③ 2023-02-09 18:11:07 |
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募集板でお声かけさせて頂いたものです!
提示していただいたCPの全てが魅力的で、欲を言えば全部してみたいなんて思いましたが、気になるCPを書かせて頂きます!
太与、宮鏡、国与、太ナオ、谷ナオ、江戸鏡、フラルイ、中与、国文
ですかね、多くてすみません
よろしくお願いします!
何なら全部でも全然私はウェルカムです( ぐっ )
わーーーかりますーーー??いいですよねソコ……
太メリ、敦メリ、ポオメリ、ゴーメリ、梶与、江戸与、太与、宮鏡、芥樋、国与、敦鏡、太ナオ、谷ナオ、江戸ナオ、江戸鏡、フラルイ、中与、国文
いちお引っ張ってきました。個人的には匿名様のもですが太メリ、梶与、芥樋、ポオメリがハオ……
いっそ全部やっちゃいますか?
えっ嬉しい((
一覧ありがとうございます!!
③様の提示して頂いたCPもいいですね!是非やりましょう!!
…全部やっちゃいたいです!
一つは私のやりたいのを、もう一つは匿名様のやりたいのにしましょうか!
うーーン…ポオメリか太ナオか江戸ナオ……
谷ナオでも宜しいでしょうかッッ!( かぴッ )
では初回ロルなんですが、もし良かったら③様から回していただいてもよろしいでしょうか?
ロルの形としては、どの長さがいいでしょうか?
こちらは短から中が得意です(てへ)
勿論で御座いますッッ!
私は豆多用派なので短でも中でもダイスコです(
ナオミ.
お兄様~~~ッ!此処に居りましたの?ナオミ、探しましたわ~ッ!
( きょろきょろ。社内を探索してはやっと貴方を見付け飛び付いては「勝手に居なくなるお兄様にはナオミがお仕置きして差し上げますわ…?」貴方の胸元に指先を這わせて )
モンゴメリ.
─────。ねェ、一寸!
( 赤煉瓦倉庫前、一人で遊びに来たはいいが詰まらぬ堪らぬ。クレープさえも美味では無い。否、此れは美味。( 美味しッ? )誰か知り合いは居ないかと辺りを見ては組合時代、数度顔を合わせた貴方を見付け其の背中に声を掛けて )
私もなるべく豆ロルが得意なので、よかったです!
見にくかったりしたら言ってください!
これからよろしくお願いします!
太宰
お仕置…?君の手から私にしてくれるのかい?
(いきなり飛びつかれて、びっくりした様子も見せず相手の手を取って。「さぁ、早くして見せてくれ給え」と耳に顔を近づけて囁く)
ポオ
こ、これはモンゴメリ君…っ
(本日買ったばかりの新品の文房具が入った紙袋を胸で抱えて、赤煉瓦倉庫前を歩いているといきなり名前を呼ばれる。呼ばれた方にビクビクしながら振り向いてみると、そこにはクレープを持ったモンゴメリが居た。なんで彼女がここに、と言う言葉を飲み込んで)
(/文字化けよくありますよね笑
頭の中で変換させて頂きます!)
宜しくお願いします~~!!以後、ハァトは( ハァト )と書かせて頂きますねッッ
では、背後は一旦引っ込みますので何かありましたら…ッ!
ナオミ.
だって急に居なくなるんですものッ!
( むすぅ。と頬を膨らませるも耳元で貴方の声を聞けば僅かに肩を震わせて頬を赤らめてしまう。「太宰さんッたら…( ハァト )」貴方の頬を撫でて )
モンゴメリ.
お久し振り。元気にしてたかしら?カールは元気?
( 懐かしい同僚を前に気分が高揚したのか小柄な体を小さく左右に揺らしつつ貴方へ幾つか問い掛けを。相変わらずな貴方にくすりと笑っては、「何を購ったの?見せて頂戴よ。」と首を傾げて )
太宰
ごめんね、君が私を探す姿が本当に可愛くて
(膨れた顔を見てまた小さく笑う。耳元で話す度に反応する相手に、更に耳元で話しかけて。頬を撫でられるとこちらも相手の頬を撫でて「私に何か用事かい?」と聞く)
ポオ
元気だったのであるが、モンゴメリ君は?
(上機嫌そうな相手を見て少し表情が柔らかくなる。カールの事を聞かれて、コートの中から呼ぶとカールが顔を出す。カールは相手の方に擦り寄ろうとして。「文房具なのである…モンゴメリ君がみてもあまり面白くないと思うが」と紙袋をおずおずと出して)
(/こちらもここら辺で失礼します!)
ナオミ.
もうッ、酷いですわ!……あ。そうそう。国木田さんが呼んでらしたわ!
( 端から見れば完全に恋人同士、否。其れに間違いは無いが。頬から手を離しては用件を思い出した様に手鼓を打ちつつ )
モンゴメリ.
わッ、ふふ。──、あたしはそこそこよ。新しい仕事も見付かったし…
( 此方へ擦り寄るカールの脇下に手を入れてはカールを抱き抱えて。出された紙袋の中をまじりと見ては一本のペンを取り出す。深い翠の万年筆。「綺麗…!ねぇ、これ気に入った!くれたり…しない?」とやや上目遣いに首を傾げて )
太宰
なんだろう、また仕事だったら嫌だなぁ
(要件を言う相手を抱きしめて、胸元に顔を埋めてぼやく。「勿論私と一緒に来てくれるだろう?」と下から相手の顔を見上げて首を傾げて)
ポオ
上手くやっているのである…?
(調子を伺うように相手の目を見つめて。カールには「こら、おいたはダメなのである」と注意をするが逆に噛みつかれて。さっき購入した万年筆は一目惚れしたもので。よくよく見てみると、相手の目の色とよく似ている。おねだりのように言われたら耳を赤くして「モンゴメリ君が気に入ったのであれば」とだんだん小さくなる声で言う)
ナオミ.
十中八九お仕事の筈ですわ…
( 貴方の頭を撫でつつ上目遣いにそう言われては断るなんてこと,出来ず( 何せ仔犬に見えるから。 )頷いては、怒られても知りませんのよ?と )
モンゴメリ.
まァ、其れもそこそこ。
( 上手くいってないわけでは無いが、時折組合の仲間達に逢いたくなってしまうのが難点かもしれない。クレープを食べつつカールを愛でては,カールに苺を食べさせてやり頬を緩ませるが噛まれてしまった貴方に眉尻を下げ「大丈夫?」何て心配しつつ案外あっさりと譲ってくれた貴方に驚くも此方には譲る物がない。申し訳なく思った末路にクレープを差し出しては、食べる?何て )
太宰
……だよねぇ、嫌だなぁ
(胸元に頭を押し付けて、子どものように駄々をこねる。「大丈夫だよ、国木田君はなんでか知らないけど私以外には優しい」と着いてきてくれるのが分かったら、いきなり上機嫌になり立ち上がって手を引く)
ポオ
吾輩もなにか力になれればいいのであるが
(そこそこ、と言う相手の顔を見て口元に手を当て考える。いちごを上機嫌に食べてるカールの頭をそっと撫でながら「いつもの事なのである」と苦笑い。「プ、プレゼントなのである、モンゴメリ君の目の色に似ているから」と万年筆を指さして。クレープを差し出されて慌てたように「いいのである!」といったんは断る)
ナオミ.
ちゃぁンとお仕事をしましたら、ご褒美をあげますわ( ハァト )
( 貴方は胸が好きなのだろうか、と不意に考えるも駄々を捏ねる貴方に提案をしてみて。簡単に上機嫌になる様子に肩を竦めながらも手を引かれては嬉しそうに )
モンゴメリ.
ン~…!なら、今度あたしの働いてる喫茶店に遊びに来てよ。うずまき、ってとこ!
( 貴方が探偵社に何度か出入りしていたのは話に聞いている。故に、そこを知っている前提で話して。付け加える様に、連絡先も交換しましょうよ。と笑う。いつものこと、と云う貴方に眉尻を下げては、カールに向け「?んじゃ駄目よ?」と云ってみた。プレゼントなんていつ振りだろうか、嬉しげに「有難う!」と笑みを浮かべては其の万年筆を大事そうに鞄の中に仕舞い込み。クレープを断られて仕舞えば少し残念そうに肩を落として )
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