寮長 2023-08-29 23:14:26 |
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>>蘇芳
ん、その笑顔だけで十分だ
実家に居た頃は母さんの代わりに家のことはやってたからな…弟が美味しいって毎回褒めてくれるから頑張ってたら、自然と上手くなった
(美味しいと頬を緩める様子を見ればこちらも嬉しそうに笑って、少し身の上を語りつつ自分も食べ始め、確かに美味いと上機嫌に食べ進め)
>鎌田先輩
…凄いっすね、先輩。勉強とか色んな事しながら家の事もして弟さんの面倒も見て…俺なんて実家に居る時はなーんにもしてなかったのに…本当、尊敬する…。
…あと、こんな美味しい料理をよく食べてた弟さんがめっちゃ羨ましい…!
(身の上の話を聞き、純粋に凄い、とも思い。自分はそんな事出来ないな、と考えて。冗談っぽく羨ましい、と笑って)
>>蘇芳
なっ…何だよ、褒めても何も出ないぞ?
(誰に話しても大体は頷くくらいで終わって他の話題に行くことが多かった為に、尊敬すると言われれば驚きつつも心底嬉しそうに笑って少し顔を赤くし)
じゃあ、蘇芳にだけこっそり毎日作ってやろうか?
(羨ましいというのならと、冗談と本気を半々くらいの気持ちで笑いながら話し)
>鎌田先輩
いやいや、本音ですよ~?俺には出来ない事をやってた先輩、マジ尊敬っす!
(冗談っぽく言うが、全部本音で。)
え!?いいんですか!?めっちゃ助かる…!もうカロリーメイト生活に飽きてたんです…!
(食べていた手を止め、目をキラキラさせ。普段、カロリーメイトやウィダーを食べて居た為、嬉しくて)
>>蘇芳
ばっ、あんまり褒めるなよ…!
(感謝されたりはよくするものの、褒められることは本当に少ない為にどんどん顔が赤くなり自分でもそれが分かるのか、もういいからと止めようとして)
それでよく元気に生活してたな…まあ、バレないようにだからそんなに時間は掛けてやれないだろうけど、とりあえず栄養バランスはしっかり考えてやるからな?
(食費は半分でいいからと笑いながら軽く頭を撫でてやり)
>鎌田先輩
あははっ!顔真っ赤やぁ!!…でも、真面目に本音ですからね?先輩は凄い人っす。
(相手の様子にケラケラ笑い。ニコッと微笑むともう一度褒め。)
もちろん!寧ろ全額出しますよ!バランスも考えてくれるとか…え、お母さん…?
(撫でられ、気持ちよさそうに目を細め。寧ろ全額負担する、と言い。)
>>蘇芳
……そっか…ありがとな?
(からかうなよと怒ろうとするものの、本気で言ってくれたのかと思い直して少しの間黙り込み、褒めてくれたことを素直に受け取ろうとお礼を言いつつまだ赤い顔で笑ってみせて)
毎食全額だと足りなくなると思うぞ?ホントに大丈夫なのか?
(いくら費用を抑えるとはいっても、普段タバコでだいぶお金を使っているだろうにと心配し)
お母さんって…いやまあ、弟の前ではそんな感じか…?
(否定しようと口を開いたものの、思い直せば実家に居た頃はそうだったようなと首を傾げ)
筒井 亜季( つつい あき ) / 22y( 4年生 ) / 身長188cm / だぼっとしたパーカーやスウェットの緩いファッション / ラブレットとスクランパーにピアス / センター分けの黒髪マッシュで毛先だけ金色 / 大きくてはっきりした目力のある猫目、日替わりでカラコン / 気持ちの起伏が激しい / 喫煙者 /
最悪、( 大学からの帰り道で通雨にやられ / 濡れた姿で被っていたパーカーのフードを脱ぎ )
>鎌田先輩
んー?お礼言われることちゃいますよ~?…ご馳走様でした!
(ニコニコ笑って完食し。)
だ、大丈夫…!ちゃんとバイトもしてますし!大丈夫、なはず…
(少しうっ…と詰まりつつも大丈夫と言って。)
んふふ、弟さんの前ではそうなんですね。…お母さん、美味しかったよー。
(楽しそうに笑って)
>筒井先輩
お疲れ様…ってめっちゃ濡れてるやないですか!タオルタオル!
とりまこれ使ってくださいっ!
(リビングのソファでスマホを弄ってて。声に気付き、そちらを見て驚き。慌てて部屋からタオルを持って来て渡し。)
>>蘇芳
いや、俺にとってはそうなんだ。はい、お粗末さまでした
(完食してくれたことを嬉しそうに笑って頷きつつ、自分も食べ終わったので食器を纏めて片付けそのまま洗い物を始め)
大丈夫じゃなかったらちゃんと言えよ?
(苦笑いしつつぽんぽんと頭を撫で)
はいはい、美味しそうに食べてくれるから作り甲斐があったわよ~?可愛い蓮翔?
(折角なので乗ってやるかと、少し声色を高くしてふざけながら名前を呼び)
>>筒井先輩
これ、どうぞ。温かいコーヒーです
(自分も直ぐに気付き声を掛けようとするも様子に気付き、タオルは蘇芳が渡した為に自分は飲み物を用意して差し出し)
>蘇芳
え。…………あ、いや。気持ちだけで大丈夫( 勢いに押されて戸惑って / 濡れたパーカーを脱いでTシャツ姿になり )でもありがと。
>鎌田
そんな気遣わなくて良いよ、ホテルに帰ってきたんじゃないんだから( 丁重な持て成しを前に恐れ多くて苦笑い / 差し出されたコーヒーを受け取って濡れたパーカーを小脇に抱えてソファに座って )でもコーヒー好きなんだ、ありがと。
>鎌田先輩
そう…?あぁ!待って!俺が洗いますから!
(慌てて自分がやる!と流しに行き。)
はーい。お金無くなったら言いますね。
(元気よく子どもの様に返事して。)
ッふ、あははッ!!おか、お母さんやん…ッくくッ…!お母さん、俺、お母さんの、料理好きーwww
(爆笑しながら返して)
>>蘇芳
どっちかっていうと褒めることの方が多いからな…ん?そうか?じゃあ頼む
(苦笑いしつつ始めようとして、来てくれたからには拒む理由はないかと洗い物は任せることにしてゆっくり伸びをし)
ん、ならよろしい
(もう一度ぽんぽんと頭を撫で)
そうじゃなきゃお母さん泣いちゃうわぁー?
(自分も笑ってしまいつつ、声色はそのままに両手で涙を拭う動きをして)
>>筒井先輩
そうですか?
なら良かったです
(自分にとっては何てことはない自然な動きだった為に首を傾げるも、コーヒーが好きと聞けば笑顔で頷き)
他に何か要るとかあったら、遠慮なく言ってくださいね
>鎌田先輩
そうなん?…でも、確かに先輩褒めるの上手そう。…あーい、任されましたー。
(にぱっと笑って洗い始め。何処か楽しそうで。)
~ッ!!も、むりぃッ!!あははッ!!なんっ、でッ先輩もノるんすかwwwむり、むりぃ…ッwwwあー…ッ涙目出たwww
(爆笑して蹲り。少し落ち着くと涙目を拭きながら言い)
>蘇芳
ははっ、子供じゃ無いんだから平気だよ。美味しいコーヒーも貰っちゃったし( 頂いたコーヒーを見せるように少しだけ掲げ / 心配いらないと笑い飛ばして )
>鎌田
あんまり世話焼かれるとゾワっとすんだ。だからフラットに接してよ( 更なる気遣いを受ければ大丈夫の意味を込めて空いた手をヒラリと振って )
>>蘇芳
弟がとにかく可愛くてな…良いところを見つけては褒めるのを繰り返してたら、いつの間にか周りの人にも同じことやってて。褒めてばっかで自分のことは忘れてた
(何だか楽しそうだなぁと見守りつつ、進んで洗い物するなんて偉い、と自然に蘇芳のことを褒めてやり)
その場のノリってやつだよ。俺も楽しかった
(お互い楽しめて良かったなと上機嫌に笑って)
>筒井先輩
ならええですけど…てか、今日雨予報でしたっけ?
(少し心配しつつも納得し。今日予報出てたっけ?と思い尋ね)
>鎌田先輩
!…ふへ、あざっす。…やっぱり弟って可愛ええもんなんすか?俺、一人っ子やからよくわかんなくて……なら、代わりに俺がいっぱい先輩の事褒めますね!
(褒められ、嬉しくも何処か照れくさそうに笑って。疑問を尋ね。)
あははッ!俺もっす!めっちゃ笑いましたわぁw
…あ!やっべ!ちょっと出掛けてきます!酒も、買ってくるんで!
(未だにくすくす笑い。ふと時計が目に入って慌てて、その場に置いてたノートPCを鞄に突っ込んで言い)
>>筒井先輩
んー…分かりました。
(少し悩むものの頷いて一旦離れ)
急な雨の中、大変でしたね
(世話を焼き過ぎるのはダメかと少しうずうずしつつ、近くの椅子に腰掛けて話しかけ)
>蘇芳
天気?そんなの一々見てねぇから知らん( 特別に確認をしていなければけらりと笑いながら適当な返事をして )
>鎌田
まぁ、驚いた。……けど大人になってからずぶ濡れなんて滅多に無いし、面白かったって事にしとく( 濡れてしまったのは最悪だけど、良い経験と割り切れば面白くなって )美味いコーヒーもあたったし
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