【GL】女刑事と女怪盗

（/こんばんわ、夜分遅くに失礼致します。
トピ内容拝見させて頂きました。とっても好みの内容でしたのでお声がけ失礼致します。私で宜しければ御相手をさせて頂きたいです。

返信お待ちしております。）

(反応ありがとうございます。お相手希望了承しました。何か疑問点や要望、禁忌点などはありますでしょうか？)

(反応ありがとうございます。お相手希望了承しました。何か疑問点や要望、禁忌点などはありますでしょうか？)

（/ご返信ありがとうございます。いいえ、現在は特にございませんので、疑問点などはその際にお聞きする形でもよろしいでしょうかか？）

(かしこまりました。ではキャラメイクの方をよろしくお願いします。提供キャラの方貼っておきますが何か要望があればおっしゃってください。)

名前/高杉 京
性別/女
年齢/35
容姿/少し白髪が混ざりはじめた黒髪を肩まで伸ばしてそれを頭の後ろで色気のないヘアゴムで縛っている。瞳の色は薄い茶色で刑事をしているためか目付きが悪く少し怖い印象を与える。白いカットシャツに紺のジャケット、黒のパンツを公私ともにかわらず着用。身長は160中盤とやや高め。足下は走りやすいように黒のスニーカーをはいている。
性格/仕事人間でぶっきらぼうながらも捜査に対しては熱く、正義感も強い。自分にはストイックだが周りにはそれを強要はせずに仕事に奔走するワーカーホリック。そのため職場での信頼も厚い。反面親しい者の前ではわりと無防備になりやすい。
備考/警視庁の捜査二課にて世間を騒がす怪盗を追い続けている刑事。仕事にプライドを持っておりそのプライドをズタズタにしていく怪盗の逮捕に執念を燃やしている。反面私生活には無頓着でまるで独身男性のような部屋と生活を送っている。そのため婚期は絶望的。高校時代は陸上をしていたため運動神経はよく頭もキレる。拳銃の腕も一流と刑事としては非の打ちどころがない。ヘビースモーカーでいつも煙草を吸っている

名前⇒イシス（偽名）
性別⇒女
年齢⇒29歳
容姿⇒腰まで伸びた長く明るい茶色の髪を右サイドで三つ編みにして結んでいる。瞳の色はルビーのような赤色。29歳とは思えない程若い見た目をしており、それは年で亡くなることはないかららしい。
服装は足首程までの黒色のサイドに白い線が入っているフレアスカートに鎖骨が見えている黒色の袖がフワッと広がっている長袖。靴はヒールのあるブーツを履いていて色は赤色。魔女らしい黒色のエナンを被っていて怪盗らしい目元が隠れる仮面を被っている。色は赤色と黒色。162cmと高くも低くもない身長。
性格⇒マイペースで非常にお気楽な性格で危険を危険とも感じない。面白いこととスリルが大好きで、その性格も相まって怪盗になった。
備考⇒警視庁の捜査二課に追われている怪盗。自身が盗みを働くのをいつまでも捕まえることが出来ない刑事に日々楽しんで過ごしている。捕まえられそうになっても箒で飛んで逃げるため、所謂高みの見物をしている。
生まれながらにして運動神経が良く、障害物があったとしても軽々と飛び越える。
貴女の撃った拳銃の玉は魔法や持ち前の運動神経で交わしている。本名や個人情報は不明。




（/不備な点がありましたらお申し付けください。）

(ありがとうございます。刑事と怪盗は大学の親友なので年齢は±2くらいまでにしたいですね。私の方を31くらいにしときますね。
簡単にで構いませんので昼の顔も書いてくれると助かります。要望多くてすいません)

名前⇒イシス（偽名）
性別⇒女
年齢⇒31歳
容姿⇒腰まで伸びた長く明るい茶色の髪を右サイドで三つ編みにして結んでいる。瞳の色はルビーのような赤色。29歳とは思えない程若い見た目をしており、それは年で亡くなることはないかららしい。
服装は足首程までの黒色のサイドに白い線が入っているフレアスカートに鎖骨が見えている黒色の袖がフワッと広がっている長袖。靴はヒールのあるブーツを履いていて色は赤色。魔女らしい黒色のエナンを被っていて怪盗らしい目元が隠れる仮面を被っている。色は赤色と黒色。162cmと高くも低くもない身長。
性格⇒マイペースで非常にお気楽な性格で危険を危険とも感じない。面白いこととスリルが大好きで、その性格も相まって怪盗になった。
備考⇒警視庁の捜査二課に追われている怪盗。自身が盗みを働くのをいつまでも捕まえることが出来ない刑事に日々楽しんで過ごしている。捕まえられそうになっても箒で飛んで逃げるため、所謂高みの見物をしている。
昼の時は食品会社に務めており、そこでも｢桐ヶ谷 灯里｣としての偽名で仕事をしている。要領が良く酒づきあいもいい為職場での評判も良い。
生まれながらにして運動神経が良く、障害物があったとしても軽々と飛び越える。
貴女の撃った拳銃の玉は魔法や持ち前の運動神経で交わしている。本名や個人情報は不明。




（/備考と年齢の部分を変えました。確認よろしくお願い致します。）

(確認しました。スリルジャンキー美魔女怪盗あざす。
高杉→イシスは基本的に秩序を乱すこそ泥。警察をおちょくる憎らしい女と捉えており
高杉→灯里は大学時代の友人で今も付き合いのある。女子らしくかつスキントラブルもない相手を綺麗だと感じているがコンプレックスもある
みたいな感じに捉えてます)

（/はい、それで大丈夫です！先ロル任せてもよろしいでしょうか？）

(かしこまりました)
1班は入口を固めろ!!2班は聖女の泪の周りを固めろ。あの憎きこそ泥に遅れを取るんじゃないぞ。(これは世田谷区にあるとある社長邸宅。世間を定期的に騒がせる怪盗からの予告状。これまでいくどとなく煮え湯を飲まされ続ける捜査二課の刑事は部下に指示を飛ばしながら腕時計を一瞥し明り取りの窓から月の出た空を見上げた)

ふふっ、沢山のお出迎えありがとう。こんなに大勢居るとは思わなかったよ～
（予告状に書いてある時間丁度に、窓を割って侵入する。そして部屋の様子を見渡すと警察官が沢山いるのが分かる。仮面の下で笑みを作り、それを見るとクスッと笑い上記の言葉を述べる。）

時間丁度とは律儀だなレッド・ウィッチ。そして今日で君の夢の時間も終わりを迎えるだろう。確保ー！！(時間丁度に窓を割り降ってきた怪盗、赤の魔術師【レッド・ウィッチ】を見やれば余裕を携える相手にこちらは苦々しく歯を鳴らすもわざわざ警官の多数いる空間に降りてきた事を好機と捉えて警官隊に指示を出して)

失礼だなぁ。何度も名乗ってるでしょ？私の名前はレッド･ウィッチなんて名前じゃない。イシスだよ。…おっと…
（レッド･ウィッチと呼ばれると不満そうに訂正するように自身の名を名乗り、多数の警察官が襲ってくると人の間を抜けるようにして避けながらも自分の狙っている聖女の泪の距離をどんどん詰めていく。）

ならば豊穣の女神らしい事でもしてみたらどうなんだ。そら、ここに抜けて来るんだろう(豊穣の女神の名を泥棒という相手に使う事は相手の事を認めるようで受け入れ難くそのように言えば襲い掛かる警官隊の隙間を縫ってくる相手に対して出口で待ち構えるように読んで脚を構えて)

失礼だなぁ。だってレッド･ウィッチなんて名前ダサいんだもん。もっといいのないの？
（余裕そうにそう呟きながら予想していた通りの所に出口で脚を構えて待っているのを確認すると出口の隙間から抜けるように出ていこうとする。）

失礼だなぁ。だってレッド･ウィッチなんて名前ダサいんだもん。もっといいのないの？
（余裕そうにそう呟きながら予想していた通りの所に出口で脚を構えて待っているのを確認すると出口の隙間から抜けるように出ていこうとする。）

お前にカッコいい渾名をつけるわけ無いだろう窃盗犯。10年近くこんな事を繰り返してる少女(ガキ)にはウィッチで十分だ！！余裕そうにして……さっさと縄につけ(苛立ちを隠さずに出口へと突っ込んで来る相手の脇を穿つように鋭い蹴りを放ち)

っ…！レディに容赦なく蹴りを入れるなんて…。飛んだ警察官ね
（貴女に蹴りを入れられると苦痛を浮かべて上記の言葉を向ける。だがそれだけでは怯まずとりあえず外に出て貴女から距離をとる）

育ちが悪くてすまないねフロイライン。いや、人様のものに手を出すくせに随分とお上品だ。そらダンスと行こうぜ(距離を取った相手に目を向ければ少し胸がスッとしたのかニヒルに笑い胸元から煙草を出せばスッと火をつけて相手への距離を詰めようとして)