碇シンジ 2022-12-23 11:43:41 ID:a2d6b986a |
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僕はどっちも気になるよ。(選ぶことが出来ずにどうすれば良いか考えを巡らせて)シンジ君と僕一つずつ別の種類を買って、シェアするとか、どうだい?(思いついた案を口にしながら相手の反応を待ち)
それもそうだね。両方とか買おっか。(相手の提案を肯定し、カゴに入れ)
他は、あ!カヲル君、ドリンクコーナーに行こう。(飲み物も必要だよなと思い)
ありがとう。(満面の笑みを浮かべて)
じゃあそうしようか、へえ。どの飲物にもこんなに種類があるんだね。(頷くとドリンクコーナーに置いてある商品を見れば感心しており)
なるほど、良いね。……僕はこの炭酸水にするよ。(彼の返答に思わず可愛いと思ってしまい笑みが溢れそうになるも堪えて、ペットポトルをそっと手に取り)
あ、いいね。炭酸水って、適度に飲むと、体にいいらしいよ
(変な豆知識的な事を言えばカヲル君の飲み物もカゴに入れ)
あとは、なにか欲しいものある?
シンジ君は物知りだね、僕よりも色んなことを知っている。(選んだ飲料がそこまでのものだった事もあるが、なにより彼の一面に驚かされており)
これだけあれば大丈夫だよ。さあレジに並ぼうか。
えっ!僕なんて全然もの知りじゃないよ。(首を横に振り否定し)
そうだね、会計しよっか。(2人でレジに向かい)
少なくとも僕はそう思うけどね。
(それでも自分の意思は曲げないと伝えれば首を傾げ)
料金はどう払う?
な、なんかカヲル君に言われると照れるな(後頭部を軽く描きながら恥ずかしそうにして)
え?もちろん僕が払うよ
ありがとう。
(お礼を言いつつ お互い様だねと言うようにまっすぐ彼の顔を見つめて微笑み)
……本当に大丈夫なのかい?
(まさか自分の分も合わせ全て支払おうとしているとは、彼の心優しさからだとは知っているものの流石に申し訳なく思っており)
い、いやお礼を言われるような事は言ってないよ。(カヲル君にありがとうと言われ、同じく相手を見つめながら否定し)
え?だって僕がお邪魔するんだし、これくらい当たり前だよ。気にしないで(お金の事を気にしている相手に対して大丈夫だよ。と付け足し)
頼もしいなあ…なら、支払いはシンジ君に任せるよ。
(彼の言葉に甘えることにしたのかよろしくと付け足しつつ)
シンジ君。(彼の方を見て会計を済ませたのを知ると笑みを浮かべて)それじゃあ僕の家へ行こう。実はこの周辺の近くにあるからね。
ヘェ~そうなんだ。楽しみだなぁ(ニコッと微笑み、考えて見れば、男友達の家に行くなんて初めてだなぁと思い)
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