なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ポケモンの世界に転生しちゃいました【転生トレーナー♀募集/立て直し】
主 2023-04-09 13:23:08 |
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グレージン地方
舞台は大自然の広がるグレージン地方。ポケモンにまつわる遺跡や伝承が数多く残る歴史的な街もあれば発展した都会もある豊かな地方で、古風な日本家屋風の建造物が多く見られ、町の音楽も落ち着いた雰囲気のものが多い。しかしそれとは裏腹にポケモントレーナーの激選区。
ポケモンと共に頂点を目指す者…ポケモンの心理を求める者…ポケモンを愛し育てる者…。そしてもう時期開かれる地方最大のイベント『グレージンリーグ』
【ジムのある街】
ビートタウン (むしタイプ)
ラジーンシティ(じめんタイプ)
ラバーナタウン(ノーマルタイプ)
シーラシティ(みずタイプ)
ライオットシティ(でんきタイプ)
ガルータウン(ひこうタイプ)
フリートタウン(ほのおタイプ)
タイトシティ(いわタイプ)
募集キャラ
別世界から来た女性♀
ポケモンが存在しない世界からやってきた。ポケモンの事はゲームやTVでしっている。元の世界では平凡な高校生だった
レス禁止解除
【主pf】
【名前】ヤイチ
【年齢】25
【性別】男
【容姿】
艶やかな水色の髪の毛。肌は白くて中性的に整った顔立ち。瞳はは薄紅色で少し吊り目。
動きやすい素材の黒長ズボン。靴は黒のスニーカー。
キーストーンを埋め込んだ懐中時計を持っている。
バトルの時はダイマックスバンドをする。
【性格】
冷静で落ち着きの方がある紳士的な性格。自分に対して強い紳士としての誇りを持っていて、束縛を嫌い他人に対して縛るような事をしない。慈愛の精神を常に持っていて人やポケモンに対して常に優しく愛情を込めて接している。
また、現実主義者で厳しい一言を放つ事がある。
【ポケモン】
オーダイル♂
バンギラス♂
ウーラオス♂(一撃の型)
キュウコン♀(アローラ、色違い)
アーマーガア♂
ヒコザル♂
【備考】
タイトシティ出身のポケモントレーナーで前回のグレージンリーグの優勝者。
実家は代々ジムリーダーをしながら鉱山で発掘する家系で、将来は家業を継ぐように言われているがあまり前向きではない。
今回のリーグに向けて修行の旅をしている最中不思議な女性と出会い旅をする事になった
レス禁止
(／ ポケモンを舞台とした世界観に興味を持ちました。宜しければ、御相手立候補させていただくことできませか？御検討よろしくお願いします。)
>No.4 名無しさん
(/参加希望ありがとうございます！
PFの提出お願いします！！
只今より48時間に更新がない場合、参加希望を取り消しになります！もし、延長を希望の際はお申し付けください！
その他疑問などあれば遠慮なくお申し付けください！
【名前】風祭 涼花(かざまつり すずか)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】
背中まで伸ばした黒のストレートヘア。はっきりとした二重と長い睫毛が目元を印象づける。少し色素の薄いヘーゼルの瞳。この世界にきたときは高校の制服で、茶のブレザーに緑チェックのスカート。身長160cm。どちらかといえば細身。
【性格】
誰にでも優しく明るい性格。他人のことを第1に考えてしまう所があり、自分を後回しにするのが悪い癖。我慢強い。初めてポケモンに出会ったときは少し怖かったが、慣れていくうちに可愛いと思えるようになった。
【ポケモン】
ニャオハ♀
【備考】
通学途中気がつけばポケモンの世界へと転生していた。ポケモンはゲームでその存在を知っているが詳しくは無い。
(／このような感じでいかがでしょうか。何か希望があれば修正致しますので何なりと言ってください！)
>風祭 涼花様
(/素敵なpfありがとうございます！
これなら一緒に旅が出来るのが楽しみです！
参加許可させて頂きます！
絡み文出しますのでしばしお待ちを！
主のpfに不備があったので追加します！
【容姿】
艶やかな水色の髪の毛。肌は白くて中性的に整った顔立ち。瞳はは薄紅色で少し吊り目。
上は黒のTシャツの上に緑のパーカーを着ている
動きやすい素材の黒長ズボン。靴は黒のスニーカー。
キーストーンを埋め込んだ懐中時計を持っている。
バトルの時はダイマックスバンドをする。
>涼花
よし、森を抜ければ研究所だな
(パルデア地方の研究所から初心者トレーナー用のポケモンを受け取り研究所に届けようと近道であるワタリの森に訪れる。
森の中央付近をとおると野生のポチエナに囲まれた風変わりな女性の姿を見つけて急いで駆け寄り
オーダイル追い払え！【オダァァアイ！】
…ふぅ、君大丈夫か？
ポケモンも持たずに森に入るなんて危ないだろ…
名前は？どこから来たんだ？
(ボールからオーダイルが現れポチエナ達に威嚇をすると驚いて逃げて行き、女の子に安否を確認し見たところポケモンを所持していない様子で上記を尋ねて
(/お待たせしました！よろしくお願いします！
とりあえず街まで向かいニャオハをゲットしようと思ってます！
何かやりたいシチュエーションなどあれば何なりと！
>ヤイチ
…ポケモン……？
え、っと…風祭涼花といいます。日本の東京からきました？
( 通学途中から突然森の中へと移動していた自分。気が付けば周囲に見たことの無い生き物。しかしながら絶体絶命のピンチだということはわかって、もうだめかもしれないと思っていた所を助けて貰った。彼の言葉から出てきたのは、ポケモンという言葉。耳を疑ったが、先程の見た事のない生き物そして、この彼と一緒にいる生き物がそのポケモンなのだと分かると呆然として。一応自分の名前と、元にいた場所の名前を彼に告げて。)
(／初回ありがとうございました、これからどうぞ宜しくお願いします！またやりたいことあったら言いますね！)
>涼花
…ニホン？トウキョー？聞いた事ないなぁ…
俺はヤイチ、とりあえず森を抜けてマツジタウンに行こう
(彼女の口から出た地名は聞いた事の名で、少なくともこの地方の街の名前ではないはずではあるが、彼女は何かしらの事情があるのだろうと感じ、自身も名乗りとりあえず安全な場所へ向かおうと一番近い街であり自身の目的にのマツジタウンへ彼女を連れて行き、研究所に到着すると彼女を客室に迎え話を聞き
…つまり君はトウキョーって言うポケモンがいない場所で暮らしていたが、知らないうちにワタリの森にいてポチエナに遭遇したってわけだね？…俄かに信じがたいけど嘘を言ってる訳じゃなさそうだな
…ヤイチさん。とりあえずよろしくお願いします。
( 彼の名前を聞くとそれを繰り返して覚える。どこか安全な場所へ連れて行ってくれるのだと分かれば、素直に彼について行き。研究所の一室に通されると椅子に腰をかけて。自分の置かれている状況を再確認すると、やはり不安そうに彼の話を聞き。)
…ポケモン、私のいたところでは架空の生き物…と言えばいいんですかね。画面の中でポケモン同士を戦わせて冒険をする、ゲームというのがはやってました。なので、ポケモンというのは聞いたことがあります。
>涼花
とりあえず、落ち着いたらもう一度森に行こう。
不思議な話だが君があの森にいた事は事実だからね。
何か手掛かりがあるかもしれない
【ニャァ！】
ふふ、君が気に入ったらしいね
(彼女の話はあまりにも現実離れしているが、どちらにせよ彼女が戻るには元いた森に向かう必要があると考え彼女に提案すると博士に渡す予定だった初心者トレーナー用のボールからニャオハが現れて涼華に近寄り元気よく鳴き声をあげて
わっ…、かわいい…！
( また後日森へ行こうという彼の言葉には頷いて。少し不安な気持ちのまま彼の話を聞いているとらボールから突然出て来たニャオハを見て目を丸くして。可愛らしいその姿に癒されて、笑みを零すとニャオハの頭をそっと撫でて。)
(／上げていただき、ありがとうございます。)
>涼花
その子はニャオハって言うんだ
森にはその子を連れて行くといい、人慣れされたかったし
俺は外で待ってるから準備が出来たら来てくれ。
(ニャオハを撫でる彼女を見て微笑みながら森へのお供にするといいと述べると、立ち上がり先に待っていると述べて研究所の外は向かって
(/大丈夫です！
この後の流れですが、戻る為の手掛かりが見つからず
初めてのバトル＆ゲットという感じと考えていますがどうですか？
ちなみに今後ゲットするポケモンは決まってますか？
>ヤイチ
はい！
( その後準備を済ませるとニャオハと共に研究所の外へ。初対面にもかかわらず、一緒に傍についてきてくれるニャオハにお供を頼み。彼の元に行くと｢お待たせしました｣と元気よく言い)
(／OKです！！ポッポとかどうでしょう？)
>涼華
すっかり仲良くなったね。それじゃ行こうか
(相手が元気よく出てきた涼華とニャオハを見て笑みを浮かべ、森は歩み始めてしばらく進み彼女と出会った場所に到着すると辺りを見回し
さて、どうかな。何か見覚えはあるかい？
(元に戻る道以外に街に出る道はなく、彼女自身に見覚えはないか尋ねて
(/了解しました！
それと誠に勝手ですが、自分が所持しているポケモンをヒコザルからゴウカザルに変更します！
>ヤイチ
いえ…気がついたときにはもうここにいて。
( 森で彼に出会った場所にたどり着くと辺りを見渡し。自分の記憶の始まりは確かにこの場所で、それより前のことは何も覚えていない。周辺を探すも手がかりはなさそうで。)
(／了解しました！)
>涼華
そうか、出てこいアーマガア！
僕は空から辺りを見てみる。何かあったら大声で叫ぶんだ、いいね？
それと、これ捕獲用のモンスターボールだ。弱らせると捕まえやすくなる
(手掛かりはなさそうだとわかるとボールを投げてアーマガアを呼び出し背中に乗ると彼女に未使用のモンスターボールを渡して空へ飛び立つ。
すると茂みからポッポが現れて涼華を威嚇して
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