通りすがりさん 2023-09-05 00:12:15 |
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>星奈
…なんか、こう…食べてる様子がハムスターみたいと言うか…うん、なんか可愛いっす。(じっと見つつ、悩み。ニコッと笑って)
>漣
…あー…ごめん。いつものノリで話してたわ。ごめんな?(相手の様子に気付いて、申し訳無さそうにし)…んぅっ…この飴美味しいのに…ガムならイける?(小さく口を開けて飴を食べ/ポケットを漁って、ガムを取り出すと、小首を傾げ)
>松坂
んー…例えば、せんせーの好きな物とか?趣味とか…?(相手の方を見つつ、ふにゃぁと微笑んで)
>芦屋(116)様
(/遅くなり申し訳ございません!大丈夫です!
適当に絡み文でも投げてください!)
松坂>
ありがと、助かる。まずは家に行ってもらって、望遠鏡取って来ないといけないからさ(とりあえず行こうと、声をかけ)
紫月>
ハムスター?お前、それ小さいって言ってるのか?(じとっとした目で、軽く睨み付けて見て)
>星奈先輩
先輩友人多そうだし、どうしたらその……友達出来るかなって。( 前の高校じゃ友と言えば全員敵のようなものだったし、すぐ手足が出ず普通に話せる友達がほしいと切実に )
>松坂先生
──え。ええと……( 質問に質問で返されると思わなく何回か瞬きしては暫く沈黙。発言に詰まり腕組、相手をちらちら見ながら出した答えは失礼に当たりそうで )先生はやんちゃじゃなくて変人だった、とか。
>紫月
そうなんだ。同学年だし紫月に馴れるよう努力はするよ。( これが普段通りならば毎日疲れやしないか。変な奴に目を付けられた事にしようと自納得して。素直にアメを受け入れたのは当たり前の事なのかと呆気に取られながら、ガムの方がいいかなと手を出し )
漣>
友達の作り方かぁ~、難しい質問だな。でも、俺はさ友達って多くなくてもいいと思ってる。誰か1人、本当に信頼できる友達が居れば、それでいいと思うんだよね。漣君と友達になりたいって人だって、きっと現れるよ。世界って広いからね。って、これじゃあ、アドバイスになってないかな。(ごめんね。と謝りながら苦笑いして)
>星奈先輩
なら特定の誰かを作ればってのが先輩のアドバイスですね。……俺が声を掛けても無視する奴らは友達には向いてないってことか。( 何人もじゃなく一人でいいんだとアドバイス間に受けながら、当然の如く自分は外見からして怖がられる存在であり、一人だけと言っても上手くいかなそう、と自信なさげに )
>オール
(既に授業も終えた放課後。三年の教室で自分の机に腰掛けながら、バイトに赴くまでの暇潰しにとだらだらスマホゲームを遊んでいて。やがて何気なく引いたガチャでレアキャラが来たのか、虹色の光を前に目を見開き。画面を注視しながらも、思わず話しかけるような調子で声を上げてしまって)
うおっ、すごくね!?
(/主様、参加を許可して頂きありがとうございます。並びに皆様、よろしくお願いします!オール宛てのロルを置いておきますので、お手空きの際にでも絡んでいただけると幸いです。もし絡みにくい等あれば書き直しますので、その旨お知らせください!)
漣>
俺は、そうだと思うよ。ちなみに、俺は漣君と友達になりたいなぁって思ってるよ。(ニコッと微笑みながら、さりげなく手を繋ぎ)
芦屋>
なんだ?(教室から大きな声が聞こえてきたので中を覗き込み、人を見つけると肩に手を乗せ)
なぁ、どうかしたの?
>星奈
うわ、人いたのか、……まあいっか。(肩に乗せられた手に振り向くと、まさか人が居たとは思っておらず苦笑して。苦笑とともに頬を掻いたのも束の間、すぐに切り替えると相手にずいとスマホの画面を近付け。画面にはキラキラとしたエフェクトと共に火を吹くドラゴンが表示されており、机に腰掛けたまま得意げに自慢して)見てくれ、めっちゃレアなキャラ出たんだよ。
あ、悪い。急に声かけて(驚かせてしまったかなぁと思い、謝り、相手から画面を見せられ、まじまじと見て)
ヘェ~すげーな。良かったじゃん。ゲーム好きなんだ。俺も結構好きなんだぁ
>芦谷先輩
図書室って何処だっけ……、ん?
( 担任に頼まれ図書室に届け物をと3年の廊下にやって来たが、未だ校舎全容を把握していないどころか、図書なんて興味の欠片もない状態で道に迷っていて。そんな時教室から一際大きな声がし、思わずビクッと直立姿勢になり固まり )
(/初めまして。置き即レス8:2くらいで回させてもらっている漣背後です。転校生な上、不良息子で絡み辛いかもしれませんがお手柔らかにお願い致します)
>星奈先輩
友達って──俺と?( 会ってまだ僅かだと言うのに、さらっと言ってのける相手の言葉に目をぱちくりし )でもそれって、先輩損すると思う。
>星奈
え、マジ?おんなじゲームしてんの?(相手の返答に僅かに期待を含ませて首を傾げ。今更だがそういえば相手は自身を知っているのだろうかと、自分を指差しながら自己紹介を付け加え)
あ、俺、芦屋。芦屋恭平ね。知ってるかもだけど。
>漣
(浮かれた気分のままスマホ片手に教室を出た所で、硬直している生徒の姿を見つけて。何をしているのだろうという疑問はすぐに霧散し、「先程の叫びを聞かれていたのか」ということに思い至れば申し訳ないと苦笑を浮かべ。相手に歩み寄っては顔の前でひらひらと片手を振り)
お~い。びっくりさせちゃったか?ごめんな。
(/はじめまして、芦屋背後です。ご丁寧にありがとうございます!こちらこそ割と適当な息子ですが、お話していただけると喜びます。また名前についてはお気になさらないでください。自分にも何かミスや絡み辛いなどあればお伝え下さると幸いです!)
>紫月
好きな物、ねぇ。
甘いものは比較的よく食べる。この前、新しく出来たケーキバイキングの店。昨日行ってきたけど凄い人だったな。
( 好きな物や趣味と言われると、そこまで多趣味でもない人間なのであえていえばと答えて。つい昨日出来たばかりのケーキバイキングに1人で足を運び、周囲の女性陣からすごい視線を浴びた記憶に苦笑し。)
>星奈
なるほど。確かに持ち運びはきついよね。
( 車を出す理由を聞くと頷いて。近くの駐車場へつくと、コンパクトな外車が1台。それの鍵を開けると乗るよう促して。 )
>漣
ぷっ…ははは。変人?そうかも。
想像に任せるよ。
( 彼から出た答えには何かツボに入ったのか声に出して笑って。とっつきにくそうな子だと思っていたが案外面白いかもしれないと思う。)
>芦屋
…、1人でなに興奮してるの?
( 今日は校舎の見回り&戸締まり当番。ひとり生徒がほぼいない教室棟を歩いていると、通りかかった教室から声が。何やら嬉しそうな声色の主が誰なのか教室の入口から覗くと、まさかひとり。)
(/絡ませていただきました。どうぞ宜しくお願いします!)
>芦屋先輩
───っっ、は。
いま、脳に直接電気が走った気が……あっ、大丈夫、すみません。
( 思考停止が長ければ別な意味で過呼吸になっていたかもしれない。顔前で手がゆらり振られて我に返り。一呼吸置き、相手を見るなりぺこりと頭下げ )
>松坂先生
うーん…… 変人を否定しないってことは、先生変わり者。大人になって穏やかになってるけど本質は変人? ──変人ってさ、逆に考えると天才って言う、てことは先生は天才…なんだ、すご。
( 笑われてもなお答えを見出だしたいと思ってか、相手に聞こえる普通の声音でぶつくさ言い始めて。変人=天才の図が脳内を駆け巡り、相手が天才だと分かるや否やその場で膝折り )
>松坂先生
あっ先生。さっきガチャ引い……。放課後はスマホ触ってもセーフっすよね?(どうやら見回りに来たらしい相手の姿を視界に入れては反射的に勝利を報告しようとしたものの、ふと校則的にはどうだったかと途中で口を噤み。ついでに行儀悪く乗っかっていた机からも降り、スマホを後ろ手に隠しながら伺って)
(/声を掛けていただいてありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>漣
電気?バカでかかったんだな、俺の声。そんならすみませんって言うべきは俺だろ。律儀かよ(相手の様子に可笑しげな笑い声を立てると、下げられた頭を乱雑にわしゃわしゃと撫で。相手の姿に見覚えがないため後輩だろうと当たりをつければ、誰かに用事があるのかと周囲を見回して)
つか、お前三年じゃないよな。こっちに何か用?今多分誰も居ねえけど……。
漣>
え?損?なんで?俺は純粋に漣君と友達になりたいなって思って言っただけだよ。あー、でも俺から一方的なのは悪いよな。(漣が嫌かもしれないしと苦笑いして)
松坂>
ヘェ~いい車乗ってるね。先生。(マジマジと見た後で車に乗り込み)
うん、乗り心地もいいし
芦屋>
あーいやー同じではないけど、携帯ゲームは好きだよ。(芦屋に見せられたゲームは知らないと苦笑いして)
芦屋ね。俺は星奈流星。好きに呼んでくれ
>芦屋先輩
律儀って言うか……本当の事だし。髪、乱れた。
( 変にぼやいてしまったのだろう。自分で発した言葉はいつの間にか届いてしまったらしい。羞恥を抑えつつ、乱された髪について素直に言及して。3年ではないとの指摘に2度目の我に返り、直立から体勢戻しながら )……この階に図書室ありましたっけ?
>星奈先輩
本当に?( 友達になってくれるだなんて有り得ないと追い打ちをかけるようにもう一度聞き返し )先輩、俺……一方的でも、嬉しい。ただその……( ありがたい話に思わず表情筋がゆるみ、笑みを浮かべそうになるが敢えて抑えて。言い難そうに言葉を濁そうと )
漣>
本当だよ。俺、嘘つくの苦手だし、友達にもすぐバレるんだぁ(ハハッと軽く笑いつつ、漣の様子がおかしいのが気になり)
どうしたんだ?何か問題でもあるの?
>星奈
なんだ、同じやつならフレンドになれたのに。(少しがっかりした調子でスマホをポケットに仕舞うと、相手の自己紹介に頷いて。ふと気になったのか机の横に提げていた鞄から自分のノートと筆箱を取り出し、白紙のページを開いて相手にボールペンを渡し)ホシナね。なあ、漢字どう書くんだ?
>漣
謝ることが二個に増えたな。まあ、お前はもう帰るだけだろ。どうしても気になるならワックス貸してやる。(乱れた髪に愉快そうな表情を浮かべつつも詫言を述べることはなく、すぐに相手の質問へ意識を移し。案内場所を思い浮かべながらぐいと腕を掴み、抵抗がないならそのまま図書室の方向に向かって歩き出して)図書室?あるある。案内してやるから、それで俺の罪は帳消しな。
芦屋>
なら、俺もそのアプリとるよ。分からないところがあったら教えてもらえるしな。(携帯を取り出してインストールしようと思いタイトル名を聞き)
ん?名前の漢字?星はそのままで奈良の なだよ。
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