スター×アルケミスト(〆)

類！来たぞ！これからはこちらの部屋でも宜しく頼む！

(目当ての人物の声が聞こえればそちらに顔を向ける。)

＿やぁ、司くん。来てくれたんだね、ふふ、いらっしゃい。歓迎するよ。来てくれて有難う。
(彼の顔を見れて嬉しいのだろう、口角をいつもより少し上げ。)

嗚呼、こちらこそよろしく頼むよ、司くん。


( / こちらより失礼するよ。改めて来てくれて有難う。このまま話し続けても良いしもし何かやりたいシチュエーションがあったら何時でも伝えておくれ、と先に言っておきたくてね。セイチャットの規約厳守でこちらでも本部屋と同じくDキス、股ドン辺り、それを越えるようなら暗転になってしまうけれど…僕に対応できる範囲であれば付き合いたい、と思っているからね。改めて宜しくお願いするよ。)

(嗚呼、分かった！...シチュエーションか、うむ、...あ、類の方こそしたい事があれば何でも言ってくれ！俺は地雷がないからな！遠慮するなよ！＿それで、この後の事なんだが、早速シチュを指定させてもらうぞ！↓
（司類）
ついに結ばれた二人、いつもより少しよそよそしい何日かが過ぎ、司がそろそろ初キスの計画を立てる。...としている時、類も手繋ぎ以上のステップに進んでみたいと考えていた。だが、類は天才ともてはやされることもしばしばだが、中学生の性や恋に興味を持つ時期、演出や発明にのめり込んでいたため、そっち方面の知識はほぼ皆無だったため、「...よく分からないな」と頭を抱えていた。(司は年相応の知識を持っている)＿司がエスコートしながら二人はキスを経験する。
＿みたいな感じにしたいと思う！書き出しは俺から始めるから宜しく頼む！あ、全然これ↑通りにする必要はないからその切れる頭でアレンジしてくれ！では、スタートだ！）

《...類と付き合いはじめて何週間か経ったな。手を繋ぐこともしたし、中々順調だ。...だが俺も健全な男子高校生。好きな人と一緒にいれば欲だって出る。「.....キス」（ﾎﾞｿ）仕掛けてみるか...？》

[学校　屋上]
類！...今日はいい天気で絶好の屋上日和だな！これは良い演出も浮かびそうだ！《なぬっ？！全然違うことを喋ってしまっているぞ？！俺！！...まさかキスの流れに持っていくのがこんなに難しいなんて...今の所類はそういう動きは無いし、類はき、キスとか、そういうの、どう...思っているのだろうか？》

>3-5

(彼と恋人、というものになったのは数週間ほど前。何度か手を繋ぐことはあったものの…あくまでそれまでで。恋人らしいことをしたい、とは思うもののどうすればいいのか、その答えは見つからず。"こういう関連で困ることになるなんて思っては居なかったな"、と過去の自分からは考えられない現状の悩みに少し複雑な感情を抱える。そんなことを考えていたためぼんやりとしていたのだろう、彼の声にはっとした様子を見せては。)

＿え？…あ、あぁ、そうだね…ふふ、確かにこれだけ良い天気なら良いアイデアも降ってきそうだ。

(すぐに元通り、いつも通りを装い微笑みを彼に向けるも、頭の中は"どうすれば"、ということでいっぱいで。自分から仕掛けるには情報も足りなさすぎるし彼に聞くわけにもいかない。せいぜい知識はキス程度までだが…どういう場面でキスをすればいいかなんていうのも分からなくて。"…司くんはそもそもそういうものに興味はあるのかも知らないしね…。" もしこれで僕だけが考えてるようなら恥ずかしいなんてものじゃない、と考えつつ。)



( / 僕もこのカップリングでの地雷はないからね、そう言ってくれたこと、そして素敵なシチュエーションの提供有難う。流石スターである司くんにその背後様だ。
ふふ、君に切れるなんて言って貰えて光栄だよ。返してみたけどキャラ以外にもロル等にも違和感があったら教えておくれ。)

おい、今違うこと考えていただろう！目線が右上だし、なにより表情がいつもよりひきつっているし...そして、今話終わったときに下唇を少し舐めてから閉じたな？知ってるか？類、緊張してるときにしやすいんだ、それ。はーっはっはっ！未来のスターの観察眼を舐めるなよ？...で、どうしたんだ？何か、悩みでもあるのだろう？この天馬司に言ってみろ！！！（不信に思われるような素振りを一切見せずに上手く流れを作れるように演じる）

…いや？そんなことはな…………
(「そんなことはないよ」そう続けようとするも彼から出た言葉に口を一度閉じ。)

…司くんはよく僕のことを見ていることが分かったよ。…知らなかった。
(少しまばたきをしてみては軽く驚いた声色で言ってみる。そんな細かい所まで見られてるなんて気付かなかったし何よりそんな癖があることも知らなかった。自身の下唇をふに、と人差し指で触れて見ては。)

ふふ、流石司くんだね。…けれど安心しておくれ、悩みなんてないさ。
(直接キスだとか、彼に恋人らしいことについて聞くことは出来ないためそう言い。それでもまた気付かれてしまうと思っては)
…今日の昼食にちょっと健康に害を成す物体が入っていてね。それを思い出しては気分が悪くなっていただけさ。
(なんて誤魔化して。…大嫌いな野菜が昼食に入っていたことは本当である。)

（うむ…健康に害を成す物体…野菜だな。これは本当、らしい。それだけならいいが…、オレの心配しすぎか？）
そうか！！でも思い出すだけで気分が悪くなるなんて舌に野菜がまだ残っているんじゃないか…？（苦笑）

…フッ、オレが上書きしてやるぞ。「チュ｣（うわあああ！！！大丈夫か？！流石にキザ過ぎ？！おかしくないか？！いやまて、冷静になれ未来のスター！！ここはオレがリードしてカッコイイ所を見せて、類に気持ちよくなってもらうんだ！）『少しの間唇を離し、またキスを続ける』「チュ、チュ……ペロッ…」

………恐ろしいことを言わないでおくれ、司くん。
(唇に置いた指を離せば彼をじっと見て。舌にまだあの忌まわしき物質が残ってるなんて最悪以外の何物でもない。何度も口を濯いだしそんなはずはないと信じたくて。)

…上書き？
(どういうことかいまいち意味が分からず首を傾け。「どういうことだい？」その言葉を口にしようとするも気付けば自身の唇は塞がれている。…彼の口により。先程考えていたことをされたことにより、考えがバレたのか、と少し驚くもそんな考えは次第に溶けて行く。)

ん…ぅ…ん…っ…!
(時々息を漏らす際、同時に声が漏れてしまい。キスをする、という行動の想像していた羞恥と屋上なため誰か来てしまったらどうしよう、と言う気持ちから彼の胸板を軽く叩いて。)

つ、司く……んっ、!?
(口が離れたことにより彼に急なこの事態を問おうとするもまたキスをされてしまったためその言葉も最後まで言い切ることは出来ず。)

（ﾌﾟﾊｯ）ん、...はぁ／／／（恍惚とした表情）......(サァァっと青ざめる）る、るるるるるる類！！！！！す、すまない！！つい、どうしてもキッ、キスしたくなってしまってオレは同意もせずに...(自分が大分攻めた行動をしていた気付いた)

…ふぁ…。
(口付けが終わった後も数秒の間、キスの間にあった快楽に浸っているようでぼんやりとした頭で、少し息を整えながら熱を帯びた目で彼を見つめていて。)
…ぇ…？
(彼の声で小さな声を出しながら我に帰っては)

つ、司くん、落ち着いておくれ。僕は大丈夫だから。
(青ざめてしまった彼を見ては安心させるように僅かに微笑みを浮かべて見せて。)

司くんからその…キス、してくれて嬉しかったから、そんなに気にしないでおくれ…？
(元々は自身も考えていたことなのだ、想像以上に深くて…脳が蕩けてしまいそうだったけれど。嬉しいことには代わりなく、僅かな羞恥から少し頬を紅に染めながらも)

うぅ、本当にすまん！！類！！オレとしたことが理性すら投げ捨てキス...をしてしまうなんて、たとえ類が大丈夫だったとしても、もう、こんなの、獣と同じだ...本当にすまん！！！(赤くなりながら謝罪する)

本当に落ち着いておくれ、怪我をしたわけでもないのだし…司くんなら…キスでも何でも受け入れるから…そんなに謝らなくても大丈夫さ。
(彼の様子や表情を伺うようにしながら優しい微笑みと声色で。彼につられて余計に顔に熱が昇るのを感じながら)

( / 上げさせて貰うよ )

( / 上げておくよ )

（すまん！！！最近忙しくて来れていなかった！！！なんせ課題が終わらんくてな...。(苦笑)オレの中の人も天馬司...、つまりオレ！！！（？）と同じように勉強が苦手で台本ばかり読んでいるから...。国語はいいのだがな！！！すまん！！！類！！！）

る、類...(甘えてしまうな、類の優しさに...。もうもとには戻れない。)

嗚呼...。あ、そうだ類。お前もしたいことがあるなら遠慮なく言うがいい！類、お前はオレに何がしたい！何でも良いぞ！...あ、雷とか爆発とか危ないものじゃなくて、こう、恋人、らしい...ちょっと、え、えっちなこと、とかも...類が望むなら...いいん、だ、ぞ...？な！なんてな！！！（照）

( / 謝らなくて大丈夫さ。課題お疲れ様。背後は国語すら無理だからね…出来る教科があるだけ尊敬するよ。最近各地で地震が多いからね、無事が確認できて何よりだよ。此処は遅くなっても構わないからリアルを優先してくれて大丈夫だから…くれぐれも無理はしないでおくれ。)



司くんにしてもらいたいこと？…おや、雷も爆発もきちんと安全面は配慮しているし危なくはないのだけれどねぇ。

(いつもの調子に戻ってはくつくつ、と喉を鳴らして冗談めかしに言ってみて。)

…え？い、今なんて…？

(彼から言われた言葉に思わず自分の聞き間違えだろうかとまたすぐ赤くなってしまえば聞き返し。)

（心配感謝する！あと一ヶ月後ほどしたら期末テストがあってその時期に近づくにつれて投稿頻度が下がるだろうが、宜しく頼む！オレの背後は私立の中高一貫校生だから新学年になって色々忙しくなったらしくてな...。

あ、言ってなかったがオレは背後透過などは気にしないからなにかリアルの方での出来事や悩み等があったら些細なことでも伝えてくれて構わない！お互いの顔も名前も知らないオレ達だが、これからも仲良くしてくれ！

最近は地震が相次いでいて少し怖いな、主様は大丈夫だっただろうか？幸いオレは九州地方だから何も被害はないが、いつか被災した所で皆で復興応援ショーでも出来るといいな！！！長文失礼した！）

っ.....／／／（珍しく黙り混んで類を物欲しそうに見つめる)