ky 2023-09-23 15:11:52 |
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……っは、ん…れ、と…(捩じ込まれた舌を追いかける様に動かし触れ合う。腕を首に回し唇を押し付け)
………甘すぎ(少しばかりとろんとした顔で)
……はぁッ、キヨくんめっちゃ可愛い。(其方の反応にだんだん息が上がり)
俺にも跡つけてくれるんでしょ?─‥してよ。(自分がつけた相手の跡にそっと触れ、自分の首周りの服をグイと引いては首元を露わにして)
……レトさん好き、ちょー好き…。(何時も言えない事を素直に告げる。此方も興奮しているのかキスを求める)
一つじゃ満足出来なそうなんだけど。(彼の肩に手を添えて頭を埋め噛み付くように唇を付けては真っ赤な跡を付ける。)
……これはあかんなぁ、( 求めてくる様子に低く呟くと、貪るように何度も唇を重ねる)
んッ、……全身につけまくってくれる?(一瞬身体を跳ねさせると、跡に触れながら悪戯っぽく笑い)
……─ 声、枯れても知らないからね。(尚も口付けを交わしながら髪を撫でてそう言うと、反対の首筋に噛み付きそのまま相手の上半身を押し倒す)
( /良いところですみません…!
悔しくも、この先は描写NGになってしまうので、事後に飛んでいただけると幸いです)
……─ 声、枯れても知らないからね。(尚も口付けを交わしながら髪を撫でてそう言うと、反対の首筋に噛み付きそのまま相手の上半身を押し倒す)
( /良いところですみません…!
悔しくも、この先は描写NGになってしまうので、事後に飛んでいただけると幸いです)
んッ………、…─ おいし。( 相手の首に手をかけ喉を鳴らして飲めば、もう一度軽く口付けをして笑いかける。)
…うわぁ、俺やりすぎた?笑
平気?痛くない?(自分の付けた真っ赤な跡達を見れば、優しく撫でて)
………やりすぎ。俺よりも付けてるかんねレトさん。腰は未だ何とか平気、明日痛くなんのかな(彼をじとっと見るも何処か嬉しそうで)
(もう一度ベッドに軽くダイブしてゴロゴロと)
いやいや、そんなに変わんないからね?( 自身の首元にできた無数の跡を擦りながら)
えー、案外余裕そうじゃんー。
俺はもうヘトヘト。( 相手の隣へ自分も寝転び笑いながら)
いーや、変わる。絶対俺の方が少ない!(小学生の様な言い合いをしては貴方の跡を見て)
……まあ実はそうでも無いのよ。もう老いを感じてるわ。(寝転び乍貴方と向き合って)
く そガ キやめろ。笑
それに、いつでも付けられるでしょ?(悪戯っぽい笑顔を見せて)
かくいう俺も筋肉痛は遅れてきますよっと。笑
歳とるのは怖いねー( 相手の身体を抱き寄せながら)
ちょっと、今ボイス変えられるのないんだから。く そガ き出来ないのよ。……まぁ、そうね(彼の言葉に照れ目線を逸らす)
もう若くないからなあ俺らも。(貴方にぴったりくっ付いて)
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