首領 2023-07-31 23:00:28 |
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(あちらでお声掛けさせて頂いた者です。
移動してまいりました、トピ立てありがとうございます。
うちの子を選んでいただき感謝致します。)
こちらこそお声掛けいただきありがとうございます!これからよろしくお願いいたします…!
早速ですが、キャラや設定に関してもう少し細かく擦り合わせをさせていただければと思います。
提供の首領に関しては募集板で提示していた物に加えて口と足癖と手癖が悪い、一見落ち着いた雰囲気ではあるものの気に入らないと割と直ぐに手を出しがちの要素を追加したいと思っているのですが、萎にはならないでしょうか…?
また、ご提示いただいた息子様に関しては文句無しの素敵キャラで大歓喜なのですが、以下に萌萎を提示させていただきますのでキャラ作成にあたってご検討いただけると幸いです!
萌/甘え上手、手のかかるワンコ、従順、褒めてアピール強め、男らしさはしっかりある、タフ
萎/ツンデレ、女性的な容姿、浮気性
背後様の萌萎や当キャラへの希望や設定に関しての希望などございましたらお聞かせください!
こちらこそ宜しくお願い致します。
提供様についての萎は特にごさいません。とても魅力的な首領様なので、主様のお好きになさってください。
主様の萌萎に関して了解致しました。
参考にしつつうちの子に肉付けして参ります。
こちらの萌萎は以下となります。
萌:ヘビースモーカー/傷有り/高身長/ピアス/スーツ
萎:小柄/ヤンデレ
うちの子は基本的に話はちゃんと聞いているのですが、2秒で頭から抜けるタイプなので、しっかりと躾けて頂けると幸いです。
お気に召したようで何よりです…!ではお言葉に甘えて、基本的には萌の赴くままに作成させていただきますね!
萌萎のご提示ありがとうございます!尽く此方の萌でもありますので、参考にキャラ作成致します!
2秒で頭からすっぽ抜けちゃうワンコ、おバカさんで愛おしいですね…()ちなみに躾に際し多少ボコすのは大丈夫でしょうか…?勿論愛ある暴力なので切断やらはしませんが、どちらかと言うとコメディベースでぶん殴ったりの描写も入れさせて頂ければと考えておりまして…!
言う事聞けたらちゃんと良い子良い子しますので、その辺の温度差盛り盛りな感じをイメージしております!
設定に関してはふわっと中華系マフィアとしか考えておらず、その辺の知識もほぼないのですがその辺りは臨機応変に対応していければと思っております!
御提供いただくワンコくんとの出会いは当マフィアが管轄する土地の一角で行き倒れていた所を気紛れで拾ったくらいの設定しか考えていないのですが、もし他にも肉付けする要素があれば案をいただけますと幸いです…!
うちの子の肉付けが完了いたしました。
修正するべき点などあれば仰ってください。
「ボス~!前に言ってた奴ら潰してきたっす!」
名前】イノ
21y/176cm
元々は金髪に染めてあったのだろうと思われる、色落ちしたプリン色の、硬めのゴワゴワした手触りの髪を首筋辺りで雑に切り揃えてある。目元は眉が薄く吊り目気味、首筋には牙を模した形のタトゥーが首輪のように刻まれ、健康的に焼けた肌には古傷がいくつもあり、体格は細すぎず太すぎず、程良く引き締まっている。服装は派手な柄の開襟シャツに膝の破れたタイトなジーンズ、足元は泥の跳ねた跡が目立つ革靴。性格は至極単純で、ボスに従順かつ忠誠心はあるが如何せん脳味噌が足りない所為か命令をすぐに忘れ、ふらりとどこかへ消えてしまう。戻ってくる時にはお叱りに怯えきっている。ボス以外には敵対的で睨みを効かせているが、ボスの前では甘えたがりの大きい犬。ぶんぶん振っている尻尾の幻覚が見える。
重なってしまったようで申し訳ありません。
勿論大丈夫ですよ。うちの子は寧ろ体に覚え込ませないと永久に忘れる駄犬タイプなので…
設定についても了解致しました。
出会いは主様の提案なさったものがとても良いので…そちらの方向で進めて頂けると幸いです。ちなみにうちの子は拾われた当初はかなり反抗的ですが、話の展開上の不都合などございませんでしょうか。不都合などあれば修正致します。
お早い提出ありがとうございます!此方のプロフィールは本日夜を目安に提出いたしますので、少々お待ちください!
勿論大丈夫です!ただ、お話の始まりは出会いからでは無く既に従順になっている時点からを考えておりますので、あくまで回想として取り入れるくらいになるかと思います。そちらだけご了承ください…!
また2人の関係性なのですが、現時点では恋人ではなく単純に上司と部下、犬と飼い主的な立ち位置で進めて行ければと思います!
提供いただくワンコくんに関しては恋愛感情ありきであって欲しいのですが、此方は贔屓にしている部下を可愛がっているような感覚で接している設定にさせていただきたく…!
なので、強請られればキスもそれ以上の事もするし此方からも気が向いたらするけど、当キャラからの恋愛感情は現状無い、くらいの認識で進めさせていただいてもよろしいでしょうか…?
またロルについてなのですが、通常は中ロルくらいからを想定しております!何か問題などありましたらお申し付けください…!
了解致しました、素敵な首領様と出会えることを心待ちにしております。
関係性についても了解致しました。勿論その設定で大丈夫です、寧ろそちらの方が大好きです…!そうなりますとうちの子は常にボス大好き!!!撫でて!!!褒めて!!!くらいのトーンで絡んでいくことになるかと思います。
ロルに関しても了解致しました!此方のロルも大まかにはその程度になるかと存じます。
最高です…!それくらいの勢いがある子だと非常に嬉しいです!!
かしこまりました!では後程プロフィールを投下させていただきますね!
その他気になるところなどはないでしょうか?
お待たせいたしました!プロフィールができましたので、気になるところがあればお声掛けください!
匡(キョウ)/36y/身長185cm
容姿/艶のある黒髪は耳を覆う程度の長さに切りそろえており、長めの前髪は適当にセットし分けている。気怠げながら何処か獰猛さを漂わせる切れ長の鋭い目をしており、下睫毛が長い。左耳にブラックダイヤのピアスを1つ着けている。長身で一見細身の体躯をしているが単に着痩せするだけで筋肉質。背中から肩にかけて龍の刺青、胸元から腹部にかけて深い裂傷痕が残っている。普段は黒いシャツにスーツを身に纏っているが、ジャケットは基本的に着用せず片手にぶら下げている状態。
性格/一見冷静沈着だが手が出やすい。基本的に口が悪く感情が昂ると中国語での罵詈雑言が飛び出す。陽の感情は恐ろしく表に出にくいが、贔屓にしている部下の前では表情が緩むことも多々。酒は嗜む程度だが手の施しようがないヘビースモーカーで殆ど常に煙草を咥えている。
備考/先代の父親が命を落としたため若くして組を襲名。中国語、日本語に堪能。
お待ちしておりました。思わず悶えてしまう程素敵な首領様をありがとうございます…!
気になる点など見当たらないほど好みでございます。
お気に召したようで何よりです…!では特に変更はせずこのままでいきますね!
スタートは募集板でのお声掛けのシーンから始めこの後お説教コースか息子様が手柄を立てたご褒美コースか何方でも美味しい~!と思っているのですが、ご希望はあるでしょうか?
了解致しました。
でしたら、お説教コースからでお願いしても宜しいでしょうか。イノは褒められようとして空回りしがちなタイプですので…
(/かしこまりました!では初回ロルはお説教コースから始めさせていただきます!展開については都度ご相談させていただくかと思いますが、その時はなにとぞよろしくお願いいたします…!これにて背後は一旦失礼いたしますが、何か気になる点など御座いましたらいつでもお声掛けください!)
──。
(いつもの如くフラフラと姿を消した部下を回収し運転手に車を走らさせる事数十分、車内の冷え切った地獄のような空気は扉を開け放っても霧散する事は無く、無言のまま事務所へ戻ると皮張りの一人掛けソファへ深く腰を下ろし。シガーケースから煙草を取り出し口に咥えればすかさず火を点けにやって来た部下によって紫煙が立ち上ると、手をひらりと上げて無言のまま退室を命じ。そうなればこの部屋に残るのは不出来な部下のみ。一度深く煙草を吸いゆっくりと煙を吐き出した後地を這うような低い声で問い掛け)
──…言う事聞けねぇ駄犬は要らねぇっつったはずだな。
(了解致しました。こちらのロルに不備などございましたらご指摘ください。)
…う、うす…
(普段の喧しさはどこへやら、悪戯を怒られた犬のように肩を小さく窄め、すっかり萎縮しきった態度で顔を伏せているが、眼の前の主人を時折上目遣い気味に眺めて。磨き上げられた床の上に正座のような姿勢で乗せられている、膝の上に揃った手は小刻みにガタガタと震え、顔色も蒼白と言い表すのが相応しいような血色の悪さであり。肉の薄い唇から一言も言葉を発せないまま、相変わらず時折主人の顔を見上げるだけで)
返事は「はい」だ。何度も言わせるな。
(目を遣らずとも目の前で明らかに怯えている部下がチラチラと此方の様子を窺っているのが手に取るように分かり、その態度に反しいつまで経っても改善されない返事やら業務態度やらに頭を抱えるしかなく。言いたい事は多々あるが一先ずその返事についての指摘に止めて煙草の灰を灰皿に落とすと、先端から立ち上る煙を眺める事数秒、怒りや呆れを通り越した無機質な声で問いを重ね)
お前を迎えに行ってやるのは何度目だ?
…ご、5回目…っす…じゃない、5回目、です…
(相手の煙草の灰が落ちる、ごく僅かな音にすら怯むように縮こまった肩が一際大きくびくりと震える。相手の反応を伺うようにしながら、口から飛び出した言葉を必死に訂正していて。その後何か言いたげに口を開き、若干膝を浮かし気味に腰を上げかけるがすぐにまた萎縮したような、しゅんと下げた尻尾の幻覚が見えるような態度に戻り)
6回目だバカ犬。
(正確に覚えている事自体我ながら可笑しな話だが、普段殆どの実務を部下にさせているこの自分がわざわざ重い腰を上げて迎えに行っているのだから無理も無い。低く静かながらも空気が震えるような鋭い声での指摘の後再び煙草を口に咥え、さてこの出来の悪い部下をどうしてやろうかと思案し。しかし何やら物言いたげに身動ぎする相手の様子に気が付けば横目で一瞥をくれて言葉を促し)
…何だ、言いてぇ事があんなら言ってみろ。
オ、オレ…その、前にボスが言ってた奴ら…潰してきた…っす…
(今しがた言いかけた言葉の続きを促されると目線だけを主人の方にゆっくりと上げて、おずおずと口を開いたかと思えば、隠していた悪戯を白状するように途切れ途切れではあるが唇を開く。腰を半分上げるとシャツが引っ張られ、うっすらと光が当たる。良く見れば普段身につけている赤の開襟シャツの色が若干濃くなっているようで、普段から怪我の多い顔にも薄くではあるが青痣が)
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