吸血鬼すぐ死ぬ

>マジロ

吸血鬼マナー違反様が作ってやったんだぜ。
味わって食えよ。

(目を輝かせた相手の顔を見て「嬉しそうだな」と思いつつ、牙を覗かせて笑う。小さい手で器用にナイフとフォークを使ってホットケーキを食べている相手の動画をSNS上に上げれば、話題になりそうな気がして椅子に腰掛けては、スマホで動画撮影しながら食事を眺め)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌー！(相手に作ってもらったホットケーキを食べては、幸せそうな顔になり、美味しいと言わんばかりの顔を相手に向けて、ぬしゃぬしゃと食べていて)

>マジロ

フッ……お前が食い切れない量のホットケーキを焼いてやったんだ。

どうだ！困るだろう！？

(ホットケーキを美味しく食べて幸せそうな顔の相手を見ては、悪戯っぽく笑みを浮かべ、腰に手を当てながら「お残しのマナー違反をさせてやるぜ！！」と言った後、キッチンへ戻って追加で焼いたホットケーキを運んで来れば、テーブルの上に並べていく)



(/ジョン君の食べ物マスコットガチャを見つけたのですが、流石ジョン君人気ですね。見つけた時には売り切れておりまして、リアルで「ヌァーーーーッ」＆「スナァ！！」して来ました。ヌー……。)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌー？！(相手が持ってきたホットケーキを見ては、困った顔をしては、何か思い浮かんだらしく、一旦ナイフとフォークを置くと、相手の元に行き、残りをロナルドくんにあげるのだと伝えようと手をパタパタと動かして)

(/それはヌァー！&スナァーになりますね…)

>マジロ

アハハ～～。困ってる～！
……え？ロナルドにもホットケーキをあげたいの？

独り占めのマナー違反しちゃえば良いのに～～

(相手の困った顔を見て楽しそうに笑うと相手は何かを思い浮かんだようで一旦ナイフとフォークを置いては、自分の元へ来てロナルドにもホットケーキをあげたい旨を身振り手振りで伝えてきた。相手の言動に吃驚した顔を見せ。椅子に腰掛け、テーブルに肘をついて片手で頬を支えながら面白くなさそうな声で言い)


(/ジョン君の人気が分かっただけでも良し、と致します…！！)

>all

今日は、七夕だぜ！！
遊びに行ってくる～～！！

(ジョンの誕生日を祝い終え、後片付けや洗い物を済ませて残ったホットケーキをラップで包み、冷蔵庫に仕舞った。今日が七夕だった事を思い出せば、エプロンを外して、コートに着替え、お供のグールを引き連れて、ロナルドの事務所を出て遊びに出掛けた)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌー(出て行った相手を見ては、追いかけず、何しようかなと考えていて)

>マジロ/>all

七夕のマナー違反！願い事を幾つも書いてやる～～

(今日は七夕なので、駅前や町中には笹の葉が飾られていた。1人一枚までのマナーを破り、短冊を何枚も使って、サテツ関連の願い事を沢山書いて飾った。一番叶えてほしい願い事は「サテツの兄ィの舎弟になれますように」……と、大きい文字で書いており、夜空輝く星に願いを込めた)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌー…(相手のしているマナー違反は、他人にはそこまでの迷惑とかは無いため、止めるか迷っていたが、放っておく事にし、自分も短冊にドラルク様とずっと一緒にいられますようにと書くも、その文字は全てヌで書かれていて)

>マジロ

マジロ。お前の願い事読めない～～。なんて書いたの？

(隣を見たら、ジョンも短冊を飾っており、勝手に願い事を覗くマナー違反をするも、マジロ語で書かれていて何と書いてあるのか読めず後頭部に汗を掻きつつ、願い事の内容を聞いてみる)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌヌヌヌヌヌヌ、ヌッショ！(相手に聞かれると、手をパタパタと動かしながら書いた内容を嬉しそうに話して)

>マジロ

願い事を当ててやる～～！
お前はすぐ死ぬおっさんと仲良しだからな。
"ずっと一緒にいられますように"って書いたんだろ？

(相手の手の動きや嬉しそうな様子を見て、願い事を当てて見せようと自信満々な笑みを浮かべて腰に手を当て格好つけ、相手が書いた短冊を指差しながら言って)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌー！(相手の言葉に、正解と言うように、嬉しそうにパチパチと拍手をして)

>マジロ

すぐ死ぬおっさんの事、マジで好きなんだな。

(相手の願い事を言い当てられたようで嬉しそうに拍手をされては彼等の絆の強さを感じ、相手のドラルクに対する信頼を凄く思って)

>all


野球拳、参加するのかな？って思ったから様子見していたものの
1週間経っても来ないし、一旦リセットさせてもらうぜ。

(姿を見掛けたので参加希望者だと思い、様子見していたが会話を交わさないまま、暫く経っても来なかった為、一旦参加者リストから同胞の野球拳大好きを外して)

>all

最近中々来られなくてごめん！
ヤベッ、埃だらけじゃん！部屋を掃除しておこう。

(憩いの場へ来てみれば、室内には埃が溜まっていた。窓を開け、テーブルの上を拭いた後、掃除機をかけ始め)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌ…(部屋から物音がした気がして、こっそり中を覗けば、相手が掃除していて、やっぱりいい子だと思い、ご主人の携帯でその様子の写真を撮り)

>マジロ

誰だよ。勝手に俺の写真を撮っているヤツは～～

(掃除していると、シャッター音が聞こえ、足を止め振り返っては、マナー違反された事にショックを受け、膝から崩れ落ちたが、自分の写真を撮った者を探そうと周囲を見渡して)

>ヌヌーヌン(マナーくん)

ヌ…(相手の様子から、バレたら怒られのるかもと思い、そっとご主人の携帯を戻しておくと、何食わぬ顔で相手に近寄り、「ヌー」と声を掛けては、存在を示すように相手の足に抱きついて)

>マジロ

マジロ？！どうしたの？

(立ち上がり周囲を見渡していれば、アルマジロのジョンが現れ、此方へ近寄って来ると自分の足に抱きつかれた。相手の行動に驚かされながらも悪い吸血鬼だった頃とは違い、相手を邪魔者扱いして蹴っ飛ばすような事はせずに手元のスイッチを押して掃除機を一旦止め、問い掛けて)