With U 2023-05-22 22:40:10 |
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>17 尚央くん
30センチって。物理的に隠さなくても方法はあるでしょ……今みたいに。( まっすぐ見詰めては、ふっと表情緩めて )そっか、それなら大丈夫。楽しいに越したことはないし、大変じゃないなら良かった。私は大学生してるよ、サークルとか入ってないけど、カフェでバイトしてる。( 年下の彼を前にして母性や庇護欲刺激されたようで、安堵したように一息つき。自身について問われると簡潔に答え )
>亜嵐
そっか、可愛いかぁ…、大人っぽくみられるにはどうしたら良いのかなぁ? ( 可愛いと言われて嬉しい反面大人っぽく見られたいと思うのも本当で、うーんと考え込み ) わ、わかった!後でこっそりあげるね!な、何か悔しいけど亜嵐くんの方が大人っぽい気がするっ!でも、ちょっと可愛いとも思ってしまった! ( 顔覆ってはこくこくと頷き / 複雑な心境 )
>17 佐上さん
靡くかもね、柳みたいに。もしくは暖簾? ( 緩い笑み向けながらやっぱり煙に巻いて ) ガキだよお、子供とはおてて繋いでくれないと、ね。ほら、こんなに皮膚の張りが違う。 ( 止まる相手に口角上げればそのまま手の表面に指先滑らせて恋人繋ぎに移行、揶揄いも忘れずに ) 佐上さんが他の客に安く見られない為でもあるんだから飾っとけばいいんだよ。カミュブック飾って良い?俺絵好きだから、絵画の表紙のが机に置いてあったら嬉しいなあ。 ( 覗き込むように下から見詰めればふわりと微笑み掛け )
酒匂川 然
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《 >20 》
そんなこと言うの、きみがはじめてだよ。……なんか、俺がお客さんみたいになってる。りんさんってば、褒め上手。 ( 〝完敗です〟とお手上げ状態、困ったように眉を下げて笑い ) え゛。………あ、うん。そう、すっごいドキドキしてんの、俺。しにそうなくらい、…………。 ( 手を引っ込めたのもつかの間、胸元に添えられたあなたの手を慌てて退かそうとしたけれど、また触れるのもなという自制心からか自身の手の行き場を失い )
宇佐見 尚央
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《 >21 》
今? ……いま、雫さんは俺のことしか見えてねえの? ( 顔を近付けては、嬉しげににんまりと口角を上げて ) ここに来てくれた理由に、雫さんは〝癒されたい〟って書いてたけど、癒されてんのは俺のほうだし。……うわ、想像つく。カフェ店員の雫さん。大学生って大変なのかとか分かんねえけど、ちょっと暇だなあってときとかあったら、また会いに来てくださいね。 ( じっと見つめては、あざとく首を傾げて )
多々良 亜嵐
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《 >22 》
へえ、ひまちゃんは大人っぽく見られたいの? うーん、大人っぽい女性といえば、落ち着いてて、余裕がある感じかなあって思うけど。ひまちゃん、そういうのできるの。 ( あなたのことを上から下まで見て ) うん、ありがと。他のひとに言っちゃダメだよ。ふふ、可愛いとはあんまり言われないけど、大人っぽいとはよく言われる。ひまちゃんもそうなれるといいね。 ( 顔を覆っている手をつんつん / にんまり )
佐上 倫太郎
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《 >23 》
はは、詩的じゃん。 困ったガキだな、もうちょっとお利口にしろよ。おまえ、普段からそういう感じなの? 一言余計だし。 ( じろりと恨めしげな視線を向け、反抗だと言わんばかりにあなたの肌に爪を軽く押しつけて ) いや、俺は安い男だよ。なに、おっさんの身の回りを綺麗にしてくれんの。……うわ、カミュブックはセンス良すぎだろ。ちょっと気になってたわ。じゃあ、今日は倖に俺をオシャレにしてもらうか。 ( 折れた男 / 感謝の意で優しく頭を撫でて )
>24 尚央くん
見えてるよ、尚央くんだけ……ね、近い。さすがに照れるからだめ。( 近付く距離にドキドキして、思わず視線逸らしぽつぽつと不満溢し )なんか手慣れてる感じする。もしかしなくてもモテるんじゃない?私だったら放っておかないな。( ゆるりと首を傾げて )私も癒されてる。暇だったら来るし、暇じゃなくても時間作っちゃうかも。いっぱい来てても怒らないでよ?ちょっと構ってくれたらそれだけで癒されるんだから。( 冗談めかしてへらりと笑いながら答え )
>24 然さん
まあ。ふふふ、困らせちゃった。ごめんなさい。 ( 彼の様子にうふうふと楽しそうに微笑んでは許して?と言いたげに首を傾げて。 )…でも本当に思ったことを言ってるだけなんです。かっこよくて可愛いなんて、然さんはすごいです。 ( ゆるりと柔らかく微笑みながら彼の方をふ、と覗き込んではそんなに強い要素を掛け合わせるなんて漫画の中の人みたいだな、なんて。 )
うふふ、死なれたら困っちゃいますね、……あっ。ごめんなさい。こんなに軽々しくキャストの方に勝手に触っちゃあだめですね。 ( 彼の言葉にくすくす笑っていたものの、不自然な無言にふと顔を上げればハッと我に返り彼の胸元から手を離しては慌てて謝罪を。 )
>24 佐上さん
詩的なこと言えちゃう俺はお利口でしょ。柳に風と暖簾に腕押し、伝わった?お利口仲間だね。 ( ふふ、 ) 普段はいいこにしてるよ、人当たりの良い好青年て好評です。ガキだから、好きな子のことは虐めちゃうの。 ( 少し首傾け穏やかに笑って見せれば宥めるように指先で緩く手の甲撫でやり ) 佐上さんが魅力的な男になることで俺にも箔が付くんだよ。お洒落じゃない安い男を指名してるつまんない客、って俺が思われてもいい? ( こてりと首傾げて ) …撫でられちゃった。どうしよ、もう一本卸さなきゃかな。一撫でいくらだろ。 ( 気恥ずかしそうにはにかみ顔伏せて / 紛らわす為に口回して )
>亜嵐くん
…やっぱり馬鹿にしてるよね!?亜嵐くんの意地悪! ( ぷんすか ) 余裕があって落ち着いてるって言われると…自信なくなってきたかも。 ( しょも ) 亜嵐くん意地悪だから、他の人に言ってやる。( ふーんだ ) …年下の癖に!ひまちゃんより大人だなんて…!良いもん、どうせ私は大人とは程遠い人間だよ。 ( むむ / 少々悔しげ )
宇佐見 尚央
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《 >25 》
……嫌でした? 俺は雫さんのいろんな顔見たいんですけど。 ( もっと見せて、と言わんばかりに、あなたの顔を覗き込み ) うそだ、全然っすよ。モテたこともないです。モテたいとも思ったことねえし、それより、雫さんが会いに来てくれることのほうがうれしい。……なんで、雫さんが会いに来てくれたら、俺はいつだっておもてなししますよ。 ( テーブルに手を置き、ちらりと視線を向けて )
酒匂川 然
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《 >26 》
困ったよ、すっごく。俺が照れるようなことを、しかもまっすぐに伝えてくれるひとなんて、今までにいなかったし。……俺、りんさんにとって良い男に見えてます? ( 覗き込んできた可愛らしいあなたから視線を逸らすことなく、そうだったらいいなと淡い期待を込めつつ、疑問をひとつ投げかけて ) ううん、だめじゃない。一応、この店は触れ合いとかオッケーだし。俺も嫌じゃないし。……ただ、俺はすぐムラッときちゃうから、気安く触んのは危険だけど。 ( 離された手を追いかけて、これは忠告だとでも言いたげに手のひらをつう、と人差し指で撫で )
佐上 倫太郎
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《 >27 》
……たしかに。詩的なことを言える奴は、俺の周りにはいなかったな。それに、俺もそこまでは読めなかった。よくできました。 ( 繋がれた手の甲に、もう片方の手の人差し指ではなまるを描き ) おいおい、小学生かよ。大人になったら、意中の子には優しい子がモテんぞ。……でも、おまえはおまえでモテんだろうな。俺より、よっぽど口が上手いわ。 ( やれやれ / あなたの言い分にお手上げ状態 ) ……変なところでピュアだな。――弱点、みっけた。 ( くく / 面白げに、その黒髪を触り )
多々良 亜嵐
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《 >28 》
意地悪かあ。……意地悪なの、ひまちゃんは嫌い? ( こてりと首を傾げて ) 優しくされたいなら、そうするけど。というか、ひまちゃんのことはとくに可愛がってるはずなんだけどなあ。伝わってないみたい。 ( 眉を下げ / わざとらしい男 ) ひまちゃん、なんでそんなに大人になりたいの? 俺は、今のひまちゃんのままでもいいと思うけど。 ( じい、 )
>亜嵐くん
えぇぇ…その聞き方、なんかずるくない? ( じとり ) 最早歳上扱いする気ないよね、亜嵐くん。もー、別に良いけど。 ( 口尖らせ ) 今のひまちゃんのままでも良いけど、やっぱり……大人っぽい人みると、ひまちゃんも大人にならなきゃなーとか考えちゃうんだよね~。だって、年下の君の方が大人っぽいとかずるいじゃんね。 ( うんうん )
>29 佐上さん
あ、ほんと?評価上がったかな。ガキなりに大人ぶってみました、佐上さんに並べるかな。 ( 嬉しそうに笑えば手の甲から離れた人差し指の先に自らのそれもちょん、と当てて ) …佐上さんも優しい子が好き?どんな子がタイプなの。口が上手い子とかタイプじゃない? ( じっと瞳絡めて ) いや、自分からするのとされるのじゃ違うじゃん、…ちゃんとお手入れしといてよかった、さらさらでしょ。もっと触りたくなるでしょ。 ( 対応に困って身を固めたまま必死に口だけは回して )
多々良 亜嵐
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《 >31 》
知ってる? ずるいっての、俺にとっては褒め言葉ね。 ( ふ、 ) うーん、……じゃあ、俺がガキんちょにでもなってみようか。そうしたら、さすがにひまちゃんも大人っぽく見えるんじゃない? ( はっ / 名案だ! )
佐上 倫太郎
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《 >32 》
俺に並ぶってのは、まだ早いけどな。 ( その人差し指から逃げるように / 遊び心 ) あー、なに、タイプの話? 口が上手いってのも嫌いじゃねえけど、……あれだ、ギャップがある子。それなりにチョロいから、新たな一面とか見せられると、俺もドキッとするわけ。……そういうの、ないの? ( イタズラっぽく、その眼差しをあなただけに ) うん、触りたくなる。俺ね、ひとの髪とか触んの、結構好きだったりするから。……だから、いきなり触っても怒んなよ。 ( 優しく髪を撫で、時々、耳やら、項やらに指を掠めて )
>亜嵐くん
褒め言葉だったのっ!?!?じゃあ何が正解…?やっぱり、意地悪…くらいしか思い付かないな。もしかしてこれも褒め言葉だったりしないよね…? ( ぐぬぬ ) おー!なるほど!!!良い案だね!!!それで行こうか!!お姉さんが甘やかしてあげよう!! ( へっへん / 良いのか )
>29 >然さん
、……とってもスマートで素敵な男性に見えてます。王子様だと思ってしまうくらい。( 真っ直ぐに此方を見つめる彼からの疑問に、ぬるま湯のような優しい声でそれを返すと安心させるかのようにふわりと微笑んで。 )
っ、……!( ツゥ、とこちらの扇情を煽るような手つきで手のひらをなぞられてはパッと頬を薄紅色を染めて思わず自分の胸元で手をぎゅっと握り。小悪魔的な彼の声色がなにだか耳に妙に馴染み、言葉を発することが出来ず。 ) そ、んな……つもりじゃ、…… ( いざこうして責められると弱いのか、よわよわと其れを否定してはどうしたら良いのか分からずに羞恥に潤んだ瞳で彼を見上げて。 )
>29 尚央くん
ううん、嫌じゃない。尚央くん、綺麗な顔してるね。( 気恥ずかしさに頬染めつつ、近くにある頬へと指先触れさせ )じゃあ、それが素ってこと。ずるい子だね、君は。真っ直ぐで可愛くて、格好良い。人気になっちゃったら妬くかも、なんて。( テーブルに置かれた照れる自身の手重ねながら、軽口叩いて口角上げ )
>33 佐上さん
俺じゃ対等になれない? ( 人差し指ぴたりと動き止めては真っ直ぐな瞳向けて ) …そういうのは、急に出るのが良かったりしない?自分から宣言すると、出た時のトキメキが薄れちゃう気がする。折角好いてくれるところがあるなら、存分にトキメいてほしい。…佐上さんが探してよ、俺のギャップ。 ( つつ、と握った手の親指で手の甲撫で上げ ) 怒んない、けど…――あー、んん…どうしたらいいかな。 ( 耳や項に掠める度にふる、と小さく肩震わせ視線下げたまま膝の上で両手もじ、 / される側になると途端に借りてきた猫状態 )
伊波 怜士( いなみ れいじ )
♂ / 24y / ノリ良し / 楽観的 / 深く考えずに行動するタイプ / 茶髪天パ
指名 / 名瀬くん
利用理由 / 癒やされたい
NG事項 / シリアス展開
こんばんは、お邪魔しまーす。カッコイイお兄さんと話ができるって聞いて来ました( 扉開け店内に入室すれば人懐っこそうな笑みを浮かべ / 片手ひらり )ええっと、書いた紙はお兄さんに渡したらいいのかな?何か足りない所とかあったら教えて?( 首傾げ / 紙見せて )
名瀬 葉月
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《 >39 : 怜士さん 》
とくに不備もないし、問題ないんだけど、……ほんとに俺でいいの? カッコいいお兄さん、ってわけでもないから。 ( 情報が書かれた紙を確認しつつ / ちらり ) まあ、やっぱり嫌だって言われても、もうきみを離すつもりもないんだけど。はじめまして、ご指名いただきありがとうございます。名瀬 葉月です。 ( くぅ、と双眸を細めて )
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