メタナイト 2023-08-28 02:31:41 |
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よっ!メタナイト!暇してたか?
(とびらからではなく窓から入ってきて)
俺も参加したいんだけど大丈夫か?
(擬人化です…!!)
>2 ドロッチェ、all
窓から、、、扉すぐそこなんだが?
(ジト、と見つめ呆れたように扉を指す、まぁ根っからの盗賊なんだろう、と自身を納得させ頷く)
参加はもちろん大丈夫だ、よろしく
>3
「参加許可ありがと、いやぁ、、なんか癖?みたいな感じでな?ドアより窓の出入りのがおおいしな、、」
軽く解説してメタナイトのよこにすわる、
「そんな呆れないでくれよ、騎士サマ、俺だってなれる環境にずっといたんだしさ、」
わざとらしく肩を竦める演技をして苦笑する
>4
(コーヒーをすすりながらわざとらしい演技を見る、言ってることは本当なんだろうけどな、とみきりをつけ、言いたいことをしゃべるため口を開き)
私を騎士様、と呼ぶのはやめてくれないか?君とは対等でいたいからそういう呼ばれはしたくないな
(第一、騎士、誰かを守る者、というほど立派でもないんだが、とつけくわえまたコーヒーをすする、最後の一口だった)
>5
「やっぱあんた真面目だな、、、ま、騎士かどうかはおいといて俺はあんたのこと、立派だと思うぜ、本当に」
自分とにた節が多いが自分にないものも持ってる、流石だな、とため息が漏れた
>7
「あれ。てれてんのか?あんた」
にやにやと楽しそうに問う、事実をいったまでだがいい反応だなぁ、と思った、
「目逸らすなよ~w」
頬をつん、とつつこうと手を伸ばし
>11
はぁ、、、珈琲注いでくる、きみはいるか?
(くるりと振り向いて赤い盗賊にめをむける、てあそびするほど暇なのか、そう思いながら自分も同じくらい暇だろ、と心の中でじこかんけつした)
>12
「いただこうかな~♪、カフェの店長のおれを唸らせられるか~?」
にやにやとからかうように言い、手遊びをやめる
一応カフェの店長をしてる自分もいるためある程度舌は肥えている方、、、だと思う
>13
、、、はいはい、期待はしないでくれ
(軽く流して用意しにいく、鼻孔を苦味の聞いた香りが擽る、あまり用意する経験はないのか少し不馴れだ)
>15
まぁ、、、そりゃあ、、、バル艦長が用意することがほとんどだ、(まぁそれ以前に紅茶派なんだが、とひとりごちてついだ珈琲を持ってくる)
ほら、豆はいいものだが、、持ち腐れかもしれない
>16
「甘党だもんな~あんた、さんきゅ、」
紅茶派、といってるのを聞いて甘党な彼には珈琲は砂糖を入れなきゃ飲めないんだろうな、と思う、淹れてもらったお礼をし受けとる
>ドロッチェ
きみもだろう?甘いものが好きなのは、
(じと、と呆れたような目で見つめ一口飲む、苦い、すごく苦い、無理だ、砂糖を数個カップに放り込んで混ぜる)
「まぁいっといてなんだけど俺もブラック飲めねぇし!!!」
ばららっと角砂糖を数個入れて混ぜて飲む、苦いなぁ、、、と遠い目をしてカフェ店長としていいのかね、、、と悩み
、、、いいのか?それで店長として、、、
(ミルクを入れて珈琲をすする、うまい、これくらいじゃなきゃ飲めない、角砂糖七個くらい使ったが、、、まぁいい、相手がカフェの店長なのに飲めないのはどうかと思いあきれて問いかける)
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