マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「マァ事実ダネ~…ってカービィ?どうしたノ?(うんうんと頷くも、カービィの様子を見て首を傾げ)」
カービィ「ぱぁゆ……(なにやらびっくりしている様子で)」
マホロア「アー…もしかして、メタナイトが仮面取ってるとこ見たことないノ?まぁボクもあんまりないケド……(このカービィはメタナイトの仮面割らないのカナー、なんて思いながら首を傾げ)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「容赦ねぇっ、、!!!マジ容赦のよの字もねぇっ、、!!!」
メタ「煩い」すっぱり言い切って
ドロ「ひでぇっっ!!」
メタ「まぁ、人前じゃ取らないしそりゃあな、私としても今のがはじめてだ」ムカつきながらそうのべて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「アレ、そうナノ……あ、ソッカ、こっちのメタナイトはお貴族様だから、戦いで仮面割られるってことはないもんネ~…(納得したようにうんうん頷いて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そのふざけた呼び方(お貴族様)やめてくれないか?まぁ、全く戦闘経験がない訳じゃない、相手が弱いだけだ」むすっとしながらこたえて
ドロ「貴族なのに自衛力たっかいんだよな~」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ン、アァごめんごめん……バカにしたつもりはないんだヨォ(地雷だったかな、と申し訳なさそうに謝り)」
アニカビ「ぽよ~い!(すごーぃ!というように声を上げ)」
>マホロア。アニカビ
メタ「別に、、、もういい、気にしてまい」地雷だったとはいえ相手に悪意はなかったとわかってるのに大人げなかったなと思い
ドロ「すごいよな~!いっつも護衛すらつけず貴族のかっこのまんま出掛けてるからなにしてんだテメェ立場理解しろやとかは思うけどな!」よけいなことを付け加えて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「いや、こっちも無神経すぎたヨォ……って、ドロッチェ,気持ちはわかるけど後半余計……(苦笑いしながらツッコミを入れて)」
アニカビ「ぽよ~い!(意味がわかってないのか、またもやすごーい、と声を上げ)」
>マホロア。アニカビ
メタ「ほんっとうこうはん要らないな、」
ドロ「なにいってんだコラマジ自分のたち位置理解しろ」真顔で
メタ「、、、、」無言になって
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「マァ確かに、せめて護衛くらいはつけろヨって思うネェ…(やれやれといった様子で呟き)」
>マホロア、アニカビ
メタ「きゅうくつだからいやだ。」
ドロ「こういうときは貴族特有わがままっ子かよっっっ!!!!!」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよぉ!(いつの間にかソードをコピーしてきたカービィ)」
マホロア「エ、カービィなんで唐突にコピーヲ……まさか、自分がメタナイトの護衛になる気?(冷や汗かきながらそう尋ね)」
>アニカビ、マホロア
ドロ「okok,やらせるとでも???」
メタ「落ち着けドロッチェ。、、、まぁ、悪いなカービィ、君はのびのび生きてくれ」寂しそうな色々な複雑で優しい声で
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよぉ……(残念そうにうなだれて)」
マホロア「ヨシヨシ、君の優しさは伝わったカラ…(よしよし、とカービィの頭を撫でて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そうだな、、、もっと経験しもっと強く志を見つけれたら君に守られよう。」
そう優しい声で話しかけ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽぉよ!(まかせて!と胸を張り)」
マホロア「意味わかってんのカナ~この子…(やれやれとため息をつき)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「わかってねーだろーな」ははは、、、と苦笑しながら
メタ「何年後になるんだろうな、その時はドロッチェも一緒に談笑でもしようじゃないか」ふっと笑って
ドロ「数年後も一緒いてくれんだぁ、、」じーんと感動し
マホロア「よかったネドロッチェ……そういえばボクのとこのカービィはすっごい強かったケド、こっちのカービィもあれくらい強くなっちゃうのカナァ…(なんて呟きながらカービィを撫でて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「もしかしたら過去のカービィ君、、、だったりしてな」珍しく冗談をいい
ドロ「はー、、、強いんか、、」感心したように
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「案外そうだったりシテ……すごいヨォ、ボクも身をもってその強さ知ったモン……(なんてしみじみ語り)」
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