匿名さん 2023-06-07 18:41:19 |
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募集版にて声をかけさせていただいた匿名です、お伝えしていた時間より一時間半も遅れてしまい、大変申し訳ございません…!よろしければ、どのような世界観なのか、どのような冒険者が良いのか等、可能な範囲で教えていただけますでしょうか…!
お越しいただきありがとうございます!
いえいえ、こちらこそこんな主得な募集にもかかわらず、お声掛けいただけただけでも十分です。
こちらが想定しているのは、ファンタジーな世界観で、特殊能力を持ち、記憶を無くした幼子(少女)を想定しています。
冒険者の方は、若き天才剣士。一匹狼で、人と群れることを嫌がるが、幼い少女に何らかの形で助けられ一緒に旅をすることに。
的な感じを思い描いていましたが、いかがでしょうか??
ありがとうございます!
はい、とてもいいと思います!プロフィールを作る際にはそちらの設定を参考にさせていただこうと思います…!ファンタジーな世界観とするのであれば、様々な土地や国を回ったり…と言った感じでしょうか。魔法の有無なども気になるところではあるのですが、此方がプロフィールを作る上での萌えや萎えなどもお聞かせ願えますでしょうか…!
そうですね!少女の記憶を戻すために一緒に旅をするとか。
魔法はアリにしようと思ってます。少女は回復魔法を使える設定にしたいので!
萌萎特に指定ありませんが、孤高の剣士で、少女にだけは優しく過保護な感じを希望します!美化設定もOKですので!
逆にこちらに何か希望ありますか??
分かりました、ありがとうございます!
把握いたしました、性別は男性でよろしかったでしょうか?
私としましても、会話が成り立たないほどの無口などでなければ基本的にはなんでも許容できますので…主様の思うように作っていただければと考えております…!
はい、男性でお願いします!
ではこちらもプロフィール作成してまいりますので、明日以降の投稿になるかと思われます。しばしお待ちくださいませ。
名前/ルーナ
性別/女
年齢/5歳くらい?
容姿/肩まで伸びた薄くピンクがかったブロンドヘア。緩く癖がある。幼い少女らしい顔立ちだが、整っており可愛らしい。ぱっちりとしたおおきな目。紫の目。シンプルな白のワンピースに、ブラウンのショートブーツ。首に下がったネックレスには自身の名前が書かれている。
性格/子供らしいところと、ときに大人じみた言動をとることも。明るく優しい。人見知りなところもあり。
備考/森で記憶を失ったまま迷子になっていた。ネックレスに保護魔法がかかっており、魔物に襲われずにすんでいた。回復魔法が使える。年齢にしては魔力も高く、ある程度の治療が可能。もうひとつの特殊能力が、普通はできない魔物との意思疎通ができる。魔物を仲間にすることも可能。
(/こんな感じてひとまずつくってみました。何かあれば仰ってください!)
名前/ユナト・ヒエン
性別/男
年齢/23歳
容姿/首に届くくらいで揃えられた艶のあるまっすぐな黒髪で、前髪は右に流しており重め。すらりと流した碧色の瞳でかなり中性的な顔立ちをしており、動きやすくするために軽装を好むが、出身地が関係しているのか少しだけ和の趣向を凝らしていて、緑色のローブにガーターブーツを履き、腰には刀と剣を一本づつ差している。
性格/剣術を極めることを目的に曲がったことを嫌い、一度決めたことは最後までやり通すという芯の通った人物。剣客として様々な人物を相手にし、名前や顔が女のようだと言われてきたが、その度に実力で自身の存在を証明してきたことから「人を思いやる任侠の心」を何より大事にしており、どのような人間でも尊厳を守ろうとする武人。
備考/小さな村で生まれたが、恵まれた武術の才を持っているが故に「ここでは成長できない」と旅を始める。魔術の才こそないが、魔法を使わない素のポテンシャルは微細な魔力すらも察知できるほど。滅多に気を抜くことはないが、酒などにはとことん弱く、アルコールを少しでも摂取すると大幅に気力を削がれてしまう。剣や刀にこれと言ったこだわりはなく、どんな物でも使いこなせてこそ真の武人と考えているため、旅先で適当に購入したものを代わる代わる使っている。
(/いえ、此方からはなにも言うことはございません!素敵なプロフィールをありがとうございます!
遅れてしまいましたが、私もプロフィールを作って参りました。少々読みにくい形になってしまいましたが、訂正箇所等あれば何なりとお申し付けください…!)
(/こちらこそ素敵なプロフィールありがとうございます!特に申し分ありませんので、初回こちらから出そうと思うのですが、森で迷っているところ、ユナト様に出会う形でよいでしょうか??)
( 目が覚めるとそこは見知らぬ景色だった。地面には柔らかな緑の草、身体を起こせば、辺り一面広がる木々の数々。立ち上がり歩いてみるが、あまり足に力は入らず、よろけて転んでしまう。すりむいた膝の痛みがはしりじわじわと涙が出てくる。)
……ここは、どこ?
(/こんな感じでよかったでしょうか。分かりにくければ言ってください!)
(旅を始めて早十年以上は経っただろうか、これまでずっと己の武術を磨き続けてきたが、そうしている内に故郷とのつながりは段々と希薄になってしまっていた。戻ることがあるかも知り得ないのだからと気にせず旅を続けてきて、そうして再び辿り着いた新たな場所での鍛錬でも得られるものはもう無いと察してそこを去った。かと言って行き先も決まっておらず、今度はどこへ行こうか、呆然と考えながらも足を進めていたが、そうしているうちに先ほどまでは感じなかった魔力の波のようなものを感じて、不審に思ってその方向へと進んでいっており)
…魔物ではないな、人間か?それにしては不自然な気もするが…
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません、一応はルーナさんの方へと向かっているような描写にさせていただきました…!)
…!
( 足の痛みに気を取られていたが、ふと森の奥から何やら気配を感じて身構える。今まで無事でいられたが、ここは森の中。もしかしたら凶暴な生き物がいてもおかしくはないかもしれない。しかしながら、逃げるにもこの体では無理だ。その気配が近付いてくるのを待ち、ぎゅっと目を瞑る。)
(/いえいえありがとうございます!!)
…これは、驚いた。まさか本当に人間とは。
(暫くの間、草木を掻き分けて歩き続けていれば、少しだけ開けた場所に出て。それと同時にその場に横たわる小さな女の子を見つけて、更に彼女が酷く怯えている様子まで伝わってきて、驚いている場合ではないと剣と刀を地面に置き、両手を上げた状態でしゃがみ込んで女の子に向けて話し始めて)
落ち着いて欲しい、少なくとも私は君の敵ではないよ。
(/ありがとうございます…!この先の展開の相談などがあればいつでも聞いていただいて構いませんので…!)
…、てきじゃない?
( うっすらと目を開けて、目の前に現れた綺麗な顔の男性を見る。武器を置いて手を挙げて此方に敵ではないとアピールをする彼に、いまいちど敵じゃないかと尋ねては、どうやら違う様子であることにほっと体の力を抜き。落ち着いたからか目からは大粒の涙がぽろぽろと流れてきて。)
こわかった…っ。
(/この後ですが、魔物に遭遇した際ルーナを守って怪我を負ったユナト様をルーナが治療するなどいかがでしょう?)
…歩ける?ここにずっと居るのも安全とは言えない、私が近くの町まで送ってあげよう。
(何とか話せる様子で、自分が敵ではないと理解してもらえたことに少し安心していると、今度は安心か恐怖か突然に泣き始めてしまった相手を見て、今はとにかく安全なところまで連れて行かねばという使命感に駆られ。先ほど置いた剣と刀を再び腰に差せば、彼女に向けて「少しだけ我慢してほしい」と話してから彼女を軽く抱えて近くの街道に出ようと歩き出して)
(/私もそのような展開で構いません!その後は如何しましょう?ルーナさんを町まで送っていこうとしておりますが、そこで必要なものを購入してから旅に出る、と言った展開でも構いませんし、何をするかは主様にお任せしようと考えているのですが…)
…ありがと。
ここ、どこなの?
( 自分をだき抱えて街まで運んでくれるという相手には不思議と警戒心は湧かず。むしろ安心感が強い。自分からもぎゅっと相手にしがみつくと、頷いて礼を。彼はどうやらこの辺の地理に詳しいらしい。自分は何も覚えておらず、なぜここにいるのかも分からない。分からないなりに彼に質問をして。)
(/そうですね!例えばルーナの記憶の手がかりになるペンダントが、遠い異国のものであることを知って2人で旅に出るのはどうでしょう!)
どこ、と言われてもな…区域で言えば西部なんだろうけど、少なくとも特別なものはないと思う。
(大人しく抱えられてくれている彼女の様子を見て、物分かりがいい子で助かると感じつつ、同時に彼女がどう言った人物なのかに疑問が生じてきて。このような場所に少女が一人でいるのもそうだが、彼女の口ぶりからするに自分がなぜこのような場所にいるのかも分かっていない様子。彼女の疑問には答えたが、此方の質問にも答えてもらわねばと「君は何故ここに?家や名前はわかる?」とできるだけ柔らかな口調で問いかけ)
(/とても良いと思います!だとすれば、一先ずは町に訪れてルーナさんのことを知っている人がいるか調べ、そこから住人の方々にペンダントの話を聞く、と言う感じでしょうか?)
…ルーナ。
なまえだけしか、わからないの。
( 区域や地名など何を言われてもぴんとこない。周囲の景色にもまるで覚えがない。彼の優しい声に顔をあげると、名前などを問われる。胸元に在るペンダントに名前が彫られていたため、わかる。それを読むことができる能力も自分に備わっているということも分かるのだが。それ以外はなんにもわからない。首を振って少し悲しげな様子で俯き。)
(/それでいきましょう!!相談乗っていただきありがとうございます!)
…君、記憶が……とにかく、ここを離れよう。魔物が出る可能性がある。
(相手の様子を見れば、自身が思っているよりも事態はもっと深刻なのだとすぐに察する。同時に相手は人並みの知識を有していることも分かり、町にさえ連れていけばその後は自分でもなんとかできるのでは無いかと思ってしまう。しかし、今は自分が相手を守るしかないため、足早に、それでいて彼女が木々に当たらないように身を操りながら森の外を目指し)
(/いえいえ、此方こそありがとうございます…!)
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