STORYTaylor 2023-06-19 22:46:38 |
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例にあげた子達からご挨拶のセリフを置いておきます!イメージ掴みやすければと思って。
容姿や性格などはご相談の上提供させていただく子のものをその時にお伝えしますね!
人魚くん
『こんにちは!…君は、人間ってやつ!?すごい!脚だ、本物だ!よく見せて、大丈夫、歌わないし食べないから…ほら、こっちへ。』
毒林檎くん
『ごきげんよう、そこのお嬢さん。すみませんが、枝に服が引っかかったようで…手伝っていただけます?申し訳ない、恥ずかしいところをお見せしてしまいました…。』
ハートのジャックくん
『アリスー!来ちゃっ、た……って君誰?アリスはどこ?あれ、ワンダーランドは?…え、待って、ここどこ!?君のクローゼット?こんなとこまで繋がってんだ…すげぇ、』
白鳥の子くん
『お邪魔します…すみません、お水を少しいただけませんか。沢歩いてもう喉がカラカラで…。すぐに出ていきますから、ごめんなさい…。』
ボーナストラック()
眠れる森のカラスくん
『ふわぁ…よく寝た、おや?ベッド?…お前見ない顔だな。あの小娘、では無いようだし…不思議だ、僕はマスターと一緒に小娘を眠らせたはずでは…?』
ネバーランドの海賊くん
『っ、はぁ…!助けろスミー!…ぇっ!?なんだこれ、バスタブ!?ワニは?おいおい勘弁しろよ、スミー!いるんだろスミー!…もうお前でいい、俺の船はどこやった?』
こんな子達がいます!どの野郎もいい感じに意味わかんなくていい感じに順応力ありますので何卒…。
可愛い赤頭巾少年を抜かしていた…すみません!
赤ずきんくん
『ぉ、おばあちゃん?…いる?…入るよー?おねえさん誰?おばあちゃんどこ?おうち間違えた、かな…ぅ、ひっく、おおかみに追いかけられて、っ、走ってきたのに、っ!』
(/この子だけがっつりショタ属性です!多分10歳程度の見た目です!)
お声かけさせていただいた者です…!!
迅速なトピ立てありがとうございます!
どの子もとっても素敵で魅力的で…!!
ご親切に台詞まで入れて頂き本当にありがとうございます…!!!
個人的には人魚くん、ハートのジャックくん、ネバーランドの海賊くん、ボーナストラックで来てくださった眠れる森のカラスくんが気になっておりまして…!
当方の提供予定の子が「お菓子作りが趣味の、面倒見が良いどこにでもいる普通のドジっ子」「勉強も運動もそこそこ、両親と弟が1人、ペットの犬が1匹の中流家庭」と、彼らがファンタジーですので逆に思いっきり普通の女子高生の予定しておりまして、もしよろしければ背後様が1番相性が良いなと思われる子、ないしは1番動かしたい子をぜひ教えて頂きたく……!!!!
わわ、めちゃくちゃ庶民!!いい!好きですそういうの←
それならぜひともワンダーランドからの刺客を差し向けようかと思うのですが!
めちゃくちゃ普通のお家にめちゃくちゃおかしい人…良くないですか?(???)
背後様も候補にあげてくださってますし、今回はハートのジャックくんで御相手させていただけますか?
ワーッ!良かった…!!
(こっちの世界では)普通じゃない×(こっちの世界では)普通の組み合わせがあまりにも大好きなので嬉しいです…!!!
ハートのジャックくん…!嬉しいです!うちの子がお菓子作りが趣味なのでタルトを盗み食いしても首を跳ねられない世界を楽しんでください……!(???)(盗み食いしたのはハートのジャックくんだった気がしますが記憶違いだったらごめんなさい…!)
ぜひ!むしろこちらからお願いします…!!摩訶不思議な世界の常識にぶんぶん振り回してやってください!
詳細pfはまた完成次第等致しますね…!!
(/おはようございます!
いいですね、タルトおなかいっぱい食べられる世界…←
ジャックが羨ましいです!!
それにバラを塗る必要もなくなるんですもんね…脱社畜!おめでとうジャック!!(?)
pfはお時間のある時で大丈夫ですので!私も夕方くらいには提出できると思います。よろしくお願い致します!)
(/予想よりも早く出来上がってしまいました…詰め込みすぎましたでしょうか←
ひとまずジャックくんにご登場願います!
何かあれば仰ってくださいね!)
名前ジャック・スカーレット
2つ名 ハートのジャック
役職 トランプ兵第1番隊総長
身長189cm
性格 ほかのトランプたちが女王様に忠実すぎるのに対し、このジャックはどちらかと言えば中立。ワンダーランドのみんなとも仲良くしたいし女王様も大好きな宙ぶらりん。特に自分たちを作り出したアリスのことは大好きで、また早くこの夢の中に戻ってきてくれないかと日々願っている。
趣味はクロケー観戦で、早朝の仕事より今は庭のバラを赤く塗る方が忙しいとか。
実は過去にバラを一つだけ塗り残して首を撥ねられたことがある。ので、首は取り外し可能。
明るく活発で動き回るのが好き。好物は城のキッチン総出で作る真っ赤なバラのジャムを乗せたタルト。
またイタズラのような魔法が得意で帽子に入って別のドアから出るのが1番の得意技。
容姿 明るい赤茶色の癖毛ショートで前髪は眉にかかるほど。赤い中折ハットを被り、白黒ボーダーのリボンに挟んだハートのクイーンはお気に入りのトランプ。
右が白、左が黒のスーツセットアップを着、シャツは真っ白、ネクタイは黄色と黒の縞模様。
胸元には大きなハートのブローチの先にチェーンを取り付け、内ポケットに懐中時計を忍ばせている。
顔立ちははっきりした方でパチッと開かれたアーモンド型の二重と深紅の双眸、左頬の真っ赤なハートの印刷がチャームポイント。
いつもにこにこと楽しそうな笑顔を浮かべ、ワンダーランドを闊歩するエンターテイナーである。
真っ赤な手袋は女王様から頂いた宝物なので肌身離さず着用。爪は生まれつきワインレッドに色づいている。
細身で色白、柔和な雰囲気から友達が多いが表面的で、人の名前を覚えるのが苦手だったりする。全スートが赤いトランプを1組持ち歩いており、これをトランプ兵として動かして色々なことをするのも得意。
備考 いつものようにワンダーランドに住む子供たちにマジックを披露していたところ帽子に入って城の門から登場するはずが行き先を間違え彼女の家のクローゼットを開け放ってしまった。
帰り方は来た道を戻ればいいのだがここは現実世界。もちろんクローゼットがワンダーランドに続いているはずもなくここにいるしか無くなってしまったとか。
もちろん他にジャックは3人いて、それぞれ同じ顔、同じ体型、色違いの服なのでスートで呼びあっている。
一人称は僕、二人称は君、名前を呼び捨てで。
『やあ、僕はジャック。君は…アリスじゃない、よね?』
『わぁ凄い!ここではパンは飛ばないんだ、花も歌わないしとっても静かだね!』
『ねえ、今度は君の夢に出てもいい?きっと楽しい夢にするからさ。』
『全トランプ兵に告ぐ!彼女に花を贈ろう。いいか、薔薇の形態!行進開始!』
(/誤字を見つけたので訂正致します!すみません。
早朝の仕事→総長の仕事
です!確かにお城の朝は早そうだけど…。)
名前:有栖川 花 (ありすがわ はな)
性別:女
年齢:17歳
性格:変に明るすぎず、だからといって暗すぎない。喋るうさぎが居たからと言って追いかけることも、穴に落ちることもない。本当にどこにでもいるごくごく普通の穏やかな性格の女の子。強いて言えば人よりも少々足元がおぼつかなかったり注意力散漫なところがありドジな所くらいしか特記すべきところがない。弟がいるせいか面倒見がよく、困っている人は放っておけなかったり見返りを求めることもなく自分を犠牲にすることのできるお人好しな面も。ジャンプスケア的な驚きにすこぶる弱く、ホラーが苦手。
容姿:陽に透けると艶やかに光る黒々とした髪は胸元あたりまでありサラサラとしたストレート。前髪は少し目にかかる程度の長さなのでいつも適当に右側に分けている。紺色のブレザー制服は着崩すことなく着ているが年頃なのでスカートは数回折っており如何にも最近の女子高生と言ったような風貌。おうちではテストを頑張ったご褒美に買ってもらったルームウェアの頂点と呼ぶに相応しい白とピンクのふわもこのショートパンツなルームウェアを着ている。私服はナチュラル系や白系が多くパンツスタイルよりスカートスタイルが多め。身長は158cmで体格は全体的にほっそりとしており顔立ちは美人と言うよりも可愛いと評されるタイプ。
備考:一人称は私。
両親、弟、犬(ティーカッププードル)と一軒家に住んでおり自分の部屋もある。全体的にピンクと白が多めのシンプルで女の子らしいごくごくありふれた部屋。趣味はお菓子作りで、特に部活動やバイトもしていない為暇な休日は共働きで忙しい両親や部活に励む弟のいない1人の家でずっとお菓子を作っている。最近のお気に入りはタルト。日々家の手伝いで稼いだお小遣いでやり繰りしているせいか「苺がね…最近高いんだよ…。」と最近はしょぼしょぼしている。有栖川という苗字だが姉はいないし彼女の世界では猫は「ごきげんようミスアリス」だなんて言わないし、花という名前だが別に歌が得意という訳では無く音楽の成績は5段階中3。不思議の国のアリスの物語は小さい頃に絵本で読んだことがある程度で、詳しい物語などは覚えていないがハートの女王様が怖かったな……位の印象。
( / おはようございます…!早速ですがpfを作成いたしましたので、変更点等がございましたらお気がにご指摘いただけると助かります…!!
脱社畜笑ってしまいました…!どこの世界線のジャックハートも社畜なのですね…ここのハートのジャックくんはたくさん休んでお腹いっぱいタルトを食べて欲しいです…!! )
(/どこぞの社畜さんをご存知でしたか!!!←
多分花ちゃん背後様がおっしゃるジャックハート私も存じております…()
そしてまた可愛らしい子を提供していただいてうれしいかぎりです!!ワンダーランドのお菓子なんかも魔法で持ってこさせてパーティしましょう()
休日は一緒にお菓子作りコースですねこれは!
愚息は有栖川なのにアリスじゃないの?って混乱してそうですがあだ名としてアリスと呼ばせるのもありかなと思いまして←
ともあれ気に入っていただけたようで良かったです、ありがとうございます!
他になにか確認することがなければ早速始めたいくらい楽しみなんですが…やりやすい場面とかありますか?)
( / むしろ妖しくも美しい社畜なトランプ兵からその筋に落ちた人間です…!!
まさか同じ社畜なトランプ兵さんを知ってるとは…!!本当につくづく罪作りなヴィランたちですね…!()
あだ名がアリスなのも休日はお菓子つくり一緒にするのも全部可愛いです……とてもきゃわ……!
ぜひ!私も今すぐにでも始めてしまいたいです!当方から特に始まり場面の希望はありませんので、ぜひ背後様のやりやすい場面から始めていただければ……! )
(/実は私煌めく闇に身を潜めたあの方たちの中でも社畜組がとても好きでして…タコさんの方には1度泣くな!と喝を入れて頂いたことがあります(唯一の自慢)←
分かりました、では子供たちにマジック披露してたら花ちゃんのお部屋のクローゼットからばばーん!なシーンから行きますね!←)
(ワンダーランドの昼下がり。ネズミやうさぎ、花の子供たち、小さな牡蠣の兄弟たちを集めて得意のマジックショーを開催していて。「いい?よく見ててね!今から一旦アリスに会いに行って、それからお城の門から2人で出てくるよ。みんなお城の門まで走って!」楽しそうに声を上げ、早速帽子を脱いではその中に片足を入れて。)
っ、たた…あれ、暗いな、
(しゅるりと全身を帽子に入れたはいいが抜けた先は真っ暗。布たちに囲まれたようなふわふわとした感触に首を傾げつつ指先に触れたドアと思しきものを思い切り押し開けてみては、クローゼットから転げ落ちながらその先にいるであろう愛しの青いドレスの少女の名前を叫び「アリスー!ワンダーランド行こ…う……」いつものようにその手を取ってみればアリスとはかけ離れた少女と視線がかち合い思わずぴたりと動きを止めて)
うーん、……ちょっとだけ色味が違う…??
( いつも通りの、何の変哲もない休日。お金を節約するためにとタルトを諦めて作ったステンドグラスクッキーは、確かにきらきらと部屋に差し込む太陽の光に反射して綺麗。なのだが。どうしても花の納得の色味ではなく首を捻りながらマァ味は変わらないし誰に見せる訳でもないしな、と自己解決をしてはそのままさく、と小気味よい音を立ててクッキーを1口。ほろほろと口の中で崩れるクッキーとチープな甘さの溶けた飴の甘みが丁度よく味は上々。次は何を作ろうかなんてクッキーを食べながら思考をめぐらせていたのもつかの間、バタン!と大きな音を立てて目の前のクローゼットから転げ落ちてきたと思えば自分の手を取って『アリス』と屈託のない笑顔を浮かべる男性…不審者?おばけ?にしてはしっかりと触れるしどこからどう見ても彼の薔薇の色のような瞳は生きている人間の其れで、あまりに突然すぎる出来事に思わず彼と数秒間見つめあったかと思えば「 っ、~、!?!!!? 」と声にならない声を上げながらザッ!と後ろに後ずさり─── そして盛大に壁に後頭部をぶつけて。だがしかし痛みよりも突然クローゼットから転げ落ちてきた彼の存在の方が気になり花はただただ頭の上に疑問符を浮かべるばかりで。 )
( / アッたこさん………!!!本当は誰よりも優しいたこさん…!!!なんて罪作りなタコなの…そのエピソードで私が泣いてしまいそうです…()
突然クローゼットからイケメンがばばーん!するのあまりにワンダーすぎて最高です…!!すこしロルが長くなってしまいましたが次回以降は調整できると思いますので…!! )
えーっと…アリス、髪色変えた?
(もっと他に言うことがあるだろうが何も出てこなくなってしまい、驚いて色々と痛そうな相手に大丈夫かと言いたげに首を傾げながら上記を。もちろん自分も転がった拍子に肘を床に強打しており痛みはあれど甘い香りと誰とも知らない少女の登場に混乱を極め、髪を掻きながら立ち上がりぱぱっと服を払ってから咳払いをひとつ。)
コホン、…君、アリスじゃないでしょ!
(僕にはなんでもわかるんだよ、とでも言うようにふふんと得意げなほほ笑みを向けつつそう告げては手をついた所に落ちてしまっているクッキーを拾い上げ。キラキラと輝くそれをしげしげと見つめては「もしかして…ハッターのとこの新入りさん?」こんなに綺麗なものを作り出すのはマッドハッターくらいなもの。ぱちぱちと目を瞬かせながらも声も出せずに未だ壁に背をピタリと付けている彼女の隣にストンと腰を下ろし、同じように壁によりかかって)
(/実はめちゃくちゃ子供が好きで泣かれたくないが故にちゃんと親御さんに確認とってたりするの可愛いですよねあのタコさん…好き…←
もう、遠くからでも見られた嬉しさでご飯が喉を通らなくてえぐえぐしてたらすれ違いざまに泣くな!と笑 飯食え!と笑
あああ最高…めっちゃ驚いてる可愛いです!!!
もうのっけから質問攻めでごめんね花ちゃん…ジャックは知らないものに興味津々なんですよ…)
アリス……????
( 頭上にたくさん浮かんだ疑問符はそのままに、確かに〝アリス〟の音は名前に入っているが恐らく彼の探している人物?では無いだろうと先ず否定を。だってそもそもクローゼットから出てくる知り合いなんて居ないし、自分の知っているアリスといえば絵本の中でしか存在のしない架空の人物のアリスだけだし。柔和で人懐こい雰囲気の中に人ならざる者のような美しさのある目の前の青年がクッキーを拾い上げるのを花はぱちぱちと瞬きしながら呆然と見つめては、ハッターとやらのところの新入りかと問いかけながらそれはもう自然に、ごく当たり前のように隣に腰かけた彼にまたびっくりしたように瞳を丸くさせる。先程彼の口から出てくる名前は知らない人ばかりで、どうにも彼の真意を探ろうにもヒントが無さすぎる。「 あ、有栖川 花です……ハッターさん?、は……ええと、存じ上げないんですけれど。あの、貴方は……? 」と混乱も頂点まで来ると一周まわって落ち着くのか、それとも混乱の末なのか、ふるふると首を振りながら自分はただの高校生だと答え。続けて恐る恐る彼の素性を問い。不審者にしてはフランクすぎるしおばけにしては存在感がありすぎるし、何だか不思議と警戒心だったりと言うよりは摩訶不思議な彼の存在に純粋に驚いているようで、ふわもこルームウェアの自分とは打って変わってしっかりとした中折れハットにスーツセットアップの彼を見つめ。 )
( /ご飯ということは初年度からの…!?ワァ、まさかこんなところで初年度から自分と同じく彼らにオチた方とお会い出来るなんて…!!いつの間にか666年経った…!?!?
子ども大好きなたこさんほんとにハオです…かわいいね…
お互いの常識やらが全くちぐはぐで通じない世界線の2人、あべこべで本当に可愛いです…なんでもわかる!のドヤ顔ジャックくん想像してはあまりに可愛くて背後がにこにこしてしまいました… )
あれ、えっと…たしか僕イギリスに、え、じゃあここどこ?…キングスレーさんのおうちじゃないの?
(相手の名前を聞けばはて、と彼女と同じく混乱し始め不安げに眉を下げて。とはいえ聞こえてきた名前はやはり彼女に似たもの。なにか繋がりがあるのでは、と期待の眼差しを向けつつ軽くではあるが自己紹介をしようと姿勢を正せば手のひらに人組みトランプを乗せて、)
僕はジャック・スカーレット。多分近くのワンダーランドって所からきた。…これは僕のトランプ兵だよ!
(次々と自分の手から飛び降りては目の前に整列し始めるトランプ兵たちを満足気に眺めながらも「それと、多分迷子!」と流れるように、表情ひとつ変えずにこにことそう告げて。52枚の整列が終わったところで数枚を円になるように配置させ、その真ん中に鏡の要領でワンダーランドにある赤いお城を映し出しては、)
ほら、これが僕がいたとこ。…ここはアリス、君とは違うアリスが作ってくれた夢の中の王国なんだ。
(懐かしそうにアリスのことを口にしては11歳になったからもう来られないと言った最後の彼女の言葉を思い返し、寂しそうにため息をひとつ。「そっか、アリスのとこじゃないんだ…」どうしようかと周りを見渡せば先程自分に驚いたせいで落としてしまったクッキーたちに目をやり申し訳なさそうにおずおずと拾い始め)
(/初年度からもう突き落とされておりますよ!!←
それはもう…そのためだけに通ってましたとも…
意外と優しいタコさんもですけどりんごさんが年々柔らかい雰囲気になっていくのも見てて面白かったです()
ドヤ顔はこのジャックのチャームポイントなので多分また出ると思います!
ほかのジャックもそれぞれ少しずつ違った表情で生活してたりするんですよ、みんなこんな素っ頓狂じゃないです←
花ちゃんのパニック具合が可哀想になりつつ背後的には可愛くて仕方ないです!ありがとうございます←)
あれ、えっと…たしか僕イギリスに、え、じゃあここどこ?…キングスレーさんのおうちじゃないの?
(相手の名前を聞けばはて、と彼女と同じく混乱し始め不安げに眉を下げて。とはいえ聞こえてきた名前はやはり彼女に似たもの。なにか繋がりがあるのでは、と期待の眼差しを向けつつ軽くではあるが自己紹介をしようと姿勢を正せば手のひらに人組みトランプを乗せて、)
僕はジャック・スカーレット。多分近くのワンダーランドって所からきた。…これは僕のトランプ兵だよ!
(次々と自分の手から飛び降りては目の前に整列し始めるトランプ兵たちを満足気に眺めながらも「それと、多分迷子!」と流れるように、表情ひとつ変えずにこにことそう告げて。52枚の整列が終わったところで数枚を円になるように配置させ、その真ん中に鏡の要領でワンダーランドにある赤いお城を映し出しては、)
ほら、これが僕がいたとこ。…ここはアリス、君とは違うアリスが作ってくれた夢の中の王国なんだ。
(懐かしそうにアリスのことを口にしては11歳になったからもう来られないと言った最後の彼女の言葉を思い返し、寂しそうにため息をひとつ。「そっか、アリスのとこじゃないんだ…」どうしようかと周りを見渡せば先程自分に驚いたせいで落としてしまったクッキーたちに目をやり申し訳なさそうにおずおずと拾い始め)
(/初年度からもう突き落とされておりますよ!!←
それはもう…そのためだけに通ってましたとも…
意外と優しいタコさんもですけどりんごさんが年々柔らかい雰囲気になっていくのも見てて面白かったです()
ドヤ顔はこのジャックのチャームポイントなので多分また出ると思います!
ほかのジャックもそれぞれ少しずつ違った表情で生活してたりするんですよ、みんなこんな素っ頓狂じゃないです←
花ちゃんのパニック具合が可哀想になりつつ背後的には可愛くて仕方ないです!ありがとうございます←)
いぎりす、……イギリス……!?!??
( 確かに日本人離れした美しさを持っている男性だとは思っていたが、まさかイギリスからとは。まぁそれならたしかに…と、自分の中で解決しかけた時、いやいや待てこの人は今クローゼットから出てきたはずだと我に返れば先程まで頭上にあったクエスチョンマークが倍以上に増えて。そんな、青いネコ型ロボットの道具じゃあるまいし…と自分のクローゼット…もとい彼がやってきた場所へとちらりと目をやるもそこにあるのはいつも通りのどしんと鎮座したクローゼット。一体何がどうしてこうなったのかと考えるも答えが出ることはなく、ふと彼の手のひらにあった一組のトランプたちが動き出し、更には其れらが作った円の中に写された赤いお城を見れば声は出さずともその瞳が混乱を物語っており。─── 薔薇に囲まれた、荘厳な赤い城。だがしかし、〝アリス〟〝夢の中の国〟〝トランプ兵〟〝ワンダーランド〟と今まででてきた単語と其れを繋ぎ合わせれば自ずと花の中でひとつの答えが導き出されれば、花は恐る恐ると言ったように落ちたクッキーを拾っている彼をちらりと見つめて「 あの、…ジャックさんの国って、…怖いハートの女王様が治めてたり時計うさぎがいたりします…?あとは…えっと、お茶会?とかをよくしてたり…。 」と、常識的に考えれば有り得ないはずだがそれでも今自分が目の前にしている状況はそうでなければどうしても説明が付かないものたちばかりでゆっくりと左記を問いかけ。そりゃあ最初は妖しいし怖かったけれど、寂しそうな表情の彼を放っておくことはできずにどうにかしてあげたいというお人好しが顔を出し始めたらしく。 )
( / 私もです…!嬉しい、あの地獄のような待ち時間を耐えたお仲間と会えるなんて…!!←
りんごさん、だんだんおもしろおじいちゃんにシフトチェンジしていったの面白すぎて…!初年度の動画見返すと「誰だこのイケメン…」ってなります…笑
ドヤ顔ハートかわいい…!!!!!!命助かります…
同じジャックなのにスートごとに性格違うのあまりに癖すぎて…最高です…素敵な情報ありがとうございます…!!!
花はできるだけくるくる表情が変化してくような天真爛漫な子を目指してるのでそう言っていただけて嬉しいです…!ありがとうございます! )
ワンダーランドを知ってるの!?っ、ぁ…ごめん大きい声出して、
(相手の口から女王様のことが飛び出せば拾っていたクッキーをぱくりと口に放り込んで上記を叫び。すぐに口元を押えて自信を嗜めてはそのワンダーランドから来たと頷いて見せて。「女王様、怖いだけじゃないんだよ。僕たちのこと毎日叱ってくれるんだ、大好き!」本人からかつて言われた『お前を思って叱っているのよ。』という声を頭の名で反芻してはえへへ、と照れたように笑い、お茶会、というワードには見えないはずのしっぽをブンブンと振り回す勢いで大きく頷き、)
ワンダーランドは毎日が何でもない日だからね!1度も招待されたことないけど…
(白うさぎに1度だけ招待状を貰ったけれど、と言おうとして妙な静けさに口を閉じ。「なんで誰も話さないの?ワンダーランドじゃ鍵穴だって叫ぶのに。」静かすぎて怖い、とホラー映画でも見たかのような身震いを披露し。どうやら彼女にも心配されてしまっているようだし、何とかしなければと思うものの改善策は見当たらず)
ねぇアリス、じゃなくて…花!一緒にワンダーランドを探してほしい!
(思いついた1番の解決策はこの国の住人に一緒に帰り道を探してもらうこと。お願い!と彼女の小さな手を取って懇願しては「見つけたら僕が開くお茶会に招待するから、ね?」だからいいでしょ、と彼女の手を強く握り言葉を待って)
(/きっと初年度のりんごさんと後期のりんごさんは品種が違うんですよ…←
あれだけ孤高と言うか「馴れ合いませんよ!」みたいな空気出してたくせに…←
あら、ヴィランなの人助けしてる???うちのジャック氏実はいい子?←
ゆくゆくはワンダーランドと通信的な何かが出来るまでになって女王様に早く帰ってこいと怒鳴られるんだろうな…っていう未来が私には見える!()
その頃にはすっかり花ちゃんに懐いてしまって帰りたくなくなってたりしたらいいな←)
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