岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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えっ?そうなの?なんだぁ、じゃあ気軽に話させてもらうね!ねーねーカイル、お兄ちゃんが迷惑掛けてない?
(相手が自分とあまり歳の差がないとわかれば、コロッと態度をかえて気軽な態度をとる。色々聞きたいことはあるが、妹としては実の兄が人様に迷惑をかけていないか心配であるため、まずはその件について尋ねてみる。彼の隣で兄がなにか言っているようだが、あえてスルーして)
お、おいおいそれどういう意味だよ……というか切り替え早いな!?
(今自分のいる場所だとか、行方不明になった経緯だとか、聞くことは他に色々あるだろうに、妹が真っ先に聞いたのは、自分が迷惑をかけていないか、ということだった。額を押えて溜息をつきつつ、カイルと年の差があまりないとわかった後の妹の切り替えの速さにツッコミを入れて)
ぐぉあっ!!??
(技を繰り出すまで何を考えていたのか。一気にこちらに距離を詰められたかと思えば、正拳突きをもろにくらい、軽く後ろにぶっ飛ばされ、そのまま床に頭を打ちつける形で倒れて)
【なんですかねぇ?まあでも思い切って変えた方が、かえってよくなったりしますよね!←
き、気を確かに…←
……(相手によっては)犯罪臭やばいっすな←
かえれまぁす…←
あらあらリッドさん大丈夫か…?←
ロニさんてば……wwおっさんにクリティカルヒットしちゃったよ…w
天の声的なやつですか?(笑)
ふむふむ、たしかに一理ありますな(笑)
もうノアちゃん相手が自分と歳変わらないと知った途端グイグイ来ちゃってますから、いっぱいおしゃべりしちゃうかとw】
うん、遠慮なくそうしてよ。
全然大丈夫だよ!寧ろ俺の方が迷惑掛けてないか、心配になっちゃうくらい。俺の家が孤児院だから、保育士さんのユウには凄く助けて貰ってるよ。
(思った以上にころっと変わった為に一瞬おお、となるものの気にする様子はなく大歓迎だと大きく頷いてみせ。出会ってから暫く、自分が抜けているところをフォローして貰ったり子供達を見て貰ったりと、何だかお世話になってばかりな気がして。貶めることはせず素直な思いを伝えてはへらりと頬を緩め)
はーっはっはっはっ!正義の勝利だ!
(思いを込めた正拳突きが見事に的中し、大悪党と称した相手は床に倒れた。これ以上の追い討ちをしても良いことにはならないだろうと、両手を腰に当て大袈裟に笑い勝利だと高らかに宣言する)
……おーい、大丈夫かぁ?
(子供達の騒ぐ声とロニの大声。楽しそうに遊んでいるんだろうかと思いつつ色々準備をしていたのだが、何やら遊びにしては鈍い音がしたような。台所から出てきて様子を伺ってみれば、子供達に囲まれているロニと、床に倒れるレイヴンが見えて一体何をしていたんだと苦笑いを浮かべ。そっと近寄っては頭上近くで屈み、右手の人差し指でつんつんと頬を突きながら声を掛けてみて)
【ねぇー?確かに、それはありますな!そのままどんどん筆が進んだり←
ありがとうございますぅー…何とか保ちますね…(うるうる←
でしょう?ww えらいことになりますわw←
ならばよぉーし!ゆっくり帰るんだよぉ?(*´-`)←
どうやら大丈夫なようです笑←
何とwこれは危ないw子供たちが更に追撃とかする前にリッドさんに助けて貰わないと←
ですです!それがあれば少しは楽に…いやどっから見てるから分からなくて疲弊するか←
でしょう?笑←
おお!大歓迎ですぞ!ww カイルもお喋り~♪余計なこと言わないように気をつけないとね?笑←】
い、いやそんな……あれぐらいじゃまだ足りないくらいだよ。カイルがあの時声をかけてくれなかったら、俺どうなってたかわかんないし、他にも……って、ノア、なんだよその顔!
(自分にすごく助けてもらってるというカイルの言葉を聞けば、自分が受けた恩に比べたらまだ足りないと首を横に振る。見知らぬ世界でカイルが声をかけてくれなかったら、どうなっていたかわからない。それに、選ぶことにコンプレックスになっていた自分の心の支えになってくれたことを思い返し、頬を弛めていれば、いつの間にか画面越しのノアがニヤニヤしながらこちらを見つめていたので、なんだよと言い返して)
いやぁ別に~?いい人に出会えて良かったなぁ~って……。
そ、それより、重要なこときいておきたいんだけど……。
(兄がお世話になっている孤児院に迷惑をかけていないか心配だったが、助けて貰っているとカイルからきいて一安心。
その後、兄がカイルについて話してる表情を見て、何かを感じ取ったのか、思わず顔をにやけさせる。それを兄に指摘されれば、「いい人に出会えて良かったな」と、やや含みのある言い方で返す。
その後、こほんと咳払いをすれば、先程と打って変わって真剣な顔つきに変わり)
うぅ……なんとかね……。
(つんつんとつかれたかと思えば、聞きなれた声がして、顔を上げる。すると、リッドが屈んでこちらを見ているのに気づき、なんとか大丈夫、と返しながらふらふらと起き上がり)
【そうそう、それもまた字書きあるある…←
頑張ってくださいまし……!
言う人って大事っすね…←
はぁい!←
おっさん!早くリッドさんに助けてもらって!←
あー、監視の目あるとしんどいですもんな←
妹ちゃん、早速何かを感じとったようです←】
……へへ、ありがとう。
ん?…何でも聞いてよ、ちゃんと答えるから。
(あれくらいじゃ足りない。他にも、と言葉を続けながら頬を弛める姿が見えれば自分も自然と顔がニヤけてしまっており。良い人に出会えて良かったと聞けば、そう思って貰えたなら何よりだなぁと、含みには気付かず嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を伝えて。真剣な顔つきを見れば、ニヤけてる場合じゃないかと両手で頬を揉みキリッと真面目な表情に変え、若干緊張した声色で何でも聞いてと話し)
ったく、何やってんだよ…。
…結構派手な音したけど、怪我とかしてねぇか?やばそうなら台所……か、俺の部屋にでも避難しとけ。ベッド使って寝てくれてもいいし。
(どうして倒れていたのか、ハッキリした理由は知らない為に良い大人が転ぶとは呆れた…と短く息を吐き出したものの、床に倒れた時の音が耳から離れずに居て。心配していると眉を下げた表情と声色で伝えつつとりあえずこの場から離れることを提案し。最初は台所にと思ったのだがそれではまたちょっかいを出されるかもしれない。だったら、と特に深い意味は考えず自分の部屋で寝てはどうかと話し)
【ですよねぇ??不思議な現象ですわぁ←
はいぃ…(バタっ←)
ですなぁ…あ、おっさん白い目向けられた←
よしよし!帰る前に頭撫で撫でしたげる!(わしゃわしゃ←
はい!救出…の筈が、ある意味お誘いに聞こえなくもないような提案?←
ですですぅ、無理ぃ←
何と!さすがですな!逆にカイルはちょっと鈍い感じに?笑←】
ありがとう。あのね、お兄ちゃんの先輩のルミ先生からは、「お兄ちゃんが遠足の帰りに、神隠しみたいに突然姿を消した」って聞いたんだけど……。一体何があったの?お兄ちゃんは今どこにいるの?
(カイルが真剣に聞こうとしているのがわかれば、お礼を言って軽く深呼吸をしてから話し始める。遠足の帰りに何が起きて行方不明になったのか、兄が今いる場所はどこなのか。そう尋ねるノアの目に不安が宿り)
……っ……ノア、信じられないかもしれないけど……。
(自分が行方不明になったことについて、詳細を聞かれることはわかっていた。けれど、異世界にいるなど正直に話したところで、信用してもらえるだろうか。かといって下手に誤魔化せば、ノアの不安を煽ってしまうかもしれない……。しばらく話すのを躊躇っていたユウだったが、「今の自分にはカイルがいる。それに、兄として妹を信じなくてどうする」と心の中で自分に言い聞かせ、彼女に向き合う。そして、「遠足の帰りに気を失ってしまったこと」「気づいたら自分が知らない場所にいたこと」「そこが自分がいた世界とは別世界だったということ」……そして、そこでカイルと出会ったことを話した)
えっ、あ、あー……。じゃあお言葉に甘えて……そうさせてもらおっかな。
(ロニの一撃が割と本気だったとはいえ、倒れてリッドに心配をかけるとは、我ながら情けないと肩を竦めていると、自分の部屋に避難してはどうか、という提案が。一瞬ドキッ、としたが、相手の表情を見る限り、深く考えずに言ったらしい。「あくまでもこれ以上の追撃から逃れるため」と心の中で自分に言い聞かせつつ、若干焦った様子で言い返して)
【いやはやほんとに……
わー!倒れたー!←
おっさんドンマイ!←
わはー!←
おっさん、意識しちゃった←
ですよねぇ←
女の勘ってやつです←そしてカイル純粋←】
…うん、今がユウが話してくれた通りだよ。
俺達が居るのはクレスタの街ってところで、いつもなら孤児院でおやつの時間なんだけど、二人で出掛けて来なよって言ってくれたから街中のスイーツ屋さんに居るんだ。
(彼女の問いかけに対してどう答えるべきか。悩むユウの背中にそっと右掌を乗せて、口に出さずとも素直に伝えて大丈夫だと思うよと伝えようと試みる。それが伝わったかは分からないが、ユウの口からきちんと全て説明されたのを聞けば、画面越しの彼女を見つめながらゆっくりと頷いてみせ。背中に乗せていた掌を移動させ、よく言えましたと優しく微笑みながら頭をぽんぽんと撫でた後その手を元の位置に戻し。
そこから先は自分が伝えるべきかと思い、今いる場所と、特にそんなつもりはないのだがデートの最中だと真面目な顔で答え)
?…一人で行けねぇなら付き添うけど…?
(何故だか若干焦った様子に、どうかしたんだろうかと不思議そうにきょとんとした顔をしては首を傾げ。部屋の場所が分からないなんてことは無いだろうからもしかして歩きにくいとかだろうか。それなら肩を貸すべきかと、付き添うことを提案してみて)
【ねー?でもって筆が進んだ後、また止まって襲い来る絶望っすよ←
妄想が足りぬぅう…な、何かシュチュエーションでもくれぇえ…←は
更に不思議な力で子供化したリッドさんからの追撃!「…抱っこ」←極稀な甘え←
これで無事に帰れるね!←
あら可愛い笑← そんなことは全く知らず付き添い提案笑←
はいー、キレますわ←
なるほど!あるあるですな!←はいー、純粋です(*´-`)でもって勝手に、ノアちゃんに事実を伝えるユウ先生の背中に手を添えた描写しちゃいました、えへ←】
……なるほど。
(気付かぬうちに別世界に飛ばされた兄、クレスタという知らない町の名前、そして、今2人でスイーツ屋に来ているという話を聞き、そして、カイルに慰められたり頭を撫でられ、それに安心した様子を見せる兄を見て、納得したように大きく頷く。そして真面目な顔でひと言。)
……やっぱり2人、付き合ってたんだ……。
(妹に真実を話すべきか、悩んでいれば、背中から暖かい温もりを感じて、後ろを振り向く。見れば、カイルが自分の背中に手を当ててくれていて。口には出されといないが、想いは伝わり、安心したように笑って、再び妹に向き合って話し始める。
話し終わった後、ぽんぽんとカイルから頭を撫でられると、「ありがとう」と伝えるように微笑む。そして、あとのことを妹に説明するカイルを見守り、全ての説明を聞いた妹の様子を見守っていると……)
いや、今の話聞いて最初に言うことそれ!?
(しばらくの沈黙の後、真剣な顔で妹が言い放ったのはまさかの一言。信じてくれるかどうか心配だった分、脱力して思わずずっこけてしまい、「最初に言うことはそれか」とツッコミを入れて)
い、いやいやほんとに大丈夫!そこまでしてもらっちゃあ悪いから!ね!
(付き添うか、と言われれば、更にドキリ、としてしまい、大袈裟に手を振りながら、そこまでしてもらうと悪いから大丈夫だと断り、彼に背を向けて慌ててその場を去ろうとして)
【うーん、一難去ってまた一難?←
シチュエーションですかぁ……じゃああれだ、ピンチになり、もうダメだと言うところに相方がかけつけて……的な←
はうっ、可愛い←おっさんメロメロですわ!←
はいっ!←
リッドさんったら純粋なのか、警戒心がないのか←←
めちゃくちゃ素敵すぎてキュンキュンしました!←ノアちゃんもキュンキュンの波動を感じ取ったのか、付き合ってることに気づいちゃったようです←】
へへ、まあね……俺から好きだって伝えたんだ。
(大きく頷いた後、真面目な顔をした画面越しの彼女から付き合ってたんだと言われ。どうして分かったのかと一瞬目を見開くもののそんなことはどうでもいいかと思考の隅に追いやって。バレちゃったかと思わず照れ笑いをしてしまいつつ、キッカケは自分からだったと話して)
応えて貰えて凄く嬉しかったよ。俺まだ子供だし、ちゃんと支えれるか分からないけど…やれることは精一杯頑張るつもり。
(それから真剣な表情に戻って、自分に出来ることを精一杯して幸せな時間を増やしていくつもりだと、真っ直ぐに曇りのない目で見つめながらに語り)
そっか?慌て過ぎて転ぶなよー?
(大袈裟に手を振りつつ断られれば、変な奴だなぁなんて思いつつ首を傾げ。背を向けて慌てながらにその場を後にしようとする背中に、「次は助けてやれねぇぞー」なんて声を掛けつつ見送ってやり)
【ですなぁ…(遠い目←)
ほう?いいのをあざす!では1番下に書いちゃいましょう!←
「…してくれねぇならいい」むっすぅ、と不機嫌全開←メロメロwしてる間にご機嫌斜めにw←
ならばよーし!気をつけて帰るように!←
んー、両方っすかねぇ笑← 因みに部屋なんですがめちゃくちゃシンプルで片付いてて、ベッドと、剣の手入れするための道具と、枕元に箱が置いてあるくらい。おっさんから手土産で貰ったりしてた…うーん?普段付けれないけど、ブローチとか髪飾りとか?そうゆう大切な物をしまってる箱。後は果実酒を、天井裏辺りに隠してたりとか←
お、マジですか!そりゃ良かったっすありがとうございます!←おお~!気付きましたか、ふふ(*´∀`*)それに対して照れつつも、大切するよって真面目に伝えさせました←
っ、やめろっ…!(相手からの妨害魔法か、急に幼い姿に。普段から握りしめる剣もこの身体では重く上手く扱えない。迫り来る毒牙に何とか抵抗しようとしていたのだが、距離を詰められ手首を掴まれる。そのまま持ち上げられ攫われ…そうになったのだが。相手の胸元を貫くは鋭い切先を待つ矢。パッと手が離され地面に落ちる、と同時に駆け寄って来る音がして。顔を向ければそこには…)
あれ?駆け付けてなくない?…いやいやいや、攻撃した後に来てるから!そうゆうことで!←】
……よかったぁぁぁぁ……。
(真剣な顔のカイルの口から語られた言葉を聞き、目を見開きながら黙り込んだ後、大きく溜息をつきながらよかった、と話し)
お兄ちゃん、死んじゃった父さんと母さんの代わりに私の面倒見てくれて、頼りになるいいお兄ちゃんではあるんだけど、優柔不断でちょっと頼りないところあるから、将来悪い女に引っかからないか心配で心配で……。さっきも、私と同い年の男の子と付き合ってるって聞いて、一瞬「大丈夫?」って思ったんだけど……。
カイルくんみたいに誠実で明るくて、前向きな人なら大歓迎だよ!!
カイルくん、これからもうちのお兄ちゃんを、よろしくお願いします!
(兄には親代わりに育ててもらったことを感謝しつつ、恋愛事情について密かに心配していたことを早口で語ったあと、先程のカイルの様子を見て、兄を任せていいと安心したのか、明るい笑顔をカイルに向けながら、これからも兄をよろしくと話し)
……カイル。
(曇りない目で語るカイルを見て、彼の想いをあらためて知れば、嬉しさで思わず頬を染める。
……が、その後、自分の妹が自分の恋愛事情について心配していたと知れば、「ノア、兄ちゃんのことそう思ってたのか……?」と苦笑いを浮かべて。
けれど、その後兄が自分の恋人を受け入れてくれたのを見れば、ほっ、と安心する。)
……ノアがカイルのこと認めてくれたのは嬉しいけど……なんか、話が脱線してないか?
……はー、うちの奥さん、ほんっとうに可愛いんだけど、結構純粋過ぎて、不安になるわ……。……ちゃんと、守ってやらねえとな。
(逃げるようにリッドの部屋の前に向かえば、先程の彼の行動を思い返して、ため息をつく。照れ隠しから素っ気ない態度を取られることはあれど、リッドの根は純粋。そんなところを愛してはいるのだが、先程のように、意味もわからずすごい発言をされると、心臓に悪い。それに、いつぞやのように悪い輩に襲われることも……。
一瞬過った嫌な想像を振り払い、ちゃんと守ろう、と呟けば、改めてリッドの部屋に入り)
……しかし、相変わらず片付いてんねえ……。
【拝見しました!!めちゃくちゃいい文章ありがとうございます!萌えました!
むっすぅしてるの可愛い……と言ってる場合もなく、謝りながら慌ててだっこするおっさん←
はぁいっ!
両方っすか(笑)
いいですねえ、リッドさんらしくさっぱりしてます……。あと大切なもの箱に入れて取ってるの素敵♪←
妹ちゃん、それを聞いてめちゃくちゃ安心した模様です←話の本筋忘れちゃってるけど←】
!…ありがとう……。うん、任せて!ちゃんと守ってみせるよ!
(一瞬大丈夫なのかと不安になったと聞いて、そうだよね、と微かに俯いたのだが。その後に続いた言葉にハッと顔を上げ、驚きを隠せないといった表情で固まっていたのだが。認めて貰えたのだと分かれば心底嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を告げ。よろしくお願いします。その言葉に大きく頷き、守ることを高らかに宣言しては右手に力強く拳を握りつつガッツポーズをして)
あ。確かに脱線してるかも……というか、そろそろ出た方がいいかもね…。
(高らかに宣言した後、ユウから指摘が入りそうだねと頷いて。ふと周りからの視線があるような、と見回してみれば店内で割と騒いだせいか何だかやたら見られているような。これはマズイのではと苦笑いを浮かべつつ、先ずは会計を済ませて、それから外でまたゆっくり話すことを提案してみて)
……あ。
(見送った後晩御飯の準備を進める中、ふと、枕元に置いたままの箱の存在を思い出して短く声を出す。お土産を受け取った時はこんなの要らないだの、酷い時は捨ててやるなんて言ったのに。結局は大事にしたくて、でも素直になれないから身に付けたりなんて出来なくて。結果的に大切に箱の中にしまい込んで、寝る前に取り出して眺めたりたまにこっそり付けてみたりしていた。一度子供達に見つかった時に部屋から持ち出され蓋を開けられそうになり、自分でも驚くくらいの声量で止めろと叫び、泣かせてしまったことがある。それ以降自分の部屋から持ち出されることはなかった為に、別に鍵は付けていない。どうしよう、知られたら恥ずかしい。…が、どうせいつかはバレることだし、何よりもう結婚したんだから隠す必要もないだろうと、開き直ってそのまま晩御飯の準備を進めることにして。どんな反応をするか気になるけど、それは後で聞いてみよう。微かに頬を赤く染めつつふっと笑っている姿は、慈愛に満ちた女神様のようで。たまたまその姿を見てしまった子供達は、ぼーっとした表情をしつつ自然に「綺麗…」と呟いていたそうな)
【お、マジですか!そりゃあ良かったです、ありがとうございますっ(≧∀≦)まだまだ何でも投げちゃって良きですぜっ←
「ん。……他の奴は抱っこすんなよ。オレの専用位置だからな?」なんて言いつつじっと見つめる空色の瞳。どうやら先程の魔法の効果で記憶も子供時代に遡っているらしいが、愛情はそのままらしく。独占したいんだと強請るっ← 勝手ながらさっき書いたのと繋がりそうだなと思って繋げた人←
よしよし!行ってこーい!←
はい笑 なのでおっさんがしっかり守ってください、…あぁ、おっさんが手ぇ出すのはアリ笑←
ありがとうございます(*´-`)でしょぉ?と言う訳でもう少し詳しく書きましたwおっさん開けるかな?← 因みにカイルの部屋はどちゃくそ散らかってます爆←
そりゃあ良かったっすわ!笑←あ、確かにwwというか君らまだ店の中やで、めちゃくちゃ堂々と電話してるけどもwここは一旦退散でも…←】
(自身を守ってみせる、と高らかに宣言する恋人に頼もしさを感じていたものの……)
だ、だよね……。ノア、ちょっと待っててね!
(そろそろ出た方がいい、とカイルに言われ、自身も辺りを見回せば、こちらに向ける視線がちらほら。どうやら騒ぎすぎたようだ。苦笑いしながらだよね、と言い返せば、電話の向こうのノアに少し待つように話し、次通話出来なることを危惧して、電話をきらずにそのままの状態で席を立ち)
……いつつ、ロニに殴られたとこがまだ痛い……ちょっとベッド借りるかな……ん?
(気持ちを落ち着けた途端、先程ロニに一撃をくらった箇所が再び痛みだし、軽く呻き声を上げながら患部を抑える。「どんだけ本気で殴ったんだ」と愚痴を呟きつつ、リッドのベッドによこになる。
と、そこで、枕元に置いてある箱の存在に気づく。寝返り打ったときにうっかり落としたり潰したら大変だと、一度箱の中身を確認してから、机に避けようとした)
……まぁ、勝手に見るのは本当は良くないけど……。ものによっては後から謝っ……えっ?
(見たらリッド怒るかな、でも気になるしなー、と好奇心半分、申し訳なさ半分で箱の中身を覗いて固まる。
そこには、以前自分が彼にプレゼントしたお土産がしまわれていたのだ。驚きにしばらく目を見開いて固まっていたが、頬を抑えてふっ、と幸せそうに笑みをこぼし)
……ったく、あんなに捨てるだいらないだ言ってたのに……素直じゃねーの。
【わーい!あざます!!なにがいいかなあ!?()
「わかりましたよ、プリンセス」独占欲を見せる小さな彼に愛おしさが込み上げつつ、ぎゅっ、と抱きしめながら、額に優しく口付けして。
わー!!
ありですか(笑)
おっさん、好奇心と一応中身を確認しとかなきゃと理由であけました←めっちゃ喜んでます←
どちゃくそ散らかってんすね(笑)
あw気がまわりませんでしたwとりあえず退散させます!】
うん、待っててね
(自分も電話越しに声を掛けてから立ち上がり、直ぐに会計しに向かい。伝票を見て金額は知っていたものの、支払いの際に改めて普段はこんな贅沢出来ないよなぁとニマニマしており。「ご馳走様でした。美味しかったです」会計受付のお姉さんに無邪気な笑顔を向けつつ話してはそのまま店を後にし。笑顔を見たお姉さんが少し顔を赤くしたのだが全く気にしておらず。ある程度歩いて公園へと辿り着けばベンチに腰を下ろし)
あー、久しぶりに贅沢したなぁ…今度ノアも一緒に行けたらいいね!
(二人で堪能するのもいいが、彼女も居れば更に楽しい食事時間になるだろう。そう思い異世界云々は全く気にせず、ただ無邪気に笑いながらさらりと提案し)
…ん、よし。後は…
(下準備は出来たと大きく頷いて。相変わらず大皿にはなるが十分満足出来るだろうと笑みを浮かべつつ、鍋に具材を放り込み先に軽く炒めてから調味料をぶち込み、先ずは沸騰させて。その後弱火に設定しゆっくり煮込みなから、時々掻き混ぜて均一に火が通るように、味が染み込むように。そうしていると「いい匂いがする~」と何人かが寄ってくる)
だろ?まあ期待して待ってろよ。つまみ食いしたら怒るからな?
(ニッと笑いつつ声を掛け。晩ご飯前に食べるのは許してやらないと話す目は笑っておらず、ビクッと反応した子供達は「はぁーい」と間延びした返事をし下がっていき)
【どうぞどうぞ、何でもこーい!笑←
「ん…ならいい。約束だからな?」額に落とされた口付けに目を細めては約束と返し。頑張って伸びをするものの顎にしかキスが届かず、むぅっと拗ねた顔をして。
おりゃー!←
はい、アリですw何せもう結婚まで行きましたからねぇ笑←
おおー!←そりゃ良かったww次辺り晩ご飯さっさと完成させて向かわせようか、それとももう少し時間掛かるか、お好みどちらです?←え
ですです、何せカイルの部屋ですからねw…あ、片付けさせてない?←
はは、私もすっかり忘れてましたからww一旦退散!からの、カイルらしい台詞っす←】
……!うん、そうだね。今度は三人で行こう、絶対に!
(次は妹も一緒に行けたらいいと、無邪気な笑顔でさらりと提案する彼を見て、目を見開く。しかし、心から信頼している彼の前向きな言葉を前に、「その願いが叶うわけない」などという悪い考えが浮かぶわけもなく、ただ彼と同じように笑顔を浮かべながら、絶対に三人で行こう、と言い返し)
(「兄は元の世界に戻ってこられるのか?」……。そんな不安が無いわけではなかった。だから、兄が別世界にいると知った時、元の世界に戻る手がかりはあるのかを聞くつもりだった。けれど、カイルや兄の無邪気な笑顔を見たら、そんな不安などどこかへ吹っ飛んでしまい、むしろ『あぁ、二人ならきっと、いい方向へ進むはず』という安心感が湧いた。
だから、後ろ向きな言葉を出すのはやめ、代わりに笑顔で言った)
そうだよー!2人だけデートなんて、ずるいよ!
……。よかった、大事に取っててくれて。
(しばらく箱を幸せそうに眺めたあと、蓋をして元の場所へ戻す。そして、ベッドに横になり、安心したように呟く。
お土産を彼に渡し、冷たくされた時、長い付き合い故に照れ隠しだとわかっていながらも、本当に迷惑だったのではと、少なからず心配だったのだ。
そのまま、晩御飯まで体を休めようと目を伏せて)
【また遅刻しました……ごめんなさい、毎度……。
「……はい、どうぞ」頑張って伸びをしても顎にしか届かないキスにムッとする彼を見て、思わずくすっ、と笑ったあと、顔を近づけて。
きゃー!
なるほど、それならさすがにねえ(笑)
あ、さっさと完成させて大丈夫ですよ!←
あらら……(笑)
カイルさん、マジで天使すぎますね?岡田兄妹もすっかり元気になりましたよ←】
へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)
…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)
【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)
「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←
食べちゃうぞ☆←は
でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←
へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】
ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)
……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)
……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)
【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!
「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←
美味しくないです←
おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←
どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】
勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)
……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)
【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪
「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←
えー?そうなん?←
何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←
あ、そこはお任せしまっす☆←え】
……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)
……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)
__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)
【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ
「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。
はい←
リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)
了解です!ひとまず終わらせました!】
本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)
……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)
!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)
【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww
「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←
んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←
きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←
はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】
……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)
……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)
【あら可愛らしい←
「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←
わぁい、ってなんてものを←
きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←
そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】
そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)
……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)
【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は
「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←
へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)
でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←
おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】
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