鳳 えむ 2023-10-13 01:25:37 |
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>20
わわわわ~っ…!?…って司くん?
(いつものようにセカイへ入っては先客が居たことに目を丸くし思わず大きな声をあげてから、聞き覚えのある声と見覚えのある姿に後ろから顔を覗き込み。)
なぁんだ、吃驚したぁ…
(一つ安堵の息を)
独り言、かな。
今日はねぇ、なんだか疲れちゃった。ネット名?っていうのかな、ちょっと変えたかったんだけど…お友達にこの字は使うな、この字も使うなって言われちゃって…。良くない意味とかで教えてくれたならとっても嬉しいんだけど…その子のおりじなるきゃらくたー…?の子の苗字にはいってる字と同じだったりっていうのばっかりで…。その場にいたあたしのお友達がそんなの気にしてたらいくら引っかかると思ってるんだって反論してくれたのはいいけどそのままひーとあっぷしちゃって…。全体的に疲れちゃった。あたしのお名前の件でそこまでのことにさせちゃうのも申し訳ないし…。
…本当は也ながら言うことじゃないんだけどあたしの背後さん、ちょっと素直になれない所があるから。……あたしになってると少し出しやすいんだって。半也と思って許してほしいなぁ…。他の子と会話してるときはそっちもちゃんとあんかーつけて返すから…
(視線を落とし、やや悲しげに笑って)
あ、けどね、ここ、100%独り言を言うための場所でもないから安心してね!勿論司くんや寧々ちゃん、類くんが来たら歓迎するよ!…前者二人はまた来てくれるかはわからないけど、現時点ではいるから募集は類くんだけだけど。
(少し前に見かけた二人を思い出しては目を細め、また会えるかなぁなんてこぼしてから。)
伽羅リセの日は…12月に入ってあたしが最初に来た日にしようかな。もしそれまでに二人がこなかったら…そのときはまた司くんと寧々ちゃんの席を開けさせてもらうね。
(紙にさっとペンを走らせてから、それを持ちどこかへ消えて。)
【12月初日 伽羅リセ日 ※ご連絡があった子は別だよ!】
【現在募集者 類くん呑】
(星と少女型ロボット、風船のイラストと共にそんな文が書かれた紙が貼り付けられており)
>23
どうかしたか、じゃないよ~!セカイにあたしやミクちゃんたちや寧々ちゃん以外の子がいる!って吃驚して心臓さん、止まっちゃうかと思ったよ~!ほら、ばくばくどどどどってしてる!
(両手を自身の胸に当てては、流石に彼には聞こえないだろうがそう伝え)
>えむ
えむ、ごめん。全然顔出せてなかった。(申し訳なさそうに眉下げ。)
少し落ち着いたから戻ってきた。仲間なんだから頼って、なんて言っておいて本当にごめん…まだしばらくは低浮上かもしれないしロルも短めになっちゃうと思う…けど、できるだけ顔は出すようにするから。
(申し訳無さから相手の顔を直視できず、相手の足元に目線を落としては淡々と説明して。)
私がいない間もこのセカイをなくさないでくれてありがとう。
>25
わ~っ、寧々ちゃん!!また会えてうれしいな~!
(見覚えのある姿を発見しては驚きから一度ぴょんっ、と跳ねた後いつも通り突撃を正面から試みながら)
どうして謝るの?謝る必要なんてないよ~!あたしも一回遅れちゃったしお互い様だし…何よりあたしは寧々ちゃんがまたここに来てくれたことがす~っごく嬉しいから!ほら見て、今日は寧々ちゃんと会えたからにこにこはいぱー笑顔なんだよ!
(両人差し指を自身の頬に当て、にっと満面の嘘偽りない純真無垢な笑顔を浮かべ。)
勿論っ、ゆっくりで大丈夫だよっ!あたしこそ…またこのセカイに来てくれて有難う、寧々ちゃん!
おや…?みんな、もう揃っていたんだね、もし、みんなを待たせていたとしたら申し訳ないことをしてしまったね。
(辺りを見渡しながら歩いているとみんなの姿を見つけ申し訳なさそうにしながら話しかけて)
…そうそう、背後から伝えてくれって言われたから半他で伝えさせてもらうね、キャラ口調とかがあまり似てないかもしれないけどごめんなさいだそうだよ。
(ふと、思い出すとポケットから紙を取り出し、それを音読して。)
≫27
わっ…!類くん!ううんっ、待ってないよ!ようこそセカイへ~っ!
(聞き馴染みのある声がした方へ顔を向けては、わ~っと近くまで寄り、見上げて出迎えては。)
背後さんから?…うん、分かった!了解だよ!あたしも時々崩れちゃったりするから…お互い様、ってその人に伝えておいて欲しいな~!
(首を傾げた後、じっと大人しく聞き。終われば了解、と敬礼のようなぽーずをして)
>28 えむくん
それなら、安心したよ。本当はもう少しはやく来るつもりだったんだけどなかなかいけなくて…
(彼女の言葉にホッとしたような表情をして。そして、彼女に話しかけ少し申し訳なさそうに眉を下げると少しでもお詫びにと思いポケットから飴を取り出し『…もしよければ、これはえむくんにあげるよ』と呟き彼女の手に置いて)
…わかったよ、ちゃんと伝えておくね。
(敬礼のポーズをするのを見るとつい笑みが溢れ、そして、自分も真似をするように敬礼ポーズをして。)
≫29
みんな色々予定があるもん、仕方ないよ。それよりあたしは類くんが来てくれただけでとってもはっぴーだよ!
(軽く首を横に振り、フォローをしてから。突然ポケットに手を向かわせた彼に何か出すのかな、なんて目で追っていれば。掌の上に置かれたキャンディにぱちぱち、と瞬きをした後。『わ~っ、いいの?有難う!』ぴょんぴょんと小さく跳ねて喜んでは早速包装を開き、口の中で転がしてみて。『あはくへおいひい!』両頬に手を当て目を輝かせてそう言い。)
うん!よろひくへ!
(飴玉を舐めながら、笑ってくれたことが嬉しいのかより笑顔を深めながら)
>司
司もきてたんだ。
(己と同じように見知らぬセカイに飛ばされてきた人物がいた事に少し安堵を覚え、胸を撫で下ろして。)
いつもと少し違うよね。…雰囲気は似てるけど。
(どうやってこのセカイへ来たのかは分からないが、何故か初めて来たわけではないような違和感も覚えていて、首を傾げ。)
>えむ
私もまた話せて嬉しい。
(偶には相手の突撃を受けてみようか。普段は静止したり避けようと試みている相手の突撃だが、今はその衝撃が恋しい。ふわり、と笑みを浮かべては両腕を広げて相手の突撃に備えて。)
私もハイパー笑顔…は難しいけど、ほんとに嬉しい。
(感情が大きく表に出ない己には、相手のような眩しい笑顔は難しい。とはいえ、今のこの気持ちは相手に負けず劣らずのつもりでいて。)
>類
類もきたんだ。…これでみんな揃ったね。
(ふと周りを見渡せば、見慣れた後ろ姿が見え近づいては声を掛け。いつもと違うセカイと言えども、何だかんだ4人が揃ったことに喜びを覚え、ふふ、と笑みを溢し。)
背後さんからの件、了解。私も口調とか、もしかしたら本来の私が言わないようなこととか口走っちゃうかもしれないけど、多めに見てくれると嬉しい。
>31
寧々ちゃんも?えへへ、それ聞いてもっと嬉しくなっちゃった~!…!わ~!!寧々ちゃんがキャッチしてくれた~~!!
(受け入れ迎え入れるような体制を見せる彼女に一瞬目を丸くし驚いた様子を見せたものの。だっ、と軽い衝突音が響いた時には既にその顔にはいつもどおりの笑顔が戻っており。珍しい行動にきゃっきゃとはしゃいでから)
ふふっ、たしかにあたしほどお顔には出てないかもだけど…それでも寧々ちゃんの嬉しいの気持ちはちゃ~んと伝わってるから安心してね!
>えむ
……たまには悪くない…
(久方ぶりに受ける突撃。普段ならば文句をたらたらと述べる突撃も、相手に笑顔が戻ったことも含め心地よく。)
ふふ、よかった。…そうだ、えむ私がいつも遊んでるゲームのコラボカフェが駅前でやってるみたいなんだけど…行かない?
(比較的無表情なことから誤解されやすい己だが、今回はしっかり気持ちが伝わっていたようで安堵し。前回のグッズのイベントには行けなかったが、今回こそは。ふと思い出したように相手を誘って。)
ほんと?じゃあもっとぎゅ~ってしちゃお~っと!ぎゅ~~~!!
(少し調子に乗ったのか、せっかくの機会だからか。腕に力を込めては強く抱きしめ)
こらぼかふぇ?…いくっ!ぜったいぜ~~ったい行く!!
(誘いにきょとん、としてから一気に目を輝かせ。ぶんぶんっ、と元気に首を縦に振ってから。前回行けなかったことを気にしているのは同じようで、余程嬉しいのか高揚した気持ちをぶつけるように更に腕に力を込め)
>えむ
…!も、もう終わり…!
(柄でもないことを言ってしまったか、なんて恥じらいを覚える暇も無く、直後強くなり始めた相手の腕の拘束からもぞもぞと離れようとするも想像以上に力が強く抜け出せず。)
また出かけられるのが嬉しいのは私もだからそんなにずっとしなくても…!え、えむ…!
(身体が拘束に慣れてきた代償として恥ずかしさが追いついてきた。このままもがくだけでは相手に解放してもらえないだろうと少し大きな声で相手の名前を呼び。)
>all
最近忙しいから全体的にお返事ゆっくりになっちゃうかも…一週間に一回は最低でも来るね、お待たせしちゃってごめんね…特に寧々ちゃん…。
ーーー
>36
えー!?何でっ!?あたしまだまだぎゅ~ってしたりないよ~!!あっ、ぬけだそうとしたらだめ~っ!
(ぶんぶんっと首を横に振れば、腕の中の動きに気付き、頬を膨らまして。)
やっ!もうちょっと!もうちょっとだけだから!もうちょっとぎゅーってしてるの!
(幼い子どものように駄々をこねて。解放する気は微塵もないようで。)
>えむ
…もう……
(やけに甘えたがりな相手。これ以上は何をしても離れないだろうと察しては半ば諦め。)
今日は甘えたがりなの…?
(自分が姉や母といった柄でないことは重々自覚しているが、ここまで甘えられては母性も湧いてくるというもの。子供をあやすように背中をぽんぽんと軽くたたいて。)
返信ペースについては気にしないで。
えむは自分のペースでいいから。
>30
えむくん
やっぱり、えむくんはすごく笑顔が似合うね。
(彼女の笑顔を見れば優しい微笑みを浮かべ。彼女の微笑みには自分も含め色々な人を笑顔に、元気にさせてくれるパワーがあるなと思い。彼女に「…でも、えむくんに無理をされたら僕困るからたまには頼ってくれるかい?」と彼女の身長に合わせるようにかがんで優しく問いかけて)
>31
寧々
そうだね、僕もみんなとここで話せてすごく嬉しいよ。
(彼女の微笑みを見て、自分もいつもと違うようなセカイではあるがみんなとの再会に喜びを感じそのことを伝えて。)
それにしても…此処はどうやって作られたんだろうね…?
(いつものセカイにみんなが集まるということならわかるが、いつものセカイではないところにいる為何故此処は作られたのかと少し疑問に思い呟いて)
>類
…わからない。でもセカイって想いが元になってできるんでしょ。…だとしたら、ここは私たちの想いでできたもう1つのセカイなのかな…?
(首を小さく横に振るも、何ゆえできたセカイなのかは気になるところのようで。同じメンバーから違うセカイが生まれるというケースは聞いたことがないが、果たしてどうなのか…。うーんと首を傾げ。)
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