匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
通報 |
>>慧さん
いえ、そんなことは……
……恋人と、です。でも向こうは遊びだったみたいで…
(馴れ馴れしくてごめんと話す彼に緩く頭を横に振り、寧ろ助かりましたと内心お礼を述べ。無理に目線を合わせなくてもいいのかとカウンターに向き直り、ゆっくりお酒を飲んで。少し沈黙した後、誤魔化すではなく素直に伝えて苦笑いを浮かべ、ほんの少し俯いて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>>慧さん
はい……
いいんですか?…すみません、お言葉に甘えさせてください…
(やけ酒の単語に苦笑いしつつ頷いて。聞いてくれるとなればまたバッと顔を上げ見て、どうしようかと一瞬悩むもののお互い初対面だからこそ話し易い所もあると甘えることにして、ポツポツと語り始め)
(会社の同期入社で、一目惚れ。伝えるつもりはなかったがある事件をキッカケに好きだとバレて付き合うことになり。優しくして貰えたし、自分も出来ること(彼の家の家事と、お弁当作り)は一生懸命にやって、愛して貰えてる…と、思っていたのに。遊びに決まってるだろ、と笑いながら言われてしまった。…その時を思い出したのか涙が滲んだらしく、ゴシゴシと服の裾で目を擦り)
>秋斗
(珍しく恋愛の話に耳を傾ける機会となり何となし不思議な感覚に陥りながら静かに耳を傾ける。途中眉を少し顰める程度はしたが話が終わるまでは特に突っ込まず、たまに酒を口にした後、)
…なん、か。思わせぶりなことしといてそれはなんか…、…俺なら腹立つんだけど。
……そりゃまた散々な目にあったね…、…うん。
(かける言葉が見付からず、息を僅かに落としたなら片腕伸ばし。彼の背を2回柔く擦り、離して)
…間違いなくやけ酒案件だなあ、そんなん。…まあその前に殴るけど、そんな奴。…いや全然関係ないけど、…なんかムカつくし。
(自分に置き換えると妙に腹立たしい気持ちになり、気付けば戻した手に拳握ったりなどして)
>>慧さん
!……ありがとう、ございます…
(散々な目に合ったね、と背中を優しく2回撫でた手に驚き目を見開いた後、こうして聞いて貰えたことで少し楽になったのか短く息を吐き出しお礼を伝え)
…すみません、変なお話を聞かせてしまって…
(なんかムカつく。そう聞くと、自分のせいで怒らせてしまったかと眉を下げて謝り。だが嬉しいと思う感情もあってか、泣き笑い、といったような何とも言えぬ表情をしていて)
【気づいたら眠ってしまってました…すみません…orz】
>>928 追記
>>慧さん
お話を聞いてくださって、ありがとうございます…気が楽になりました…また会えた時にはいい報告が出来るように、頑張りますね…。
聞いてくださったお礼に、お酒代は出させて下さい。…本当に、ありがとうございました。
(ゆっくりした動きで立ち上がり財布を取り出して、二人分のお酒の会計を済ませ。鞄からメモとボールペンを出し、綺麗な字で何か書いては彼のそばに置いて。もう一度お礼を述べ頭を下げ、一度家に帰らねばと急足で店から出て行き/退店)
"初対面の私に優しくしてくださってありがとうございました。つまらないお話を聞いてくださったお礼にお酒代は出させてください。また会えると嬉しいです"
>秋斗
(話を聞いているうちにうたた寝の延長線上にいたのか気づけば朝。寒さに顔を持ち上げるとメモが添えられていて手に取り、あちゃ、と頭を指で掻きながらもそのメモは折りたたんでポケットに仕舞い込み)
──…てか名前も聞いてなかった。…今度かな、うん。
(酒代は貰っていますので、と改めて店員に確認したなら事実なんだなあと改めて格好のつかない自分自身に肩を落としながらも出会い自体には嬉しく思う心あり。眠たげな目の儘ゆるり笑って一旦帰路へと赴いた/退店)
(/似たような時間に私も寝落ちしていました笑 お気になさらずです!)
ん、久しぶりの出勤だな…誰かと会えるといいけど
(裏口から入り軽く伸びをした後、仕事モードの切り替えにと髪を括りエプロンと名札をしてBRから出てカウンターに向かい)
>>入店
(とりあえず掃除しようかと、綺麗な布でカウンターを拭きつつ時々出入り口の方を見て)
簡易pf
容姿/身長170cm。黒髪を肩下まで伸ばしていて、左下で括っている(ゴムではなく白いリボン)全ては纏めず、右側は少し髪を残している/眉はキリッと上がっているが、垂れ目の為にキツイ印象はあまり持たれない/32歳とそれなりに歳をとっているのだが見た目が若くよく20代前半に間違われる。
性格/真面目、勤勉、誠実。常に敬語。ただし友人や気心知れた相手には偽りのない素顔を見せ口調も変わる。
備考/料理上手。お菓子も作れるハイスペック。
【寝落ちギリまで待機予定です、いつでもご来店してくださいませ(*´-`)】
…お先に失礼します。
(見知った顔やまだ見ぬ新規様には会えなかったかと寂しげに眉を下げた後、まだ残って仕事をする従業員に軽く頭を下げBRへと下がり。エプロンと名札を外し荷物を持って裏口から出て/退店)
(そっと静かに戸を開けて入店する、久々に来た店でも雰囲気は変わっておらず安堵し)
久々……だな。色々用事重なったり時間なかったりでこれなかったけど……
>入店
>>入店
(数日振りに訪れるお店。この間知り合った彼氏は居るだろうかと思いつつゆっくり扉を開いて入るものの姿は見えずほんの少し肩を落として。新しい人だと思い、ゆっくり深呼吸した後話しかけてみることにし)
あの…こんばんは……。
(話しかけたはいいものの、話題が思いつかない。どうしようかと自然を彷徨わせていて)
簡易pf
>>914
>>934 すみませんノエル君へのルビを忘れてしまいましたorz
>>入店
>>ノエル君
です、訂正させて下さい…!
…あ?やだ!知り合った彼氏になってる?!"彼"の間違いです!これも訂正で!!すみませんorz
あと、自然じゃなくて"視線"です!!今後はちゃんと確認しますね…申し訳ない…。゚(゚´Д`゚)゚。
>秋斗
……あ、はじめまして!やけに緊張してるけど…大丈夫か?
(目を瞬かせるもすぐに嬉しそうに笑顔で挨拶して手招きし)
(/反応遅れてスミマセン!!大丈夫ですよー!
>>ノエル君
はじめまして…す、すみません…自分から話しかけるのに、慣れていなくて…
(招かれるまま近くに行き挨拶を返し。緊張している理由を素直に話しては苦笑いを浮かべ、自分よりきっと年下であろう彼と何を話そうかと、右目を隠している前髪に触れつつ悩み)
【いえいえ、反応頂けて嬉しいです…!ありがとうございます…!】
>秋斗
納得、ゆっくり話してくれたら俺は嬉しいからさ、ゆっくり深呼吸とかして落ち着いたらで大丈夫
(苦笑いする相手ににっこり微笑んでいつの間にか頼んでいたコーヒーを飲みつつ)
>÷ノエル君
ありがとうございます……
(お礼を言ってゆっくり深呼吸を繰り返し、落ち着いてきたので隣に腰掛け)
すみません、ボンベイをお願いします
(殆ど悩むことなく注文し、届いたお酒をちびちびと飲みつつ、チラリと相手の方を見てオドオドしつつも口を開き)
……あの。もしかしてまだ、お酒は飲めないんですか…?
>秋斗
どういたしまして
(相手からの感謝は素直に受け取って)
ん?あぁ、正解、飲めないんだよな……あ、敬語じゃなくて大丈夫!俺のが年下だしな
(苦笑しつつ相手の質問に答えて頬を掻く、そのあとあまり敬語には慣れないらしくタメで構わないといい)
トピック検索 |