみや、ほんま謙也は早いで。
(鬼ごっこで足鍛えたらどんな犯人も逃さなくなるかもと笑い)
工藤>
跡部は金持ちのお坊ちゃんみたいやから王様気分なんやろ
(試合前も派手みたいだと苦笑いし)
安室>
その辺の人らよりは上手い方やと思うで?こうみえても一応部長という立場やさかい。二つ年下の金ちゃんに一度負けてもうたことあるけどなぁ
(テニスより部員まとめる方が大変だとゴンダクレの約一名思い浮かべ)
[跡部]
服部>
あぁん?跡部財閥知らねぇのか?
(執事が煎れたであろう紅茶を飲み出し)
工藤>
にしても不思議なメンツだな、不二に白石…どうしたらそういうメンツになるんだ?
(白石は理由聞いて分かったものの不二まで居る事に疑問になり)
安室>
まぁそこらの奴よりは鍛えられた肉体だとは思うぜ
(打ち合っていてそこは分かったらしく)
【平次】
不二>
ほな今度見せてもらうわ。
せやけど、男と対戦するなんて凄いな?
( 未だに女性と勘違いしているような言い方で)
白石>
足の速さやったら、せやな工藤の方がはやいとちゃうかな。俺も負けてはないと思うけど。
( 鬼ごっこの勝負となったら工藤の方が速いだろうと想像し)
跡部>
跡部財閥?
あー、なんか聞いた事あるわ。はーん、そこのお坊ちゃんっちゅーことや。なるほど。
( 彼から言われた名前にピンと来たようで、それはお金持ちなわけだと納得し)
【新一】
不二>
いや、テニスのことはわっかんねぇから。凄いとしか言いようがないんだよな。実際に試合も見てねぇしな。
( たしかに先程から凄いしか言ってないなと思うと苦笑し)
白石>
ふーん?
まぁ、跡部財閥ともあればそうだよな。
( ただでさえこの感じなのに、試合の前はさらにすごいのかと苦笑し)
跡部>
不二は途中で変なやつらに絡まれてて、服部が助けた。そんで服部が送るって聞かねぇから、一緒に行動してんだ。
( なぜ不二がいるのかを説明して)
【安室】
不二>
はは、そこにいる2人には負けるよ。
( 高校生2人の方が自分よりよほど凄いと伝え)
白石>
部長さんなら強いだろう。今度ぜひ試合してみたいものだ。
( 部長ともなるとやはり強いのだろうと思うとぜひ手合わせをしてみたいと)
跡部>
ありがとう。
いや、これだけテニスが上手い子たちがいるのは楽しみだね。
( もう自分なんかよりこの子たちは遥かに技術も上だろうと感心して)
[不二]
服部>
え?普通じゃない?
(女と思われてるとは思ってなくていつも練習相手とか部員皆男だと告げ)
工藤>
一度見てみると良いよ、モノマネだったりお笑いだったり相手が気絶するパワーショット打ったりと色んなプレー見れるよ
(凄い通り越してビックリしちゃうかなと考え)
安室>
高校生でかなり有名ですもんね。頭が良くないと探偵なんてなかなか難しそう
(未来先色んな事件を解決していくのだろうと想像し)
[白石]
服部>
ほな、工藤君と謙也で鬼ごっこさせてみたいわぁ。浪速のスピードスターがどこまで通用するんやろ。
(部長命令でやらせてみようかと企み)
工藤>
女性のキャーが凄いらしいで。その場面は俺も見た事はあらへんけど
(海外に城を持ってるだけで十分王様かと笑い)
安室>
そんなら時間ある時四天宝寺来てくれたら相手になるで。今日は観光やからパスや
(学校にお招きすると話し)
あー学校やと金ちゃんが試合やりたい言い出しそうやな。
[跡部]
服部>
俺様が金持ちで羨ましいってか?名前聞いて思い出したぜ、大阪府警本部長の息子服部平次。
(相手も十分金持ちの分類に入るであろうと言い)
工藤>
不二が?……なるほどな、あの顔立ちだからな。まぁ俺様程美貌じゃねぇが。ていうか不二は女と間違えられたままなのか?
(服部の様子から不二を女と間違えたままだと感じ取り)
安室>
ふん、真田とか幸村とか俺たち以外にも強いやつは居るぜ。不二のとこの越前とかな。
(自分を負かせた事のある一年の名を口にし)
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