俺/オレ/僕らのセカイで。【prsk】

(更新が遅くなってしまいすまない！待たせたな！類！)

フフフ、どうだろうね…？けれども虫は生態に興味深いものも多いし…幼い子供等は虫に興味がある子も多いだろう？きっと注目してくれると思うんだ。

(怪しげな笑みを浮かべてから、少し真剣に検討するような言葉を並べ始め。演出等もきっと普段とは一層違ったものを提供できるんじゃないか、という考えから。)

僕は司くんが来る前に食べていたからね。それに好きなものは共有したいものだろう？

(瓶をひとふりし、自身の掌に幾つかを出し。彼に差し出しながら、以前なら絶対にこんなことは思わなかっただろうな、と。)


(/もうひとつのトピの方でも遅くなるかもという話は聞いていたし大丈夫さ、司くん。こうしてまた会えて嬉しく思うよ。)

(類...！そう言って貰えるとありがたい！すまないな！)
む、むぅ...まぁ、小さい子供は色々な事に興味津々だからな...。あの忌々しい虫にも興味を向けることもあるか...。全く、子供たちは何に血迷ってあんな気色の悪いものが良いと感じるのか...。
でもそうだな...ショーでのパフォーマンスのためならやってやらなくもn...って！！！危ないな！！！駄目に決まってるだろう？！

(差し出されたラムネを見ながら)そ、そうか？じゃあ、頂こう。
《ラムネなんていつぶりだろうか、類がよく頬張っているのは見るが自分が食べたのは結構前だよな...》
(口の中で、類の手に乗っていたラムネがほろほろと崩れ、甘さが広がる)
む、うまいな！(微笑む）

幼い頃と言うのは一番好奇心が高まる印象だからね、きっと自分たちと形状が違うものが珍しいんじゃないかな。…おや、やってくれないのかい？きっと素晴らしいショーになるに違いない、というのに…残念だよ…よよよ…。

(普段の舞台上でのしっかりとした演技とは一転、わざとらしく目元に片手をやっては低クオリティな泣き真似をして見せる。)

ふふ、そうだろう？このラムネは気に入っててね…もっと食べるかい？

(彼の微笑みを見れるのが嬉しくて。自身も微笑んでから返事を聞く前についひとつまみ取りだし。彼の口元辺りへと運んでは見せるよう)

む、お前のものだろう？オレが何粒も貰っていいの、...って、何オレの口の前に持ってきているんだ！まさかっ...
《こ、これは、もしや「あーん」というやつなのか...？！そんな恥ずかしいこと...いや、類からしたら普通なのかもしれない...！未来のスター天馬司！！！やってやろうではないか！》
(恐る恐る口を開き、ラムネを類の指から取る。勢い余って類の指まで口野中へ）
《ん、んな？！類の指まで食べてしまった？！（？）》
...にや
(いつも色々やられてばかりだ、少し遊んでやろう)
(指をくちゅくちゅと吸い、舐めまわし、類の指が司の唾液でぬるぬると湿っていく)

ふふ、いいんだよ。司くんのその顔をもっと見たくなってしまってね。…おや、どうしたんだい、司くん？

(最初こそ何も意識せず彼の口元へ運んでいたものの。彼の様子から次第に嗚呼、と自身の行為に気付き。…最も気付いたらやめるとは言っておらず、面白そうに彼を見ており。)

…つ、司くん？
(が。次には小さく目を見開き慌てたように彼の名を呟き。)

…っ、そ、そんなに僕の指が美味しいのかい…？
(不意打ちに紅潮した頬で反応を示してしまうも取り繕おうと口元に弧を描いて見せて。…不思議と嫌な感じはせず自信から指を抜こうとはせずに)

((【募集枠情報(変更ある度更新)】

・東雲彰人様…募集中

・青柳冬弥様…募集中

・天馬司様…募集中

※オール文等ご自由に。よろしくお願いします


長らく不在にしておりました、この時より再び全てをキャラリセし募集させていただこうと思います。

(/青柳君で参加していいでしょうか?、ただ、当方受けしか出来ません、それでのだいじょうぶでしょうか?

（東雲彰人君で参加希望失礼します…！（こちら右しかできませんご了承ください…）

……天翔けるペガサスと書き、天馬！！！


世界を司ると書き司！！！

その名も…天馬司！！
参加させてもらっても良いだろうか！

嗚呼、オレは前の天馬司と同一人物だ！！
すまない、来るのが遅くなって…。
本当に久しぶりだな！類！
更新は前よりゆっくりかもしれないが、もう一度｢天馬司」をやらせて欲しい！
嗚呼、長らく更新が入っていなかったら伽羅リセして貰っても構わんぞ！

（左希望

おや…みない間に随分お客さんが来ていたようだね。

長らく不在にしていてすまなかったよ、色々あってね…。少しバタついていたり、界隈から離れたり…メンタル面での不調や人間関係のいざこざ、使っていた端末の故障、BLが地雷になりかけたり……思い起こしてみると本当に色々あるね、我ながら本当にこれは数ヶ月で起きたことだと信じたくないよ…。
（記憶を思い起こし、遠い目をしながら。すっかり埃の被ってしまった空間に一つため息を。）

…ここに戻るかもかなり迷ったのだけれど…とりあえずはやっていこうかと決めてね。大人数へのロルを返すほど時間に余裕はないけれど…ここは最大でも僕ら四人だしね。…ああただ以前運営していた別のトピの中には継続を諦めてしまったものがあるから…もしそこでの僕を知っている人がいても何も突っ込まないでくれると嬉しいかな…。勿論事情はおいてきたよ、しっかりと。


…とりあえずは順番に処理していくとするかな。
（少し眠いのか、軽く目をこすり。眠気覚しのかわりかのようにラムネを口へ放って。）


東雲くん希望者と青柳くん希望者だね。歓迎するよ…といっても約二ヶ月前だけど…。待たせてしまって申し訳ないね…。右しかできない件については安心しておくれ、僕もだ。…いや、勿論君らのパートナーとなった日にはリードできるようにするさ、任せておいておくれ。…といってももう見ていないかもしれないからね、とりあえずはふたりとも二週間キープさせてもらうよ。

それで次は司くんだね。まずはおかえり。ふふ、相変わらず元気そうで何よりだよ。謝る必要はないさ、こちらこそ反応が遅れて済まないね…。僕も頻度は前より遅くなってしまうからそこはお互い様と行こうじゃないか。僕に至ってはロルの腕も下がっているけれど…。とりあえず司くんも約一ヶ月前のようだし今も見ているかわからないから二週間キープさせてもらうね。キャラリセについては司くんの好きにしてくれて構わないよ、幸い他の司くんもいなかったからややこしくなったりもしないしね。恋仲設定を引き継ぎたければ僕はそれにあわせるし、キャラリセをご希望なら友人として話させてもらうよ。


さて、こんなものかな。それじゃあ僕はねるとしよう。おやすみ。

(類、反応感謝するぞ　！！
まぁまずは数ヶ月の間で色々な事があったようだな　、お疲れ様。

何かあったら無理せず、ゆっくり休むんだぞ。
間違ってもラムネだけの生活など絶対駄目だからな？！
座長命令！！

えー、と
恋仲　、は続けてほしい...／／／
オレと類だけの部屋の方も継続させてくれ。

オレからは以上だ。
これからも宜しくな！

(/参加申請させていただいたものです!!気付いていただいてありがとうございます、)

>73

（/また少し遅れてしまって済まないね…現在進行系で体調をもう一度崩してしまっていたよ…管理はしっかりしているつもりなのだけれどねぇ…よよよ…。　此方こそ、反応感謝するよ。いたわりの言葉までどうも有難う。

フフ、善処はするよ、善処は。…流石にラムネ以外も最近は食べているさ。（野菜を除いて、と心のなかで付け足しては））おやおや、我らが座長の命令とあれば聞かざるを得ないね？

ふふ、わかったよ。それじゃあ改めて”恋人として”よろしくね、司くん？向こうの部屋についても把握したよ。

此方こそ、よろしく頼むよ。オール文の提出だけ頼めると助かるかな、前回の続きからでも、この部屋から新たに始めても、街なかでもどこでも構わないからね。）




>74

（/反応ありがとう、まだいてくれたようで安心したよ。本当に遅くなってしまってすまなかったね…。

改めてこの場所へようこそ、青柳くん希望者…いや、もう青柳くんの背後さん、というべきだね？無事に反応ももらえたことだし…オール文の提出だけ頼めると助かるかな、この部屋でも、街中でも構わないからね。

改めて、よろしく頼むよ。）

（/細かいルールとか久しぶりすぎて頭からすっぽ抜けてしまってね…とりあえずあとで改めてまとめることにするよ。）

（/細かいルールとか久しぶりすぎて頭からすっぽ抜けてしまってね…とりあえずあとで改めてまとめることにするよ。）

（なぬ っ ？！体調を崩していただと…？！
それはさぞ大変だったな ……。

チャットの更新はゆっくりで大丈夫だぞ！
嗚呼、これは類に限らず、皆、だがな ！）




……ん ？
（辺りを見渡し 、

これは、……部屋が来ていないうちに埃まみれでは無いか！
まずは掃除からだな……（苦笑


（手際よく埃を片付け、机、椅子、棚、床、と雑巾がけをし、埃ひとつない…いや、元々の部屋以上に綺麗になっていく）

はーっはっはっは ｯ！！

真の未来のスターは雑巾がけをする姿すら美しいポーズとなる ｯ！！

（ﾊﾞｯ､ﾊﾞｯｯ とポーズを決める

>78

（/ふふ、有難う司くん。もうすっかり万全…とまでは言えないけれど…それなりにいつも通りになってきたからね、大丈夫さ。）



…おや、司くん。
（眠れずにそのあたりをさまよっていれば何やら物音に気づき。少し警戒しつつも覗いて見れば、彼の姿と随分ときれいな室内に驚き軽く目を見開くも柔らかい笑みを浮かべて）

…これは…もしかしなくても司くんがしてくれたのかい…？…有難う、助かったよ…しないといけないとはわかっていたのだけれど何分やる気が起きていなくてね…
（ただでさえ苦手な掃除、ほっと安心したように心底感謝してから肩を軽く竦めて。）

…ふふ、相変わらず元気だね？けど外では気をつけるんだよ、ここは防音設備があるけれど他所でやったら驚かれてしまうだろうからねぇ。

　　は　ーっはっはっは　　??

そう　だ　ろ　う、見違えたように綺麗になった　部屋　をよく見ると良いぞ??類??

（高笑いをし、自慢げ　に胸を張る

嗚呼??元気だぞ　??

　…、ま、まぁそうだな　。オレの声量と美声は　街行く人をも虜にしてしまって危ないからな　…！


（にまゞと笑みを浮かべ、意味が少々違うが声量には外では気をつける意を伝える。