footprints ／ 〆　

桧葉くんは甘々な関係が好きなんだね。周りが恥ずかしくなるくらいの。（ ぽつ ）
確かに、俺が食いしん坊みたい。

っふ、……意地悪するから仕返し。（ 僅かに笑み零して額を離し、近距離のまま両頬を包んで満足げな表情浮かべ ）
パンク系…？あんまり服には詳しくないんだけど…まあ、君が選んでくれるなら。俺が選ぶとこうなるし。（ 胸元の服軽く引っ張って見遣り ）

…桧葉くんのセクハラ。（ ほんの少し体離せば、ゆっくりと開いた瞳で見詰め ）


違う、そうじゃなくて───…、……躾けた後はちゃんとご褒美くれないと逃げちゃうよ。君は意地悪だから。（ 手を振り払って両足抱えるように椅子へ上げ、不貞腐れるように顔埋めながら体丸めて ）
そこまで言うなら一回……いや、でも、絶対似合わない。無理。（ 暫しの葛藤後ふるふる首を振り ）
んー、もふもふしてるのがいいな。ポメとか。

…欲張りだね。もっと欲しいの？（ 視線に気付きながら焦らすように微笑んで ）
いいよ、示さなくて。それくらい俺を想ってくれてるって事でしょ。（ 指先緩く絡めて擦り合わせ ）

我慢できてえらい。良い子だね。…爆発しそう？（ 肌に当たる髪に擽ったそうに首竦め ）
ならお揃いにしようか。お互いのものって分かるように。（ 細い髪を指に絡めて遊び ）


何もないところから徐々に詰まってくのいいよね。ここから本編でより深掘りされていくと思うと楽しい。
「探偵と幽霊」　二人っぽくて良い出会い方だね、推しカプ論争もやらせたい。ん、幽霊ちゃん自身もわざわざ幽霊だとは言わないから、物に触れなかったり、壁をすり抜けて移動したりする姿を見て気付く流れかな。他の組み合わせもほのぼのしてるから、難事件ってより珍事件が多そう。確かに属性盛り盛りになるね。ならたまに変な発言をする…くらいの明るいけどちょっと変わった子にしようかな。
「吸血鬼とホテルマン」　封印されててってやついいね。掃除中に見つけた怪しげなお札を剥がした、もしくは厳重に保管されてた書物を開いた拍子に封印が解けたとか。封印時にかけられた決まりがあって、解いた人と強制的に契約が結ばれる仕組みになってたり。グルメな吸血鬼ちゃんは文句言うだろうけど、結局血が美味しくてツンデレ発揮してそう。ホテルマンくんは２０代～３０代かな。実は桧葉くんの知り合いだったり、俺と同い年で中学高校が一緒だった、とかでも繋がりが作れていいよね。んん、より振り回したいって思うのはダウナーな子かも。
「魔王と王族」　すごく刺さった、頑張ってる魔王ちゃんよしよししたい。そう、第二王子にしておけばある程度自由に展開しても不自然にならなそうだったから。魔王ちゃんの言葉を最初はお世辞だと思って捻くれた事言いそうだけど、そのうち懐柔されてくのかな。ザ・王子様な容姿で、社交の場ではキラキラしてるくせに内心劣等感に塗れたやさぐれ王族くんね。冷たいことも言うけど悪にはなれない。魔王ちゃんの相手として大丈夫そう？

こちらこそありがとう。君も好きに返信蹴ったりまとめたりしていいからね。
俺もプロフィールできたら載せるようにする。


勿論、童話パロも楽しいだろうし。そのうちやろう。（ 頬緩め頷き ）

そうかな、桧葉くんも似てると思うけど。……こう？（ 相手の表情真似て ）

俺の頬で遊ぶのは楽しい？（ 力緩むと小さく息を吐き、手の甲をとんと軽く突いて ）
分かった。けど、眠い時はちゃんと寝てね。魔法使いでも、疲れたら倒れちゃうでしょ。（ 唇で柔く食んで離せば上体起こし ）

だって。俺の好きな人、こんなに可愛くて素敵でいいでしょ？って見せびらかしたいもん　( ふ、 )
そう？食べ物の話、八割俺が言い出してるから俺が食いしん坊っぽいけどな、


まひろくんが根に持つタイプということは…わかった…、　( どぎまぎ、ぶかぶかのジャケット着直して )
今の服装も可愛いけどね、似合うし。( 様子見て笑み、 )

んん…？気に障った？、　( 腰に手回したまま。眉垂らすも口元は緩んでおり )


ん……、ごめんね。からかいすぎちゃった。( 暫し様子眺めた後、髪を一房掬い口付けて )　…ご褒美、何あげたら喜んでくれるか悩んでるんだ。ヒントくれる？( 頭覆うように抱きしめ、 )
くぅ…。公式に断られたけど、二次創作で好きにやらせてもらうもんね…ぐぬぬ…( /蹴可 )
ポメ可愛いし、ポメって呼ぶ真紘くんも可愛い。すき。


……欲しい。もっとぐずぐずに甘い言葉かけて　( 机に伏し組んだ腕の上で頭傾げ、 )
伝わってるならよかった。ありがとう ( 戯れる指の感覚楽しみつつ応えるよう擦り合わせ )

ふは…、いじわる。ずっと爆発しそうだよ、どうしたらいい？　( 首筋に噛みつきかけるも口開いたまま停止、少し離れ眉垂らして )
おそろい、すごく好き。……けど首輪か、　( 心地良さげにするも苦笑、 )



んん…、真紘くん、ごめん。なんか今日あんま、上手く話せてない気ぃする。
のと、すごい眠くなっちゃって。起きたら相談のとことかプロフィールとかまとめて上げるつもり、　後半一旦蹴るけど……すこし甘えさせて。ごめんね、　( 擦り寄り、 )

なるほど、自慢と一緒に牽制もできるね。…でも、あんまり桧葉くんを見せびらかしたくないかも。君の良さは俺だけ知ってたい。（ 納得したものの独占欲滲ませ ）
んん、食べたいって言ってるのは俺の方だから。というか、どっちも食いしん坊なのかな。


年下だからって油断するのはダメだよ。（ 鼻先に口付けて離れ ）
…黒ってクールなイメージがあるんだけど、格好いいじゃなくて可愛いなんだ。（ 不思議そうに足元まで見下ろして ）

ううん、全然。…まだ足りない。（ じっと見詰めたのち柔く表情崩し、もう一度と目を瞑って強請り ）


ごめん。多分こんな風に手が掛かる、ってやりたかったんだけど。思ったより面倒な奴になっちゃった。（ 目尻下げ ）ご褒美は、───これでいいよ。物じゃなくてもいいから、俺に触れてて。……ダメ？（ 覆われて暗くなった視界に瞼下ろし ）
なんでも好きって言ってくれる桧葉くん好きだよ。

ん、……だいすき。早く俺のものになって、愛してる、って言わせてよ。（ 同じ目線になるよう仕草を真似、甘い響きを持たせた声で囁き ）

君が何したって許すのに。健気で可愛いね。…おいで、ぎゅうってする？それともがぶってする？（ 徐に向き直っては愛しげに首元へ両腕回して ）
見た目がちょっとあれだね。やっぱり首輪はやめとく？（ 乱した髪整えて ）


うん、大丈夫。俺も頭が回んない時あるから。無理に全部返さなくていいし、気にしないで。
プロフィールも焦らなくていいからさ、ゆっくり休んでおいで。（ ぽんぽん頭撫で ）

ッ……、かわいいなぁ。でも、俺は色んなとこ一緒に出かけたいよ？、( にやける口元隠しながら首傾げ、 )
お互いに食いしん坊かも。似たもの同士でいいじゃん、


～～～、油断はしてないけどねぇ…。余裕ある振りしてるのよ、普段は、　( 目瞑って唸った後、ぽつりぽつりと )
あ～～……？　明るい色の服着てても可愛いかも。　ん、かっこいいって褒めた方がよかった？　( 一緒に視線落としてから、靴先から登ってきて顔見合わせて )

欲張りだね。何しても足りないくせに、　( ふわり笑むと耳元捕まえて引き寄せ、眉から頬へと唇下らせて )


ふは、ごめん。普通に謝っちゃった、( けらり )　ん、わかった。今はそういう事にする。　もっと喜んで貰えること、自分で考えるね ( 腕の力強めては髪に頬擦り寄せて )
真紘くんのこと全肯定マシーンと呼びたまえ。


ッはは……、甘すぎて、照れちゃった。( 一度顔埋めてから赤い頬のぞかせ、)　もうとっくに君のものなのにね。待ちきれないなら本編始めてもいいのに。俺はいつでも大歓迎　( ゆるり瞳伏せ、 )

……がぶってしても許すの？　( 向き直る相手の腰元に手回し、八重歯覗かせては見上げて )
う～～～ん。首輪も買うし、普段使いできるお揃いも買う。( 直された髪わざと乱してまた差し出し、 )



んん、ごめん、いつ起きるんだって感じの時間になっちゃった、　( 頭ぽり、 )
心配してくれてありがと。酒煽ったし、とりあえずお風呂入ってからいろいろ考える。　( むん、)
真紘くん頭まわってないときあるの？　そゆ時こそ甘えられたい、　俺にだけ見せて ( 瞳細、 )

よいしょっと　( 紙抱え現れ、 )

魔王ちゃん以外はそれとなく固まったから、一旦萎えの確認してほしくて持ってきたよ。
あと俺と真紘くん描けたから見て欲しくて、　( くは )

俺はともかく、真紘くんすごく似てると思うんだけど、どう？
ひば
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まひろくん
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*

[ 家政婦 (×司書)]
桧葉 満希 / ひば みつき
28歳、男性。フリーランス家政婦(個人経営主)。
身長180cmと少し。緩やかたれ目、大きめな口、沢山の両耳ピアス(拡張は無し)。赤茶けた細い髪。右目上で前髪分け、額出しスタイル。襟足刈り上げ。
ハイネックニット(ベージュ)にセットアップ(ブルーグレー、細いチェック柄)。小綺麗。腕時計は左手首。
勤務時のエプロンは黄色地に白い(・x・)柄。後に黒猫柄に変更。
楽観主義で目先の欲求に素直。すぐに懐く犬タイプ。一方で好きな子は捕まえて逃がさないヤンデレ気質あり。得意料理はキーマカレーとローストビーフ。運転免許と車あり(黄色のア〇ア)。
「 君、いつもこの時間に受付いるよね。学生さん？ 」
「 参ったなぁ…、雨、嫌いなんだよね。雷怖くてさ 」




[ 探偵(×幽霊) ]
藤枝 りつこ / ふじえだ -
16歳、女性。高校2年生。探偵のたまご(探偵事務所のアルバイト)。
中学生の頃に父が異界に飛ばされたとの情報を得、父の知り合いの事務所に転がり込む。雑用など地道にこなしながら調査していると例のホテルにたどり着き、いざ潜入したところで幽霊ちゃんと遭遇。
【高校生の場合】身長155cmほど。つり目がち、平行眉。赤らんだ頬に薄いそばかすが特徴的。身長は155cmほど。
毛量の多い栗色の髪は所謂おさげ、リボン等編み込んでベレー帽着用。紺色のセーラー服にベージュのカーディガン。

芯がしっかりとあり、正義感が強い。しかしビビりで物音に敏感。直感でピンとくるタイプ。なんでも思ったことが顔に出る、声にも出る。
父子家庭だったが父不在になったため、祖父祖母と暮らしている。家族仲は良好だが、少し甘え下手ではある。好きな食べ物はおばあちゃんの作る筑前煮。
「筋肉・褐色・金髪」に属するキャラが推しになりがち。推しは右固定派。(推しカプについては要相談。りっこの推しは"レオ様"の予定)
愛称は「りっこ」。
「 お父さんの後を追ってるの。……別に仲良かった訳じゃないけど、他に家族もいないし…。本当はちょっと、さみしくて。 」
「 うへぇ……。受付のお兄さん、すごい態度悪くない？思わずこんな顔になっちゃった(苦虫噛み潰し顔) 」
「 お、おば、おば、おばけ～！！！？！？！(バターン) 」

【りっこ、成人済の場合】身長は165cm程とやや高め。栗色のハンサムショート。ベレー帽orハンチング。白ブラウス(襟元フリルあり、やや甘め)にループタイ、サスペンダーに灰色のスラックス、茶色のジャケットで形から入るタイプ。



[ ホテルマン(×吸血鬼) ]
笹野 成嗣 / ささの なりつぐ
28歳、男性。"吸血鬼ホテル"の従業員。
桧葉の旧友。高校の同級生で一緒にヤンチャしていたが、進学先が別れて桧葉はわりとまともに、笹野は怠惰なまま今に至る。たまたま受けた面接で受かった会社が曰く付きのこのホテル。あまり客は来ず、変なことは多いが生活に苦労していないため不満は……あまり、無い。いくら愛想悪くしてもクビにならないし。
基本的に無気力で無関心だが、年の離れた妹がいるため、年下の女の子には少しだけ優しい※やましい気持ちは無い。
厄介事は放っておくと事が大きくなってさらに面倒なため、発見した時に対処する派。一応仕事はしている。

身長170代半ば。切れ長ながらも重たいまつ毛と隈から目つきの悪い瞳、薄い青色。アッシュグレーの髪は左目が半分隠れるほど長く、これまた重たげなゆるい癖毛。襟足は項がやんわり隠れる程度。銀縁の丸眼鏡着用、実は伊達。
黒のハイネックニットに、ミントグリーンの風車柄の開襟シャツ。さらりとした素材のフレアパンツにカラーソックス。左耳のヘリックスは桧葉とお揃い。

祖父がドイツ人。故に髪も瞳も自前。
喫煙者。あま～いバニラの香りがする紙巻タバコ。日に2本吸えば多い方。
喋りながら考える為、会話のテンポズレがち。
桧葉とは今でも飲みに行くし、買い物にも付き合う。桧葉からの愛称は「なる」「なるちゃん」。桧葉のことは「ミキ」呼び。なるちゃんと呼ばれればミキちゃんと返すような仲(？)。

「 ミキちゃんさァ……、俺に煙草教えといて自分は辞めてんの、ずるくない？　1本やるから吸いな 」
「 警備のオッサンとよく喫煙室で会うけど…。あの人の煙の臭い、苦くて苦手なんだよな…… ( 紫煙くゆらせ ) 」
「 ……はい？　いや、…契約成立って、どういうこと。解約希望なんだけど、( うげ、) 」




*


なるのせいでさ、俺もむかーしにタバコ吸ってた設定ついちゃうかも。喫煙萎えなら教えて、　( 瞳伏、 )
あと、なるのこと「なるちゃん」って呼ぶの、真紘くん妬かせたいからって魂胆。だれよその女！ってしてくれる？　( ふは、/ )

探偵ちゃんはドジとしっかりなら後者をもらおうかなって思ってる。幽霊ちゃんの死因がドジなら可愛いかなって勝手に思って。想定と違ったら教えて。
なんとなく容姿イメージ2つ浮かんだのと、年齢差どんなのが好きかなーと思って、メモ書きみたいだけどそのまま提出するね。

あ、ていうかそもそも、このサイトでよく見るレイアウトじゃないのもごめん。その辺も嫌いだったら教えて欲しい。　( 眉垂、 )


魔王ちゃんはもう少し擦り合わせよっかな。
俺が返事し損ねてた相談の内容の王子くんで大丈夫。魔王ちゃんについて容姿とか年齢の希望があったら教えてくれると助かる、かも。



　

それもそう、…お出掛けはしたい。いっぱい美味しいものも食べに行こう。…あーん、は個室限定ね。（ 僅かに口尖らせつつも条件付ける事で妥協し ）

今は余裕なさそう。俺のせい？（ どこか嬉々とした様子で見詰め ）
明るい色、選ぶ事ないから想像つかないかも。…どっちでも嬉しい。可愛くても格好良くても好きでしょ？（ 視線絡むと態とらしく顔覗き首傾げ ）

……ん、欲張りだよ。一つ貰うともっと、ってなるのなんでかな。（ 順に辿る柔らかな感触を擽ったく感じながら享受し ）


ごめん、俺の例えが上手すぎたのかも。（ ふふ ）真面目だね。…桧葉くんがくれるならなんでも嬉しいのに。（ きゅ、と相手の服掴み ）
俺のこと全肯定マシーンくん。…本当にこれで呼ばれたい？

良かった、ちゃんと照れてくれて。（ 安堵し赤い頬眺めて ）…んん、本編もそろそろ始めたいね。プロフィール確認まで終わらせてからの方がキリもいいかな。俺のはもう少し待ってて。最初の組み合わせは俺と君でいいの？（ 口元緩め ）

八重歯かわいい。……許すよ、君だけ特別。（ 口元へ視線流し、更に隙間を埋めるよう距離詰めて ）
お揃い二つになるね。普段使いできるのは何にしようか。（ 優しく乱れた髪を撫でつけ、耳元で光るピアスが目につくと指先で触れ ）


割とよくあるよ。本当に何言ってるか分かんなかったりするから、変な子って思われそう。（ 悩む仕草 ）
プロフィールと絵もありがとう。朝から元気出た。今日はちょっと予定詰まってて、このあと返信できないと思う。明日ゆっくり見て俺の方のプロフィールと一緒に返すね。こっちの返事は殆ど書けてたからおいとく。待たせてごめん。（ 両手合わせて眉垂らし ）

個室のお店ってあんまり行ったことないかも。粗相しちゃいそう、　( 対照的に呑気に返すも嬉しげで、 )


んぐ…。　あんまりいじめられると困っちゃう、( うぐ、と奥歯噛み締めつつぼそぼそ )
どっちでも好きだけど、きっと何着てても可愛いって褒める。 ( どこか得意げに笑むと覗いてくる顔に鼻先寄せて )

俺もおんなじ。　底のない大きな穴みたいに、埋めても埋めても欲しくなっちゃう　( 耳や髪に寄り道しつつ、頬下り顎に口づけると目線合わせ、 )


…なんでも、か。　嬉しいけど、適当なことはしたくないからなぁ……。そう、俺は真面目だから　( 抱きしめたまま髪わしわし撫で、 )
友達に紹介する時ならそれでいいよ、　なんかすごい褒めてくる、ばちくそピアス空いたお兄さんと知り合いって紹介してくれれば。( けた、)


ん～…そうだねぇ、一応募集の看板では何個かプロフ出し合って気分で選ぶってことだったし、課題は済ませてからの方が楽かも？、ロルの返事考えながらプロフも練るのってカロリー消費大きいし。( 苦笑、 )　ん。真紘くんがいいなら、俺は真紘くんとの話を詰めたい。何度か図書館通っていて、顔見知りになったくらいから…がいいかなぁ。( 視線泳がせ思案、 )


真紘くんも八重歯ありそーだけど。　ん、ちゃんと君が俺のものになったら跡つける。今は我慢、( 眼前の首筋に唇押し当てるもすぐ離れ、 )
ん～どうしよ。無難なのネックレスなのかなぁ。あとはシミラールックするの好き、リンクコーデって言うか。( ぽや、 )　……ピアス、気になる？ ( 少しだけバツが悪そうに笑み、 )


なにそれ、むしろ見てみたい。そういう所も含めて真紘くんなんだし。　( くく、 )
今日は忙しいって聞いたから、俺も返事の時間ちょっと甘えちゃった。今夜は無理せずにしっかり休んでね。　プロフィールも急かしたくて出した訳じゃないし大丈夫。勿論楽しみだけど、( 瞳細、 )　待つのも苦じゃないし、色々考える時間貰える方が助かる時もあるから気にしないで。けど、気にかけてくれてありがと。 ( 髪ふわりと撫でて、 )

どこか具合い悪い？　大丈夫？、( 眉垂、 )


待つの苦じゃないなんて言ったけど、寂しくないって言ったら嘘になるし、何かあったのかって心配になる、


疲れてるんならちゃんと休んで。

話したかったら声かけてよ。君のくれた部屋で、勝手に座って待ってるから。( 足組み直し、 )



　

桧葉くん、寂しい思いさせてごめんね。

体調は大丈夫、ちょっとごたついてただけ。…だからあんまり頭働かなくてさ、上の返信も今は難しいかも。プロフィールの方もまだ進んでなくて……早く本編にいきたいんだけど、ごめん。（ 首筋に片手当て視線落とし ）

短文なら返せるし、もう少し落ち着くまで上のは待っててくれる？（ ちらりと窺い見て ）

よかった～…。
いや、大丈夫。連絡くれてありがと、　( 瞳伏、 )


元々、その日の気分に合わせてやりとりするって話だったし。ごめんって言われると思ってたけど、そんなこと言わなくていいよ。大丈夫、　( 頷、)


もちろん。なんなら暫く半なり継続でも構わないし。して欲しいことあったらなんでも言って。　( 視線絡めてから腕広げ、首傾げて )


　

今日さ、奮発してフライパン一式新調しちゃった。　( じゃーん、 )


落ち着いたら手料理振る舞わせてよ。腕磨いとくから、　( 瞳細、 )

ゆっくり休んでね　( 毛布掛け、 )　ってしたいけど、この部屋ってベッド置いてあるんだっけ、なんて思ってる。多分ベッドくらいなら念じれば生えてくるか、
最近冷えるね。　温かくしてね、　( ココアで一息、 )




　

だいぶ日が経っちゃった、……短文ならって言ったくせに結局来れてなくてごめん。俺と桧葉くんのイメージで描いてくれた絵とか、それぞれのプロフィールまで出してもらってたのに。酷いよね、本当にごめん。（ 俯き気味に眉垂らし ）

君がまだここに居てくれてるのか自信ないし、もう俺のこと忘れてるかもしれないけど…ちゃんと謝っておきたかったからこれだけ残しておくね。とりあえず下げで。もし目に入ることがあったら反応くれてもいいし、既に気持ちが離れちゃったならスルーでもいい。君の好きにしてね。

たまたま見に来たら更新あってびっくり、　(　けた　)


上手く返事できないから俺の気持ちだけ伝えるんだけど、俺は真紘くんともっと話したかったな。
君の気持ちが遠のいてるんじゃないかって気がしていたから、もし俺に非があるようだったら言葉をたくさん投げるのも…気持ち悪いだろうかと思って、それはしなかった。

やさしい正義感で謝罪に来てくれたんなら、俺はこのままさよならでも仕方ないと思ってる。

けど、まだ気があるならまた遊ぼう？　(　首傾、　)　
嬉しかったんだよね、「　一度切れたとしても、また縁を繋いでもいいか　」って言われたの。俺はそうしたいから上げまーす、　(　よいしょ、　／　)


とりあえず体が無事そうで安心。顔見せてくれてありがと、　(　瞳細、　)



　

久しぶり、桧葉くん。……違う、やさしい正義感じゃない。また君と話せないかな、って心算あっての謝罪だったから。こんなに早く反応があると思わなくて俺もびっくりした。（ 静かに瞬き ）
んん、こんなこと言ったら誠意が足りないか。君に非があるとか、気持ちがどうとかじゃなくて。色々あったせいで少し疲れが出ちゃっただけ。離れたり戻ったり勝手でごめんね。それと、何しても気持ち悪いとか思わないから安心して。

あの言葉覚えててくれたんだ。───うん、俺もこのままお別れは嫌。君がいいならもっと話してたい。…新調したっていうフライパンで美味しいものたくさん作って欲しいし。（ 僅かに頬緩めて呟き ）

心配させてごめん。桧葉くんも待っててくれてありがとう。また迷惑かけちゃうかもだけど、俺と一緒に居てくれる？（ そっと手差し出し ）

久しぶり、真紘くん。寝る前に更新チェックにきたらまた返事来ててまたまたびっくり。俺の事監視してるの？　(　くつ、　)
なぁんだ、そんなことか。心配して損した…ッていうのは流石に、(　は　)　そんなの誰だってあるよ、今はもう大丈夫？しんどくない？、
ん、ありがとう。俺も…そうだなぁ、引いたりだとか、嫌いになったりとか、そういうのないから安心して。そんな気持ちあったらこのペースで返事しない、　(　ふは　)

知り合って数日であんな大それた口説き文句言われたら、俺も本気になります。
任せて。八宝菜でもグラタンでもハヤシライスでもなんでも作る、　(　釣られ笑、　)


おかえり。勿論、お兄さんにたくさん迷惑かけて甘えてよ。…ただまぁ、今回はすこーしお礼をしてもらおうかな、　(　その手掴むと抱き寄せ、じっと見つめ　)



　

寝る所だったのに来てくれたんだ、起きてからゆっくり返しても良かったのに。もしかして君の方が俺のこと監視してる？（ ふふ ）
大丈夫、今はちゃんと余裕できたから。…確かに説得力ある。（ ふむ ）行動で示されると桧葉くんの気持ちが離れてないって分かっていいね。嬉しい。

ん、やっぱり君はちょろい。他の人に言われても本気になるの？（ 揶揄含めた視線投げ ）
全部好き。食べたい。作ってくれるの楽しみにしてる。


ただいま。うん、…こういうの言い合える関係って安心する。顔出すの少し緊張してたから、ほっとした。
お礼？……いいよ、何して欲しい？（ されるがまま距離を詰め、手持ち無沙汰な片手を腕に添え ）

起きてからの方が忙しいンだよねぇ。この通りもうこんな時間、　(　とっぷり　)
ん、それなら何より。また辛くなったらどこかでのんびりしておいで、俺はきっとここに居るから。
真紘くんてそんなに素直…だったな。久しぶりでちょっとそわそわする、　(　前髪掻き上、)


まーたちょろいってお説教される日々かぁ、参ったねぇ　(　けたり喉鳴らし、)


重ねてになるけど、同じことがあっても俺はまた待っていると思うよ。だから安心してね、
…… 大人しくしてて。(　ふわ、と余裕無さげに笑み零せば静かに抱きしめ。首元に顔埋めて、)



　

何も起きてすぐってわけじゃないよ。遅くなっても文句は言わないし、睡眠も大事にしてね。お疲れさま。（ 頭撫でやり ）
それは心強いかも。帰る場所があるって思うといつでも羽伸ばしに行けちゃうね。
そわそわか。…桧葉くん照れてるの？（ 悪戯に微笑み ）

だって君、甘言にすぐ絆されるでしょ。ちょっと心配。（ じっ ）


…忠犬みたい。大人しく待てしてる君も可愛いだろうけどさ。でも、あんまり待たせることに慣れたくはないかな。今後は報連相大事にする。
ん、…甘えたいの？（ 背に腕回して抱き締め返しながら擽ったそうに首傾け ）

ありがとう、真紘くんもお疲れ様。今日はよく眠れそう、　(　瞳細、)
ケーキ奢るって話だったけど、暇になったら俺が焼いて待ってるようにする。好きなのタルトだっけ、
… まぁ、調子は狂うよね～…。　(　視線逸、)　距離感に戸惑ってる、


ん、俺がほかの人に口説かれてたら嫌ってことを遠回しに言ってる？、　(　によによ　)


忠犬ね、そんなに重たいつもりはないよ。連絡くれるのは勿論嬉しいけど、強制力は持たないもので大丈夫。ゆるく付き合っていってほしい、
本物かな～と思って確認してるだけ、　(　ゆるり首振るも身体くっつけたまま、耳裏に鼻先擦り寄せ、)



　

眠気に抗ってたらもうこんな時間。昨日はよく眠れた？（ 小さく欠伸零し ）
そう、タルト。…のんびりして帰ったら桧葉くんが作ってくれてるのか。それ食べたさに暇を作るのもありかも。
距離感、……君が困るなら少し控えめにする？（ 静かに思考し一歩後退 ）

うん、じゃないとこんな心配しない。あと、他の人に口説かれてるのが好きって人あんまりいないと思う。（ 瞼伏せ ）


そうだね、俺も強制する事はないから。好きな時に好きなように、お互い気ままに過ごしてこう。
っふ、…擽ったい。これで俺が本物か分かるの？（ 僅かに身を捩り、耳元隠すように軽く手で覆い ）