【 囚徒のヒメゴト／無登録／雑談／ＢМＬ 】
囚人Ａ 2023-09-01 19:03:04 |
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───ふぅん、お前もやらかしたクチか。
まあ座れよ。ここのルールを説明してやるから、良いって言うまでしばらく良い子にしてるんだぞ。
□ ルール □
・ 規約・マナー・世界観厳守
・ リアタイ形式・用途自由
・ ロル必須、豆～中まで。基本自由
・ キャラ口調推奨
・ ドッペル式、一対一での会話を推奨
・毎回入室時に簡易ＰＦ提出。初回に一度提出した後ならば、ＰＦ：＞３というようにアンカーで提示するのもＯＫ。
・ＰＦ提出時に「参加していいですか」等の確認は不要、主が居なくても参加自由。ただし、ルール・マナー違反を犯したと見做される者は追放の措置をとる。
・世界観は異種族ごちゃ混ぜゆるゆるファンタジー。出身などは自由。なお、あくまでここは男性体の囚人を収監する場所であるため、未成年（人間であれば１８歳未満、その他であれば成人とされる年齢未満）・女性Ｃは入室禁止。
・その他質問があれば遠慮なく。
□ 設定 ＞１
□ 例／テンプレ ＞２
＞紹
……ああまぁ、そういうやつは一階の消毒槽に漬けたくなるな。( 心当たりがあるのか眉を顰め )物が多いなら益々見てみてえな、商売道具ってことだろ。……知ってるのと見るのは別だ。こう言われた以上は何が何でも見に行ってやるからな。( 半ば睨め付けるようにしながら視線を交差させるように絡め )
＞シエラ
不吉の象徴ってのは単純だぜ。黒いかどうかだ。……アドバイスなんかねえよ、プロデュースの才能がありゃこんなトコに居ねえからな。そんで優しさだと思ってんのか？全くお前に俺はどう見えてんだか。（ 首を振って相手を見据え ）つまり一般的な感性の持ち主ってことだよ、おめでとう。吐きたいなら流しに直行すんのをおすすめするぜ。（ 適当に言葉を並べ立てながら肩を竦め ）……まぁこれから少しでも過ごしやすくなるんじゃねえの。厄介なボスを倒した天使様、って評判が広まればな。（ 腕を組んでは視線を斜め上に遣り ）……何を邪魔だと思ってんのか知らねえが、ここに俺が来るのもお前が来んのも自由意志だ。勝手に遊んでいきな、天使ちゃん。（ 去っていく背にひらりと手を振り ）
＞退室
うし、部屋も確認できたことだし戻るか。（ 背を向けひらりと手を振り ）
＞シエラ
迷惑も邪魔も被ってねぇよ、そもそもそういうモンには近づかねぇンだ。俺は俺の気分でお前に構ってやってンだよ。忘れんな。( ひらりと手を振り )
＞ジャック
ふ、…潔癖気味か？知らなかったな。( 相手の反応に小さく笑み零し )あァ、商売道具塗れだな。俺一人寝るスペースしかねぇよ。…何をそんなムキになってンだか。そう言われると見せたくなくなるだろ？( 愉快そうにくすくす笑い )
＞退室
さて、それじゃ俺も戻るかな。( 立ち上がり部屋を後にし )
百足(ムカデ)／本名・年齢不詳。外見年齢30代前半／叛逆罪、王殺し
222cm／三白眼（白目が黒、虹彩は緋色）／ボリューミーで無造作ながらふわりとした質感の癖の強い長髪。頭頂部は黒だが毛先にかけて赤に染まってゆくグラデーション。髪型は気分によって日替わり。／血色感ゼロの色白／ひょろ長い痩躯で喉仏や手の甲の筋が浮き出ている／腹筋は適度に割れている／普段は肋骨辺りに仕舞っているが複数の腕がある／全ての腕の爪は黒と赤に染められている／ギザ歯／常に危うげで温度のない影のある微笑／規定の囚人服、足元は裸足／行動も思考回路も突発的／自分の欲に忠実／浮き世離れした雰囲気／一国の王に仕える軍師 兼 用心棒だったが、ある日ふと「自分も王様になってみたい」と思い立ったその日に王を殺害。殺害理由は王を殺したら自分が次の王様になれると思ったから。が、なれないと分かれば興味を失い特に抵抗もせず大人しくここへ連行され今に至る。／痩せの怪力、痩せの大食い／三大欲求を我慢できない／他人の唾液が嫌い／左リバ
――――――、（気弱な看守を暇潰しに誂っている最中に噂を聞きつけ入室し、ぐるりと室内を大きく見回し）成る程、悪くない。（満足気にひとり呟き無造作に下ろされたままの髪を揺らしながら部屋の奥へと歩みを進めて物色を開始）
紹(ｼｬｵ)／年齢不詳。見た目は20代後半／詐欺・麻薬売買・臓器売買
180cm／赤銅色の髪。耳元を覆う程度の長さがあるミディアムショートの柔らかい質感。目元を覆う前髪を左側の分け目から左右に流している／髪と同様赤みを帯びた茶の瞳／規定の囚人服を着崩して着用／大抵裸足／背一面に菩薩を描いた刺青／両の肩から首元までの龍の刺青／左右の手指の第一関節と第二関節の間に一文字ずつ漢字を彫っているが何と書いてあるのかは本人も不明／口は立つが学が無く、物を知っているものの字が読めない／監獄内で看守や囚人を相手に麻薬や情報、物品の売買をしておりそれなりに自由気ままに過ごしている／公言はしていないものの鬼の生まれ。平時の立ち居振る舞い方は人間に扮している／左
＞入室
──、面倒な事になったなァ。( 欠伸噛み殺し )
＞紹
…あれ？紹さん？どうも。(声に気付き、そちらを見て頭を軽く下げ)…何かあった？(持っていたブレスレットを左手首に付けつつ尋ね)
＞シエラ
まあよくある揉め事だ。俺の取引相手の方が意識失くしちまったから取り立てに行けねぇンだよなァ。( 一礼にひらりと手を振り / 何て事の無いような口調で答えつつ棚から酒瓶を取り出し )ほら、土産だ。それなりに良いモンだぜ。大事にしな。( ブランデーの入った瓶を音を立ててテーブルに置き )
＞紹
あぁ…最悪じゃん。もし、意識戻んなかったら紹さん損するじゃん。意識戻んなかったとして、回収はどーするの？(納得した様に言い。)!これが、ぶらんでー？初めてみた…！え、紹さんも一緒に飲も？(初めて見たブランデーに目を輝かせ。瓶と相手を何度も見て言い)
ジャック・フェルエム：＞３７４
＞入室
……（ 六面ダイスを片手で弄びながら欠伸を噛み殺し／ソファに腰を落ち着けると白基調のそれを眺めながら何事か思案し始め ）
＞シエラ
そりゃあ伸した方に責任取ってもらうさ。安くねぇモン用意してやったからな。( わざとらしく眉を下げ )俺も？…やれやれ、こっからは追加料金貰うからな。( 片眉上げ / 相手の羽根をやんわり一撫ですると立ち上がり2つのグラスを手に戻り )
＞ジャック
…ダイス？何か楽しい事してんの？(手元を覗き込み、興味津々に見つめ)
＞紹
ほー…なるほどね。確かに伸ばした相手が悪いもんね。まぁ、意識戻るといいねー。(納得し、ニコリと笑い)…ふふ、いーよ。今ええもん持ってるし。(嬉しそうに顔を綻ばせ。グラスを受け取ろうと手を伸ばした際に左手首の純金のブレスレットが輝いて)
＞ジャック
また悪巧みか？今度は何を仕掛けてンだ。( 背後から相手の手元にあるダイスをひょいと摘まみ上げ / ソファの背凭れに頬杖をつきまじまじ眺め )
＞シエラ
そうだな、三日待ってやってンだから是非とも無事で居て欲しいね。( ゆるりと首傾げ / 本心に心にも無い一言を添えて溜息零し )…へぇ、確かに。こりゃなかなか良いモンだ。( グラスを受け取った相手の手首をそのまま掴むとブレスレットへ視線を向け )
＞シエラ
賭博が楽しいことに入んならそうだな。そろそろ新しい仕掛けを考えようとしてんだよ。（ 覗き込んでくる相手に向けてダイスを放り／暗に新しいイカサマの方法を探っていることを口にして ）
＞紹
それには何の仕掛けもねえよ、今考え中なんだ。良いアイデアがあれば教えろ。（ 背後からの気配に特に動じるでもなく肩を竦め／首だけで振り返るとダイスと相手に交互に視線を向け ）
＞紹
…ふはっ、心にも無いことをw…損しなければいいね。(心に無いこを言ってると感じ、思わず笑い)ちょｯ！急に掴んだら落とすって…!(驚き、声を上げ)…そ。今日のお相手さんがくれたやつ。一緒に飲んでくれるし、あげるよ？ちゃんと価値はあると思うから。(クスリと微笑み、反対の手でグラスを持って机に起き、相手が見やすい様に手首を動かして)
＞ジャック
っと…危な。顔に当たるところだったじゃん。(慌ててダイスを掴み)賭博、ねぇ…んー、いい思い出無いけど、新しい仕掛けってそんな簡単に思い付くもんなの？(ダイスを光に翳しながら尋ね)
＞ジャック
薬でも飲ませとけよ。全員大当たりしてる夢見れて懐も口も緩むぜ。( ダイスを相手の手元へ戻しては口元に笑み浮かべ )
＞シエラ
まあ俺が損する事なんか滅多にねぇからな。それなりのモンは回収するさ。( 何処となく得意げな声色で告げ )…何だ、もうご主人様の後釜を見つけたのか？( 相手の手首とブレスレットの間に人差し指添わせ / 片眉上げて茶化すような言葉を掛けつつ手を離すとブランデーの瓶を開けグラスに注ぎ )
＞シエラ
商売道具に傷が付かなくて何よりだ。（ 大して気にした風もなく足を組み ）……なんだ、賭け事の経験ありか？簡単といえば語弊があるが、難しい話でもねえ。古今東西に蔓延ってるのがソレだからな。（ 相手の答えが意外だったのか片眉を上げ／ソファの背もたれに身を預け ）
＞紹
そんで取引先が増えてお前が儲かるって絡繰ね。生憎見世物も兼ねてるんで目立つ不正は出来ねえんだよ。（ 手元のダイスに視線を落としながら緩く笑みを浮かべ／ひらひらと片手を振ってはあっけらかんと言い放ち ）
＞退室
そんじゃそろそろ行くか。まぁ、お前らも興味があんなら来ればいい。（ ダイスを回収すると片手で弄りながら部屋を後にして ）
＞紹
ふふ、さすが紹さん。俺なら無理だけど、紹さんなら確実に回収してそう(愉しげに笑い)んーん、ただの遊び相手。俺の体と高価なものの取引で成立したからね。…後釜には、なれねーよ。あいつは。ご主人様はご主人様だし。俺が殺したけど。(ケラケラと笑い/ご主人様の話の時は少し寂しそうに笑って)おー…ぶらんでーって、こう言うやつなんだ…(ブレスレットを手首から外し、机に置いて。/注がれるブランデーに興味津々で)
＞ジャック
ホントにさ。俺の商売道具なんだから。(ムスッとしつつ。)いーや、俺は賭けられる景品。俺がする訳ないじゃん。…目の前で色んな大人が賭けしてる、今でも鮮明に思い出せるわ。(目を閉じ、思い出して顔を顰め)…ふーん…ちょっと色んなイカサマについて知りたくなって来たわ。今度教えてくれよ。(手を振り、見送って)
＞ジャック
勘が良すぎンのも困りモンだなァ。俺からしても一攫千金のチャンスだったんだが残念だ。( 思惑をあっさり見抜かれてしまえば肩竦め )賭け事には造詣がねぇンだ。お前の利益が俺に還元されンのを楽しみにしてるよ。( くすくす笑い / ひらりと手を振り )
＞シエラ
そうだろ？顧客の信頼には応えねぇとなァ。( 口角上げ頷き )……お前のソレは何なんだよ。どんだけ性悪な男でも引っ付いてりゃ情が湧くのか？( 相手のご主人様とやらへ向ける感情が一つも理解できずゆるりと首を傾げ / 酒瓶に栓をすると傍らに置き )酒は初めてか？( 徐に立ち上がると冷蔵庫からミネラルウォーターを拝借しテーブルに置き )
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