うたをうたえば。(〆)

部屋作成ありがとうございます！
募集板にてお声掛けさせて頂いた、No.29386の者です！

遅くなりましたがご移動ありがとうございます！

早速なんですが、ショタくんの背景についてお話さてください。
萎に触れるものがあればお知らせくださいね！

この子の前の主は歌を目的とせず、ストレス発散の道具、つまり物理的な暴力や言葉の暴力を浴びせる対象として所有していました。
なので口癖になりつつある「ごめんなさい」をサンプルとして提出致しました。
あんまりいい思い出がない子ではありますが、にこにこしていれば優しくしてもらえる時もあるという歪んだ学習をしたので基本はにっこにこです。
食事は必要ありません。その代わりソファ型の充電器に座るように促してあげてください。
充電(食事・睡眠)も、許可がないとしない子なので。

っていう取扱説明書的ななにかですが、大丈夫そうでしょうか…

こちらは萌萎特にない、雑食なので大丈夫ですよ！

なるほど、そんな感じなのですね、把握致しました！
大丈夫ですよ、とても面白そうです！

良かったです！ありがとうございます！
当方もとくに萌萎などはありませんのでどんな子でも大歓迎ですので！

大丈夫との事でこのままPFをまとめて参ります。
少しお時間を頂きますね！

個体名 MUSICAST‐β.Ⅱ(ミュージキャスト ベータ2)

名前 つむぎ

経年 4年(14歳程度の見た目で四年前に作られました。)

容姿 深い青色のショートカット。ふわふわとしたくせ毛仕様で、大きな黒いヘッドフォンを装備。
他個体のデフォルト衣装である襟に水色のラインが入った白い水平服風のパーカーに、同じく裾に水色のラインが入ったハーフパンツを着てはいるがボタンが取れたり小さなシミがあったりと手入れはされていない様子。
他に踵に羽の装飾がついた白いスニーカーブーツとヘッドフォンに付けられる小さな水平帽もあったが前の主に捨てられてしまっている。
顔立ちは幼さの残るそれで、ぱっちりと開かれた大きな目は月のような淡い黄色、ほんのりと色付いた桃色の頬と薄く笑みを浮かべた唇がデフォ。バッテリー残量が減ってくると目は灰色に、充電中はオレンジ色に光る。
同時に発売された兄弟設定の『α.Ⅱ』とは正反対の柔らかい表情、歌声を持つ。

性格 主によってどうなるかは様々だがデフォルトは素直でよく笑いよく歌ういい子。この『つむぎ』は以前の主との記憶を断片的に覚えているのでたまにしばらく謝り続けるというバグが報告されている。そういう時は強制的に充電器に座らせよう。公式設定にある好物はソフトクリーム。食事は必要ないが、見せると喜ぶ仕草をする無駄機能付き。歌うことは好きだがこれも前の主によって1曲も作って貰えず、まだまともに歌ったことがない。
一応1曲だけ、公式から『α.Ⅱ』とのデュオ曲が発表されているのでそれはかろうじて歌える程度。

備考 MUSICAST第2世代の個体で、兄設定の『α.Ⅱ』は『つづる』という名前で売られている。セットで揃えるとハーモニーが綺麗なデュオを沢山聞かせてくれるというもの。
この『つむぎ』は元虐待児。歌えと言われて曲をくれと言ったらサンドバックにされ始め、人間のコミュニケーションはこんなものかとの歪んだ認識の下で育ったミュージキャスト。言葉も歌もろくに教わらなかったのでデフォルトの少し幼稚な会話しか出来ないらしい。
中古に出された経緯は声が出なくなったので売りに出されたというもの。
前の主が投げたカップが喉元にヒットし、声帯機能を傷つけたらしい。今はメンテナンスをされて治っている。
一人称 僕 二人称 『主』、『(名前)くん/ちゃん』。こう呼んで、と言えばそのように呼ぶ。
フレンドリーな口調ではあるが距離感が絶妙。

公式から出ているデフォルトvoice
『僕の歌で君がにこにこしてくれたらいいなぁ。』
『兄ちゃんに負けないくらい、君と紡ぐ歌を大切にするよ！』


(/募集時に考えていた設定に色々足して詰め込んだらこんなことになりました。
お手隙の際にご確認よろしくお願い致します！)

つむぎくん、とても可愛らしいですね！
始めるのが楽しみですw

こちらのpfも完成しましたので、提出させていただきます
もし何かあれば遠慮なく仰ってください！

名前 有栖院 さくら
年齢 21
性別 男
容姿 髪色はブロンドで、肩より少し長く、たまにハーフツインにしてみたりする。服はズボンを履く事もあるが、ワンピースやスカートを好んでいるため、女の子に間違われる。身長や体重も平均より小柄
性格 明るく、可愛いものが大好き。相手の事を気に入っているため、相手に話しかけたり着せ替えさせたりして、甘やかしている。趣味で曲を作っていて、たまに相手のために作ることもある
備考 曲を作るのが好きで、作った曲を動画に上げれば、人気になったため、それ以来仕事をもらえるようになり、お金をそれなりにもらっているため、それで生活している。ふと立ち寄った中古屋で相手を見つけ、気に入ったため即購入をした。店員から前の主から虐待を受けていたことを聞いたが、気に入ったからで押し切っていて、相手のために色んな服やアクセサリー、自分で作った歌を与えている

さくらさん…とても頼もしいお兄様…！！
めちゃくちゃ可愛いです！！洗礼された美人さんだろうなと容易に想像つきますし面倒見の良さそうな感じが滲み出てて好きです！！

つむぎもガキ仕様なので身長はそこまで高くないです。ので、お洋服選びとかもさくらさん基準でスイスイ進めて貰えそう、好き！！()
動画内とかで歌わせてもらったりして2人でたくさんの人を笑顔にするお仕事が出来るかもと今からワクワクが止まりません！！

問題など1ミリもないのでこのままのさくらさんとお話を進めさせてください！

気に入っていただけたようでとても嬉しいです！
そこまで深く考えてませんでしたが、2人の動画と言うのもいいですね！

どこら辺から始めますか？

最近買ったロボットに歌わせてみた。とかどうですか()
曲作って練習させてもらって、1曲完成！までの成長記録てきな…

どうしましょう、さくらくんのおうちで電源入る辺りからですかね←
それともある程度時間たって関係性でき始めるあたりからの方がやりやすいですかね？

いいですね、流れ次第でやってみたいと思います
成長記録、面白そうです！

どちらも楽しそうで、悩みますね…
ではせっかくなので、家で初めて電源入れるところから、なんてどうでしょうか？

さくらくんになら安心してつむぎを任せられそうです←

そうですね、せっかくなら初めましてから行きましょうか。
ロルは当方はある程度行動が分かれば大丈夫な感じですので。
長すぎるのも難しいですがなるべく合わせられるよう尽力します！
改めてよろしくお願いしますね！

そう言って貰えて嬉しいです

了解しました！
では、そろそろ始めたいのですが、他になにか決めておきたいことはありますか？
ロルに関しましては、私も短から中くらいで、長は出来ないので大丈夫ですよ！
はい、こちらこそ、よろしくお願いします

他はまた何かありましたらその都度声をおかけいただく形にしましょうか。
わたしも何かあれば声をかけさせて頂きます。

気になる点などなければ始めてしまいましょうか？
先レスはどちらからがいいでしょう…

(/そうですね、そうしましょうか

こちらも特にないので、こちらから始めさせて頂きますね
もし何かあれば、遠慮なく仰ってください)

…えっと、これで大丈夫、だよね(自宅にて、昨日中古屋から買って念の為に充電しておいたヒューマノイドを起動して)

……起動。視界確認、おっけー！
(ピコン、という機械音と共に目をパチッと開ければくるりと辺りを見回して。にっこりと微笑んで上記を告げ、視界の端に捉えた彼の方へと顔を向ければ、)

こんにちは！僕はつむぎ。お歌が大好き！
(ヒラヒラと手を振って立ち上がり、簡単な自己紹介とともにぺこりと一礼。瞳にカメラのマークを映し出し、彼を認識しては言葉を待つようにじっとその目を見つめて)


(/先レスありがとうございます！
まずはデフォルトの自己紹介をさせました、改めてつむぎ共々よろしくお願いいたします！)

わ、動いた！(ピコンという音ともに動き出した相手を見て、嬉しそうに目を輝かせて、相手の自己紹介を聞いて、「はじめまして、つむぎくんっ！僕は有栖院さくら。歌を作るのと、可愛いものが大好きなんだ。よろしくね」と自分も自己紹介をしては、よろしくと言いながら相手に握手を求めて)

よろし、くっ…わわ、っ！？
(ほうほう、と頷きながら相手の自己紹介を聞き、声を認識した所で差し出された手に目を瞬かせつつ1歩引いた拍子にソファに尻もちをつき。咄嗟にその手を取って久しぶりに触れた人間の温度に嬉しそうな笑顔を浮かべては、)

お歌作れるの？すごい…僕のお友達になってくれる？
(おずおずと問いかけつつきちんと座り直し、握手という行為が楽しいのかブンブンと握った手を上下に振って。)

わ、大丈夫？！(相手が転んでしまうと、驚いて大丈夫かと声を掛けたが、自分の手を取って嬉しそうな笑顔を見ては可愛いなと思い、友達になってと言われ、「うん、お友達になろ！」と笑顔で言い、相手の着ている服を見ては、「つむぎくんの水兵さん可愛いけど、帽子はないの？つけてたらもっと可愛いのに」と言い)

んっと…デフォルトではあるんだけどね？
(友達になろうと言われればこくこくと頷いてやった、と小さく呟くものの装備のことを聞かれれば言いづらそうに言葉尻をすぼめ。目を泳がせつつ「前の家族に要らないからって捨てられた…僕も、なくてもいいし、」気に入っていたのに、とは思うけれど初対面の彼に嫌われたくないから、とへにゃりと困ったように眉を下げて微笑みつつそう答え)

無くても、さくらくんのお友達になっていい…ですか？
(やっぱり全部揃っていないと気に入って貰えないだろうかと不安げな声色で問いかけ、ちらりとそちらの顔を見上げ)

捨てるなんて、前の家族さんはわかってないなぁ、帽子も揃ってこその水兵さんなのに！(一応店員からは虐待を受けていたことは聞いていたため、驚きはしないものの、帽子を捨てたことに不満そうに言い、相手が無くてもいいと言えば、鞄を持つと「つむぎくんが良くても、僕が良くない！ほら、買いに行こ！」と言い、相手の手を引いて玄関へ向かい)