匿名さん 2023-01-17 22:13:32 |
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募集板にてお声掛けさせていただいた205です。迅速なトピック作成、そしてお相手として選んでいただきありがとうございます!改めて宜しくお願いいたします…!
お待ちしておりました…!
こちらこそありがとうございます。
よろしくお願い致します。
お互いの夢主PFを作成して提出→シチュエーションや舞台など希望のものを話し合ってからスタートしたいと思っております。
ロルは募集の時から話していた通り中~長で行きたいと思ってます。
PFについてこちらも少しお時間頂きますので3日以内には提出したいと思います…!何かご質問あればお気軽にお申し下さい。よろしくお願い致します。
物語開始までの流れ、ロルについて把握いたしました。
こちらも少々お時間いただきますが、なるべく早く提出出来るよう心がけますのでお待ちいただけると幸いです…!夢主のPFを作成するにあたり、主様の萌萎等お聞きしておきたいのですがよろしいでしょうか?
こちら受け身すぎる子や物語が滞ってしまう程無口な子は萎えに該当するので申し訳ないのですが避けていただきたく……逆にそれ以外でしたら基本萌えに値しますので主様の思い描く夢主さんを作り上げていただければとおもいます…!
ご返信とご承知ありがとうございます。
萌萎等についてご承知致しました、萌について御気遣い頂いてありがとうございます!こちらも同じく萎については一言返事のみの返答に困る返事や無口ですね、それ以外は萌でお相手様の好きな形で夢主様を描いてください…!それに寄り添うお相手様に喜んでいただけるボタンちゃんを上手く自分が出来ればと思っております!
相互夢也について自分初めてでした、不備などあると思います、気になることがありましたらどんどん教えてください…!
ご回答いただきありがとうございます。互いの萎え要素は避けつつ、お言葉に甘えて此方の好きなように夢主PF作成させていただきます…!
此方こそ主様の夢主さんに寄り添いつつ、出来るだけ原作に近しいチリちゃんを演じていけるよう心掛けますのでどうか宜しくお願いいたします!
かしこまりました、お気遣いありがとうございます…!此方もお声掛けの際記載した通り久方振りの也ですので何か気になる事ございましたらその都度遠慮なくお申し付けいただければ幸いです。
それでは一旦夢主のPF作成して参りますので、PF提出まで少々お待ちくださいませ…!
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しく思います!
承知致しました、お久しぶり者同士楽しくやりましょう…!
返信ペースはお相手様のご負担無いように返信しようと思っております、こちらは返信ペースに偏りがあるかもしれません。1日1レス以上だったり、亀な場合は2、3日に1レス…忙しい時や暫く返せない時は連絡いたします。
こちらもPF完成次第提出致します、よろしくお願い致します。
先程夢主のPFが完成しましたので載せます。
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【名前】
ベル
【性別】
女
【年齢】
チリちゃんと同い年
【性格】
無邪気で元気、天然、人懐っこさあり、気になったものには好奇心旺盛、方向音痴。
【好きな物/嫌いな者】
甘い物、ケーキなど/幽霊類
【容姿】
薄めのピンク髪、長さはミディアム。少しくせっ毛になっている。水色の瞳。グレープ/オレンジアカデミーの制服の上にミミの生えたパーカー(コリンクをイメージしたパーカー)を着ている。紺色のスニーカー。
【手持ちポケモン】
コリンク、ピカチュウ、パモ、エレズン
【備考】
チリちゃんとは同い年くらいのポケモントレーナー、でんきタイプのポケモンを好んでよく使っている。持ってるジムバッジは2個ほどで腕前は強くない。ポケモンリーグ、四天王の存在を知ってから自分にはポケモンチャンピオンを目指す目的はないが強い存在の四天王やジムリーダーには尊敬の念を抱いている。特にチリちゃんに関しては「女の子なのにかっこいい!」と思って強さを誇るポケモンリーグには興味が少なかったがチリちゃんを知ってから興味深くなり。元気な性格から興味を持ったチリちゃんに話し掛けてポケモンについて聞いてみたりして仲が良くなった。しかし、段々とポケモンリーグよりもチリちゃん自身に興味を持っている事に自分は気付く。ポケモンについてもっと知りたいという理由は建前でチリちゃんともっとお話をしたいと思っていた。恋愛感情に気が付くには少し時間がかかった。チリちゃんは女の子だということは勿論、表面では前向きな性格の自分だが精神面では弱く、自分なんかがチリちゃんを好きだと思っていいのだろうか、と。でもこのまま引きづってても心のモヤモヤは消せないだろう。チリちゃんに思っている感情を伝えたいが後ろめたさもある。嫌われたらどうしようと思い、伝えられずにいる。
出身はハッコウシティだが広いパルデア地方のあちこちを旅はしたいとポケモントレーナーになった為、基本的にピクニックでの野宿だったり宿に止まったりしている。一応グレープ/オレンジアカデミーの生徒であるので寮に自室は用意してある。
チリちゃんとの絡み方はロトムフォンで連絡したり、旅の行先でも無いのにテーブルシティの端っこでチリちゃんがポケモンリーグの面接官を終えてテーブルシティへ戻ってくる所を狙ってお話しに来たりしている。
【関係性】
夢主の片思い、チリちゃんがどう思っているかはお相手様にお任せします。
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拙い説明ですみません。分からないところややりづらいなどありましたら仰ってください…!シチュエーションは後程相談したいと思っております。
PFありがとうございます。どこをどうとっても可愛らしい夢主さんでこれからチリちゃんとしてお相手させていただけるのが楽しみです!
チリちゃんとしてお相手させていただくにあたって、ある程度のシチュエーションやチリちゃんから夢主さんへの呼び方などご希望ございましたらお聞かせください…!
返信ペースの件も把握いたしました。此方も多少の偏りはあるかと思いますが、基本的に1日1レス~を心がけて返信させていただこうと考えております。ですが、忙しい時などは日が跨いでしまう事もあるかと……その時は最低でも2、3日以内に1レスは出来るかと思います。もしそれ以上間が空いてしまいそうな場合は、主様同様背後の方からその旨をご連絡差し上げますのでご安心いただければ…!
上記はあくまで当方の返信ペースになります。連絡のないまま一週間以上間が空いたりしない限りは返信催促などしませんので、あくまでリアル優先で主様は主様のペースでご返信いただければと思います!
そして此方の夢主のPFも完成いたしましたので、以下提出失礼します。少々長くはありますがご確認宜しくお願いいたします。
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名前 : ナナ
性別 : ♀
年齢 : 20代半ば
容姿 : 167cmで女性としてはやや高身長、すらっと細身ながらに女性特有の曲線も年相応にしっかり持ち備えた体型。綺麗な藍色のつやさらロングヘアで毛先のみ緩く巻いている。細めの平行眉でボリューミーな睫毛に深藍色の瞳。やや垂れ目で伏目がち。左右それぞれ一つずつ揺れるピアス。服装は基本白衣で白衣の下はその時々によってカジュアルな服装(剣盾ソニアの白衣姿のようなイメージ)。
手持ち : シャンデラ/ブリムオン/バイバニラ/ミロカロス/ラプラス/サンダース
ガラル出身。アカデミーでポケモンに関する様々な学びを得るため10代の頃パルデアへ移住。その時に手持ちとして共にパルデアへ連れて来た子たちが今でも手持ちとして側にいる。持ちうる知識が豊富でバトルの腕前はそこそこ(テラスタルオーブ持ち)だが、どちらかというと観戦やサポートに回る方が好きなので自分がバトルに参加する事はあまりない。
卒業後はガラルへ戻り地元で働くつもりだったが、勧誘を経てパルデアポケモンリーグに保健師として就職。ポケモンリーグ内を中心にジムリーダーやジム戦に来た挑戦者とそのポケモンたちのケアを行っている。最近ではアカデミーの学校保健師であるミモザのサポートに入ったりもしているため、アカデミー校内で見かけることもしばしば。アカデミーの課外授業などで関わる事も多いのでアカデミーの生徒たちにも存在は周知されている。
一見クールで大人っぽく近寄り難い雰囲気だが、喋ってみれば柔らかい表情を浮かべる。典型的な姉御肌タイプで節々から大人の余裕を感じる。少々楽観的な節がある。
自身も関わりの深いアオイやネモを介してボタンと出逢った。はじめはボタンとの距離感が中々掴めずにいたが、ガラル出身→パルデア移住という面でやや境遇が似ているという事もあり何とか打ち解ける事に成功。後にエンジニアとしてリーグに携わるようになったボタンを同僚として気にかけている。特段世話焼きやお節介という訳ではないが、ボタンに対しては面倒を見てやりたい衝動に駆られ、嫌がられない程度にボタンの部屋に入り浸っては部屋の片付けをしたり食事を振る舞っている。何につけても反応が良いボタンを揶揄うのが最近の趣味。何かとボタンを気にかけている(気に入っている)のはきっと恋情からくるものなのだろうが、本人はボタンは歳下だし女の子だし…という固定観念からか、そんなつもりはないとボタンに対する自分の恋心はまだ自覚していない(気付かないフリをしている)。
関係性 : 夢主の無自覚片想い。ボタンちゃんからは「信頼出来るけどちょっと面倒臭いお姉さん」のようなイメージで程々に懐いてもらえてると嬉しく思います。ボタンちゃんからの恋愛感情の有無に関しては、物語を進めていくうちに段々……という感じを考えております…!
わわ、お褒め頂けて嬉しいです…!(泣)こちらもお相手様のチリちゃんが見られるの楽しみです……!
あの大変申し訳ないのですが夢主の名前がベルだとポケモンBWのベルとかぶってしまうので変更しても大丈夫ですか…?後から気づきまして…ごめんなさい!あと体型も載せ忘れて居たので追記致します(汗)
【名前】ベル→【名前】クラネ
【容姿】153cmほど小柄な体型。
シチュエーションや呼び方について承知致しました!ありがとうございます。下記に記載しますね…!
返信ペースについてこんなにご丁寧にお答えてくださってありがとうございます…!こんなに素敵なお相手様と出来るだけ長く続ければ嬉しく思います…。背後事情などもあると思いますので何かありましたらいつでもお気軽にご相談ください。
お相手様の夢主様のPF拝見させて頂きました…!とても素敵です。大人っぽく綺麗な素敵な女性が想像できます、ボタンちゃんでお相手するのが楽しみです。備考欄も拝読させて頂きました、設定が完璧で読んでいるだ微笑ましくてにやけてしまいました。お相手様期待に答えられるボタンちゃんを演じたいと思っています!
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関係性についても把握致しました!
こちらもお聞きしたいのですが【呼び方】や【シチュエーション】について纏まりましたらお聞かせください。
あと、ボタンちゃんからどういう形で接してもらえると萌になるとか、例えば ツンデレっぽく、攻めっぽい感じがいいか、参考にしたいのでありましたら、お聞かせください…!
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先程話した【シチュエーション】や【呼び方】がある程度纏まったので記載します。
【呼び方】
クラネ→チリちゃん
チリちゃん→クラネ
【シチュエーション】
①いつもの様に夢主はポケモンリーグの四天王や面接官の仕事を終えてテーブルシティへ戻ってくるチリちゃんをテーブルシティの端っこで待ち伏せしている。チリちゃんがやって来て、夢主はドキドキしてしまいぎこちなくなる。チリちゃんがその様子に悟っている部分が欲しいです…。
②夢主はチリちゃんに思いをぶつけるつもりでとりあえず食事にチリちゃんを誘う。世間話しながら食事は終わりに差し掛かり、お店を出る。
③お店を出ると、突然夢主は人が少ない路地裏にあたる部分の場所にチリちゃんを呼び出す。今日こそ、今日こそは思いを伝えようと夢主はチリちゃんに本当に思っている事を告白する。(チリちゃんの思いについてですが夢主のPFに記載した通り、関係性はチリちゃんが夢主に対してどう思っているかはお相手様に一任しております。)
夢主の告白の返事についてチリちゃんの行動
A:(好きだった場合)受け入れる。
B:(好きじゃない場合)受け入れはしないが自分のことが好きならこれから自分を好きにさせて欲しいなどの事を言ってチャンスを与えてくれる。
Aに関しては恋人になったと言う事なのでそれ以降のシチュエーションをその時にまた綴りたいと思います。
Bに関しては逆に恋人になった訳ではないのでまたこれから夢主がチリちゃんにアタックするシチュエーションを綴りたいと思います。
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要望が多かったり、シチュエーションが長くなってしまいすみません、優柔不断でお相手様に決めさせてしまったり…、何か不備や質問などありましたら思うし下さい!
シチュエーションですが発言次第でズレなど生じると思うのでその通りで無くても大丈夫です…!
お相手様のシチュエーションをお待ちしております。
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誤字しまくりました…。
【設定も完璧で読んでいるだ微笑ましくて】→【設定も完璧で読んでいるだけで】
【お相手様期待】→【お相手様の期待に】
でした、失礼しました!!
名前変更と追記点確認いたしました。呼び方/シチュエーションも詳しく教えていただけて助かります…!
当方の勝手なイメージとして、告白を受けた時点でチリちゃんも夢主さんに好意を抱いており恋人関係に発展するAの展開を想像しておりました…!夢主さんの前では飄々としながらも、水面下では夢主さんに対する独占欲なんかを抱いているチリちゃんを演じられればなと考えていたのですがいかがでしょう…?解釈違いなどでしたら、遠慮なく仰っていただければ…!
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返信ペースに関してと夢主PFのご確認ありがとうございます。夢主の設定にお褒めの言葉までいただけて嬉しい限りです。こちらこそ主様と末長いご縁を繋ぎ続けられれば大変嬉しく思います……!
当方も希望シチュエーション等纏まりましたので、以下記載させていただきます。ご確認いただければ幸いです!
【呼び方】
ナナ → ボタン/ボタンちゃん
ボタン → ナナさん/ナナ
夢主は「ナナ」とよんで良いと言っているけど、ボタンちゃんは基本的に「ナナさん」と呼んでいる……みたいな感じでお願いしたいです。
【ボタンちゃんからの接し方】
特に何も考えてないけどボタンを可愛がりたい夢主と、たまには自分が優位に立ちたいと思ってるけど結局夢主に振り回されるボタンちゃん。良くも悪くも素直な感じで、夢主の対応や言動を受けて一喜一憂してくれたら萌えます…!嫉妬深いボタンちゃんだけど自分的にはその感情がやきもちだと思ってない…みたいな拗らせた感じだと尚嬉しいです。
【シチュエーション】
大まかな流れのみ決めて、基本的には流れに任せて一期一会の物語を楽しめたらいいなと考えています。
PFと共に先に記載してあった関係性とは若干異なってしまって申し訳ないのですが、『夢主無自覚/ボタンちゃん自覚済みの両片想い(ボタンからそれっぽいアピール/やきもち妬いてみたりいつもよりくっついてみたり)→夢主が恋心を自覚→両想いの恋人関係』のような流れの物語を作っていきたいなと考えております。
PF提出の際記載し忘れていたのですが、ゲームストーリー完結後の時間軸でお願いしたいです。
以下、その中で入れ込めたらいいなと思っているシチュエーションです…!(順不同)
・アカデミーでの仕事終わりにボタンの部屋を訪れる夢主。ボタンの部屋を軽く片付け、不摂生な生活のボタンを気にして手料理を振る舞う。次の日、お互い予定がなかったためそのままボタンの部屋で過ごす。
・アカデミー内で他の生徒やポケモンたちに囲まれていた夢主を見かけてやきもち妬いちゃうボタンちゃんとそれを分かって揶揄う夢主。その流れで夢主が「ボタンって私のことほんと好きだよね」的なことを言ってその流れで夢主がボタンに告白をし、お付き合いに発展。
・お互いリーグ内で仕事があった日に一緒にランチに行く→その日一緒に帰宅することになりボタンを自室まで送り届け解散しようとする→ボタンに引き止められそのままお泊り。
・夢主の自宅付近に用事があったボタンが夢主の自宅にアポ無しで訪問。夢主もたまたま休日だったためそのまま二人でだらだら過ごす。
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主様のようにきっちりしたシチュエーションではなく大分ふわふわした内容になってしまったので、わかりにくかったらすみません…!追って質問などございましたらお気軽にお申し付けください!
シチュエーションと呼び方の把握ありがとうございます…!
お相手様の仰るチリちゃん素敵です…!個人的にはどんなチリちゃんでも嬉しいです、Aのパターン、Bのパターンどちらにするかお相手様のやりやすい方にお願いしようと思っていました!也の最中でこっちのパターンの方がいいかなとかあれば変更して大丈夫ですので是非お願いしたいです!我儘ばかりですみません!
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こちらこそよろしくお願い致します…!
お相手様の素敵なシチュエーションの提出ありがとうございます…!ボタンちゃんの接し方と呼び方についても把握致しました!夢主様への恋心を自覚しているけど自分が夢主様に対してやきもち抱いているその感情が分からずもやもやしながら夢主様と接していく中で夢主様にもっと絡んで欲しいというボタンちゃんでよろしかったでしょうか…?取り入れて欲しい要素があればいつでも教えてください…!
ポケモンSVクリア後の時間軸だという事も承知いたしました。
流れに任せての一期一会の物語、素敵ですね…!
お相手様の夢を叶えたいので出来れば全てのシチュエーションを取り入れたいと思っております…!そのシチュエーションの中で恋人関係の場合とまだ恋人関係じゃない場合、どっちが良いとかありましたら順番つけましょうか…?流れに任せての進行なので大体で決めるでも大丈夫ですし…!
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開始ロルはお互いの夢主様からスタートする形でお願いしてもよろしいでしょうか?
シチュエーションなどでの何か疑問や気になる点が無ければ私も次から開始ロルを回そうと思います…!お相手様と物語を作るのが心より楽しみにしております。長々となりましたがよろしくお願い致します。
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かしこまりました◎それではひとまずAのパターン想定で進めていければと思います…!
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当方のシチュエーション等のご確認ありがとうございます。その解釈で間違いございません…!ありがとうございます、主様も何か取り入れたい要素など思い浮かびましたらその都度でも構いませんので何なりとお申し付けくださいね…!
シチュエーションの順番に関してですが、分かり易い流れにするため、2番目に記載した「ボタンちゃんのやきもち→夢主告白→交際開始」のシチュエーションから始めさせていただいて、その後は此方から分かり易い場面転換の流れを作る…もしくは背後から場面転換のアナウンスをさせていただくという形でもよろしいでしょうか……!ご相談の段階から分かりづらく拙い文章になってしまって申し訳ないです。
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開始ロルについてかしこまりました、次レスから開始ロルを投稿していただいて構いません。主様の方の開始ロルが投下され次第、それに対する返信ロルと共に此方の開始ロルも投稿させていただこうと思います…!
こちらこそ、主様とそれぞれのお話を紡いでいけるのが楽しみでなりません。改めてよろしくお願いいたします…!
(/承知いたしました…!
ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しく思います…!お相手様も追加希望シチュエーションなどあればお気軽にお申し下さい。
其方側のシチュエーションについてかしこまりました、アナウンス…分かりやすくて助かります。いえいえ、とても素敵なシチュエーションだと思いますのでお気なさらないでください…!
開始ロルについての把握ありがとうございます!改めてよろしくお願い致します。
此方の開始ロルを載せます、上の文章はレス蹴りして構いませんので…!ロルについて短すぎる、長すぎる、返しづらいなどありましたらいつでも教えてください…!)
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【クラネ】
……今日こそ、今日こそは。
(普段は愛用しているロトムフォンで相手に連絡して呼んだり、偶然を装った形で相手がポケモンリーグから出てくる所を見つけて挨拶している。でも今日は普段と違っていて何か覚悟を決めた表情で息を飲むと自分の胸元に握った拳を当てる。コリンクをイメージした黄色と水色のパーカーの帽子を頭の上にかぶせるとそろそろ相手がリーグから出てくる頃だと思い、テーブルシティの端でリーグからひょこりと顔を覗かしてみて。)
【チリ】
──お、……クラネ?おつかれさん。
( リーグでの仕事を終え、テーブルシティへ出る。いつもならこの辺で想い人であるクラネとばったり鉢合わせ…なんて事が起こるのだが、今日はそうじゃなかった。クラネの姿は確かにいつもの場所にみえるのだが、なにやら様子がいつもと違って見える。不思議に思いながらも、たまにはこちらから声を掛けてみようかとクラネの元へ近寄り声を掛けて。自分より小柄なクラネのパーカーの耳に触れ「なんや、今日はフードも被っとんのかわええな~」と付け足しながらも微笑溢し )
【ナナ】
──ボタンちゃ~ん?……ねぇ、ボタン、
( 用事がありアカデミーに訪れた日、予定より早めに用が済んだのでボタンの様子でも見に行こうかと考えながら、長い髪と白衣の裾を翻し校内を歩いていた時の事。暫くリーグ内での仕事が立て込んでいた為アカデミーに顔を出す事が出来ていなかったからか、自分の存在に気が付いた生徒達に「ナナさん久し振り!」と声を掛けられたのだ。一度声を掛けられて仕舞えば、あれよあれよという間に「ナナさんだ~」「ナナさん聞いて!」と他の生徒達もやってきて、てんやわんやの状態だった。生徒から信頼を得て懐いてもらえているのは喜ばしい事なのだが、今の自分は仕事終わりの疲れた心をボタンに癒してもらいたいという一心でこの校内を歩いていた訳で……。生徒達には申し訳ないが今日は急いでいるからと断りを入れてここから逃げ出してしまおうか…そんな事を考えているとふと視界の端に愛しい影が入り込んだ。チラッとしか見えていないがあれは間違いなくボタンの姿。そう確信した途端大人気ない悪戯心がはたらいて、掌を返したように自分を囲んでいる生徒達に目を向け、生徒の話を聞いては褒め、撫で、微笑み、アドバイスをし、生徒の連れているポケモンには飴をプレゼントした。…きっとボタンは妬いて拗ねるのだろうと考えて。そんな事をしていれば、気が付いた時には日は暮れ、ボタンの部屋を訪れた頃にはもう日が沈んでいた。──ボタンの部屋を訪れてからずっとボタンが素っ気なく機嫌が悪そうなのは、十中八九それが原因なのだろう。いつもなら突然部屋を訪れた時、隠し切れない嬉しさを表面に出しながらも言われる小言が今日はないのが、少し寂しかった。閉じっぱなしのカーテンの隙間から細く覗く月明かりが、何だか鋭く感じる。ベッドの端に腰掛ける自分に背を向け、何か作業をしているのか机に向かうボタンを眺めながら、その背中に向かって「ボタンちゃ~ん?」と呼びかけるが返答はない。ボタンの手持ちポケモンであるリーフィアを自身の膝に乗せてその背を撫でながら、少しやり過ぎただろうかと少々反省した。今、ボタンはどんな表情で机に向かっているのだろう。そんな事を思いながらもう一度、彼女の名前を呼んだ )
──────
(/ 開始ロルありがとうございます。簡潔で分かり易く素敵なロルで、特に問題等ございません…!
こちらも開始ロル記載させていただきました!開始ロル且つ前エピありきのシチュエーションという事もあって前エピも記載したところ、だいぶ長めになってしまいました……(焦)次回の返答ロルからは、今回のクラネちゃんへの返答ロルと同じくらい~少し長めくらいで済むと思いますので、特に今回の開始ロルの長さに合わせていただかなくても大丈夫です…!
こちらのロルに関しても、書き方など返しづらい/分かりづらいなどありましたら遠慮なく教えていただけると幸いです…!)
【クラネ】
!あ、チリちゃんっ!お疲れ様!えへへ…ありがとう。
(待っていた彼女の姿が現れればその姿を見て嬉しくなり笑顔が零れる。声が掛けれればそのペースに飲まれてしまい大好きな相手に褒められると頬を朱に染めながらだらけた表情を見せる。数秒後、本来の目的が頭に過ぎるとはっとして首を横にぶんぶんと振るう。「…チリちゃん、あのさ。その……。」このままだと伝えられずにまた、思いとどまってしまう…それは避けたいと思うが言葉が出てこない。やはり、もう少し時間を置いてからにしようと「ごはん行こう?」と相手を誘ってみて。)
【ボタン】
………なに、うち忙しいんだけど。
(専用の機材らしき物が置かれた部屋、照明は自ずと付ける事はない。こんなオタク部屋と呼ばれる部屋とは対称的な透き通った綺麗な声で自分の名前が呼ばれる。しかし今日は想いを寄せた人が呼んでいると言うのに喜びよりも威圧的な反応が出てしまう。ナナ自身が皆から親しまれているのは理解している、それでもあんな風に見せつけられてしまっては少し虫の居所が悪く感じる。同時に絡んだ毛糸がほどけないかの様なモヤモヤを自身の胸の中で抱いていた。最初はナナから名前を呼ばれたが無視した。もう一度名前を呼ばれればナナとは視線を合わせず眉を顰め唇を締めてモニターに向きながらPCの操作は止めず一言返事をする。)
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(/お優しい言葉をありがとうございます…!問題無く良かったです…お相手様も丁寧且つ分かりやすく素敵なロルを書いて頂いて嬉しく思います。チリちゃんもそっくり演じて頂いて嬉しくて堪りません…ロルの長さについて把握致しました…!
私もロルの長さがシチュに応じて長さが変動してしまう時もありますが基本的には合わせるように心がけますので…!引き続きよろしくお願い致します。)
(/お伝えしたい事、追記し忘れていました!!
お相手様の夢主ナナちゃんも素敵で…綺麗なお姉さんで私もしっかりとボタンちゃんでお相手様の夢を叶えられるやり取りが出来れば…!と思います。感想を失礼しました!)
【チリ】
なんや、今日はデートに誘いに来てくれたん?チリちゃん嬉しいわ~。どこ行こか?
( 目の前で百面相しているクラネの姿に微笑ましさを感じて。神妙な面持ちでもじもじと何か言いたそうなクラネの口から出た食事への誘いを「デート」なんて言葉を冗談半分本気半分に交えて了承しつつ、本当に言いたい事はきっと別にあるんだろうと察する。最近の彼女の態度からその内容もなんとなく想像がついたが、それには気付かないフリをしてなははと笑いを溢して )
【ナナ】
ねえ、何をそんなに怒っているの?
( 二度目の呼びかけ。応じてくれたもののその反応はいつもに増して素っ気なく、やはり今日のはやり過ぎたかと再度反省する。ボタンの反応が可愛くてついつい揶揄うような事をしてしまうけど、ボタンに嫌われてしまっては元も子もない。この加虐心もどうにかしなくては…などと思いつつ、ボタンが腹を立てているのが本当に昼間の出来事のせいなのかは未だ定かではない。その理由を直接ボタンの口から聞きたくて、なんとなく分かっていながらも惚けたフリをして優しく柔らかい声音で問いかけた )
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(/ ご丁寧にありがとうございます…!かしこまりました。背後が生粋の関東人なので方言等完全に似非になってしまって申し訳ないのですが、雰囲気や立ち振る舞いなどからチリちゃんを感じてもらえるよう努めてまいりますので宜しくお願いいたします…!
主様のボタンちゃんもこちらのイメージするボタンちゃんそのままに演じていただけていて既に踊る心を抑えきれません…!改めてお相手として選んでいただきありがとうございます!
それでは一旦背後は消えさせていただきますね。何かありましたらその都度背後からご連絡いただければと思います!以上背後文、レス蹴りしていただいて構いません◎)
【クラネ】
え、ああそうだね。バラトに行こう…!チリちゃん疲れてお腹も空いてるだろうからいっぱい食べてほしい…!
(嬉しい、と言われお誘いの承諾を得れば心底安心して。相手の口から「デート」と聞けば胸がドキッとして一瞬反応が遅れる。チリちゃんの冗談なんだろうと受け止めると焦りながらお話を切り替えてチリちゃんの服の袖をぎゅと掴んで食事に誘おうとしたファミリーレストラン『バラト』の方角に歩きながら相手を招いて。ドクドクと鼓動の音が鳴り、緊張するがそれを抑えようといつもよりぎこちない笑みを浮かべて。)
【ボタン】
…別に、怒ってはないけど。
(自分の態度が出てしまったか、ナナにそう問われればキーボードの上で動かしていた手が止まる。ナナの性格上、先程のやり取りを自分が見ていたのをわかった上で惚けているのか、単純に自分が不機嫌な事に疑問を抱いているのかどちらか分からないがその問いにナナの顔から目を背けて答えた。「…ナナさんって誰にでも優しくするよね。」再度、PCの画面を操作してぶっきらぼうに上記を述べる。ボタンの中では未だにアカデミーの生徒達に囲まれて優しくするナナの情景が思い浮かんでおり。)
ーーーーーーーーーー
(/承知いたしました…!色々とありがとうございます。こちらも長くなってしまってすみません、背後文レス蹴りとドロン致します。引き続きよろしくお願い致します…!)
【チリ】
なはは、今日は随分せっかちさんなんやな~?そんな焦らんでもチリちゃんもお店も逃げたりせんよ、
( 服の裾を控えめに掴んできたクラネのその仕草が切に愛らしく感じる。自分より小柄なクラネの手は勿論自分より幾分か小さく、女の子らしい柔らかそうな優しい手をしていて、今すぐその手に自分の手を重ねて包み込んであげたいとさえ思った。そんな下心をひた隠しに、焦りを見せたクラネを笑いながら冗談混じりに軽く諭すと、にっこり笑顔を浮かべて「…まあ確かに実際お腹はぺこぺこやし、ほな行こか!」と言ってクラネの歩幅に合わせて隣を歩き。 )
【ナナ】
誰にでも?うーん…まあ仕事上、そうね。みんなに優しく接してるつもり。
( 怒ってないと言われれば「そう…」と返しつつ、次いで出た言葉を聞いてボタンの不機嫌の原因が今日の事であると確証を得ると、申し訳なさと愛おしさを同時に感じた。確かに保健師という仕事上日常的にトレーナーやポケモンに優しく接する事を心懸けているのは事実だが、「誰にでも」という部分が引っ掛かった。ボタンの言う通りなのだが、いくら優しいからと言っても叱るべき時は叱るし人を甘やかす事は早々ない。そんな自分がついついボタンだけは逐一世話を焼いては甘やかしまくってしまっている事に、ボタンは気付いていないのだろうか。そう思いながら「でも、わたしが一番に気にかけたり甘やかしたりしてるのはボタンだけなんだけどなあ。」と態とらしくぽつりと呟いて )
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