腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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琉斗
…えへへ、出来た(それから暫くし、完成すれば嬉しそうにしつつ、皿に盛り付け、相手に「出来たよ」と声を掛けつつ、パンをトーストしていて)
理人
美味しかったな(食べ終われば、満足そうに言い、洗い物をする様子を見ては、「俺も手伝おうか?」と尋ねて)
【遥】
わ、めっちゃ美味しそう…!!
(彼から声をかけられ、食卓に並ぶ料理を見れば子供のように目を輝かせていて。そして彼に「ありがと!」とお礼を伝えて)
【心咲】
…着替えてくるから、お願いしてもいい?
(彼が手伝おうかと声をかけてくれたので、これをやってもらっている間に着替えようと思い彼に上目遣いで尋ねて。)
琉斗
えへへ、喜んでもらえてよかった(相手の様子に嬉しそうにしては、ふにゃりと笑いながら言い、パンが焼き上がると、それを机に運び、「じゃあ食べよぉ」と言い)
理人
!楽しみにしてる(相手の言葉に頷いて、上目遣いを見ては少し目を逸らしつつ言い)
琉斗
どう?はるちゃんの為に、いっぱい愛情込めて作ったんだよ(相手が食べ始めると、期待の眼差しを向けながら尋ねて)
理人
よし、こんなものかな(相手に代わり、洗い物をしていて、相手が来る頃には終わり、一息つこうとした時に相手が来て、その姿を見ては思わず抱き締めて、「すっげぇ可愛い」と言い)
【遥】
姉ちゃんとか母さんが作るのも美味いけど、琉斗が作ったやつのは愛情ちょーこもっててめっっちゃ美味しい!!
(彼からの期待の眼差しを受ければ、母たちの料理も褒めつつ、彼の作った料理が美味しいことを伝えて。)
【心咲】
ほ、ほんと…?りーちゃん、嬉しい?
(彼からいきなり抱きしめられれば驚きつつも抱きしめ返して。彼がこんな姿を見て嬉しいのかと思い彼に聞いてみて)
琉斗
よかったぁ…(相手の言葉に嬉しそうにしつつ食べ始めては、相手にもパンを勧め)
理人
すっげぇ嬉しい(相手を言葉に頷きつつ言い、「俺の前以外でこういうコスプレはすんなよ」と言い)
【遥】
パンも美味しい…!
(彼から勧められるとパンも食べ始め。はじめて食べたこともあり美味しさに感激していて。)
【心咲】
なら、よかった!
(彼が嬉しいと言ってくれ自分も喜んでいて。そして、彼から言われるもあんまり人から言われると断ることができないので「…多分コスプレしてって言う人いないとおもうけど…言われなかったらやらないから大丈夫!」と少し視線を外しながらつぶやいて)
琉斗
えへへ、気に入ってもらえてよかった(相手の様子に嬉しそうに笑いつつ、パンやシチューを食べ進め)
理人
…いい?俺もだけど男の子はみんなオオカミなの
心咲のこんな可愛い姿見たら、食べられちまうんだからな(相手の様子に、いまいち信用できず、そう言い、ソファーに相手を押し倒してみて)
【遥】
めっちゃ美味しかったわ、本当にありがとうな。
(彼と共にご飯を食べ終えるとご馳走様をし彼にお礼をつげ。そして、洗い物くらいはできるだろうと思い立ち上がり流しに向かい自分の皿を洗いはじめて)
【心咲】
…りーちゃんは、そんなことしない、私の嫌なことはしないでしょ?
(彼から押し倒されれば驚きつつも平然として。彼を信頼しているからこそ彼は自分の嫌なことはしないだろと思いそのことを伝えて)
琉斗
なんだか、こうしてると一緒に暮らしてるみたいだね(相手が洗い物をする姿を見ては、幸せに感じ、そう言っては、食べ終わった皿を相手の元に持っていき)
理人
!…ったく、敵わねぇな(相手の言葉に驚き、目を丸くしたが、すぐにふっと笑っては、敵わないと言い、相手の耳元に顔を寄せては、「でも、心咲としたいってのは嘘じゃねぇぞ?」と言い)
【遥】
たしかにー!琉斗と暮らせたら超楽しそう
(彼の食べ終わった皿も自分が洗いながら話して。タオルで手を拭いてから「ケーキいつ食べる?」と声をかけて)
【心咲】
これでも、りーちゃんの彼女ですから
(彼が笑う姿に、にっと自分も笑うとピースをして。そして耳元で告げられると「今はダメです」と顔の前で手でばってんを作って)
琉斗
今食べよ!(相手が洗い物が終われば、いそいそと冷蔵庫からケーキを取りだして)
理人
えぇー、なんでよ(相手にダメと言われれば、不満げな顔をして、「じゃあ、いつならいいわけ?」と尋ねて)
【遥】
(相手がいそいそとケーキを準備する姿に笑みをこぼして。彼が準備する姿を愛おしそうにみて「…ほんとかわい、」と無意識につぶやくと自分もお皿とフォークの準備をして。)
【心咲】
…だって、今はそーゆーの関係なしにりーちゃんと居たいんだもん…。
(彼から尋ねられれば、少し恥ずかしそうに頬をほんのり紅く染めながら彼に伝え。)
琉斗
はるちゃん、ケーキいっぱい食べていいよ!(相手が甘いものが好きなのは知っているため、ケーキをたくさん食べていいと言い、相手の持ってきた皿にケーキを1つずつ乗せて)
理人
!…わぁーったよ、仕方ねぇな(相手にそう言われてしまえば、やろうとは言えず、そう言って相手の上から降りて)
【遥】
やった、嬉しすぎる…!!
(ケーキを食べ始めると、小さな子供のように目をキラキラと輝かせながら「美味しい!」と言いながら食べていて)
【心咲】
そうだ!わたし、りーちゃんにプレゼントあるの!
(彼が自分の上から降りると、自分の鞄から可愛い包紙のプレゼントを用意して。そして彼に「心咲さんたからのプレゼントです」と言いながら笑顔で渡して)
琉斗
ふふ、美味しいね(相手が食べると、自分も食べてはそう言い)
理人
えっ、俺に?なになに?(相手からのプレゼントに、嬉しそうにしながら受け取り、「開けていい?心咲サンタさん」と言い)
【遥】
やっぱ、甘いものって最高だわ…
(甘いものが大好きな自分からしたら、ケーキという存在はかなり素敵なものだと感じ幸せそうにしながら呟いて)
【心咲】
開けていいよ!りーちゃん、今年いい子だったからね!
(彼に開けていいと言い。中にはネックレス、指輪、彼に向けた手紙、そして彼のいうことなんでも聞く券というものが入っており)
琉斗
…プレゼント、あげる!(ふと思い出したように鞄からプレゼントを取りだし、相手に差し出して)
理人
なんだろ…わ、すごい、ネックレスに指輪じゃん!(ワクワクとしながら箱を開けては、ネックレスや指輪を見ては嬉しそうにして、そこに一緒に入っていた手紙や、なんでも言うこと聞く券を見ては嬉しそうにしては、「…こんないっぱいもらっていいの?」と言い)
【遥】
わ、めっちゃ嬉しい、ありがと!
(彼からプレゼントを受け取ると嬉しそうに頬を緩めていて。)
【心咲】
ふふ、りーちゃんだから特別!
(彼にこんなにいいのかと言われれば、彼だけと伝え。そして彼が喜ぶ姿に自分もつい嬉しそうにしていて)
琉斗
開けて開けて!(相手の様子に嬉しそうにしつつ、開けてと促して、中身はネックレスで)
理人
ね、つけてよ、指輪とネックレス(相手に指輪とネックレスをつけて欲しいと頼み)
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