ジャック・オ・ランタン 2023-09-24 13:54:50 |
通報 |
>スクナ
「。。。ちょうど、イベント告知が出たぞ」
正直、説明をちらりと見たがペナルティが『最初』はありません、という書き方からして後々あるんじゃないか、と思いながら眉をひそめて
>赤井
「、、、瞳も変わっているらしい、何故猫なんだか、、、」
他の人間は死神、キョンシー、そして目の前は狼、とある程度戦闘力がありそうな個体ばかり、表情は動かないが尻尾が不服そうに左右に揺れる、感情がもろわかってしまう、どうしてだ、、、と呆れた様に呟いて
>ジャック
「っ、!!エレキブル、バトルスタンバイっっ!!!」、
エレキブルのボールを触れようとしたら、腰のボールホルダーに手が当たる、ない?
「っ、、!!!!、、、護身は、自分でしろ、、、と、」
そっと落ち着き呼吸を整え相手をじっと見据え
(/参加希望です!)
名前 鈴屋什造
作品 東京喰種/東京喰種:re
仮装 いつもの服装をゴスロリ要素強めの人形のような印象を受ける服と、髪型に変えており、大きな瞳と肌の色合いから正しくホラーにも出てきそうなドール人形の仮装のように見える。(:re二巻、オークション戦でやってた変装に近い見た目)
備考 CCGの特等捜査官であり最強の捜査官。半人間である有馬貴将を除けば人類最強の実力を持ち、『死神』として数々の喰種を屠ってきた実力者、アラタJOKERなどを着込めばその実力はまさに怪物級となる。いきなり、この世界に迷い込んだことから驚きはしたもののハロウィン=大好きなお菓子をもらえるイベントと思い、いつも通りマイペースにしている。所有するクインケは、ジェイソンもアラタも無しのサソリ1/58を義足に仕込むのみとなっている。
>鈴屋
(/参加許可要りませんよ~
>シンジ
「えぇ、死なぬよう頑張ってくださいね」
クスクスと嘲笑うような、楽しそうな声で笑って
>ジャック
「なんか主催者みてーだな。ま、楽しいゲームは好きだし、やらせてもらうぜ」
(棒をクルンと一回転すると無邪気に笑みを浮かべ)
>シンジ
「そうみたいだな。…ペナルティーって何だろうな」
(少し楽しそうにするも、ペナルティーに反応しポツリと呟いて)
>all
鈴屋什造「~♪、♪~♪。ふしぎですねぇ~、目が覚めたらこんなところに。」
ゴスロリ姿の正に人形のような見た目の黒髪の人物、鈴屋什造。彼は、不気味ではあるもののハロウィンのどこか陰気さの中の楽しさを感じ、つつピリ付いた雰囲気と合わせて気分が高揚しているのかマイペースな様子で鼻唄を歌い、周囲を散策する。
>all
からんからんとベルを鳴らしながら歩き
「クイズは黒猫の君が一番乗り~!さぁ、何を用意するのか~?!」
>スクナ
「おっと、、、楽しみなところ悪いですが黒猫の君が一番乗りな様です、賢いですねぇ」
次のクイズまでお待ちくださいね、と微笑み伝えて
>鈴屋
「ん、お前も迷い込んだのか?」
(黒髪の人形のような人物を見つけると、せっかくなのでと声をかけて)
>ジャック
「ぐ、先越されたな…。俺より年下っぽいのにやるな」
(やや悔しそうにするも、本当に正解したら欲しい物貰えるんだ、と感心してもいて)
>ジャック
「、、、**ばまず帰れる保証がないな、、、情報が足りない、、、」
静かに考え込む、だが相棒が戻ってきたのは好都合、なるべく出して行動するか、と思いエレキブルを出す
>スクナ
「いいもんじゃないのは確かだ、最悪死ぬか二度と帰れないか、、、この世界の罰なんてろくなもんじゃない可能性のほうが高い」
と言いながらクイズで得た相棒をいつの間にか出して撫でながら
>スクナ
「あぁ、そうだ、、、、相棒だ」
【レッブゥ】
エレキブルが宜しく、と言わんばかりにひとなきして手を差し出す、シンジは危害はそちらからなにもなければ加えない、と見守る体をとって
>五條スクナ
鈴谷什造「わ~、死神ですねぇ。えぇ、ぼくは気づいたらここに来ていたです。」
独特の口調と間延びした声色で話す人形のような彼、相手の死神のような見た目になにか思うところがあるのか興味深そうに近づいていく。
>鈴屋
「じゃあ俺と一緒ってわけだな。なんかここハロウィンまで出られねーんだってさ」
(かるーく説明し。喋り方独特だな~と内心考えながら)
>all
からんからんと定期連絡のようにベルをならしながら
「え~、明日試練が出るかもしれません~、皆様~頭の運動をしておきましょ~!!」
とメガホン越しで叫び
>シンジ
「勘が鋭いようで、、、黒猫の君は年と重ならぬ脳の持ち主で、、、」
クイズも正解、勘も鋭い、格好の的、今年はいい得物が多いですねぇ、とおもいながら
>スクナ
「優秀みたいですからねぇ、次のお題で頑張ってくださいね」
そういって笑みを作り
鈴屋什造「ハロウィンですかぁ~。いいですね~、お菓子とかいっぱい食べられたら嬉しいです~。」
のんびりした口調で、ハロウィンだから菓子がいっぱい、と考えているのか楽しみなのか嬉しそうな様子でニコニコとしており
(/あ!どなた宛か書いてませんでした!貼り直します!)
>五條スクナ
鈴屋什造「ハロウィンですかぁ~。いいですね~、お菓子とかいっぱい食べられたら嬉しいです~。」
のんびりした口調で、ハロウィンだから菓子がいっぱい、と考えているのか楽しみなのか嬉しそうな様子でニコニコとしており
>鈴屋
(/わざわざありがとうございます!)
「そーいや、ハロウィンなんだしお菓子欲しいよな。…あ、あとたまにクイズが出て正解したらなんか好きに貰えるらしいぜ」
(自分も子供っちゃ子供なのでトリックオアトリート夢見て。ついでにクイズに関しても説明し)
>五條スクナ
鈴屋什造「おー!クイズですね、ぼくも参加してみたいです。」
クイズやゲームなどそういった娯楽は好きなので楽しみにしつつ、『でも、少し変な感じもしますですね、なにかピリ付いた感じがするというか。』と話し
>鈴屋
「なんか、仮装してねーと向こうで騒動起こしてる奴らに食われちまうらしーぜ。俺は死神って感じでさ」
(スケルトンやフランケンがやや離れた所で喧騒を起こしてるのを横目に言って)
トピック検索 |