トピ主 2023-09-19 23:48:34 |
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>>40 左之助
え?ここでですか?
(彼の言葉に驚くも、迷惑じゃないのかなと思い)
>>さりな
オレが問題を起こしそうだと思ってるでしょ
(彼女に問題を起こさないようにと注意されるといかにも自分が問題を起こす感じだと思いながら問いかけて)
>41 結愛
あぁ、ここなら腕っぷしのある奴ばっかりだし、良い修行になると思うぜ?
( 此方としても羅刹のことを知られた彼女をこのまま返す訳にはいかないため、彼女が断るならば土方に斬られるだろう。そう考えては屯所に留まることを勧めて。 )
>百くん
それは…少しだけ。でも百くんが心配だから言ってるんですよ。
( そのように口を酸っぱく言うのも彼のことが心配であるからであり。それに凛太郎の代わりを果たさないとと思っていて。 )
>>42 左之助
では、お言葉に甘えて…迷惑かけますが、よろしくお願いします。
(彼にそう言われれば、此処にいた方がいいと思い。此処に留まることを伝えて)
>>さりな
心配してくれてありがとね
(彼女に心配されてると言われれば笑顔を浮かべて、彼女の頭を撫でて)
>43 結愛
おう、よろしくな。そういえば名前聞いてなかったな。
( 彼女が留まることを選んでくれたことに安堵しつつ挨拶をしては名前を訊ねて。 )
>百くん
いえ、そんな…!
( 頭を撫でられればドキッとして頬を赤らめ慌ててお礼を言われるようなことはと述べていて。 )
>>44 左之助
はい。よろしくお願いします。私は姫咲結愛と言います。
(自己紹介をしてないなと思い、慌てて自分の名前を言った後にお辞儀をして)
>>さりな
さりなちゃんがいてくれると助かってる。オレのこともよく見てるし
(人懐っこい笑顔を浮かべながら、自分のことをよく見てる彼女を褒めて)
>45 結愛
俺は原田左之助だ。よろしくな。
( 皆も自己紹介をしていき。彼女が男装をしていたため女性だったのかと驚く声もあり。気付いていいたものの気付いていなかったものがいるようで。 )
>百
そ、そんな…!でも凛太郎さんには敵いません。
( 彼のことを見ていたのは恋心からであるため見ていることに気付かれたため慌てて。しかし、1番百と千を見ているのはやはり凛太郎であり彼には敵わないと伝えて。 )
>37
>楽
え……、わ、分かったわ。受けてたつ!( 正直負ける気しかしないが最初から負けを認めるつもりはなく意を決して彼の瞳をじっと見つめ / ほぼ睨み付けている状態、 )うぅ…何よそれ。恥ずかしい事言わないで。その…、ありがとう、こんな私を受け入れてくれて。( じと / ふ、と笑うと彼の服の裾をつかんでは見上げ、 )ぐっ、そんなこときかれても困る!!別にどうもしなくて良いんじゃない??( ぷい、 )冗…談?私をからかったの?( 不服そうに口を尖らせ、 )いや、そこは比べたら駄目でしょ。第一、私からしたら楽の手も大きいのよ。十さんの手が大きいなんて私には知ったこっちゃない。楽の手しか興味ないもん。( ふん、 )
>さりな
そりゃまあ、あまり待たせるわけにも行かねぇだろ?ありがとな。( に、と笑顔向けて、 )そういう問題じゃ……。いや、狙われないよう俺にくっついとけよ。( 己が彼女と歩いていればそんな輩も狙う事はなかろうと考え。頭ぽん、と手を乗せて )しゃ、写真…?可愛いってなんだよ。( そう言いながらも、彼女の喜ぶならとノリノリで先程と同じポーズで / がおー )にしても、すげ人だな。さりなは行きたいとこあるか?( ぎゅっと握りながら、彼女の行きたい所を優先しようと歩きながら目線向けて )
(/よ、良かった……(泣←
一先ず背後はこれにて消えますね!!!また何かあれば背後が飛び出してくるかもしれません!!!!
ぬしさまも何かあればいつでも仰ってください!
では/蹴可)
>38 旭
じゃあまた一緒に授業受けられるかもだね( 同じと聞けば嬉しげに肩を上げる。学部は違えど共通講義であれば一緒に履修することは可能だ。またあの頃のように隣の席で勉強ができると思えば胸は高鳴るばかり。「 旭が寝ないように見張っててあげるよ 」任せろと胸に拳を当てドヤ顔を。彼との会話が弾むのを感じながら、聞こうか聞かないか迷っていた一つの問いをついに振り絞るように「 水泳、まだ続けてる? 」中学の時に水泳部に入っていたのも知っているし、別れ方も知っていたからこそ何となく聞きにくいところがあり、目を逸らしながら首を傾げ )
>さりな
ふっ、面白え。乗ってやるよ( 彼女からの提案に一瞬むっとする。というのも、彼女は遙に賭けるのか?と嫉妬のような感情で、でもそれはそれで自身の闘争心に火をつけたらしく鼻で笑えば彼女に顔を近づけ挑発気味に乗ると。自分が勝ったときには遙に賭けたことを後悔させてやろうとニヒルな笑みを浮かべる。再びゴーグルをパチンと付ければ歯を見せ笑い「 ちゃんと見とけよ 」一言言い残して颯爽とプールへ歩き出す。リレーメンバーと話しながらついにスタートの合図が鳴り )
>>46 左之助
こちらこそよろしくお願いします。原田さん
(女性だってことで驚く声も聞こえるなか、気づいてた人もいるようで、自分の男装って分かりやすいのかなと思っていて、考える仕草をし)
>>さりな
そんなことないよ。どっちもどっちでちゃんと、オレたちのこと見てるよ。
(慌てる彼女を見ると可愛いなと思っていて、どっちも自分たちのことを見てるんだなと伝えて)
>47 桃香
そんな怖い顔すんなよ。( じ / 見詰め返し )…急に素直になんのは禁止。( 素直で可愛らしい貴女にドキッ / 頭わしゃわしゃ照れ隠し )このままで良いってことか?( 顔覗き込み )反応が可愛くてついな。でも満更でもなかったんじゃないか?( にや / 悪戯っぽい笑み )へー、それって俺にしか興味ないってことか?( 嬉しげに訊ね )
>トウマくん
じゃあ、次は気を付けてね。( 彼が気にするならと提案 )え…うん、わかった。( 大丈夫だと思うがこくりと頷き素直に了承 )ふふ…だって可愛かったんだもん。はい、チーズ。大切にするね。( スマホカシャ撮影 / 待ち受け設定 )お腹すいてきたからなにか食べたいな。( うーん思案 / 閃き提案 )
>48 陽向
おう!続けてるぜ。…あれから今もずっと。高校でも大会出たしな!
( 昔のように彼女と授業を受けることが出来る。そのことを嬉しく思っていれば居眠りしないように見張ると言われた。居眠りする気満々であったが彼女がいればそれは阻止されそうだ。『 寝る気満々だったのによ~…勘弁してくれよ! 』と口を尖らせ軽口を告げて。昔と同じ雰囲気に心地良さを感じていれば彼女から水泳のことを訊ねられた。先程の様子と違い重い雰囲気だ。あの頃の己達のことを知っているからこそ聞きにくかったのだろう。彼女の思いを汲みあれから変わらずずっと水泳を続けてきたことを伝えて。)
>凛くん
は、ハルくん負けないもん!
( 彼の途中で止めた言葉が気になり賭け事を提案してしまった。すると彼は挑発してくる様子で乗ってきて見とけとプールへ歩き出す。。その様子に後には引けずムッとして遙は負けないと素直でないことを彼の背中に掛けて。それから間もなくリレーはスタートを切って。一進一退の攻防でどちらも譲らずどちらが勝っても可笑しくない状況のまま間もなく彼と遙がスタートする時が来て。台に立つ遙の元に向かえば遙に『 ハルくん頑張ってね! 』と応援して。彼にはムッとした表情を向けて。 )
>49 結愛
修行するなら他の奴らには結愛は男ってことにしといた方が良いだろうな。
( 女性ならば誰かの小姓というのでも良いが修行をするのなら一般の隊士には彼女のことは男だと言っていた方が良いだろうという話になり。 )
>百
事務所の大切な看板アイドルですからね。
( 己としては恋心であるがそれを悟られてはいけない考え、事務所としての思いを伝えて。 )
>>52 左之助
そうですね。他の隊士さんに女性だと悟られないように気をつけます。名前からして無理だと思いますけど…。
(男装するなら両親にもっと中性的な名前にしてほしかったなと思いながら、女性だと悟られないように気をつけるように伝えるが名前からして無理だろうと思い苦笑いをし)
>>さりな
そうだね。事務所を評判を下げないためにも、自分の行動は気をつけないとね
(相方や事務所の評判を下げないためにも自分の行動を見直したりして)
>50
>楽
…うるさいわね。此方は今真剣なんだけど。…ぐぬぬ…っ、む、無理!( 何とか逸らさないように必死に我慢していたが限界が来たのかきゅっと瞼を閉じて、 )だって、そういう気分だったんだもん。( 視線反らし言った後、抱き付いてみて、 )だからそう言ってるじゃない。どうせ、どうしたってかっこいいし。私が早く慣れれば良いってことでしょ。( む、 )そ…っ、そそそんなことない!絶対違う…!( ぶんぶんぶんと思い切り首を振って否定し、 )…………そうね。まあ可愛いって思ったりかっこいいって思ったりする事はよくあるけど。その………す、好きなのはあんただけだから。どうしようも出来ないくらい好きなのもドキドキするのも…楽だけよ。それは知っておきなさい。( 頬染めては腕を組みながらそっぽ向いて / 発言と真逆の行動 )
>さりな
お、おう!…じゃあさ、次の待ち合わせの時は勝負しないか?( 謎に勝負吹っ掛けて / ← )もし俺と離れたときは絶対に、相手にすんなよ。( ふ、 )次は一緒に撮ろうぜ?てか、早速待ち受けにしてんのかよ。( 彼女単体の写真もほしいが二人で来たからには記念に、と彼女に近寄っては。視界に入った彼女のスマホに映った己を見ては流石だなと笑い、 )だな。…何食べたい?色々あるみたいだな。( 辺り見渡し乍うーーんと考え、 )
>53 結愛
他の隊士達がいる時は別の名前にするか?
( 確かに彼女の名前は女性らしい名前であるため、一般の隊士達の前では男っぽい名前で呼ぶようにするかと思案して。 )
>百
そうして貰えたら嬉しいです。
( 行動を見直してくれそうな様子に笑みを浮かべ頷き、それなら安心出来そうだと考えて。 )
>54 桃香
桃香の負けだな。でも頑張ったじゃねぇか。( 褒めながら頭なでなで )俺としては嬉しいけどな。いつでも遠慮せず甘えてこい。( 抱き留め背中優しくなで )眼鏡とかサングラスしたら顔見えにくくなるし大丈夫じゃないか?( 無自覚イケメン )そこまで必死だと逆に怪しいな?( 疑いの目 )ありがとな、俺も同じ気持ちだ。( 何だこの可愛い生き物はと内心悶えつつ平静を装い微笑み優しく抱き締めて )
>トウマくん
勝負?良いけど、負けないよ?( 楽しそうだと思えば勝負に乗って )うん、分かった。人多いしはぐれないように気を付けるね。( 手をきゅっと握って )うん、一緒に撮りたい!上手く撮れたから。やっぱりトウマくん写真写り良いね。( 彼の提案に賛成して / 待ち受け見つつカメラ慣れしてるなと考え )あ…ここはどうかな?( ハロウィン仕様のケーキなどのスイーツがあるお店を提案して )
>56
>楽
悔しい…。でも、私じゃなくても楽に見つめられたらそんなの誰だってかっこよすぎて目も合わせられなくなるわよ!!( 素直に撫でうけつつ頬膨らまし。そもそも己でなくてもドキドキするのは当たり前だ、と開き直り、 )悔しいけどかっこいい。ムカつく。( ぎゅう / 小さくぼそっと「好き」と口にして )は?それ余計かっこよくなるだけだから。( じとぉ、 )あ、怪しくないわよ?別に次に期待してたなんて思ってないから。( あせあせ / 言っちゃった )…楽が私の事好きだなんて今でも夢のようだわ。流石に弄んでるなんて思わないけど、それを疑う程…私には好かれる要素がない、のに。ありがとう、私を見付けてくれて。( 弱々しく、そして控えめに抱き締めて、 )
>さりな
俺だって負けねえ。この勝負で何か賭けるってのはどうだ。( 何か賭けたら勝負として面白いのではと提案してみて、)撮るぞー。はい、チーズ。…やっぱ可愛いな。( 頬が当たる距離まで近づいてはパシャっと自撮り、彼女にその写真を送ってはやっぱり彼女は可愛いなと再認識して、 )そうか?確かに綺麗にとれてる。撮り方じゃね?それに、さりなも写真写り良いだろ。( 彼女がとった写真をじっと眺めつつ、 )お!良いな、此処。此処にしようぜ!( 彼女が見付けたお店はかなり良さそうだったので賛同して。彼女の手を引いては中に入り、 )
>>55 左之助
そうですね…
(自分の名前は女っぽい名前なので、1度考える仕草をすると「なるべく他の隊士さん達に合わないようにしますが、もしもの時を考えて結って名前で呼んでください」と述べて)
>>さりな
うん!あ、さりなちゃん、この後暇?
(今日は仕事がないため、この後のことを考え、彼女に暇かと訊ね)
>57 桃香
他の奴らは別に良いが、桃香には慣れてもらわないとな。会った時は毎回するか?( 貴女には慣れてもらわないと困るため毎回見詰め合う対決しようと提案 / 頬つんつん )ん?聴こえねぇな。もう1回言ってくれるか?( もう一度好きと言って欲しくて聞こえないフリ )へー、期待してるんだな?( にやにや )桃香の良いところも悪いところもひっくるめた全部好きだ。…桃香のこと良いって言ってる奴結構いると思うけどな?( 優しく抱き締め返して )
>トウマくん
良いよ。でも何賭ける?( こくりと頷き了承 / 何が良いだろうと思案 )そうかな…?私は全然だよ!恥ずかしいからあんまり見ないで。( 距離が近いことにドキドキ / 自分が映るのは恥ずかしくて頬赤らめスマホを持って手で覆おうとして )何食べようかな…( 彼に手を引かれ店の中に入り席に案内され腰掛けて / メニュー眺め思案 )
>58 結愛
分かった。それじゃあそれで決まりだな。部屋に案内する。
( 彼女の言葉にそれなら女性だと分からないだろうと思えば頷き了承をして。そして彼女を部屋に案内することになり。 )
>百くん
1度事務所に戻らないといけないですがその後なら暇ですよ。
( 事務所に戻り今日の報告や事務処理を済ませれば時間が空いていることを伝えて。 )
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