名無しさん 2023-01-21 21:42:58 |
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瑠璃(るり)/31/女/167cm/癖のない艶やかなストレートの黒色で胸の下あたりまで伸ばした髪/髪と同じ二重の垂れ目気味の瞳/目元と相まって柔らかい雰囲気の顔立ち/細身でスラリと伸びた細長い手足だが体の凹凸は少なめ/真面目でしっかり者だがその分何かと抱え込みやすい性。それゆえ人を甘やかしたりするのは得意だが自身が甘えるのは下手/仕事では紺色のレディススーツのパンツスタイルだがプライベートでは家に居るときは緩くゆったりした感じの動きやすさを重視した格好で外出の際はTPOに合わせてそれなりの格好をする
(/改めまして、瑠璃の本体です。この度は娘を選んでくださってありがとうございます。素敵な娘と仰ってくださって嬉しく思っています。互いに忘れないようにと再度娘のpfを乗せておきますね。それと此方のロルは短~中辺り展開により長くなることもあることを先にお伝えしておきますね。)
名前/滝瀬 修一(たきせ しゅういち)
年齢/18(高校3年)
性格/冷静沈着。マイペースで結構何でもズバズバ言う。根は優しい。
容姿/178cm。細身だがそれなりに筋肉のついたからだ。短い焦げ茶色の髪。目は同じ色。ながい睫毛。顔立ちは整っている。制服はそれなりに着崩している。通学中はヘッドフォン。
備考/女子から人気ありだが、恋愛に一切興味はなし。趣味はゲーム。どちらかというとインドア派。姉と妹がひとり。
確認をお願いします。
(/確認しました。素敵な息子様で今からやり取りするのが楽しみです!娘との関係はいかがなさいましょうか?単に隣人関係~息子様の姉の知り合い又先輩関係等が妥当だと重れます。又すでに恋仲なのか片方の片思いか両片思いか徐々に意識してゆくパターンなのかも決めたいです。)
ありがとうございます!
姉と知り合いで、家に遊びに来ているところで出会うのがベターですかね。
どちらか片想いでしたら、娘さんから片想いされてみたいです…!!もしくは2人があううちに徐々に意識し合う感じがいいですかね!
(/ですよね。其方の息子様の姉の年齢にもよりますけれど、互いの家を行き来するぐらい仲良しだと自然と息子様と接する機会は多そうです。うーん。娘の性格上、未成年の上に高校生に片思いをする要因が思いつかないんですよね…。ですから二人が会ううちに双方意識し合うのが自然かと思われます、まぁ。娘の葛藤があるのはいわずもがなですがね…!)
了解いたしました!
では、互いの家を行き来している間、息子と出会いお互いなんとなく気になる存在になっていく。という感じでいきましょう。
そうですよね!未成年との恋愛ですから葛藤ありですよね。
そういうのも含め楽しみにしています。
初回ですが此方から回そうと思うのですが、娘様が家に遊びにきているところ、学校から帰宅する感じでよろしいでしょうか?このとき初めて出会う感じにしますか?それとも既にあったことがある感じにしますかね?
(/そうですね、此方としてはなんだかんだいって根は優しいんだなってギャップでときめいたり、其方は甘やかすのは得意な癖に甘やかされるのは苦手とか、仕事とプライベートではオンオフ差があるとか、互いに気になる要素は十二分に秘めていますからね!
こちらこそ紆余曲折は多々あると思われますがそれを含めて楽しめればと思っております。
回してくださってありがとうございます。そうですね、それが一番自然な流れですよね。うーん。完全初対面もちょっとした顔見知りから始まるのもどちらとも捨てがたいんですよね…。よし、ちょっとした顔見知りの方が多少は会ったら世間話する打ち解けているんじゃないかと願って、既に出会ったことがある感じで行きましょう!)
( いつも通り学校の授業が終わると、帰りの用意を済ませ帰路に着く。帰宅部であるため放課後学校に残る理由はない。学校の外に出ると案外寒いな、なんて思いながら両の手をズボンポケットに仕舞い込み足早に家までの道を歩き。家の扉を開けようとすると、鍵はかかっておらず誰か帰ってきているのだと理解すれば、玄関に姉や妹のものでない靴があることに気付く。思い当たるのは姉の友人。家の中へ入るとリビングへ、やはりそこには姉とその友人がいて。)
…、こんにちは。
(/顔見知り設定了解しました!このような形で初回投稿させていただきましたが、分かりにくかったらいってください。ちなみに姉は、滝瀬玲奈( れいな )、妹は優奈( ゆうな )です。必要であれば出しますので、何なりと仰って下さいね。)
あ、こんにちわ。お邪魔してます。
(普通の会社員なのだが、会社がコロナの影響を受けリモートワークをメインにしたことにより会社自体に出社すること自体滅多になく。平日でも自由に時間を使えることができ、こうして会社に居る時間であろうが関係なく友人と遊ぶことが出来て。今日も家を行き来するぐらい仲良しの友人の元へと手土産持参で遊びに訪れ、今日は一緒にお菓子作りをしお菓子特有の甘い匂いが漂う中、オーブンで焼き菓子を最中休憩がてら手土産のお菓子を食べながら紅茶を飲み、まったりと相手の姉と親べりしていれば、誰かが帰宅してきたドアの開閉音が聞こえ、リビングへと顔を出したのは姉の弟である相手であり、ペコっと軽く頭を下げ会釈をしながらニコリと微笑んで)
(/姉の友人かつ顔見知りならこれぐらいの対応が妥当ですし、分かりやすいですよ!むしろ此方のロルが分かりづらかったら遠慮なく仰ってくださってね。こちらこそ、一応会社員で自由に時間を使える方がいいだろうと会社がリモートワークを主体とした形態となったということにしました。それとすっかりこちらの苗字を考えるを忘れていてすみません、これ以降は黒月(くろつき)瑠璃として名前欄も変えてレスを投下したいと思っていますので…!妹の優菜さんとも仲良くなりたいですが、仲良くなる機会はお菓子作りや女同士のショッピング等の買い物ぐらいしか思いつかないんですよね…。)
【玲奈】
いま2人でお菓子作ってたの。
もうすぐできるし、修一にもあげるから。着替えてきな。
( 友人と楽しく会話をしていれば、帰ってきた弟。何度か彼女とはあったこともある為、お互い顔を合わせば挨拶をするくらいにはなっているらしい。お菓子を作ったことを伝えると、着替えなどを済ませたら部屋からおりてくるように言い。きっと弟は甘いものが好きなので断りはしないだろうという考えの元有無を言わさずそう伝えて。)
【修一】
わかった。
( 姉が言うようにリビングに漂う甘い香り。何かお菓子を焼いているいい匂いがする。姉に言われると、姉の友人もいる手前断るわけにもいかず頷き、半分は仕方なく、もう半分はお菓子が食べられる楽しみで2階にある自室へと向かい。制服を脱ぐと紺地のセーターに、黒のスキニーパンツに着替え再びリビングへ。)
(/設定の件了解しました!!黒月さんですね。ぜひ姉も妹とも仲良くしていただけたらと思います。さっそく姉のを出演させました。この後、用事か何かで2人だけにさせてみようかな、なんて考えています←)
…あ。丁度クッキーが焼けたみたいだよ。飴が綺麗に溶けているといいんだけれど…。
(姉弟間の短めのやり取りに特に口をはさむことなく。手土産のマカロンを甘い物好きなため頬を緩ませながら味わっていると、相手が着替えるために部屋に行ったタイミングで丁度焼けたことを告げるオーブンからの音に、飲みかけの紅茶を飲み干し席を立ちあがりながら玲奈に焼けたことを告げつつキッチンへ向かい。今回の焼き菓子は星のステンドグラスクッキーというカラフルでぷっくりした飴と、角が取れてちょっと丸いフォルムが可愛らしいクッキーで何度か自宅で練習したもののやはり不安な気持ちはあるようで)
(/多分女子同士ですからすぐに打ち解けると思われます。問題はどういう風にそちらの息子様と意識し合う中になってゆくか、ですね。おっと、早速仲良くなるチャンス到来ですね!まずは甘い物好きという共通点からより打ち解けるきっかけになればと思っております。)
【玲奈】
え!すごいかわいい!
写真を…、って電話かかってきた。ちょっと出てくるから、修一来たら先に食べてて。
( 焼きあがったクッキーを見るとその可愛い見た目にテンションが上がり。スマホで写真を撮ろうとすると、ちょうど電話が。母からの電話だったため、出てくると廊下へ。その際に先に食べててと伝え、リビングを去り。)
【修一】
あれ。姉さんは?
…美味しそう。こんなの作れるなんてすごいですね。
( 階段を下りると、電話を持ってなにやら急いでいる様子の姉の姿。何かあったのかと、不思議に思いつつも姉が去っていった後、友人が残されたリビングへ。一体どうしたのかと友人に聞きつつ、彼女へ近付くと焼きあがったクッキーを見て素直に美味しそうだと言う感想を述べる。)
(/さっそくふたりにしました笑)
…うん、ちゃんと飴が溶けて綺麗で可愛い見た目になったね。
了解。焦らなくていいからごゆっくりね。
(オーブン用のミトンをしゆっくりとクッキーが乗ったオーブン内の天板をもっての台へとのせてから、改めて完成したクッキーを見て満足げな表情でこちらもスマホで写真を撮っていると、玲奈のスマホに電話がきたため、玲奈は電話に出る為廊下へと移動したのであらかじめ用意していた皿へ移し終えるとクッキーが乗った皿をリビングのテーブルに運んで)
あ。玲奈なら電話が来たみたいで、今廊下で話していて…。
ふふ、ありがとう。玲奈から貴方が来たら先に食べてていいって言われているから一緒に食べましょう?
(玲奈と入れ替わるように着替え終えた相手がリビングへ戻ってきて、玲奈が席を外している理由を述べつつ玲奈からの伝言を相手に伝えて「あ、飲み物は何が良い?紅茶のお代わりを用意するついでに淹れるよ。」と何度も家に遊びに来たことがあるためキッチンにおいてどこになにがあるか把握しているため空になったティーポットを持ちながら相手に問いかけて)
(/了解です!多分打ち解けてきたら娘は息子様の事は年の離れた弟のように扱うかもしれません(笑)年齢的にもその方が自然の流れですし。)
あぁ、だから急いで出てったのか。
ありがとうございます。
じゃあ、同じく紅茶で。
( 姉が急いで廊下に移動した理由がわかると納得して。クッキーのいいにおいに包まれているこのリビングはいつもの部屋と違う。自分の家にも関わらず色々してもらっているのが申し訳ないと思いつつ、言葉に甘えることにして紅茶を頼む。当たり前のことなのだが、自分よりも年上なだけあって頼りがいがあって、しっかりしてそうだ、なんて思いながらリビングの椅子に腰をかけて。)
(/普通そうですよね!笑 おそらくうちの息子、恋心に気付いたら積極的になるタイプですので、その辺でぐっと距離が近づくといいなと思っております。)
了解。美味しい紅茶を淹れるからちょっと待っていてね。
(折角美味しく出来たクッキーでも、合わせる紅茶が不味くては台無しになるため紅茶好きとして“美味しい”と敢えてハードルを上げた発言をし。空になった陶磁器のティーポットを持った状態でキッチンへと立つと、紅茶においてゴールデンルール呼ばれる茶葉がもともと持っている風味や香りなどを充分に引き出すために生まれた基本的なルール通りに、テキパキと流れるような動作で紅茶をポットへと淹れ終えたものを一人分のティーポットとあった内側は白く、香りが広がりやすい浅いかたちのテーブルに置かれていると同じティーカップを持った状態で戻ってきて)
(/娘としてはもし相手への恋心を自覚すれば、きっとすごく葛藤すると思われます。だからこそアピールなどせず相手の将来等を考えてこっそりと息子様の姉や妹にも悟られぬようこっそり抱え込むでしょう。まぁ、最終的に積極的にアピールしてくる息子様に折れるかほださせるんじゃないかと。そういえば玲奈さんと優菜さんの年齢は何歳でしょうか?)
ほんとは、俺がいれたいとこだけど。
紅茶の入れ方分かんないんで。
( 紅茶を入れるさまを見て、随分と慣れているなと思うと、自分は普段紅茶を家で飲むことはないため、入れ方などは全く知らない。きっと何かルールがあるのだろうと思いながらその様子を何となく眺めて。そういえば姉も妹も、好んで紅茶は飲んでいるなと思い返し、しかしこんなふうに入れている所は見たことがないため新鮮で思わずじっと見つめ。)
(/20代後半でどうでしょうか?27.28あたりとか。)
良いの良いの。こういうのは適材適所って言うでしょ?
はい。クッキーも紅茶も口に合えばいいんだけれど、もし甘くしたかったら砂糖とミルクを使ってね。
(最もこの淹れ方をするのは己でも時間に余裕がある等何かしらの理由がない限りは一般的な淹れ方をすることがおおく、紅茶のお代わりも準備が出来たため先に己と相手の分のティーカップに紅茶を淹れると、基本ストレートティーで飲むのだが気分的に砂糖やミルクを入れて飲みたい時もあるため砂糖とミルクはきちんとそれぞれミルクとシュガー入れが用意されていて)
(/ふむふむ。それぐらいなら妥当ですね。玲奈さんとは社会人以降の知り合いということにしましょう。)
はい。
じゃあ、いただきます。
( 並べられたクッキーと美味しくいれられた紅茶を眺めた後、相手にぺこっと頭を下げ手を合わせると、食前の挨拶をして。クッキーを先ずは1口。飴の甘さとクッキーのサクサク感が不思議な食感で味も申し分無く美味しい。そして紅茶も、茶葉の風味がしっかりと感じられる。)
…美味しい。
(/そうですね!了解です。)
…良かった。クッキーやビスケットに合うのはダージリンのストレートティーだからね。
(己へと頭を下げ食前の挨拶をする相手に礼儀正しい子だなと思いつつ、相手が食べて感想を述べるまで己もクッキーを食べて紅茶を飲むものの言葉を発することはなく、相手の口から美味しいという言葉にほっと安堵の表情を浮かべつつもう一口クッキーを食べ紅茶を飲んでから、何度か試作をしたかのようなニュアンスで感想を述べて)
ん。やっぱり飴とクッキーの食感が不思議と合っていて美味しいわ、紅茶とも相性合っているし。
(/では、背後は一旦引っ込みますね。又何かありましたらいつでも気軽にお呼びください!)
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