ミヒャエル・カイザー 2023-09-29 21:18:25 |
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(/こんばんわ、私もkiisが好きでしてコメントさせて頂きました!上手く潔くんの口調に寄せれるかは分かりませんが、ご検討よろしくお願いします。)
(/こんばんは~!まさかこんなに早くお声掛け頂けるとは!
同志さんに会えて光栄です。是非お相手お願い致します!
こちらも口調迷子なので全然大丈夫です!)
(/こちらこそよろしくお願い致します!
希望シチュや設定等はございますか?
特になければ、ベタな設定ですが潔への独占欲強めkiとちゃんと好きだけどなかなか素直になれないisの両片想いor両想いが出来ればな…と!
了承頂けるようでしたらこちらから先レスしますね)
世一ぃ、ここに居たのか( ドイツ棟の隅のモニタールームにてお目当ての人物を見つければ後ろから声を掛け )
…試合映像を見てお勉強か。俺を喰いたいなら俺以外の映像は見なくてもいいだろ。そもそも俺に下れば映像ごときじゃ分からないことも実際に手取り足取り教えてやらんことも無いぞ、なぁ…世一?( 食い入るように映像を見つめる相手の隣に座り。勝手に映像を自分のシュートシーンに切り替えれば最後の言葉と共に肩に手を回して自分の方へ抱き寄せ )
(/ご承諾ありがとうございます!拙い絡み文ではありますがお願いします。潔がモニタールームで映像のチェックしてる所にカイザー乱入です!)
はぁ?誰がお前なんかに…教えて貰うならもっとマシなやつを選ぶ。…つーか触んな
(勝手に映像を相手のシュートシーンを変えられればウザそうな表情を浮かべながら元の映像に戻し、抱き寄せられると相手の肩を押し抵抗をする。確かに相手はサッカーが下手な訳では無い。上手い人に教えてもらうのがいいのだろうが…。何だか相手に教えて貰うのは気分が悪い。)
そのマシなやつに俺が入ってないのはクソ心外だ。この目を使った思考をそう易々と共有できる人物は限られると思うが?…まぁ、相変わらず可愛げのない世一くんはサッカーよりも先に可愛くオネダリする練習が必要だな( 戻された試合映像、抵抗されて少し離れた身体、相手の言葉を不服に思いつつも飄々と言葉を述べ。潔が嫌がる事をするのがこの男の性なのか、肩に回した手を頭に移しポンポンと撫で )
そんな練習必要ねーよ。そもそも誰がお前にオネダリなんかするかよ
(頭をポンポンと撫でられると、安心感を覚えるが相手はカイザーだと思い顔を逸らすようにして頭から手を離れさせようとする。そして上記の言葉を述べながら舌をべーっと出して)
な…ッ、世一…おま…誰に対してもそんな態度なのか…?クソ勘弁してくれ…( 減らず口にいつも通り煽り返し…とはいかず。好いている相手の幼く可愛らしい行動に虚をつかれ。コート上とのギャップと嫉妬心から言葉もうまく紡げず、片手で顔を覆い )
はぁ?何がだよ…、お前今日おかしいな。いつもだけど
(片手で顔を覆い言葉を零す貴方を見て、眉をひそめながら首を傾げる。もしかしてカイザーに頭を撫でられて安心感を覚えてしまったことがバレてしまったのか?と焦りながら)
一言余計だクソガキ世一。他の奴らに呆れられたくなかったらさっきみたいな態度は俺の前だけに留めておけ。…あぁ、お子サマはそろそろおねむの時間だなぁ?おやすみのハグかキスでもしてやろうか?( 相手から向けられた少しの好意も露知らず、口から出るのは本音ではない最もらしい忠告と煽り言葉で。ふと就寝時間が近付いてきていることを思い出せば、揶揄うように笑みを浮かべ最後の言葉を述べ )
さっきの態度ってなんだよ?…じゃあ、ハグして。
(自覚をしていないのかキョトンと首を傾げながら聞いて。お休みのハグかキスをするかと問われると、少し悪戯心が働いてしまい両手を広げてハグを要求する。)
ハッ、冗談だ。……待て、世一今なんて言った?( 淡い期待もあったがどうせまた文句を言われるだけだ、そう思い先に声を掛けたつもりが相手の声と重なってしまい。期待通りの回答が聞こえた気がしたことに一瞬思考が止まる。ハグ待ちのポーズから答えは出ている気もするが、思わず詰め寄り )
…二度言うわけねーだろ、馬鹿
(広げていた手を動かして口元を腕で隠し、顔を逸らしながらぶっきらぼうに言う。だが完全に頬と耳は傍から見ても分かるほど真っ赤になっていて、恥ずかしかったんだと見て取れる。どうやら先程の言動は勇気を出してやったもので。)
…よ、いち……ッ、どれだけ俺の心を荒らせば気が済むんだ( さすがに何とも思ってない奴に見せる反応ではない。そう理解すると反射的に名前が口から零れ、顔を隠す腕に手が伸び引き寄せる。倒れ込んでくる身体を抱き締めれば自分より一回り小さい身体に愛おしさが溢れて心臓が高鳴り、いつもの余裕が出せずに )
わ…っ、おい!何すんだよ…っ!?
( 顔を隠していた腕を掴まれ、そのまま引き寄せられると抵抗することも出来ずに貴方に倒れ込むような形になり、抱き締められてしまう。自分の状況に気が付いたのか顔を真っ赤にしながら一回り大きい貴方の体を押し返そうとする。)
…クソ黙れ。大人しくしていろ( 押し返そうとされれば抱き締める力を少し強め、肩に顔を埋めるとシャンプーの良い香りが鼻腔をくすぐる。冗談で始めたことだがいっその事想いを吐いてしまおうか、なんて考えながら )
なんだよお前…今日本当に変だぞ?
( 自身の肩に顔を埋められると今日は一段とおかしいなと思いそう言葉をかける。もしかして熱でもあるのでは、と考えたのか貴方の綺麗な髪を退かして首筋に触れる。)
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