影原 詩乃(主) 2023-01-21 00:47:21 |
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>all(/本体のみ失礼いたします><兄弟からのレスはもう少々お待ち下さいませ)
>1652名無しさん(/ご参加ありがとうございます…!*版権キャラの場合は詳細は無くて大丈夫です。>1にあります版権キャラ用のプロフィールフォーマットをご使用くださいませ*(※版権オリの場合は詳細をお願いします。))
□版権キャラ用プロフィール□
作品名:
キャラ名:
一言:
■オリキャラ用(または版権オリ)プロフィール■
名前:
性別:
種族:
容姿:
年齢:
性格:
好きなもの、こと(記入自由):
苦手なもの、こと(記入自由):
備考(記入自由):
>1653
(/丁寧にありがとうございます! ちょっとマイナーな作品のキャラですがよろしくお願いします!)
作品名:銃夢LastOrder
キャラ名:絶火
一言:マイナーキャラですがよろしくお願いします!
作品名:ゼンレスゾーンゼロ
キャラ名:エレン・ジョー
一言:もう一人作ります!よろしくです!
>1654名無しさん様(/プロフィール投稿ありがとうございます*皆さんの居る村の宿へ合流されるか、ご自身で新たな場面を回すかスタートしていただければ此方が必ず対応いたしますので宜しければいつでも絡み文の投稿をお待ちしております*)
>ましろさん、ソラさん、(母様(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ)、all
燈(ともり)「ンン、…オ父サン、オ母サン?ワ、オハヨウ。」
(ツンツンと側頭を突ついて起こされた燈(ともり)はボヤける視界に映った大きな兄を見上げ、隣同士に座って並ぶ母と兄を見付けると両親が揃っていると感じて寝惚けては再び兄を父親と勘違いし。そのままテーブル席に座ったソラさんやゾーヤ達に起き抜けの眠気眼を向けると"眠っている間に人が沢山増えている!"と驚いて喜んでは遅蒔きの小さなおはようを溢して。「…ハジメマシテ。僕、燈(ともり)。」と、ふやふやな笑顔で彼等(ソラ、ゾーヤ、ハヤテ達)に挨拶し。椅子から卓上が遠い為玲士の膝の上でそのまま食事を試みるも、隣の母親の顔をちらちらと見上げる燈(ともり)は兄の玲士からポトフのニンジンの刺さったフォークを食べずに止まっている事を指摘されて悄気(しょげ)「ムゥ、ニンジン…味ガ苦手、玲士アゲル。」とフォークを持つ手を下げて。兄の分のポトフの皿に入れようとし)
>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
じゃ決まりだな。…?
(同室に異議無しと同意する彼等(コンラッド、ヤーガー)に玲士も頷くと、飲酒の誘いから母親をやんわり庇った際に持ち掛ける酒の約束にはコンラッドの少し悲しそうな笑みを見て一瞬疑問げにし。ライダーの励ましのような台詞から察するに、どうやら彼は危険を伴う生業の為こうした未来の約束を躊躇してしまうらしく。"なるほど"と彼の憂慮する気持ちを思い。互いに支え合うような彼等の仲を見ながらライダーからの申し出には玲士も思わず目を細めて笑い「勿論、ライダーもだ。」と快く頷いて)
コンラッドはいつからその役目をこなしてるんだ?…とても腕が良いし、慣れてるように見える。
(弟が此方の皿へニンジンを入れ、此方(玲士)は葉物を食べる片手を止めながら飲むペースの早いヤーガーを笑って見つつ"凄いな?"と驚くように。気軽な体勢で目の前のコンラッドの空き始めたグラスへと此方は注ごうとしたのか麦酒瓶を持つ片手を浮かせ、"そう言えば…。"と彼の仕事について尋ね掛けて)
(/失礼します、急に失踪したシナ・アルフェルトの本体の者なのですが勝手に失踪しておいて再びやらせて頂きたくなってしまいまして…こんな身勝手な人間ではありますししばらくやっていなかったためにキャラ崩壊など起こすかもしれないのですが、もし皆さんがよろしければ再びこのなりチャに参加させて頂いてもよろしいでしょうか?もし参加許可を頂けたら新しくオリキャラを追加したいなと考えてるのですが…)
>シナ・アルフェルト本体様(/わ、おかえりなさいませっ…!勿論ですとも…!オリキャラのプロフもいつでもお待ちしておりますね?*)
(/少し遅れましたが絡み文出させていただきます!名前は、名乗るまで?表記で行かせていただきます!キャラの容姿描写が少し難しいかもなので気になった方は検索かけていただけると嬉しいです!)
>>ましろさん、ソラさん、(母様(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ)、all
???「……しけた宿だぜ、全くよ……おい嬢ちゃん、ココ以外にマトモなとこはねぇのかよ!」
(日が沈み、村に生活の火が灯る時間。夕食が運ばれ、宿の一同が楽しく食事を始めようというその時、宿の入口、外から1人の男の声が聞こえてくる。粗暴な口調と低い声からあまり柄の良い人物とは思えないその声は、誰かに大声で話しているようで。)
???「……はぁ……仕方ないでしょおっさん……タダでさえ意味わかんない状況なのに、これ以上面倒臭い事言わないで、ほら!つべこべ言わずにさっさと入って」
???「……チッ、まぁ仕方ねぇか……」
(男の大声に応えるように聞こえてくる気だるげな女性の声、その声に促されるようにして扉が開き一人の大柄な男が宿の中に現れる。)
???「……中はまぁマトモじゃねぇか」
(室内の灯りに照らされて、男の姿がハッキリと見えるようになるとただの人間ではなく、全身が鉄ともまた少し違う近未来感のある材質で作られた体をしていることが分かる。目も顔の横にまで伸びた虫の複眼ようで、確実に生身の人間とは思えない様相を呈している。)
???「マトモじゃないと困るんですけど……ん……キレイだし、過ごしやすそうじゃん……」
(男に続くようにもう一人黒をメインにしたメイド服を着た少女が入ってくる、手にはサメを模したような巨大なハサミを持ち、彼女の背中側にはこれまたサメのようなヒレの付いた大きなシッポが見えている。全体的に気だるげな雰囲気をまとっているものの顔立ちは整っており、男と比べてもシッポの部分を除けば人と何ら変わりがない。)
>絶火/エレン本体様(/当方の宛名をコピー(?)されたと思われますが、最初の絡み文は>all(オール)宛でお願いいたします*そうすると参加者様の皆様が絡み易くなりますので)
>1658 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟本体様
(/ありがとうございます!新しく追加しようと思っている子のプロフィールはできたのですが、ちょっと特殊な感じの世界観の子になってしまいまして…記入漏れや気になる点、改善すべき点などがありましたら確認のうえご報告お願いします!もちろん、こちらのなりチャと相性が悪そうであればこの子はしまっておきますので遠慮なく言ってください!)
名前:ヴェルーナ
性別:女
種族:人間
容姿:髪は半分辺りから下に薄水色のグラデーションの入る白色で1本の三つ編みにして後ろで揺らしてる(三つ編みにしてる状態で毛先が腰に来る)、前髪は少し長めで目の色は黄色だが基本的に閉じてる為知る人は少ない(目を閉じてはいても何故かしっかり見えてるらしい)。頭に斜めチェック柄の緑色のカチューシャを付けていて、丈が太ももまであるオレンジ色のパーカーにパーカーに隠れる形で白色のショートパンツ(ホットパンツに入りそうな感じの丈のもの)をはいており黒のニーハイソックスに焦げ茶の編み込みショートブーツをはいてる。右の太もも(ギリギリでパーカーに隠れる位置)に薄水色の何故かひんやりとするダイヤ型の宝石のような物(大きさは小さい)が1つ埋め込まれてるチョーカーのようなもの(曖昧ですいません)を付けていて身長は135cm
年齢:10歳
性格:落ち着いていて大人しいがどことなくポケーっとしていてマイペース
好きなもの、こと(記入自由):のんびりとした時間、キラキラする綺麗なもの、ひんやりとした物
苦手なもの、こと(記入自由):せかせかすること、辛いもの
備考(記入自由):世界観的には現代の日本に近いような近くないような雰囲気でそれでいて稀に魔法適性がある子が産まれるよ、みたいな感じの適性やら魔法やら魔法使いが存在する世界に氷属性の魔法適性を持って生まれる。適性が出たのが氷属性なためなのかなんなのか好き嫌いや得意苦手にたまに影響が出ている(キラキラする綺麗なものやひんやりとした物が好きであったり辛いものが苦手であったり)。ダイヤ型の宝石のような物が埋め込まれたチョーカーのようなものは魔法を使う際に上手く体内で魔力を循環させて魔法を上手く発動させるための物で魔法に対して適性が出た子に適性の出た魔法属性にあった色の物が専門の機関から与えられるらしい(付ける場所は自由だけどあんまり詳しいことは考えてないです)。名前に関しては何故か魔法に適性のある子にはカタカナ、適性のない子には漢字や平仮名と言った感じで違いが出がちらしい。ちなみにこの世界にも魔法一つ一つ(技などのもの)に名前を付ける人がいるがヴェルーナはつけない派。愛称はベル
(/了解しました!宿へ合流する形で書いたほうが良いかと思いまして同じ宛名にしてしまいました……ALLで出し直しますね。)
>>all
???「……しけた宿だぜ、全くよ……おい嬢ちゃん、ココ以外にマトモなとこはねぇのかよ!」
(日が沈み、村に生活の火が灯る時間。夕食が運ばれ、宿の一同が楽しく食事を始めようというその時、宿の入口、外から1人の男の声が聞こえてくる。粗暴な口調と低い声からあまり柄の良い人物とは思えないその声は、誰かに大声で話しているようで。)
???「……はぁ……仕方ないでしょおっさん……タダでさえ意味わかんない状況なのに、これ以上面倒臭い事言わないで、ほら!つべこべ言わずにさっさと入って」
???「……チッ、まぁ仕方ねぇか……」
(男の大声に応えるように聞こえてくる気だるげな女性の声、その声に促されるようにして扉が開き一人の大柄な男が宿の中に現れる。)
???「……中はまぁマトモじゃねぇか」
(室内の灯りに照らされて、男の姿がハッキリと見えるようになるとただの人間ではなく、全身が鉄ともまた少し違う近未来感のある材質で作られた体をしていることが分かる。目も顔の横にまで伸びた虫の複眼ようで、確実に生身の人間とは思えない様相を呈している。)
???「マトモじゃないと困るんですけど……ん……キレイだし、過ごしやすそうじゃん……」
(男に続くようにもう一人黒をメインにしたメイド服を着た少女が入ってくる、手にはサメを模したような巨大なハサミを持ち、彼女の背中側にはこれまたサメのようなヒレの付いた大きなシッポが見えている。全体的に気だるげな雰囲気をまとっているものの顔立ちは整っており、男と比べてもシッポの部分を除けば人と何ら変わりがない。)
>シナ・アルフェルト本体様(/反応が遅くなってしまい大変申し訳ありません…><ιオリキャラ様のプロフィールありがとうございます*涼しげで可愛い女の子のイメージですね*特に問題ございませんのでいつでも絡み文をご投稿くださいませ。また皆さんでお会い出来るのを楽しみにしております♪)
>絶火/エレン本体様(/私の宛名をコピーして使用してしまうと…私(発信者本人)の名前は載らず現状絶火/エレン様に絡めなくなったり。宿のメンバー様にはあと他に…コンラッド様やヤーガー様がおられますので…(これは私が場面や状況に分けて宛名を記載しているからですね…。ややくて申し訳ありません。)
ですので…それらを防ぐ為にも他者様の宛名をコピーして使用せず、ご面倒ではございますが
・ご自身で一度宛名をご確認されて作成していただく。
・最初の絡み文は>all宛にしていただくと→次レス以降は反応があった方の名前を記載できる。(もしくは絡みたい人の名前も載せる(任意))
・投稿したスタートロルがどの場面に絡んでいるのか皆に分かって貰えるか不安である場合は分かり易く>宿all>麗の村の宿メンバー様all、等にしたり。(例:>森all、>森に居るメンバー様allなどなど)勿論これは一案で本体様のご判断と任意です。
という理由(他者様の宛名をコピーしない理由、最初の絡み文をall宛にする理由)がありました*此方の説明不足で申し訳ありません…。今からレスいたしますのでもう少々お待ち下さいませ*)
>絶火、エレン、(母様(咲那)、ましろさん、ソラさん達のテーブル側※コンラッド様達は一旦レス待ち)all
…、
(低い声と少女の会話が野外から聴こえて玲士も食事の手を止め、外に居る野犬が一声吠えて来客を報せるのを聞くと吃驚したモモが林檎の欠片を皿に放り出してましろさんの膝上にある巾着へと隠れ。玲士も扉の方を見つめていた視線を解いて隣席の母に顔を向けるなり弟の燈(ともり)を膝から椅子へと降ろし「母様すみません…、少し燈(ともり)を見ていてくださいますか?すぐ戻ります。ましろさんとソラさん達もそのまま座っていて大丈夫だ。」と、テーブル下に立てていた刀の鞘を持ちながら女性陣(母、少女達)に軽く片手を上げ"座っていて大丈夫"だと安心させるよう小さく笑み。椅子から立ち上がって宿の扉へと向かい)
…!
(他の宿泊客が驚かぬようにそっと扉を開けると隙間から見えた大男を見上げるも、宿から漏れる灯りに照らされたその姿は明らかに人間とは異なる顔の複眼と頭部の編み込みのようなチューブが垂れた姿に驚き。隣のメイド服を着た少女もよく見れば鮫か鯱のような尻尾が生えていて。屈強な大男に海外の女給服(メイド)の少女といった不思議な組み合わせに玲士も呆気に取られながらも、宿の従業員や宿泊者が出会(でくわ)さず己が先に扉を開けて正解だったと安堵し。「あんた達も…、異世界から来たんじゃないか?…困ってるなら一旦宿の者と話を付けてくるから少しここで待っていてくれないだろうか。」と、恐らく危害を加える気配のない二人を見ながら宿の者に話を付けてくる為、一旦ここで待っていてくれないか?と彼等に交渉して)
(/ありがとうございます!しばらく抜けていたので途中でシナがそこら辺をうろついてたヴェルーナを見つけて回収し、気づいたらはぐれていたので村の人から情報を得つつみんなが泊まってる宿を見つけて到着し合流しようとしてる、という形で始めようかなと思うのですが大丈夫でしょうか?)
>シナ・アルフェルト/ヴェルーナの本体様(/承知しました!その内容で問題ありませんのでまたいつでもお越しくださいませ*)
>絶火、エレン、怜士(18歳)、all
途中で見つけたはぐれる原因になった少女(ヴェルーナ)を片腕に抱えて村の中を進んでいく
シナ「やっと着いた」
太陽は流石にもう沈んでいて空もすっかり暗くなっているが、まぁ日をまたいでる訳じゃないのでそこは良しとして今までの村の人達から聞いた情報的には恐らくここの宿で合ってるので片腕に抱えていた少女(ヴェルーナ)を降ろして手を繋ぐ状態に変える
少女、ヴェルーナの手を引いて歩きつつ「ごめんくださーい」と扉を開きながら言おうとするが視界に入った人物(絶火とエレン)の姿に一瞬びっくりして途切れるものの手を繋いでいたヴェルーナに「あの人たちは知り合いの人?」と聞かれ首を振り「知り合いじゃないよ」と答えつつ、新しい異世界人かなー?と考えてれば視界の端の方に見知った人物(怜士)の姿を捉えては宿がここで合っていた事に安心してヴェルーナと共に宿の中に足を踏み入れて
(/とりあえず、入口でのやり取りという事で名前の表示はこの御三方にさせて頂きましたがall表示もしっかりしているのであんまり細かくは気にしないでください!久しぶりすぎて変な文章になってしまったのですが、なんとか伝わりそうですか?というかなんだったら書き直すのでもし良かったら言ってください!)
(すいません気づくまで待とうかと思ったんですが敢えていいますね。名前はゴンラッドではなくコンラッドです点々は付きません)>虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール本体様
>玲士、虹ヶ丘ましろ、玲士燈兄弟母(草壁咲那)、燈、野犬、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、絶火、エレン・ジョー、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー(ライダー)
助け船は功を奏したようでソラに対する追及は一旦躱す。
ソラからの小声でのお礼に対して茶目っ気たっぷりにさり気ないウィンクで返す。
バーバ・ヤーガー「ヒヒヒヒ」
その二人(ソラ・コンラッド)の様子を見て何やら楽しそうに笑っていた。
部屋に付いてはトラブルが起きないように配慮されながらもとりあえずはスムーズに決まる。
バーバ・ヤーガー「確かに約束したよアタシも、アンタもねコンラッド」
「無茶を言うのはさすがだよ婆さん」
老婆は玲士の言葉に約束を交わした後に自身に呼びかけるコンラッドは大げさに嘆息しつつ
やれやれ**ない理由が出来てくばっかりだなと呟く。
「俺には継いで欲しくはなかったみたいだけどな…16から。最初は育ての親の仇を討つ為」
此処に来る前にワイン、今は麦酒を飲み口が軽くなったのか少しずつだが胸の内を話す。
そしてハンターとしての切っ掛けについて少しだけ逡巡し一瞬憎しみと憎悪の感情が浮かび上がるがすぐに消える。
「自分の身を守れるようにって基礎は教え込まれてはいたが、大陸中(アメリカ)を巡って世界が滅ぼそうとする天使や悪魔共と戦ってた」
最終戦争―聖書にも記載はされているが彼の世界の場合は神が天国に帰らない故に天使が
自分達に都合が良い世界を作る為に全てを滅ぼす為に起こした。
その過程でも別に吸血鬼や人食い鬼、狼男といった様々な怪物達とも戦っていたとも告げる。
だがそれだけでもなく家族ぐるみで付き合っていた日本に居る大事な幼馴染とは
別にその戦いでに同じく大切な最愛の女性とも出会う事に関しては今この場では敢えて言わなかった。
その話は出会ったばかりの少年少女達に対して空気が重くなることが敢えて分かっていたからだ。
「ハンターとしての活動はつい最近復帰したばかりなんだよ。色んな世界に行って鍛錬や試練をこなしていたから」
玲士燈兄弟がいろんな世界に行っていたように大魔術師マーリン・アンプロジウスの正統後継者として持ちうる全てを叩き込まれて
試練として様々な場所に送り込まれたことを話す。勿論荒事から煉獄で昼夜問わず襲い掛かるあらゆる怪物と殺し合ってたことも含まれ
「乗り越えられなきゃ此処には居なかったのは間違いないな。煉獄は下手すれば二度と出る事は出来なかったろうよ」
実質人間以外は出られない異界であり学んだことがどれも欠けていたら突破は出来なかったそれだけは言えた。
煉獄に付いて深く知る事も強引に突破する方法もそして人を襲いたくない怪物達を助ける事も。
「でもこれだけは言える…継いだ事に後悔はねぇ」
注がれた麦酒をサンキューと伝えて一口飲むと身を乗り出し
「それより教えろよ玲士、ましろとはどういう関係なんだ?お前のガールフレンドか?うん?」
玲士に対し虹ヶ丘ましろとの関係が気になり、いたずらな笑みを浮かべて問いただす。
そんな最中いつの間にか逸れていたシナと新たな客人たちが現れ
バーバ・ヤーガー「騒がしいじゃないか…客が増えるのは宿屋としては儲かるだろうがねぇ」
鴨肉の燻製ハムを食べて蒸留酒を飲みながらやや不機嫌そうにしつつ
「…文明レベルがSFから来ている奴と獣人辺りか…玄人だなありゃ」
対応している玲士に対し後方から冷静に相手を見据える。
「よう、シナ。迷子連れかい?」
いつの間にか逸れていたシナと付き添うようにいる子供に対して目線を合わせてこんばんわとあいさつする。
>玲士、燈、玲士の母(咲那)、コンラッド、ライダー、ゾーヤ、ハヤテ(/またもや名前に関するミスをやらかしておりました…申し訳ございません。ご指摘感謝いたします)
「ふふっ、おはよう燈くん。あっ、そっちはお父さんじゃなくて玲士くんだよ?」
ソラ「おはようございます、燈くん。私はソラ・ハレワタール、ましろさんのお友達です。よろしくお願いしますね」
(食事を取っている途中で、燈が玲士に起こされ目を開ける。寝ぼけた眼で玲士を父親と勘違いする燈を見ては、ましろはクスッと笑いながら彼が見ている人物は兄の玲士であることを指摘し。人が増えたことに喜んだのかふやふやとした笑顔を見せる燈に対し、ソラも笑顔を返しながら自己紹介をして。その後、自分達と同じように食事をとる中で、苦手な人参を兄の皿に移そうとしている場面を目撃したソラは「燈くん。立派な大人になりたいのなら、好き嫌いはめっ!ですよ?」と人差し指を立てて軽く彼の好き嫌いについて指摘し)
「……何だか、全然想像出来ないです。コンラッドさんの住んでいた世界のこと…」
(一方でましろの方はというと、プレッチェンを美味しそうに頬張りながらコンラッドの過去話に耳を傾けており。天使や悪魔などこちらの世界では物語の中でしか登場しないような種族が当然のようにいることに驚きつつも、真剣に耳を傾けて。自分達の世界では考えられないほど過酷な環境であることを知ったましろは言葉に詰まりながらも、そんな世界で生きてきた彼に尊敬の眼差しを向け)
>玲士、シナ、ヴェルーナ、絶火、エレン(/入口組と宿組で分けさせていただきます。シナ本体様、絶火本体様、改めてよろしくお願いいたします!)
「わっ、モモ?……よしよし、大丈夫だよ」
「向こうから話し声が聞こえますね。宿泊客の方でしょうか?」
(モモが一目散にましろの膝にある巾着袋に駆け寄ると、ましろは驚いて声を上げ。野犬が吠えたことに驚いてしまったのだとすぐに察し、安心させるためにモモの頭を優しく撫でようとして。ソラも野犬の吠えに何事かと食事を止めて耳を傾けると、入口の方から2人の人物の会話が聞こえてくることに気づき。その後、玲士が此方に声をかけてその場を後にし、続くようにライダーも入口に向かっていく様子を見て「どうしたのでしょうか?お二人とも…」と呟きながらも指示通りこの場で待つことにし)
>1668様
(/本体同士の喧嘩を煽るような発言であること、本トピの参加者ではない可能性を考慮し、通報させていただきました。これ以降の発言はお控えいただくようお願い申し上げます)
(/遅れてしまい申し訳ありません!返信させていただきます!)
>玲士、シナ、ヴェルーナ、all
???「……小僧、事情を知ったような口振りだな。異世界とやらは知らね~が……まぁ、よく分から場所によく分からんまま来ちまってたっつーのは確かだな。」
(複眼に毛髪を模したようなチューブを垂らした男は、宿の奥から現れ異世界から来たんじゃないか?と話す玲士を複眼で一瞥し、異世界かどうかは知らないと前置きしつつ、自分たちの置かれている状況を理解できていないのは確かであると話す。)
???「異世界……? マジ? いや……確かにこんな意味わかんない状況……確かに異世界なら納得……」
(至って冷静に話す男と違って、異世界という言葉を聞いて多少の動揺を見せる亜人の少女は頭で状況を整理した後、すぐに冷静に戻り)
???「まぁ……悩んでも仕方ないか、取り敢えず眠いから宿が取れるならお願い」
(色々考えるのも面倒になったという様子で、眠そうに欠伸をすると現在の状況を早々に受け入れたのか宿の従業員と話をつけるという玲士の話を聞き入れる。男の方はというと、こちらも納得したのかあとは玲士の行動に任せるといった様子で壁に寄りかかって軽く待ちながら休み始めており。)
>1668名無しさん
張「どんも~?新規さんかな??玲士、燈はん本体様は最初の絡み文はall宛てにしたってくれたら皆が絡みやすいよ~て言うてくれてるだけやしー……そんなに突っかかる事でっか?(汗)あとこの人(玲士、燈本体様)はスレ主代理さんやで。このスレの創設者の1人ですわ。アナウンスする権限があるお人よ。」
「ん~、正直最初の絡み文の宛名がメインの人>○○名指し、○○名指し、allって見ると……「あ、この人らをメインにこの人は絡みたいんかな~??ほなこっちはちょい絡まん方がええか~…」って遠慮する人がおるからやね。多分ワイはそう思うタイプ。その付随のallは別の意味で使われるし……そらシナはんみたいに名指しはしとるけどallもくっつけとるから絡んでくれ!って言うてくれてるんならまだしも。(いちいち言うんは大変やろけどね。(笑)素直に宛名はallにしといた方が楽やない??まー…最近色んなこだわりの人増えとるし、人によるんかな?)
玲士本体様は皆や相手の立場に立って考えてくれてるだけで、しょーもない嫌ごと言われる筋合いないですよ~
玲士本体様は学業で忙しいけど、居なくなったスレ主はんの代わりにスレ主代理をしてここを守ってくれてるのが玲士、燈はん本体様なんですわ~?事情分かったら黙っときや~」
>玲士はん、燈はん本体様へ
張「ごめんよ?助けにいつも口出してもて……。(てへ)今日も元気にフルストレスで仕事してるよ~(泣)また戻ってくるさかい。ほんでやっぱこーゆー面倒臭いのが長期休みて増えがちやし……玲士はんの纏めてくれとるプロフィールに【スレ主代理】って…肩書きも今度から付け足して書いといたらいかがでっしゃろ??多分ここのスレの皆さんも異論無いと思うし、スレ主はんがしたかったこの場所を玲士本体はんは守ろうとしてて優しくて義理堅いですし、学校忙しいのによぉ頑張ってるのワイは知ってるからね…♪ちゃお?」
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