真夜中 2023-06-10 19:22:38 |
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>20様
(/pf提示ありがとうございます。確認させて頂きました。不備等も見られませんので絡み文の投下or>9に反応していただければ幸いです)
住人
No1 晴れ >8様 【夏川晴一】
No2 雨 >20様 【雨宮紫結】
No3 曇り >3 【出雲涼】
No4 雷 >17様 keep
No5 雪 >10様 【霜月琥珀】
No6 霧 >15様 keep
No7 砂じん嵐
No8 嵐
(/住人を追加させていただきました。また、この也ではドッペル有とさせて頂きます。無理のない範囲で沢山の方と交流していただければと思います。関係性が進み次第恋人という形も取れますのでその際はご報告等お願い致します。)
>主様
(/許可をいただきましてありがとうございます!
これからよろしくお願い致します。)
>出雲
あー、やっぱ遅れたか…。…どうしよう、気まずい。
(自分の方向音痴さを自覚しているので一応早めに家を出たものの駅の反対口を彷徨ったりしていたせいでようやく家の前に着いた頃には約束の時間を過ぎており、インターホンを鳴らそうと指を伸ばすと押す直前になってそもそも連絡しておけば良かったことに今更気づき。押す手を止めて若干の後悔の念を抱きながらため息をつくと覚悟を決め、ドアノブを捻ってみると鍵がかかっていなかったのか中に入ることができ、小さな声で「お邪魔しまーす、」と呟きながら家へと上がってみたところで、入る前に一旦連絡すればよかったんじゃ、と今頃閃くと玄関で事前に教えてもらっていた出雲の携帯に電話を掛けてみて)
>22 雨宮さん
もしもし、なんで家に入った後に電話を…?2人目、確かあなたは雨宮さんでしたよね。待ってました。
(1人目を案内し終えてはもしかしたらこの間にまた人が来るかもしれないから、とリビングへ戻ってきたと同時に鳴るのは自身のスマホ。液晶にはまだ登録されていなかったからか名前が出されていないが自分なんかに電話をしてくるのは連絡先を教えた残りの人物だろう。なり続ける通知をとってはそういえば先程玄関が開いた音がしたとそちらの方へ向かうとスマホ手にする貴方が見えて、わざともしもし、なんて電話越しに話し掛けてみては流石に意地が悪いかと電話を切って。「会うのは二回目ですね、出雲涼です。さ、中に入って」とリビングへと案内しては)
>出雲
…なんでだろう?
うん、雨宮紫結です。遅れてごめんなさい、
(もしもし、という声が二重で聞こえてくるとハッと前へと視線を向けて、相手の姿を捉えると驚いたように数回瞬きをしては首を傾げ。待っていたという言葉に少し居心地悪そうに身じろぐも頷いて自己紹介をしては遅れたことを謝り、不要になったスマホをリュックのサイドポケットに突っ込みながら靴を脱いで家に上がると「出雲涼くんかぁ…じゃあ涼ちんって呼ぶね」とリビングまで後ろをついて歩いて)
>>9 出雲さん
遅れてごめんなさーい、えっと…今日からここにお世話になる霜月でーす
(大きめの荷物を寮でで持って玄関から声をかけて。間延びした挨拶と共に中へと足を進めて中へと入って。まるで自分の家かのような立ち振る舞いをしているが、本人なりには気を使っているつもりだ。ソファーで休んでいる彼を見つけて、まるで新しいおもちゃを見つけた子供のような笑顔を見せて覗き込んで。「こんにちは、初めましてー。話をしていた霜月です、よろしくお願いしまーす」と隣に屈んで再び、自己紹介も兼ねて挨拶をして)
(/pf確認ありがとうございます!
これからよろしくお願い致します!)
>18 出雲さん
うお!お気遣いありがとうございます!!
俺、そんなに荷物持ってきてないんで、大丈夫ですよ。
それにしても、シェアハウスって何かワクワクしますよね!
( シェアハウスの中を案内してもらいつつ、荷物があれば手伝うとの申し出にはなぜか嬉しそうにして。しかし、自分の荷物というとそこまで量はなく、既に部屋付近に少量のダンボールを置かせてもらっているが、それと今持っている大きなカバンひとつだけ。きっと片付けはすぐ済む。シェアハウスの説明を聞きながら、色々な人とこれからここに住むなんて、なんだか楽しそうだなという感想を口にして「あ、そういえば出雲さん年近いって言ってましたけど、いくつですか?俺21です。」と、思いついたことを尋ねてみて。先程の話から行くと、自分とそう変わらないと思うのだが、歳が近いのであればぜひ仲良くしてもらいたいという思いで、僅かに自分より背が低い彼を見て。)
>all
( 大学の講義を終えシェアハウスに帰宅。鞄などを自室に置くと共有スペースであるリビングに向かい、キッチンの冷蔵庫から以前買っておいてあったコーヒー牛乳をとりだし。グラスに注ぐと、それを持ってソファーに腰をかける。なにげなくつけたテレビの天気コーナーを見て、ここ暫くは晴れの日が続くと聞けば、嬉しい気持ちになり。「こんな晴れ続きならどっか行かねぇと、もったいないよなぁ」と、1人ごとを。大学の友人でも連れてどこか行くか、どうしようかと考えながらグラスに口をつけて。)
(/一応all文も置いておきます!うざ苦しい息子ですが、もし絡んでいただける方いましたら、よろしくお願いします。)
名前:荒谷 ライト(あらや ──)
天気:雷
性別:男
年齢:24歳
職業:モデル
容姿:身長194cm。ブロンドの髪全体にワックスを塗りたくりガチガチのオールバックにしている。薄い口唇は常に弧を描き、下がり眉に青の半目と、どこか人を見下しているようにも見える澄ました顔立ち。外出時は身バレ防止も兼ねて黒いマスクとサングラスをかけていることが多く、服装も至ってシンプル。シェアハウス内では毛皮のコートや柄物のスーツなど派手な装い。
性格:俺様気質な自由人。気に入ったもの(人)を手に入れるためならば下衆た手段も厭わない強引な性格。海外育ち故に距離感が近め。
部屋番号:102
備考:金髪碧眼といった見た目から分かるようにイギリスと日本のハーフ。帰国子女。入居後もほとんどの時間をシェアハウスの外で過ごしている為、未だに同居人達の顔と名前すら一致していない。過去に感情の起伏によって付近に大きな雷が落ちる、といった出来事が何度もあったようだが、全てただの偶然だと思っている。「天気を操れるなどといったオカルトじみた話を信じるほど暇じゃない」と本人は一切無関心。
(/keepありがとうございます!pfが完成しましたのでお手すきの際にご確認いただけますと幸いです。)
>24 雨宮さん
…天然パターンか?あぁ、謝らないで下さい、待ってるって言ったってそんなにですし他の方も全然来てないので大丈夫ですよ。
(何故電話をしたのか相手でも分からないとなれば何も言えない。少し天然みがあるのかとも感じつつそれが小さいが声には出ていたようで。待っていた、とは言ったものの別に待つのは苦じゃないと首を横に振り。リビングへと戻る最中に自分の渾名が早速決まったらしく「涼ちん…渾名で呼ばれるのは初めてなので体がむず痒いですね。…ここがリビングになります。共同スペースなので基本誰かいるかと…皆さんがシャイでなければ」とさながら管理人のように案内しては)
>25 霜月さん
…!!…あ、あぁ、霜月さん…。初めまして、いらっしゃったんですね。すいません横になっちゃってて。出雲涼です、シェアハウスに来てくださってありがとうございます。
(うとうとと頭が船を漕いでいると玄関先から聞こえる大きな声に肩を跳ね上げて目を開けるとすぐ側に既に貴方がこちらを見ており2重で驚いたようで声も出ず。んん、と咳払いをした後に起き上がればソファーなんかで寝ていようとしたからか少し寝癖がありつつ、お辞儀をしては。基本住人を呼ぶ時は本人と会っていたのだが、彼の職業が心臓外科医ということもあり多忙だった為人を通じてシェアハウスに呼んだ。そんなこともあったため彼の情報しか知り得なかったからか顔をまじまじと見ていては「…あ、すいません。えっと、これ、霜月さんのお部屋の鍵になります」と205と文字が刻まれている鍵を手渡しては)
>26 夏川さん
は、はは…そうですか?困ったことがあればなんでも言って下さいね、一応ここの管理人も自分なので。
そうですね、今まで全く知らない人達と一緒に住むんですから。…しかも特殊な方々と。色んな事があると思いますよ。
(彼の熱というか圧に若干押されつつも、住人の満足度を維持して此処に居てもらうというのも自分のミッションのひとつ。というのもあるがただ単純に人助けをするのが好きなので、そう声を掛けつつ。いきなり彼以外にもだがシェアハウスを勧めた割には入ってくれたこともあり、それに関しては自分でも驚いている。楽しいことだけで終わればいいがと感じつつ頷いては、彼の質問に対して「22です、1歳違いですし別に敬語でなくても大丈夫ですよ」と180もある彼をほぼ見上げる形で。「ここが夏川さんの部屋になります。掃除も済ませてあるので特に問題は無いかと思いますが」と鍵を開けるよう催促しつつ業者を入れてこの家全体を掃除したとはいえ気になる人はいるだろうと思い話しておけば)
>27様
(/pf確認させて頂きました。不備等もありませんのでこのまま絡み文投下or出雲の方に絡んでいただければと思います。これから宜しくお願い致します。)
住人
No1 晴れ >8様 【夏川晴一】
No2 雨 >20様 【雨宮紫結】
No3 曇り >3 【出雲涼】
No4 雷 >27様 【荒谷ライト】
No5 雪 >10様 【霜月琥珀】
No6 霧 >15様 keep
No7 砂じん嵐
No8 嵐
>>26 夏川さん
ただいまぁ…あ、こんにちは
今日、すっごいいい天気だったよ
(仕事を終えてゆっくりとした足取りでリビングへと入って。あくび混じりに周りを見ると、彼の姿を見つけて挨拶しながら、天気の話をしてみて。晴れ模様と空を見ていると、夏川君を思い出すことが多くなってる。彼が座っているソファーの横に屈んで、彼を見上げるようにして目を細めて笑ってみる。自分もカバンからペットボトルを取りだして)
(/早速絡ませて頂きました!
これからよろしくお願いします!)
>>28 出雲さん
んーん、大丈夫だよ。疲れるよね、引越しって
俺も荷物もってくるだけで精一杯
(横になっている彼に首を横に振って、同意するように自分も疲れたような顔をして。「こちらこそ誘ってくれてありがとう、嬉しかった」と柔らかい笑みを浮かべて彼へとお礼を告げる。彼の頭についてる寝癖を目で追いながら、可愛いなんて思って、なんとか指でつつきたくなるのを堪えて。鍵を受け取って「ありがとう、お部屋はこっちで合ってる?」と逆方向を指さしながら)
>>all
今日はなんだかお空も元気だねぇ
(シェアハウスの玄関のそばで持ってきた椅子に座って空を眺めて。自分が好きな季節はもちろん冬、しかも雪が降ってる時期が1番好きなんだけど、太陽が照り続けている天気も嫌いでは無い。眩しそうにしながらも、日向ぼっこをして)
(絡み文、提出させて頂きました!
マイペースなキャラですが、どうぞよろしくお願いします!)
>夏川
あ、はーくんだったんだ、おかえり。…おー、まだまだいい天気が続きそうなんだね。
( 自分は休日であり部屋にこもっていたところ誰かが帰って来た物音につられてリビングに入るとソファーに腰掛けている相手に声を掛け。背後から天気予報が見えるとあまり興味のなさそうな声で呟きながら自分もコーヒーを飲もうとキッチンへ向かって )
(/絡ませていただきました!かなり気まぐれなところがあるかと思いますがぜひよろしくお願い致します。)
>出雲
天然…なんかたまに言われるけど違うよ?考えるより先に行動してたり言っちゃったりしてるだけ。…え、まだ来てない人いるの?みんな中々自分勝手だね、
( 最初はなんのことを言われているか分からず呆けた表情をするも自分のことを言われたと理解するとやんわり否定して。それよりもまだ来ていない人がいることに驚きを見せると自分のことは棚に上げた発言をして。リビング内を案内されながら「だよね、呼ぶ方もちょっとむず痒かったりするもん。シャイかぁ…涼ちんは結構(リビングに)くる?」と渾名で呼び慣れているわけではないらしくそんなことを言いながら肩をすくめながら笑い、これから一緒に暮らす人たちの年齢や職業を思い浮かべながらどんな人たちだろうかと多少不安を抱くも相手は来てくれる人なのだろうかと尋ねてみて )
>霜月
琥珀っちそんなとこにいて大丈夫?溶けない?
( コンビニで買ったアイスコーヒーを片手に帰宅すると日向ぼっこしながら寛ぐ相手を見つけ。日向ぼっこ自体は気持ちよさそうなもののあまり太陽の下にいるイメージが湧かず、もはや寛いでいるのかぐったりしているのかがわからなくなり元気かどうか声を掛けてみて )
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)
>>30 雨宮さん
溶けちゃったら、紫結ちゃんに運んでもらうから大丈夫だよー
(声をかけられてそっちの方に目を向けて、眠たそうな目を細くして微笑んで。クスクスと笑いながら冗談っぽく言ってみて。勝手ながら自分と同じような雰囲気を感じている彼とは、話していて心地いいみたいで、そのまま本当に溶けてしまいそうなくらいにだらけていて。彼が持っているアイスコーヒーを見て「俺もなんか喉乾いちゃった」と呟いて、持ってきていた水差しを手に取ると、もう飲んでしまったのか空で。それをつまらなそうに見て「もっともってくればよかったぁ」と残念そうに)
(/絡みありがとうございます!
これからよろしくお願いします!)
>28 出雲さん
いっこちがい。
じゃあお互い敬語はなしってことで!改めてよろしく。
( まさか一つ違いだと思わず、驚きの声を上げ。ひとつしか違わないのに本当にしっかりしている。自分とは違うなと思うと、相手の敬語はなしでという提案に頷き、お互いそうしようと勝手だがそう伝えて。彼の手を取ると、よろしくと握手を半ば強引に交わし。何事も無かったかのように離せば、自分の部屋を開けて中をのぞく。綺麗に清掃された部屋は十分な広さがあり、申し分ない。満足気に笑うと、「案内サンキュー!部屋の片付けしたら、招待するから遊びに来てくれよな!」と伝えて。)
>29 霜月さん
霜月さん、仕事帰り?お疲れ様ー。
ですよねー、大学から大人しく帰ってきたけど、こんな天気いいなら遊びに出かければよかった。
( リビングに入ってきた人物を見ると、おそらく仕事帰りであろう彼に笑顔で挨拶を。やはり彼もいうように今日はとてもいい天気。大人しく帰ってこず誰か友達と遊びに出かければ良かったと後悔するも、今日ばかりは友人も捕まらず、すごすごとかえってきたのだが。彼がソファーに座れるよう、横に1人分のスペースを空けて「霜月さん、座って。」と隣をぽんぽんっとたたいて。)
(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします!/蹴可)
>30 雨宮さん
雨宮さん!今日お休みですか。
そうなんですよねー、天気続くし何かこう皆でぱーっと楽しいことしたい!と思うけど、シェアハウスの皆さん忙しいからなぁ。
( リビングに入ってきた人物を見ると、どうやら彼は今日、仕事が休みのようだということが分かる服装なので、そう問いかけ。天気が続く話になると、せっかくいい天気なのだからシェアハウスの人たちとも何かできたらいいのになと考えをめぐらせて。しかし、シェアハウスの人たちもみんな働いていたり、学生だったりと忙しい。都合は合わないだろうなと考えて )
(/絡んでいただきありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします/蹴可)
>31 霜月
え、やだよ。そういうのは、はーくん(晴一くん)みたいな若者に頼んで。
( クスクスと笑う相手に冗談だと分かってるからこそ辛辣に答えては、嫌だというより無理に近いとこちらも冗談で返して。
医者とは思えないだらけた姿を見せる姿に、猫の姿を重ねてはふふッと笑いつつアイスコーヒーを啜りながら相手の行動を見ているとどうやら飲み物を欲している様子に「飲む?」と手に持っていたアイスコーヒーを差し出すも「あ、間違えた。こっち、ジャスミン茶だけど。」と反対の手に持っていた紙パックとプリンが入った袋を差し出して )
>32 夏川
うん、休み。今日も大学だったんでしょ?偉いね、学生さん。
確かに。忙しそうな人多いよね、ここ。休日が重なるってことも珍しそうだし。でも、まぁ…遊びたいときに遊ぶのが一番だと思うよ。
( 問いかけに頷きながらコーヒーを用意するとリビングに戻り、学生生活を楽しんでそうな相手を微笑ましそうに見て。数日過ごしてみて全員が一堂に会すことは難しそうな生活リズムを送っていることに賛同しては、友達など遊べる人がいるのなら遠慮なく遊んできなよ、と椅子に座って )
>33 雨宮さん
んー、そうなんだけど。
ねぇ、雨宮さんはさ、この後とか明日とか暇じゃないの??
( 彼の言うことは最もだ。ここの住人が揃うことはまずないだろう。そうなると、今から友人を誘ってどこかへ、なんていうのはもう億劫になり。ふと目の前にいる彼を捉えれば、頬杖を着いてにっこりと笑い質問を投げかける。別に全員がいなくてもシェアハウスの人と親睦を深めるというのが目的であれば、一体一でも構わない、と思い。)
名前:狭霧 龍之介(さぎり りゅうのすけ)
天気:霧
性別:男
年齢:25
職業:不定
容姿:身長185cm。無造作なスパイラルマッシュの白髪は目にかかるほど長く、仏頂面と相俟ってそこはかとなく不審者臭い。くっきりとした顔立ちのわりに細く切れ長な目を持つ所謂ヘビ顔。私服はほとんど黒一色、ジャージやパーカーなど機能性を重視している。肉体労働者らしい厳つい体躯に猫背というアンバランスさが怪しさに拍車をかけるのか、職質は日常茶飯事。
性格:テンション低めの陰キャ。無愛想・不器用・口下手の三重苦を背負っており、何を考えているかわからないだのあることないこと言われがち。そのくせ人間嫌いという訳ではなく、むしろ一人が嫌いなタイプ。そんな厄介な矛盾を抱えているせいか、懐いた相手には湿度高め。
部屋番号:202
備考:「人間関係が上手くいかない」という理由で職を転々としている日雇い労働者。不安定な生活ゆえにまともに家を借りるのも難しく、シェアハウスの誘いは二つ返事で了承した。雨男ならぬ霧男であり、天気を操る力についてうっすら信じていたりする。喫煙者。
(/>15の者です、keepありがとうございました!癖のある性格になってしまいましたが、不備や問題等があればご指摘ください…!)
>>32 夏川さん
お疲れ様ぁ。今日はねー、勉強会だったんだぁ
今日はいい日向ぼっこ日和だね
(今日は仕事という仕事ではなく、勉強会という名目の会議をしてきた為、いつもより疲れは溜まってなさそうな様子で。隣へと促されて、目をぱちぱちと瞬きを繰り返したあと、へらっと笑って「お邪魔しまぁす」と隣へ座る。さっき大学というワードが出た為「最近どう?大学って楽し?」なんて聞いてみて)
>>33 雨宮さん
えーん、紫結ちゃんにいじめられたぁ
後で晴ちゃん(夏川さん)に慰めてもらうから
(またまた冗談で返し、わざとらしく泣き真似をしてみて。椅子の上で溶けそうにしながら彼を見上げていると、アイスコーヒーを差し出されて一瞬動きが止まってしまう。コーヒーは砂糖とミルクがいっぱい入ったものしか飲めず、ブラックなんて飲めたものじゃないなんて思ってしまうタイプで、どうしようか迷っていたら、反対の手に持っていた袋を差し出されて目を丸くして。中身のジャスミン茶とプリンを確認したら目が輝く。「これ貰っていいの?」とまるで子供のようにはしゃいで)
>36 霜月さん
勉強会!なんか、大人でも勉強会してると思うとなんか面白いな。
( 彼の仕事は心臓外科医。きっと勉強しなくてはならないことが沢山あるに違いない。学生の自分なんかよりずっと勉強していると思うと、なんだか不思議な気分だ。隣に腰をかけた相手に満足気に笑い、大学が楽しいかどうかの質問には大きく頷いて答える。楽しいには楽しいのだが、もう大学3年生の自分は進路についたのだが、就職についてそろそろ考えねばならない時期で何やら相当悩んでいる様子で苦笑を浮かべて。)
すっごい楽しい!…でもそろそろ就職のことも考えなきゃでー
>29 霜月さん
荷物もですしそこから新しい環境に慣れないといけませんから更に大変ですよね。だからこそ許諾して下さって自分も凄く嬉しかったです。
(ふふ、と笑みを浮かべながらもこの環境を用意した自分が言うのは当てはまるのか分からないが、共感してくれている彼についつい言葉を加えては。何だか彼の目線が自分の頭に向けられている様な気がするが気にしないでおこう。こっちかと聞かれている側には見ればすぐシャワー室だと分かるような配置にしているものの念の為と「あ…そっちはシャワー室ですね、部屋は反対側のこちら側です。霜月さんのお部屋は2階の右側真ん中の部屋ですね。案内します」とシェアハウス用の一軒家で部屋が多いとは言え迷わないとは思うが少し心配な為彼を先導するようにして2階へと上がれば)
>30 雨宮さん
そう…なんですか。…所謂脊髄行動ってやつですか。まだお顔を見ていない方もいますけどもう会うのが楽しみですね。
(これは自覚していないタイプの天然という事なのだろうか、そもそも自覚しているのは天然とは言えないのか。そんなことを脳の片隅で会談しつつもなるほど、と彼の事を少しだけ理解出来たような気がする。さり気なく自分のことを棚に上げていたが特に指摘せずに目を座らせてはフフフ…と不敵に笑い。自分は違うと信じているが天気を司る人間は中々に癖があると言われている、これぐらいならまだ序の口のようで。リビングと一緒に設置されているキッチンを案内しつつ「俺……自分はそこそこに居ると思いますよ。雨宮さんもですけど皆さんのことを良く知りたいので」と意味ありげなことを言いながらも頷けば、思い出したかのようにジャラジャラとこの部屋の鍵が全て纏まっている中から1つ取り出せば206の文字が刻まれているものを彼に渡して「これ、部屋の鍵です。雨宮さんは206なのでそちら側から2階に上がった端側の部屋になりますね。ドアに部屋番号が書かれてあるのですぐにわかると思います」と説明をしては)
>32 夏川さん
敬語なし、いや、でも…。あ、はい…じゃなくてうん、か。
(年齢を伝えた途端に距離の詰め方が隙も与えさせなかった。こちらが敬語を無くすつもりは無かったのだが、半ば強制的に結ばされた手と約束の為困惑気味ながらも許諾はしたようで小刻みに頷けば家族に対しても友人に対しても敬語を使わないという生活をあまり送って来なかった為か慣れていないようで自分自身に確認するように言い。先程から自分が思うままに行動する彼を見ては絶対に自分のような人間はこのように生きられないな、と実感させられつつ部屋に満足をしている様子を見て安堵して。突然の誘いにその勢い有り余ってから「えっ!?あ、あぁ、うん。分かった。自分はまだリビングにいるからまた声をかけて貰えればいいよ」と頷きがちにそう伝えては「じゃあ、荷物の片付けとか頑張って」と声をかけてリビングへと戻って行った〆)
>35様
(/pfの方確認させて頂きました、不備等もありませんので絡み文投下等お願い致します。これから宜しくお願い致します。)
住人
No1 晴れ >8様 【夏川晴一】
No2 雨 >20様 【雨宮紫結】
No3 曇り >3 【出雲涼】
No4 雷 >27様 【荒谷ライト】
No5 雪 >10様 【霜月琥珀】
No6 霧 >35様 【狭霧 龍之介】
No7 砂じん嵐
No8 嵐
>9 涼
出迎えるどころか目の前で惰眠を貪るとはいい度胸だな。おい、お前がこのシェアハウスの管理人だろ。部屋まで案内してくれよ。
(船を漕ぐ男を見下ろせば片手をソファの背凭れへとつき大きな体躯を屈める。自身の影に覆われたことで相手の顔色を伺うことはできないが、僅かに身動ぐ様子を見て口角を持ち上げると、額から後頭部に向かって金髪をかき上げつつ「102号室だ。…分かるな?」と語気強めに言い放って。どうやら返事を聞くまでは体勢を変える気はないらしく、ゆったりと青の半目を細めて)
>all
(撮影を終えシェアハウスに帰宅したのは日を跨ぐ少し前。住人達はとっくに就寝しているだろうと彼なりの気遣いで普段よりも静かに扉を開けてリビングへ足を踏み入れれば、シャツのボタンを外しながら逆の手で鞄やコートをソファの上へ放り投げて。メイクを落とした目の下には薄っすらと隈があり、無気力な手つきでスマホの画面を叩き予定を確認すれば「…明日はオフか」と、久方ぶりの休日にほっと息を吐き、ストックしておいた酒でも飲もうかとキッチンへ足を運んで)
(/この度荒谷ライトで参加させていただくことになりました。all文を投下しましたので、ご都合のつくタイミングで話しかけていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します!)
>39 ライトさん
…ん、ん"ん…なんだよ、もう…。…あぁ、荒谷ライトさん…雷の方でしたね。いらっしゃったんですか、というかこの体勢は…。
(もうすぐで深い睡眠に入れそうであるにもかかわらず誰からか声を掛けられては眉間に皺を寄せつつも薄く目を開けば、目の前にいる特徴的なブロンド髪に整った外見は来る予定になっている住人の中で1人しか思い浮かばない。一番シェアハウスに来てくれるものと思っていなかった人物。頭を覚醒させながらも起き上がろうとすればこうも覆われる形では起き上がれないもので片眉を上げつつ「鍵お渡ししますし、案内もしますよ」だから、と102の鍵を取り出して差し出しつつもまずは立たなければ話しにならないため)
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