SPY×FAMILY なりきりです

はは》
(「普通に…」ってと言う単語に目を見開き、超能力者ゆえ捨てられると勘違いしたのかそーっと相手を見上げ)
ふ、普通じゃないココアとは？
あ、アーニャ…ははとマシュマロ焼きたい


ダミアン希望様》
(/空いているのでどうぞ、宜しくお願いします)

>all

………。(休めって言われてもな…。図書館にでも行くか。寮へ戻ったら、すぐ勉強だ。)

(担任のヘンリー・ヘンダーソンから偶には勉強の息抜きをするよう言われ、渋々散歩へ出掛けるが公園へ遊びに行こうともせず、図書館で読書をしようか等と考えながら歩いていれば、偶然フォージャー家が住んでいるアパートメントの前を通り掛かって。)


(/有難う御座います。宜しく御願い致します。)

じなん》
おでけけおでけけー！
(アパートの階段を歌いながら笑顔で駆け降りて来ると途中でじなんの思考が聞こえ、階段の影に隠れ様子を伺い)
な、何故...じなんがうちの前に

アーニャからのお知らせ！
急でごめんなさいだけど…7月27日までいらっしゃらなかったらキャラリセットします

>フォージャー

ん？視線を感じるような…。誰かいるのか？

(フォージャー家が住んでいるアパートメントの前を通り掛かった時、視線を感じ立ち止まった。相手が隠れている事には気が付かずに周りを見渡して)



(/御返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。)

じなん》
(注意深く周りを見渡さなかったのと、心の声が聞こえてこないのを良いことに居なくなったと勘違いしていつも通りに建物の目の前で近所の人に挨拶し終えるとじなんを見つけ内心怖いが任務のためと笑顔で相手に分かる位に両手をブンブンと振り)
じなーん！おさんぽ？

アーニャさん>
まずは普通にココアを淹れますよ。(ニコッと微笑み)
火傷しないように気をつけて下さいね。(マシュマロを焼きたいと言うアーニャの事を心配して)


ダミアンさん>
えっと、ロイドさんから頼まれたお買い物は、これで全部ですね。(買い物籠を持って家に帰ろうと歩いていて)

はは》
(コク、と一度頷くと相手を真剣な顔でじっと見て)
はは、アーニャも一緒にやるから大丈夫。ははとアーニャの作ったもの...きっとうまくいく


参加して頂いてる皆様》
(/先日お伝えした通り、7月27日までに来なかった方については誠に勝手ながらキャラリセットさせて頂きます)


現在の参加者
アーニャ・フォージャー
ヨル・フォージャー
ダミアン・デズモンド

アーニャさん>
そうですね。一緒に頑張りましょう！(胸の前でガッツポーズをとり、早速ココアを淹れて)

はは》
ははー、ココア美味しい
(座って一口飲むとニッと相手に笑いかけ、ソファからぴょんと飛び上がり)
次はマシュマロ！アーニャワクワク

アーニャさん>
マシュマロは、どのように淹れたら良いのでしょうか？アーニャさん、分かりますか？(困ったように首を傾けては、隣にいるアーニャに目を向けて)

はは》
うーんと、焼いた後…そのまま入れる
(自分が持って来たマシュマロの袋をキュッと少し力を込め)
はは、焦がしたらいっかんの終わり

アーニャさん>
わ、分かりました。責任重大ですね。それでは袋をいただいてもよろしいですか？(アーニャに手を差し出すとマシュマロの入った袋を受け取り)

はは》
はは！アーニャもやりたい！
(袋を相手の前に差し出し小さくジャンプして)
ははとアーニャで一緒に作って…ちちを驚かせたい

アーニャさん>
いいですけど、気をつけて下さいね(火傷でもしたら大変だと思い)

ロイドさんで参加希望なのですが可能でしょうか、、、？

はは》
うん、アーニャ気をつける
(カップを取り出し注意深く相手へと持っていき)
ははー！マシュマロ刺すやつどれ？


>>76
(/空いてるのでどうぞ)

アーニャさん>
え？マシュマロを刺すやつですか？(あれ？マシュマロって何で刺すのかしら？私の武器じゃ、さすがにダメですよね。どうしましょう。などと、心の中で葛藤して)

はは》
？武器…ワクワク！
(心を読んでしまってポツリと呟いてしまったが慌てて口を押さえ、不思議そうな表情を浮かべ)

アーニャさん>
ええっと、とりあえず手頃な物で(ふと目に止まったのがフォークを、とりあえず手に取り)これなら、安全そうですね